きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
*  お知らせ と お願い  *
■2008年、5月5日から、ブログを始めました。縁起のいい日です。サイトのID、im8pも、アイ・エム・8(ハッ)P(ピー)です。よろしくお願いします!

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あることがあって、「いつものおいしい朝食を」を終了しようと

思います。


振り返れば、2008年5月から、3年4ヶ月間、

途中で止めようとしたこともありましたが、

いままで、よく継続してきたものだなぁ、という感慨があります。

アクセス数も、20万を越えるなんて、

思いもよらないことでした。


タイに住めるようになりたい、

タイでゴルフを楽しめるようになりたい、

そして、運がよければタイ人の伴侶を見つけたい、

そういう目的でタイにやってきました。


これらのことを、ネットだけをたよりにやってみよう、

そういう気持ちでした。

その思いのとおり、多くの方から、貴重なコメントや、

アドバイスを、その都度いただきながら、

やってきたのでした。


その大きな3つの大きな目標が、

まがりなりにも達成された、と思われる今、

ブログとしても、良い区切りかな、

と思っております。


貴重なコメント、暖かな励まし、などをいただいた方たちに

お礼を言う機会もないまま、

このブログを終了するのも、

申し訳ないような、さびしいような気もいたします。

みなさん、大変、ありがとうございました。


「いつものおいしい朝食を」は、終了しますが、

僕自身のブログを書く目的、「備忘録」を残したい、

という思いは続きますので、

またいつか、

「いつものおいしい夕食を」(^O^)とかなんとかで、

再開するかもしれません。

あるいは、「タイでエイジ・シュートを!」、

なんて名前になるかもしれませんね。。。


一部のみなさまには、長い間お付き合いいただきまして、

本当にありがとうございました。


どなたさまも、今後ともハッピーでありますよう、

こころより願っております。



感謝。





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マリアさんは、イチャイさんの奥さんです。

今日、誕生祝いのランチに招待されています。

ゴイと一緒に、出かけてきます。


先週の水曜日、イチャイさんと恒例になったユニコでプレー。

実は、彼が一週間、風邪で家にこもっていた、

ということを知りませんでした。

病み上がり、ということもあってか、

彼のプレーもたんたんとして、進み、

アルコールにも手をだそうとしません。

それが功を奏してか、僕のゴルフも快調で、

インの9ホールは、1オーバー。

アウトに入って、途中で電話が入り、

3分ほど話したのでペースが崩れかけましたが、

5ホール終わって、まだ通算3オーバーです。

残り、4ホール、

130ヤードのショート・ホールもあるので、

2オーバーで回るのも可能性が見えてきました。

うまく2オーバーで行けば、77。

残り全部ボギーでも79。

ややっ、久しぶりで70台か。


と、

思ったとたん、

後ろから、ニュ~と、缶ビールが差し出されました。


あれ~、

これでもくろみがおじゃんか?

と、すくなからず、こころに疑心がきざしたのが、いけません。


15番ホール、池ポチャ、バンカー、、、トリプル・ボギー。

上がり4ホールで、トリプル・ボギー2つ、ボギー1つで、7オーバー!

トータル、10オーバーの、82で終了。


こんなゴルフ・ライフが続いていくのでしょう。

また、たのしからずや。



土曜日に、

あるグループ担当の日本人講師の方が日本に一時帰国する間の

ピンチ・ヒッター講師を頼まれ、

行ってきました。

3人の若い女性生徒さんで、英語を使えます、

ということだったので、

はは~、どこかの日本企業で働いている、そんな感じの

女性たちかな~、と思って出かけました。

ところが、

なんと、3人とも、14歳の中学生、

インターナショナル・スクールに通う、生徒さんたちで

びっくり。

なるほど、英語で教えても問題ないわけです。

この3名、担当の講師さんに、

テキスト(みんなの日本語)での勉強は面白くない、 

別の方法で、もっと自由な会話を多くして欲しい、

という希望を出してる、とか。

それで、担当の講師さんは、日本の文化や歴史を取り上げて、

日本語を教えようと、企画されていたらしい。

それが、講義メモから察せられていました。


そこで、僕が選んだのが、茶道(Tea Ceremony)で、

「利休の一輪の朝顔」のお話。

(生徒さんが、14歳だとは思わず、三つほどトピックを準備して

いったのですが、他の2つは、使えないことがわかりました)


利休の家の庭一面に、美しい朝顔が咲き誇っていると聞いた秀吉が、

ぜひ茶会を催したいと、申し出ます。

翌日、秀吉が訪れると、庭には一輪の朝顔もない。

利休がすべて切り払ってしまっていた。

どうしたのだ、と怒りながら、利休の茶室に導かれると、

そこに、たった一輪の朝顔が生けられていた。

という例のお話です。


茶道は、利休によって700年前に、今様の完成され、

こころの落ち着きを養うもので、

現在では優雅な礼儀作法を学ぶことが目的で行われている。

ということを、写真をみせながら、簡単に説明してから、

上記のお話を、

漢字まじりの普通の日本語と、ひらかなだけの日本語で書き、、

言葉の注釈もつけたテキストを作ってあります。

それをもとに、説明をするのですが、

追加の写真として、

ひなびた茶室の概観、簡素な茶室の内部、咲き誇った朝顔の花、

そして一輪挿しの朝顔の花、

をインターネットで探してプリントして渡します。

目を閉じて、

想像してください、

といいました。


「利休の大きな庭のはずれに茶室があります。

そこへいたるまでの庭の中は、咲き誇った朝顔の花で埋め尽くされて

いるはずでした。

それを見に来たのに、な~んにも花がないのです。

そして、たどり着いた小さな茶室、

その簡素な室内の、床の間に、ぽつん、と一輪、

朝顔の花が、生けられていた・・・」


何故、利休は庭一面の朝顔の花を切ったのか。


たどたどしく日本語をまなびながら、

14歳の彼女たちがどこまで、理解したか、

わかりませんが。

ストーリーは理解していました。

なぜ、みんな切っちゃったんだろう、

と不思議な顔をしていました。


それで、つぎのような考え方があることを、説明をしました。


・朝顔の花の美しさを強調するために、たった一輪だけ残した。

・その一輪の花のなかに、切り取られたすべての朝顔の美しさが

こめられいるのです。

・朝顔の花の美しさを愛でるには、一輪の花があれば良い、ということ。

・茶道の簡素な美しさ、

余分なものを削り取って、削り取って、削り取っていくと、そこに真に美しいものが

現れる。

・ここには、秘められた秀吉の美観への、挑戦がある。

<庭いっぱいに咲き誇った>朝顔があるから茶会を開きたい、

というのは、いわば茶の道からすると邪道であって、

花を愛でるには、たった<一輪の花>で十分なのだ、

そこに主人のこころがいかにこめられているか、

それが大事なのだ、

ということを、利休は秀吉に教えようとした。

一種の反逆の精神で、のちに利休は秀吉に切腹させられる

ことになるのですよ。




「できれば、家に帰ったら、こんなことを習ったんだよ、

と両親をはなしてみてください。」

と言っておきました。


日本に旅行に行ったら、このお茶の会を経験できるか、

と訊いてきました。


そして、1時間も、あの日本式に座らなければ、ならないの~、

と心配顔でした。





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5月に、中古住宅を購入しようかと、探し始めたときから、

今回の再挑戦の購入作戦まで、

読者のみなさんからは、何件もの、温かなアドバイス・コメントを

いただきました。

(みなさん、本当にありがとうございました!)


それぞれ、読み返し、自分の判断のなかに、入れてきました。

そして、すべてを含んだ上で、

くだんの中古住宅を購入すべく、水曜日に「契約」しました。



いったんあきらめた物件に、再挑戦した経緯は、前のブログに書きましたが、

言ってみれば、この物件に「縁」があったのだ、

ということかと思っております。

オーナーは、どちらかと言うと、変人と言えるほど「潔癖」「硬い」女性で、

ラムカムヘン大学に勤務しており、

「証人」役で、同席した妹さんは、ドクターで、軍に勤め、「general]です、

と言っていました。


この家は、(以前にコメントで教えていただきましたが)、4年前くらいから、

売りに出されていて、

ず~っと買い手がつかないで今日まで来ていた物件です。


理由は、なんであれ、ここまで売買が決まらなかったのは、

僕と言う買い手が現れるのを、待っていたのだ、

と考えることにしました。^O^


同じソイに、これから売りに出るという家があり、みせてもらいましたが、

3.5百万バーツ。


やはり、言い値はこの4,5ヶ月で10%は上がっているようです。


契約した家は、敷地60タランワー(240平方メートル:73坪)、

2LDK、小さな家です。



20111008townroad1
タウン内の通りの様子。


20111008twonroad2
ここから・・・。



20111008park1
湖というか、池のある小公園にでます。



20111008oark2



20111008park3
ベンチがあって・・・。



20111008park4
くつろげるかな。
ここが毎日の散歩道に
なるでしょう。



最終的な支払いは、12月半ば。

僕が、5ヶ月定期預金にしているためです。

それが満期になって、4万3000バーツの利息を受け取ってから、

最終支払いをします。



家を移管されたら、改築に忙しくなりそうです。


しかし、妻のゴイとは、

最小の改築をして、移り住んで、

それから、少しずつ変更していこうね、

と合意しています。

彼女は、家は小さい方がいい、庭は大きい方がいい、

と言う女性です。


まぁ、これから、もうひとつ、

楽しみなことが、

増えました。



感謝。





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スティーブ・ジョブスがとうとう、5日に亡くなってしまった。

ガンの告知を受けたとき、あと半年、と言われた。

それから、起死回生の生命力で、5年以上も生きたのだから、

天命をまっとうしたと、本人は思っているのではないか、

そうであって欲しいと願います。

世界中で、彼の死を悼み、かれの業績・功績を褒め称える記事で、

昨日も今日もあふれています。

それらを全部読んだわけではありませんが、

僕なりの思いを、簡単に記しておきたいと、

思いました。


僕が、IT関係の会社に入社したのが、40年も前になります。

それゆえで、この稀代の天才児の趨勢を、間接的にですが、

長い間見続けてきた、といえます。


彼が行ったリノベーションは、2つあると思います。

ひとつは、企業や大組織の、コンピュータ室に鎮座ましましていた

コンピュータを、

個人一人ひとりがいつでも、自由に使えるものにしたこと、

すなわちパーソナル・コンピュータの実現です。

1970年代後半の事です。

そして、もうひとつは、

今度はそのパーソナル・コンピュータを、

さらに進化したITツール、

iPod,iPhone,iPadで、

置き換えてしまったことです。

これは、2002年から始まり、

今現在、進行中の革新です。


かれの人生は実にドラマチックですが、

なかでも大きな転機、浮沈、再生は、

彼が創始したアップル社を追われ、

そして雌伏15年、再びアップルの経営者として

返り咲いたことでしょう。


彼は、パーソナル・コンピュータ・ビジネスを成功させ、

企業がある規模を超えて大きくなると、

開発創造型の自分より、大企業としての運営に責任をもつ

優れた経営者を迎えたい、

と考えます。


そのとき、彼が白羽の矢を立てたのが、当時ペプシコのCEOだった、

ジョン・スカリーです。

ジョン・スカリーは、あの無敵のコカ・コーラに対抗して、

業界1、2位を争うまでにペプシ・コーラを育てた人物で、

当時、ひくてあまたの声がかかった経営者です。

(僕がニューヨクに赴任していたとき、住んでいたのが

マンハッタンから北へ30分の、ウェストチェスターでした。

ここには、ペプシコの本社があり、

広大な庭が公園のように市民に公開されていて、

僕は家族を連れてよくでかけました。

そのたびに、いい会社だなぁ、と思ったものでした)


いまだ、ちっぽけなアップルの社長など、

誰もが、引き受けるわけがなかろう、と思っていた。

それを、スティーブ・ジョブスが、

「あなたは一生ジュースを売って過ごすのですか、

社会をクリエイテイブにする貢献をしようと思いませんか」

(セリフは正確には覚えていませんが、そういう趣旨です)

という殺し文句で、

スカリーの引き抜きに成功した、といわれています。

(スカリーの自伝本に書かれて、僕は熟読しました)


しかし、1年も経たない間に、

あくなく開発者精神で、より良き製品を、大胆に追求しようとする

ジョブスと、健全なる発展を目指すスカリーの間に亀裂が生じ、

双方とも、会社の将来を思っての対立なのですが、

取締役会で、どちらを経営者として選ぶかを裁定することになります。

取締役の面々は、スカリーがそれほどに優秀な経営者だった、

ということもあるのでしょう、

圧倒的に、スカリーを指示し、ジョブスは会社にすら残れなくなって

しまうのでした。


その後の、パーソナル・コンピュータの世界は、マイクロ・ソフトの

独壇場です。


その後、息絶え絶えのアップルは、最後に生き延びるために、

新技術をもとめようと、業界を見回したときに、

そこにあったのが、

ジョブスが小さいながらも育て続けていたNEXTという会社で、

アップルが、ジョブスごと、NEXT社を買収し、

ジョブスが再び、アップルの経営者に返り咲くことになります。


本当に、事実は小説より、奇なり、

と言いますが、

こんなこともあるのか、

という流れ、ですね。


そして、スティーブ・ジョブスのもうひとつの奇跡は、

ガン告知からの再生でしょう。

これは、神様が、スティーブに、

まだ遣り残したことがあるね、

と語りかけたのではないでしょうか。


そういう思いをこめて、

もう一度、2005年に彼が行った、

スタンフォード大学卒業記念のスピーチを聞きました。

ここに、彼の人生が、語られています。








さようなら、スティーブ・ショブスさん。

そして、

ありがとう。




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この頃、物価が目立って上昇しているように見える、

タイの元気はいつまで続くでしょうか?

インラック政権は、その所信声明で、

国民所得向上を通じた

内需主導型の経済構造で成長持続を目指す方針」を

表明しました。


前政権では、今年はインフレ防止の手段を図ってきましたから、

軌道変更のきらいがあります。

あえて言えば、多少のインフレは覚悟しても、

全体の経済力を底上げして、国民を豊かにしよう、

という方針だ、と言えるかと思います。


その物価の方が、先にどんどん上がっている。。。

食品関係は、大洪水などの影響による面もあるでしょうから、

1時的かもしれませんが、

やはり全体として、ぐんと値上がりしている、という感がぬぐえません。


そこで、今日・この頃のトピックを拾ってみました。




国営企業、最低賃金引き上げへ
バンコク週報


仏系企業、最低賃金の引き上げ準備へ
バンコク週報


政府、住宅購入支援を一部修正
バンコク週報。いずれにしても住宅購入支援はある、ということ。


マイカー支援、輸入車も対象へ
バンコク週報


財務省、抜本的税制改正を検討
バンコク週報。基本は外国企業の投資を促す内容です。


商業省、8月の輸出が31%拡大
バンコク週報。しかし、輸入も増加し、貿易収支は赤字。


9月のタイ物価上昇率、6カ月連続で4%超
Newsclip


タイ株、4営業日続落 3日は5・1%安
Newsclip


日経平均が年初来安値下回る 世界連鎖株安、プロの見方
日経新聞 10月4日


米国株、約1年ぶり安値 ダウ258ドル安、S&P500種も節目割れ
日経新聞 10月4日


ユーロ急落、NY市場で一時100円台突入 10年ぶり安値
日経新聞 10月4日


[FT]中国不動産、バブル崩壊の足音
フィナンシャル・タイムズ at 日経新聞 10月4日


今、世界の経済状況の見通しは、一寸先は闇、という感がします。

アメリカの経済が立ち上がって来ませんし、

ユーロッパは混迷状態、

唯一頼みの綱だった中国にも、かげりが見えてきた、

というか、一触即発のバブル崩壊という危険がぬぐいきれない状態に

なってきました。


なぜ、こんな経済のことを、言い出したかというと、

まったく個人的な理由がありまして。。。


先週の金曜日、ゴルフの後の夕食を、

サマ・ゴーンのレストラン、「クルア・ティッ・ソン」で食べました。

銀行OBのWさん、Nさん、Bさんと、

僕が妻のゴイを呼んだので、5人。


そのゴイとNさんの会話を、食事が終わった後、

ゴイは僕にしてくれました。

それは、以前に僕たちが、サマ・ゴーんの中古住宅を買おうとしていた、

という話から始まったそうです。

Nさんは、サマ・ゴーンの良さを語り、

不動産の値上がりから、サマ・ゴーンの中古住宅も値が上がり続け、

実は今では、売り物が出てこない、

レンタルが多くなっている、

将来のさらなる値上がりの考えているのだろう、と。

そして、サマ・ゴーンには外国人が多くなって、

自分の前後・左右、みんな借家住まいの外国人ばかり、

とか。

とくかく、今は、60タランワー(240平方メートル)で

300万バーツなら、土地代だけじゃないのかな、

安いね。

という話。


そこで、ゴイが「その気」になってきたのです。


昨日の記事に書きましたが、

5ヶ月前に、何軒か見た中古住宅は、だいたい10%値段をあげて

広告しているようです。

またサマ・ゴーンに行って、そこの様子をみてみるか、

ということになり、車で、出かけました。

やはり、Nさんが言ってた通り、RENTの表示の家が目立ちました。

そして、発見したのは、

例の購入寸前まで行った物件が、まだ売れずに残っていたこと・・・。


いろいろ考えた末、

(ゴイが、どちらかというと断ったのは僕たちの方だったので、

電話をかけるのを恐がった、のでした)

電話してみると、オーナーにつながり、

(自宅おなかったりすることが多いのですが・・・)、

まだ覚えているよ、

価格は前のままで、その他の費用をすべて半分ずつ、

ということでOKだよ、

と言ってきました。



それで、また、決断の必要に迫られているわけなのです。



オーナーも、トンブリの方に、息子と住む大きめの新居を買いたいので、

売りたい、という気持ちは強いらしい。

こちらも、もうこの値段では、サマ・ゴーンに住宅を買えないのではないか、

という思いが、

だんだん強迫観念のように育ってきます。^O^



そこで、タイの元気さを感じるために、

街を見てみることに。



20111003asok1
BTSアソック駅の前に新巨大ビルディング。
TERMINAL21。



20111003asok2
オフィスとショッピング・モール兼用でしょうか。
もちろんアミューズメントも。


20111003empo1
BTSプロンポン駅といえば、エンポリアム。



20111003empo2
その向かえに、エンポリアムII、という
もっと大きなビルディングが建ちます。
アソックとプロンポン、BTSの隣同士の駅なんですが・・・。


20111003BTSphrompon1
BTSプロンポン駅のホームです。


20111030bts2
電車が来て・・・。


20111003bts3
車内の様子。



20111003uniclo1
セントラル・ワールドに3週間前にオープンした
ユニクロ。


20111003uniclo2
広大な売り場スペースです。
時間は週日の4時、あまり人出はありません。


20111003uniclo3
なつかしい、スーパーのレジのような、
レジ・カウンター。
日本でも、ユニクロ大展開中は、何十台もあるレジ・カウンターに
行列ができて、並んで待ったものでした。




こんな、タイの情勢、世界の情勢、

その中で、

いざ、決断!





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[タイは元気か]の続きを読む
昨日・今日は、月あけ最初の、土・日曜日だからでしょうか、

ショッピング・モールはどこもすごい人出でした。


モール・バンカピで、

妻のゴイのニキビ治療のレーザー・スキン・クリニックのあと、

(レーザー治療は効果があって、経過が良好なので、

1ヶ月治療を中止して様子をみてみる、

ただし、薬は一ヶ月ぶん、もらうことになる)

最上階のフード・コートで食事。

食事の後、催し物会場を覗いてみると、

なにやら面白そうな、模擬店が並んでいます。


20111001mall1
観覧車のミニアチュア。。。
ライトアップがきれいですね。


20111001mall2
水上マーケットの模様でしょうか。



20111001mall3
ゴイの人差し指と比べると、その大きさがわかります。



20111001mall4
雰囲気のある建物の、奥には・・・。



20111001mall5
食事をする人々。
なんとなく、江戸東京博物館で、
こんな模様を見たような。

そして、会場の奥に入ってみると、

イサーン音楽中心で、

歌と踊りのステージです。


20111001mallsong1
ちょっとお姉さんですが、
タイ人は脚がきれいですね。
あたりまえに、きれいなのが、良いです。


20111001mallsong2
次は、チビッコです。
この子、ゴイに言わせると、メチャ歌がうまいって。


20111001mallsong3
歌も、振りも、雰囲気も、
かなりのものでした。
将来は、プロの歌手、でしょう。

このステージ、次からつぎへと、歌手と踊り子が入れ替わって、

(実は、踊り子は3つのチームが、衣装を変えて、次々に

出てくる、ということを後で気づきましたが・・・)

1時間も、座席に座って、応援していました。

食後のアトラクションとして、

ただで良いショーを観た、という感じ。

という感じでなくても、

そう思い込むと、

楽しい時間でした。


その会場を出て、

スーパーに向けて歩いていると、

モール内にチンドン屋さんが、楽曲に踊り手つけて、

のし歩いています。

チンドン屋、といっても長身の美女三人を従えて、

講釈師が、宣伝文句を歌いながら歩いているもの。

写真を撮れてなくて、残念。


なんの宣伝かというと、

なんとおなじみのコンドミニアムの宣伝なのです。

5月に、住宅を購入しようかと、

コンドミニアムを見たり、中古住宅を見たり、

していましたが、

その時に見に行ったコンドミニアなのでした。


ラムカムヘン通りの、ラム・サリー交差点の次の交差点に

建っている、HORIZONというコンドです。

「デスカウント、大販売中」

ということらしい。



20111001horizon1
写真移写りが悪くて、申し訳ないですが、
ランカムヘン通りに面していて、
白亜のオシャレな感じのコンドです。
36平方メートル、2百万バーツから、
80平方メートルの角部屋が5百万バーツ以上。


20111001horizon2
過去4ヶ月かけて、全然売れていないようす。
これは僕の部屋からの撮影ですが、
いつも殆ど、窓からの明りがありません。

交通渋滞が普通の、大きな通りに面していて、

地上のスペースも狭く、

まわりに便利なお店も食堂・レストランもない、

それにしては高すぎる、

と思っていました。

それを、10%以上のデスカウントで、

売り出しています。


インラック新政権が、住宅初購入者に、恩典を与える、

という政策に乗っての、新規販売なのでしょうね。


ちょっと興味がわいて、

5ヶ月前に見た、ランカムヘン北部の中古住宅の価格を、

インターネットで見てみると、

4ヶ月前に、3.2百万で売っていた物件が、

3.5百万、10%アップで売っている様子です。


HORIZONは10%ダウン、ですが、

一般には、10%アップしているのではないでしょうか。

新政権の基本は、

多少のインフレを覚悟の上で、収入の向上、

購買力の向上、内需の拡大、それを経済成長につなげよう、

というところにあると思います。

また、儲かる組と、儲からない組に分かれて、

綱引きがあるのでしょうが、

内需拡大に益するさまざまな手を下していけば、

やはりインフレ気味になり、

不動産などは、あがり続けることになる、

という予測が出来ます。


しかし、HORIZON(ホライゾン)にも見られるように、

すでに高すぎる物件などは売れていません。

政府の購買促進の策が、すぐに物件の価格を押し上げてくるでしょうから、

どこまで実際の購買が起こるか。


タイの将来を考えたとき、

経済成長がまだまだ続いて、国民の所得もあがり続けるならば、

土地・住宅もあがり続けるでしょうが、

経済成長が止まった時、

あるいは97年のタイ・バーツ危機のような自体が起こったとき、

もちろん不動産は、下落します。


最近の経済動向は、一寸先が分からない、という状況かもしれず、

なにが起きてもおかしくはない、

という恐れがあります。


こういう状況のとき、不動産を購入するか、どうか、

運を天にまかせていくより、

方法がないのではないか。。。

まぁ、お金を持っている人は、

なんにも迷うことはない、

買い、

というでしょうが。


なんだか、久しぶりにタイの不動産のことを

考えさせられた、

一日でした。







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暦は10月に入り、ことしも残すところ3ヶ月。

いつものことながら、あっと言う間の光陰矢のごとし。

年初、何を目標にしていたかというと、

日本の歴史、特に戦争と外交について学ぼう、

というのがあったと記憶しています。

ところが、それは、ほとんど手付かずで、終わってしまいそう。


1年の計、で目標を立てるのはいいけれど、

1年もあるのだから、と高をくくって、

1月、2月になにも始めないと、

そのままどこかに積んでおくだけで忘れ去り、

思い出すのは、年の終わりに、

となり勝ちです。


やはり、1年の目標、それを受けて今月の目標、

とせめて月ごとの目標を明確に描かねばならない

ような気がします。


そういう意味では、

僕の9月の目標は、ゴルフを徹底してやって、アイアン・セットを

決定する、という、

まぁ取るに足らないものでしたが、

今年になってのプレーの回数が、

1月:11回、2月:7回、3月:2回、4月:3回、

5月:4回、6月:3回、7月:0回、8月:6回、

ということから、思ったことでした。

3月以降、とてもタイでゴルフを楽しんでいる、

とはいえないような数字です。

それにともなって、使うクラブ・セットもまちまちで、

どうもしっくりこない日々がつづいていたのです。

それで、9月はゴルフ徹底月間に。


結果は、9月2日のタイ・カントリーから始まり、

9月30日のパイン・ゴルフを最終に、

計9回のプレーとなりました。

スコアノ平均は84.45で、かろうじて85点以下を保ちました。

これには、かなり満足しています。


さて、それでは、10月は何の月にしようか。

やはり、妻のゴイの日本訪問を、楽しく有意義なものにしたい、

その計画と実行、が一番の目標になりそうです。


ゴイの1学期の試験も、10月5日には終了し、

それからは11月7日まで、ロング・バケーション。


先日書きましたように、ゴイのビザも取れましたので、

明日の月曜日には、

予約してある航空券の支払いに行きます。

JALで往復しますが、10月からサー・チャージが1000バーツ以上

値下がりする、というので、支払いを延ばしていました。

(ANAもサー・チャージが10月から下がる、そうですよ)

タイ銀行OBで、日本へ何度もビジネス・トリップしている

Wさんに、

タイ人が日本でまず見たいもの、したいことは何でしょう、

と訊いたら、

新幹線と富士山、

という単純明快な答えが返ってきました。

富士山が見えて、紅葉も楽しめる、温泉泊まり、

などを考えようかと思っています。


ゴイには、

日本に着いたら、

千葉の家の、芝刈り、垣根の枝払い、家中の掃除と、

重労働がまってるぞ、

と脅したりしているのですが、

それも楽しみ、

という顔をしています。


先日は、セントラル・ワールドのユニクロに行って、

厚めのセーターや、長袖の内着を買いましたが、

本人もだんだん、

日本モードになってきつつあるようです。





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以前に、妻のゴイが、1学期に期末試験のあと、

仲間たちとバックパック旅行をしようとしている、

と書きましたが、結局その予定はキャンセルになってしまいました。

友人たちが、親に5000バーツを出してもらうことが、

難しくなったからです。

5000バーツは約1万4000円です。

日本の学生なら、自給800円のアルバイトで18時間分、

1週間もかからずに稼ぎ出してきまう金額ではないでしょうか。

タイの学生に、そんなアルバイトの仕事はありません。

なにしろ、労働者の最低賃金を300バーツにするので、

大騒ぎしているのですから。

300バーツって、1日の最低賃金ですよ。

約840円、、、、日本の最低時給にほぼ等しい額。

8時間労働するとして、日本の8分の1、ということです。

その300バーツが未定で、もめていますが・・・。


いずれにしろ、バックパック旅行は断念することになりました。

もし、行くことになれば、僕も最終的には付き添わなければならない、

と内心、覚悟していました。

左足にちょっと問題を抱えていて、これが決まれば、

決死の覚悟で(^O^)参加するところでした。

(若干数ですは、僕がバックパックでどんなに苦しむか、

楽しみにしていた方もいるのではないか、とも思いますが、

申し訳ありません。^O^)


中止になって、僕は、ホッとしている、

ということは、残念がっている妻の前では言えません。

今年はだめになったけれど、

来年こそは・・・・なんて言っています。



さて、そういうことになってしまったので、

急遽、2学期が始まる前のロング・バケーションの間に、

日本へ一緒に行くことに予定変更。


必要な書類をそろえて、今週の決曜日に、JVACでビザ申請しました。

パスポートの受領日は、金曜日と予定されました。

提出する書類について、2つだけ述べてみます。


ひとつは、日本訪問の旅費を本人以外の人間が出す場合、

(日本に住む恋人・フィアンセ・配偶者・保護者を想定しているのでしょう)

その人間の、所得証明書・納税証明書・確定申告控え・銀行預金証明書、

のどれかの証明が必要、となっています。

僕の場合、いまタイに居る上記証明書は手元にありません。

JVACに電話して、

「日本に居ない」人間が旅費をだす場合は、どんな書類で代替できるか

たずねました。

結論は、タイの銀行の「銀行預金証明書」でも良いことになりました。

その旨、一筆ただし書きを添えて欲しい、といわれました。


もうひとつは、出会いから現在までの交際の経緯をしめす書類です。

電話で上の件を問い合わせたとき、その担当者が、

こちらの書類のことに触れ、

僕の場合は、「結婚にいたる経緯」となるので、

できるだけ詳細に、

あれば、写真などもて添付して欲しい、という。


実際には、僕が、日本語で、レポート用紙にフルに1枚、

その経緯を書きました。

書きながら、どうしてこんなこと、詳細に書かなければならないのか、

疑問に思いながら、

写真は何も添付しないで、提出しました。


すべての書類を確認して、処理されたあとのパスポートの受け取り日を

指定されて、月曜日は終わり。

あまり混んでもいなくて、30分ほどの作業でした。



ところが、翌日、JVACから妻のゴイに電話がかかって来て、

20分近くも話していました。

訊くと、「結婚にいたる経緯」にかんする質問です。

僕としては、「結婚」しているのだから、

(結婚証明書は、もちろん提出書類に入っています)、

その経緯などは、形式的なチェックをするだけだろう、

と高をくくっていたところがあります。

結婚もしていない段階では、なぜ旅費を出すのか、

という理由を証明するために、

詳細な過去と現在の交際の状況をします必要はあるだろう、

と思っていたわけです。

ところが、結婚の場合も、かなり細かいことまで、知りたがる。

どこで会って、どういう風に交際が始まり、好きになっていったか。

僕とゴイの出会いは、

彼女がカルフールでキャッシャーをしていて、

僕が2日に1回はカルフールに買い物に行き、

話すようになったのですが、

それだけでは不十分なのです。

キャッシャーのあなたに、どんな風に話しかけたのか、

それに対してあなたどう感じて、対応したのか、

食事に行き始めたのは、どうしてか、どこに、どのように

行ったか、

などという、些細なことまで、訊かれたといいます。

彼のどこが好きになったのか、どうして好きになったのか、

何語で会話しているのか、

それで分かるのか、

ということまで質問された、と。

まぁ、年齢差があるので、詳細を極めようと思ったのかもしれないのですが、

ここまで訊くのは、プライバシーの侵害ではないか、

とさえ感じました。


そして、翌日また電話が入って、

あなたのケースは、

JVACから大使館に送って判断をしてもらうことになった、

だから4日では、パスポートは返せない、

10日近くかかると覚悟しておいて欲しい、

と言われました。


ええ~っ!?

僕には怪しげなところは無いはずで、

どうしてなのか、

(という質問には一切答えない、

とJVAC側は宣言しているので)

不審に思うばかりでした。


なんだかやばい展開だなぁ・・・

と感じながらも、飛行機は予約、

日程も決めていきました。


そして、今日の金曜日、8時半に電話がかかり、

あなたのパスポートは予定通り、金曜日に渡せるので、

今日の5時までに、取りに来るように、

との連絡でした。


なんだか、ちんぷんかんぷん、肩透かし、

みたいな気分ですが、

無事にビザが取れたので、

それ以上、考えないことにしました。


感謝。




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ひとつのメルヘン

秋の夜は、はるかの彼方に、
小石ばかりの、河原があって、
それに陽は、さらさらと
さらさらと射しているのでありました。

陽といっても、まるで珪石か何かのようで、
非常な個体の粉末のようで、
さればこそ、さらさらと
かすかな音を立ててもいるのでした。

さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、
淡い、それでいてくっきりとした
影を落としているのでした。

やがてその蝶がみえなくなると、いつのまにか、
今迄流れてもいなかった川床に、水は
さらさらと、さらさらと流れているのでありました……



中原中也の詩です。

この詩を、未来のイメージでとらえるか、

過去のイメージでとらえるか、

人さまざま、です。

僕にとっては、時には過去の詩であり、

ときには未来の詩でもありました。。。


さて、以前に書いたことのある、キアタニ・カントリーへの格安クーポン

の件。

最終的に、タイ人ゴルフ仲間のWさんが、

昨日のユニコのプレーの後の食事中に、

僕がキアタニに行ってみたいと思っている、

ということを知って、

一緒に行こう、と

ゴルフ場に電話してくれました。

結果、

そのクーポンは9月末までに期限だったので、

金曜日は予約一杯でした。

結局、キアタニには行くことができないことになりましたが、

明日の金曜日は、そのWさんたちに、

パイン・ゴルフに誘われました。


パイン・ゴルフは2ヶ月振りです。

イチャイさんの友人のPさんが、ひじを痛め、

しばらくクラブを持つことさえ出来ない状態が続いていて、

Pさん好みのパイン・ゴルフに行かなくなっていたのです。


最近のゴルフはユニコが多く、スコアも安定しているのですが、

(ちなみに、昨日は、前半42、後半41で、トータル83)

さて、久しぶりのパインではどうでしょうか。


タイ人の友人たちも、僕と同年輩のひとばかりです。

体調の不調や、退職後の日々の生活の計画のことや、

国籍を超えて、

共通の話題があります。


参考にしたり、

励まされたりして、

暮らしています。

彼らに、僕の生き方がどう映っているのか、

わかりませんが、

いつも優しく、丁寧に扱われていて、

恐縮してばかり、

います。


感謝。




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「怒れない人は馬鹿、怒らない人は利口」

ということわざがあるそうです。

長い間ブログを書いていると、

自分のために備忘録として書いているのです、

その中には愚痴も八つ当たりもあるでしょう、

だから読んで不愉快になる人がいたら、

無視してください、

読まないでください、

と、

その人のこころの健康のために言っているのですが、

なかなかその提案を受け入れがたい人がいて、

むやみに「怒って」、汚いコメントを送ってくる人がいます。


「怒れない人は馬鹿」ですから、怒ることで「馬鹿ではない」ことを

示しているとは思うのですが、

上のようにお願いも、アドバイスもしているブログに対して、

「怒り」出すというのは、どうなんでしょうか、

少なくても、

「怒らない人は利口」よりは劣っているようです。


面白いことに、こういう人は必ずといっていいほど、

匿名です。

そういう人が、ブログの書き手を、「卑怯」だとか言い出すのですが、

どういうものでしょうか。


本当に、こういうコメントをもらうと、嫌になってしまします。

そこで、

デール・カーネギーの教えにしたがって、

対処するようにしています。

彼は、こう言っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私たちは聖者と違って、自分の敵を愛することは無理かもしれない。

けれども、自分自身の健康と幸福のために少なくても敵を赦し、

忘れてしまおう。

これこそ賢明というものだ。

私はアイゼンハワー元帥の令息ジョンに向かって、

あなたのお父さんは今まで恨みを抱いたことがあるだろうか、

と質問したことがある。

「いいえ」と彼は答えた。

「父は一分間といえども、自分の好まない人間のことを考えながら

無駄な時間をすごしたことはありません」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


本当に、申し訳ないけれども、

悪意からでているコメントをじっくり読んだり、

返信しなければ、なんて考えるなんてことは、

「無駄な時間」なので、

一切、しません。

削除します、

と宣言しています。


コメントをまったく受け付けない設定にしようか、

と何度か考えましたが、

ほとんどのコメントは、善意のもので、

僕だけではなく、ブログの読者の方々にも、有意義な内容が多く、

その価値を無くしてしまうのは、

忍びいがたいと考えています。


僕のブログに、好ましくない感情のコメントを送る人は、

どんな人なのだろう、と考えます。

僕と同世代か、上の世代に方だったら、

僕がお願いしているように、

気にいらなかっら無視してください、

という言葉どおりに、

われはわれ、きみはきみ、で、それ以上に、

思い煩ったり、怒ったりということはないと思います。


ところが、どうも予想するところ、

一世代あとの人たち、ではないのか。

この世代の人たちは、

とくに団塊世代に対しては、偏執的にうらみを抱いていると、

と疑われているわけです。



社会人、企業人として、団塊世代が実力を握っているとき、

彼らは、きっと、

押さえつけられて、下働きだけさせられていた、

その反動が、

団塊世代が舞台を去るようになってから、

去り行く者の背中を切りつけるように、

攻撃するようになっている、と見えます。


最近の僕のブログに来たコメントには、

(削除してしまいました)

「貴方は、おそらく、日本で働いている人が納めた社会保険料の一部を

年金として受け取って、のうのうとタイで暮らしているものと思われます」

というのがありました。


年金を受給する世代の年金は、その後の世代が納める年金保険料によって、

まかなわれる、

というのは、今の賦課方式の仕組みなのであって、

この仕組みが変わらないかぎり、

(僕は、将来変更もある、と思っていますが)、

いつかは、あなたがたどる道、であります。

われわれ団塊世代は、一世代若いひとたちより、はるかに多額の年金保険料を

支払って、

われわれの前の世代の高齢者の年金を支えてきています。

受給する年金額で言えば、この前の世代を人たちの年金額と、

われわれ団塊世代を受ける年金額には、

(支給年齢が65歳から、という5年遅れのみならず)

非常に大きな差があります。

この人たちの年金額は、たしかに年金で「悠々自適」の生活も可能、

かもしれないと思わせる金額です。

しかし、団塊世代の年金額では、とてもかないません。

それでも、団塊世代は、そのことを不満に思って、

八つ当たりなんか、していない。

少なくても、前の世代の諸先輩に対する敬意をもって、

それを認めています。

かっての日本は、豊かな老後を目指していたわけですから。

そして、この前世代は、じつは団塊世代の次の世代の親でもある。

年金の恩恵は、循環しているわけで、

なにも、現在職について、保険料を払っている人間が、

押し付けがましく、俺たちが養っているのだ、

という意識をもつことは、ナンセンスです。


そもそも、年金は、年金基金から50%、税金から50%の割合で

支払われているのでしょう。

定年退職しても、人は、税金を支払っています。

そして、僕の場合でいえば、

現在の収入のうち、年金部分は20%にすぎません。

その年金も、厚生年金の報酬比例分であって、

僕が感謝するとすれば、勤めていた元会社と、その社員でこそあれ、

一般にまぶして言われる日本人、ではありません。

厚生年金保険とは、社員の支払う保険料と会社が付加する保険料ですから。


だから、

「貴方は、おそらく、日本で働いている人が納めた社会保険料の一部を

年金として受け取って、のうのうとタイで暮らしているものと思われます」

という考えが、どこから生まれてくるのか、不明です。

この文言の中には、

今の日本の礎を、先輩から受けついで、さらに大きくした先達としての

年配者への感謝とか、敬意とか、まったく欠けています。

まるで、退職後、タイでロングステイしている僕が、日本人でも、

日本で働いたこともない、ただの寄生虫のような人間であるかの

ようです。

こういう年配者への敬意を、まったく持てなくなった日本人が、

マジョリティになっているのだとすると、

日本の未来も、暗い。


まぁ、

こういう人ばかりではない、

ということを、

信じていますが。。。




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「一日一話」、からです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は日本ほど恵まれた国はないと思うのです。

一億という人口があって、しかもほぼ一民族であり一言語である。

気候・風土も非常に好ましい状態に置かれている。

こういう国を擁して偉大なる発展をしないというのはどうかしている

素直に考えてやっていけば、次々とこの国を生かしていく道ができてくると思うのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


非常に、単純、明快な、しかし示唆に富んだことばであると、

最近の日本を思うにつけ、感じ入りました。


地震と台風という災害の根を抱えた日本ではあるけれど、

それに余りあるほどの、美しい山や川や海、そして四季折々の

木々や草花、鳥・小動物・・・。それらから育まれた歴史と文化。

観光業でも世界と競える、美しい国、日本といえるのではないでしょうか。



たとえ少子高齢化となっても、この素直な日本の良さを生かせれば、

他の国では不可能なことでも、日本なら出来るはずだ、

という信念と、行動が必要なのですが・・・。

僕が小学生の昔、学んでいたことは、

日本という国は、小さな国土に多すぎる人口だ、

だからより良いモノをつくって輸出しなければならない、

ということだった。

ある程度の豊かさの基盤が出来て、

いよいよ人口が調整に入り、

国土に見合った人口で、それなりに豊かな生活ができる国、

そういう前向きなビジョンが欲しい。

そこにいたる道が、西洋社会での経済原理でいえば難しくとも、

「良き日本」でなら、出来るはず、

いや、出来なければならない、

ことだと願うのです。

今の政治や、マスコミやなどを見ていると、心配なことこの上無し、

ですが、

多分、大丈夫でしょう。


千里の道も、

一歩から。



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今、アメリカのプロ・ゴルフ界では、ベリー・パター(中尺パター)が

急に目立つ存在になっています。


なんといっても驚きなのは、

男子プロではフィル・ミケルソン、

女子プロではミッシェル・ウィーがベリー・パターを使用しだしたことでしょうか。



賞金1000万ドルのFedExCupへ向けて、プレー・オフ最後の試合、

コカ・コーラ ツアー・チャンピオンシップの最終日のプレーを見ていますが、

ここまで勝ち抜いてきた30名のプロの中で、

ベリー・パターを使っている選手は、

・フィル・ミケルソン

・マット・クーチャー

・ウェブ・シンプソン

・キーガン・ブラッドリー

・ビジェイ・シン

・スコット・アダムス(長尺パター)

・ビル・ハース

・チャールズ・ハウエル3世

とかなりの数です。

この他の有名選手としては、

・アーニー・エルス

・ジム・フューリック

までも、ベリー・パターになびいています。


さて、アマチュアにも、ベリー・パターの流行が訪れるでしょうか?

昨年、ベリー・パターの使用をトライした経験のある僕としては、

疑心を持っています・・・。

僕は、成功しなかった。

どうしても、パターの位置が気になって、

パターに振り回されてしまい勝ちになったものです。


なんで、今ごろ、この大流行なのか、と不思議な気持ちです。

もうプロになる前からベリー・パターだったキーガン・ブラッドリーが

PGA選手権で優勝したり、

スランプに落ちていたスコット・アダムスが長尺で大復活をとげ、

快進撃をつづけているからなのでしょうか。

それぐらいのきっかけなら、前にもあったはずなんでしょうが・・・。

フィル・ミケルソンの、

堅苦しい打ち方を見、

彼が結果を出せない姿を見ていると、

ほんとうかなぁ、

という気持ちになります。


そして、ミッシェル・ウィー。

今、彼女はヨーロッパで、欧州 対 米国 女子プロ対戦の、

ソールハイム・カップを戦っています。

2年前のソールハイム・カップ(早いものです・・・)で、

全勝して、大活躍し、いよいよ本領を発揮できる年齢になってきたか、

と僕は、大きな期待を持って彼女を気にしていました。

ところが、その後の1年、期待するほどの成績は上げていません。

1度優勝しましたが、

期待が大きすぎるので、それだけでは、どうも、という印象。

スタンフォード大学を卒業するまで、ゴルフに100%打ち込めないのだろう、

と想定し、

卒業した今年の夏からは!

と思っていたところへの、

ベリー・パターへの変身でした。

以前から、パターが問題だったので、

比較すると、こっちが良さそうな感じがする、

という観測なのですが、

まだ、優勝の声を聞いていません。

そして、

今年のソールハイム・カップの結果は、

彼女は、1勝3敗、です。

うち、個人戦も、ペターソンに1UPで敗北。


ここのゴルフ・チャネルでは、このソールハイム・カップの

中継が見られません(来週には放映されるかもしれませんが)

ので、彼女のプレー振り・内容は分かりませんが、

どうも、ベリー・パターが活躍しているようには、

思えないのです・・・。


ちょっと、先入観が強すぎるかなぁ。

ベリー・パターの趨勢、

興味を持って、見ていきたいと思います。

(ここまでは、FedExCupの最終結果が分かる前に

書いた文章です。

最終結果は、優勝したビル・ハースを始めとして、

トップ10内に、

6位タイのチャールズ・ハウエル3世、

6位タイのアダム・スコット、

10位のフィル・ミケルソン、

と4名もの中・長尺パターの選手が入る、という結果になりました。

恐るべし、ですね)





さて、自分に関する、道具で言うと:

9月いっぱいは、MP-37のアイアン・セットで行く、

と決めていましたが、

どうやら結論に達しました。

シャフトがX100という硬さ、重さに負けるのでしょう、

ゴルフ・コースでショットが安定しませんでした。


今後は、MP-62を使用することにしました。

これも、シャフトはXプロジェクトの6.5なので、

硬い方なのですが、

アイアン・ヘッドが半分キャビティ気味なので、

打ち損じを、少しは救ってくれるように思います。


もうひとつ、アイアンの3番を使うことを、

いよいよ止めようと思います。

その代わりに、7Wを。


まだ、ロング・アイアンの魅力を捨て切れませんので、

練習では3番アイアンを降り続けます。

練習でうまく打てるようになったら、コースに持っていこう、

と。

今までは、練習で打てなくても、ゴルフ・バックの中に

入れていました・・・。

使うと、トップしたり、ダフッたり・・・。

それを、7Wに切り替えます。


さて、

今度のゴルフに、

変化はみられるでしょうか?


自分ひとりで、

期待して

います。




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過ぎた話題ですが、今月19日は、敬老の日でした。


少子高齢化の時代に、お荷物だ、とばかりの意見が多く、

老人が悪者になってしまった感が強いこの頃ですが、

敬老の日に、なにか社会へ訴える新しいメッセージでもあるかと

新聞の社説と看板のコラムを読んでみました。


全国紙で「敬老の日」を扱ったのは、「読売」と「産経」だけでした。

内容は、単身高齢者が増加するので住民が見守り合う地域社会を作ろう、

という、いわゆる「絆」を扱ったテーマです。

ここでは、高齢者は、「弱者」です。

もちろん、こういう見方、支援体制、は必須ですし、

不満のいう理由はなにもないのですが・・・。


もう少し、積極的に、高齢者そのものを鼓舞するような

メッセージが「敬老の日」に見られなかったことが、

さびしい気持ちです。


そう思っていると、遅ればせながら25日付け、

読売新聞の「編集手帳」に、こんなお話が載りました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

9月25日付 編集手帳

 〈六十、七十は洟垂(はなた)れ小僧、男ざかりは百から百から〉

とは、107歳まで創作を続けた彫刻家、平櫛田中(ひらくしでんちゅう)さんの名言である。

この言葉に、元気づけられる洟垂れたちが多いだろう。

洟垂れ前でも活を入れられる◆

ただし今なら、田中先生、女を忘れちゃいませんか、とお叱りを受けそうだ。

今月時点で100歳を超えている人は全国に約4万8000人、

その9割近くは女性である◆

代表格、と言っていいだろう。

今年6月に“女ざかり”の年齢を迎えた詩人の柴田トヨさんが先日、

2冊目の詩集「百歳」を出した。

ベストセラーとなった前作「くじけないで」も韓国、台湾、オランダで翻訳され、感動を呼んでいる。

さらにイタリア、スペインで出版予定という◆

「百歳」に収められた26編の最後にあるのが、

3月30日付の本紙朝刊に寄せてもらった〈被災地のあなたに〉と題する作品だ。

再掲したい◆

〈最愛の人を失い/大切なものを流され/あなたの悲しみは/計り知れません/
 でも 生きていれば/きっと いい事はあります/
 お願いです/あなたの心だけは/流されないで/不幸の津波には/負けないで〉

(2011年9月25日01時09分 読売新聞)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

98歳の詩集「くじけないで」は150万部のベストセラーに

なったそうです。

柴田トヨさん くじけないで




そして、100歳の「百歳」。

柴田トヨ著「百歳」
「被災者の皆様に」という詩が書かれています。
その一節に、次の言葉があります。
「私も出来ることは 
 ないだろうか? 考えます
 もうすぐ百歳になる私
 天国に行く日も 近いでしょう
 その時は 陽射しとなり
 そよ風になって
 皆様を応援します」


「私も出来ることは  ないだろうか? 考えます」

というところに、感銘します。


老人の日に、「百歳」を母に送った、という話も読みましたが、

いいですね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

少子高齢化になると、労働人口が減って、生産力が落ち、

同時に消費需要も減るので経済規模が縮小する。

(と心配される)

そこで、人口が減っても生産力が落ちない方策が必要だ。

まず第一に、これまであまり活用されてこなかった女性や

高齢者の能力を活かし、労働力の減少を補うこと。

次に労働生産力をあげることである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

という考えは、よく言われます。

女性の労働力をいかに増大させるか、ということに関しては、

いろいろな方策が推進されているのではないか、と思います。


ところが、高齢者の能力、働く意欲を活かす、

ということに関しては、真剣な取り組みがなされている、

とは言えないでしょう。


2004年に決まった「改正高齢者雇用安定法」は、

企業に高齢者の雇用を60歳で打ち切らないようにする、

という法律ですが、

65歳の年金需給までの空白期間をなんとか埋めよう、

というマイナス思考の発想から生まれているようにしか

思えない・・・。

個人的な意見としては、日本人男性の50%は75歳まで働ける、

と思っています。

その力を、ポジティブな方向で、活用する動きが起きないのが、

残念です。

もう、時を失してしまったかもしれません。


それでも、柴田トヨさんの言葉のように、

「私も出来ることは  ないだろうか? 考えます」


一昨日のブログ記事は、

そんな僕の、小さな望みを、

あれこれと思い巡らしながら、

考えてみようと、

書いたものでした。





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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は幼い頃、弟が嫌いだった。

理由は両親の愛情を取ってしまうからだったと思う。

何でもかんでも「お姉ちゃんだから」で怒られるのがとても嫌で、

かくれて弟をけったり、たたいたりもした。

本当に今思うと「最低な姉」だったに違いないと思う。

幼少時、小学校の時、両方とも全く話さずに過ごしてしまったので、

中学校、高校の時にはもう自然とお互い話をしない関係になっていた。

それで別に私はかまわなかったし、仲が悪いことを気にしたりしていなかったが、

私が高3の時、部屋をそうじしていたら自分のぐちゃぐちゃの机の引き出しの奥から

一通の手紙が出てきた。

それはいつのものかわからなかったけど弟からの手紙でした。

その手紙には弟の汚い字で、

「大好きなお姉ちゃんへ

 おたんじょう日おめでとう。

 たまにはぼくともあそんでくださいね」

と書かれてありました。

私は泣いてしまいました。

なぜならば、手紙の封さえ切られていなかったからです。

一生懸命、私に好かれようと努力してくれた弟の心を

私はずっとずっとふみにじってきたことにようやく気づいたのは

18になってからでした。

私は自分の愚かさに腹が立ち、弟の部屋に行き、泣きながら謝りました。

もう許してもらえないのは当たり前と思いましたが、

ひたすら謝りつづけました。

そんな私を見て弟は私を攻めることもせずに、

「姉ちゃん、次は俺が兄ちゃんになって生まれてくるよ。

 きっと弟よりも姉ちゃんの位置のが辛いんでしょ」

とだけ言ってくれました。

なぜあんなにもひどい仕打ちをしてきた姉を許してくれるのか

わかりませんでした。

許しがあって罰が無い世界とはこんな世界をいうのではないかと

私なりに思っています。


  上嶋洋一先生 「私とカウンセリング」セミナーから

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


兄弟姉妹というのは、肉親であるがゆえに、

近すぎて、

生活も共有しているので、

案外に、真の会話というものが成り立っていないケースが

多々、あるのではないでしょうか。

それが、大きな溝となり、

乗り越えられないまでに深くもなってしまっていることも、

多いのではないか、

と思っています。

この事例のように、まだ10代であれば、その回復のチャンスは

多いと思いますが、

もう大人になってしまうと、

それぞれの人格も確立してしまって(いると錯覚しているので)、

より難しい問題になってしまうのでしょう。


それも悲しき人間の、

業、とでも言うか・・・。


しかし、チャンスがあるのなら、この事例のように、

謙虚に、すべてを投げ出す勇気をもって、

取り組めたらいいな、

と願っています。


わが身を振り返って、

そう、

思っているのです。





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この木曜日で、タイ人に教える日本語レッスンが、

はやくも、4回目を終了しました。

ここら辺で、どうして僕がタイ人に日本語を教えようと考えることになったか、

理由らしきものを書いておこう、と思います。

もっともらしく、長くなるかもしれませんが、

自分の思いをまとめるために書く、

という意図もありますので、

つまらないと思われる方は、ここまでで、他のブログへ引越してください。^O^



少子高齢化が進み、日本の人口が減ると、

当然ながら日本のマーケットは小さくなります。

過去から現在まで、日本は輸出産業で持ってきましたが、

海外のマーケットへの依存はますます大きくなるでしょう。

しかし、これからの海外の取り組みは、すこし変わるのではないか?


最近になっての円高は、対ドル75円を目指しているかのように、

異常な高値が続いています。

多くの輸出製造業は、82~85円を事業計画に織り込んでいる

らしいのですが、どうにも円高は止まりません。

もう、75円が「ニュー・ノーマル」になるのではないか、

そんな覚悟を決めておいた方が良いかもしれません。

このことから、海外へ製造拠点を移そうとする企業が

ますます増加している、と聞きます。

タイへも、当然ながら、多くの日本企業が進出をはかろうとしていて、、

投資の案件は、2割も3割も増加している、とか。


それは、もはや大企業の専らすることではなく、

中小規模の企業において、そうせざるを得ない、

という状況かもしれません。

(この傾向はすでに以前から始まっている、ということが

事実でしょうから、さらに拍車がかかって・・・ということでしょうか)


しかし、これまでの、低い労働コスト、運営コストだけも求めて

やってきた進出と、同じなのだろうか。

同じでいいのだろうか、

という疑問が起こります。


一方で、長年タイの日本企業で働いているTさんから、

アジアに進出した日本企業は、簡単には成功しない、

あちらで失敗、こちらで失敗、というケースもある、

ということを聞いたりしています。


ここにも、なにか、質の変化があるのではないか。

変化がなければ、ならないはず、という予感があります。


タイで仕事をしている人たちのブログなどを読むと、

タイ人気質に関して触れることが多く、

タイ人とは、まともに仕事ができない、という、

悩みを多く聞くことになります。

極端になると、

「この国はいつまでたってもダメダメだね。

業界変わっても一緒。

能力もない、知識もない、努力もしない癖にプライドだけは高いから手に負えん。

マネージャークラスもしかり。目下を叱れない名ばかり管理職」

(あるブログ・掲示板から借用しました)

と言うまでになるようです。


もっと一般論で言うと、

ずいぶん昔の本ですが、「タイ人と日本人」(斉藤親載)に書かれている

タイ人の気質、

・形式主義で、
・短絡、
・自己中心で、
・忘れの名人、

などなどから生まれる、日本人とのアツレキが、今も脈々を生きている、

ということでしょうか。

”サヌック・サバーイ”の民族性だから、どうしようもない、のさ。

って。



しかし、こういう意見に、僕には、ちょっと違和感があるのですね。


少なくとも、僕が知っている、ゴルフ仲間のタイ人からは、

<能力もない、知識もない、努力もしない癖にプライドだけは高い>

というイメージは、非常に遠いものがあります。


「タイ人は」~と、一般化して言いますが、それは本当なのか・・・。


以下も、あるブログのコメント欄からのコメントですが、

(そのブログで、タイ人は働かない、最低賃金を300バーツに上げる、

なんてもっての他だ、という意見を述べていることに対してのコメントです)

「基本はサバーイサバーイが好きですから、

内容の濃い仕事をしようとか、生産性を上げようとか、

学歴に関係なく多くが余り考えてません。

日本でタイ人を雇用してますが、忙しいとすぐ辞めます。

高給で暇な仕事を選びたがります。

努力して幹部に認めてもらい昇格し、偉くなって高給をもらおうみたいな

過程はいやがります。

また皆さん気持ちのアップダウンが激しいので、真面目にやってたかと思うと

急に怠け者になったりと、査定をするのに苦労します。」


この人は、日本でタイ人を雇用している、と言っていますが、

何故?日本でタイ人を?

言うまでもなく、安い労働力を求めているわけです。

そして、同時に、質の高さは、良き日本人並みを期待して、

不思議に思っていない、

という不思議さがあります。

タイ人は、と一般化することは、非常にナンセンスです。

たとえば、上の文章を、「今のニートは」というくくりで、読めば、

まさにぴったり、ではないでしょうか。

それは、タイ人は、とか日本人は、と一般化すべきことではなく、

ある種のタイ人は、ある種の日本人は、としか言えないことだと

思います。


日本人に対するのと、同じ給料を払い、

日本人に対するような社内教育を徹底して行い、

日本人に対して実績として示している?将来の昇進の姿を

タイ人にも保証し、

その上で、タイ人は、働かない、というのなら、納得します。

日本で、安くタイ人をこき使っているであろうこの自称「経営者」に、

そんなことは出来ていないであろうことは、

容易に想像できます。


いずれにしろ、

もしこれが真実のタイ人の姿ならば、

タイに進出する日本企業は、成功するために、

艱難辛苦の道を歩まねばならないこと、請け合いです。


ここに、ある反証があります。

僕が、よく読ませていただいているブログ、

「日本人のためのビジネス情報」の鎌田さんが、

書いておられます。

タイ人気質と日本人気質

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先日、タイで1000人以上の規模の日系企業の経営者の方のお話を

うかがって思ったことです。

日本人がよく言うタイ人気質たとえば


・時間にルーズ

・約束を守らない

・責任感が無い

・期限に対する認識が・・・

・ホウレンソウが・・・・


といったことはタイ人の労働者レベルや、事務員、スタッフレベルの話で、

きちんとしたタイ人のマネージャーや経営者レベルには全くあてはまらなく、

非常に優秀なタイ人が多く、優秀なタイ人をたくさん雇えば日本人は必要ない。

というご意見です。

私もこれまでタイ人をひとくくりにして記事を書いてきましたが、

労働者や経験の浅いスタッフレベルしか接してきてないからで、

今後は優秀なタイ人と交流していかなければと感じました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぜひ、全文を読んで欲しいと思います。



僕は、伊藤忠の元会長、丹羽宇一郎さんの意見・卓見に

敬意を払っているものですが、

以前、少子化に対する対策で、こんな発言をしています。

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社長に就いた1998年、私は社会の少子高齢化に対し、

会社のグローバル化で組織の活力を維持しようと決めた。

少子が企業活動に本格的に影響を及ぼすのは10年後くらい

からだろう。 

だから今後10年以内に、役員の半分を女性と外国人にしたい。

世界各地のトップは、その地域の出身者。

社内の共通語は英語にならざるを得ない。

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つい最近、ユニクロが、新しい戦略を公開しました。

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ファーストリテイリングは14日、2020年度で連結売上高5兆円という

目標達成に向け、事業戦略を発表した。

3年以内をめどに海外で「ユニクロ」の店舗を年200~300店ペースで出店し、

16年度以降、毎年5000億円以上の増収を目指す。

これに伴い年1500人規模の新卒採用の8割を外国人とするなど採用の現地化も加速する。

アジア市場に軸足を置く戦略が一段と鮮明になる。

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現在の売り上げが1兆円をすこし超えるほどですから、

5兆円といえば、10年間で、5倍の成長を目指す、ということです。

そして、メッセージは、もう日本のマーケットだけには頼らない、

ということです。

丹羽さんのいうように、

「世界各地のトップは、その地域の出身者」

ということも、当然、織り込まれているのではないでしょうか。


なかなか、何故、僕がタイ人に日本語を教えたいと

思ったか、という理由にいたらないので、

いらいらしている方、いらっしゃいますか?

^O^


・僕は、もっとタイ人を知りたい、とまず思ったわけです。

タイ人を知る方法として、今は、ゴルフの世界しかないので、

それをもっと拡げたい、と。

それも、向上心をもったタイ人を知る、という意味では、

タイ人でありながら日本語を学ぼう、とする人がいいのではないか、と。


・上記の動き(ユニクロのみならず、多くの企業がタイ進出する、

ということ)から、日本語を学ぼうとするタイ人が、ますます

増えるだろう、と想像します。

観光業のガイドになるために日本語を学ぶ、

というレベルより、もっと高いビジネス志向の日本語を

学びたい、というタイ人が増えるのではないか。

そういう需要に応える日本語教育というのは、

案外、整っていないのではないか。

それは、僕の妻が大学で、日本語を第二外国語でとっているのですが、

そこで使われているテキスト(「みんなの日本語」)は、

どうも多くの日本語学校・教室でも使っているテキストらしい、

と思われるからです。

・僕は、ビジネス英語というものがあるように、

タイ人のための「ビジネス日本語」、というものを考えています。

もし、そういうものが存在しないのなら、

自分で細々ながら、編み出していきたい、と。

それが、間接的に、

日本企業で働き、より重要な役割をになおうと望むタイ人の、

なんらかの手助けになるのではないか、

という希望をもっています。

そして、そういう、優れたタイ人社員に恵まれた日本企業が、

タイにおいてのビジネスに成功すること、

その見えない手助けになるかもしれない、ということが、

最大の夢でもあります。


僕の、初めてのタイ人生徒さんは、

僕の思いをスタートさせるには、最適の生徒さんです。

30歳、日本の企業に勤めて1年。

製造業ではなく、特殊なサービス業です。

ビジネスは英語でします。

タイ人顧客へのプレゼンテーションは、日本人幹部同席であり、

3者の共通理解のために、彼が英語で行います。

来月には営業課長に昇進。

その彼が、将来は、eメールを日本語で書けるように

なりたい、という夢を語っています。



「永遠に生きるつもりで夢をいだけ。

 今日死ぬつもりで生きろ。

 Dream as if you’ll live foreever.

 Live as if you’ll die today.」


という、

ジェームス・ディーンの言葉を彼に贈りました。

彼は喜んで、

私のモットーにします、

明日の会議で使います、

と言っていました。


僕こそ、

かれから、多くのことを学ぼうとしているので、

この言葉は、

自分に向けて発信した、

思いなのでした。




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