きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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タイの恋愛 カルチャーの違い、2回目です。

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● 真意の読み取り

アジア人は間接的なコミュニケーションをし勝ちである。

だから、異文化間の関係では、「read between the lines」(行間を読む)ことが必要だ。

タイ人と交際するときは、相手のこころを読む、技術を拡げなければならない。

例えば、タイ人の彼女が、

わたしの金の指輪がこわれちゃったの、直してくれない?

と言ったならば、それは、

新しい金のリングを買ってくれない?

と言っているのだ。

あるいは、

結婚してくれる?

壊れたハートを癒してくれる?

と言っているのだ。

時には、「read the lies」(嘘を読む)、ことも要求される。

<これは、僕も、いつも経験、、感じますね。

タイ人は、その場のがれの、嘘をついて、話が窮地に陥ることを避けます。

あるとき、3時ごろ電話でデートの約束をして、夜の7時にホテルのロビーで会う、ことになる。

70キロ離れている場所に彼女は居るのだが、バスでやってくる、と言う。

ところが、7時20分を過ぎても来ない。

電話が鳴って、出ると彼女である。

行けなくなっちゃった。

何故?

雨が降って、バス・ステーションに行ったら、乗り遅れちゃったの。

そうなの・・・でも、もしそうなら、もっと早く電話してくれれば良いのに。

7時半過ぎて、こっちはお腹ペコペコだよ。

彼女・・・沈黙。

それで、会いたくないかというと、そうでもなく、明日会いたい、と言う。

翌日、彼女がやって来る。

なんだ、本当に会いたい気持ちはあるんじゃないか、それならどうして昨日じゃないんだ。

と思って、その話を僕がぶり返すと、彼女は、

昨日は妹が他の町から彼氏と来ていて、ボートショーを見に行こう、と言うことになって・・・。

それじゃ、なんで、そのことを昨日言わなかった?

そういう理由だったら、僕も、聞いてすっきりするよ。


今、思うに、これは両方、嘘、なのです。

本音は、夜の7時に、ホテルのロビーで会う、ということが嫌だったのだろう、と想像しています。

田舎の都市では、ホテルのロビーはパブリックな場所、と思っていましたが、「ホテル」というところに、「こだわり」がありそうです。

デパートとか、レストランとか、駅とかの方が、初対面のとき会い易い、ようです。 >


アサンプション大学でのアンケートの結果は、こうである。

82%のタイ人が、機会を失うよりは、嘘をつく、と。

ある評論家が、残りの18%は、たぶん嘘の答えだろう、100%、タイ人は、みすみす良い機会を逃すくらいなら、嘘をつくさ、とコメントしたとか。


● 依存

タイでは、誰もが、何かを誰かに依存している。

とくに経済的な面で。

男子は親から遺産をもらうことに必死だ。

自分の力で、たたきあげて、財をなす、ということはタイでは、まれ、である。

親の金を使う、親から車を買ってもらう、などがクールとされる。


だから、タイ女性が、金持ちの夫を求め、彼女の家族の面倒をみてもらいたい、と思うのは自然である。

一方、西洋流では、自立し、独力で百万長者に成ることが、奨励される。

西洋人は、自分の人生・運命のマスター(主人公)になるのを望む。

タイ女性は、そのマスターの女主人になりたい、と思う。

タイ女性たちは言う。

金持ちの夫が欲しい。

仕事は止めたい。

わたしのTake Careしてくれる(面倒をみてくれる)男が欲しい。


ここで、Take Care というのは、彼にLoveして欲しい(愛して欲しい)、と必ずしも言っているのではない。

彼女は、ただ、お金が欲しい、それで好きなことをしたい、そう思っているだけなのだ。

彼女たちは、気楽な生活への近道を求めてる、

そのためには男の依存者になりたがっている、

そういうことなのである。



タイでは、男も女も、依存心が強いということ。

それが家族主義のひとつの現われなのだろうし、

依存し、依存される関係にあやしい和やかさがあるのも、また確か、ではないだろうか。



この項、続く。


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異文化を越えた恋愛は、難しいものだが、Same-Sameカルチャー内での結びつきより、潜在的に大きな喜びや見返りがあるものである。

という文言で始まるのは、「カルチャーの違いによる問題、さまざま」という章です。

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● コミュニケーション
● お金
● 真意の読み取り
● 依存
● 権威や家族の尊重
● 感情の分離
● 現在志向
● 沈黙の扱い方
● 外見重視
● 独占欲
● 変わらないもの

いくつか見てみましょう。

● コミュニケーション

二人の間に意思の疎通が可能なだけの共通の語学力がなければ、問題は解決されない。

これが基本中の基本。

しかし、行きずりの短期の恋愛(擬似恋愛)では、言葉の問題は小さくなる。
ボデーランゲージや、笑顔だけで十分な場合もある。

面白いのは、もっとも調和のとれた異文化間結婚のケースが、山岳部族と外人のカップルに見られることである。
ある人は、異文化間の恋愛に「話す」ことはいらない、とさえも言っている。


タイの女性は、しばしば、間接的な伝達方法を使う。

ヒントや、サインや、シンボルなど使うし、友達を通してメッセージを伝えたりする。

きちんとしたタイ女性は、直接なにか物事を頼んだりすることは、慎みが無い、と考えるし、
彼女は、それが断られて、面子を壊されるのを嫌がるのである。

彼女のヒントは、非常に女っぽく表現されるので、それを解釈し応えるのは、男性側の責任になる。


● お金

タイ女性が経済的に自立していたとしても、あなたは、金銭的な献身を約束しなければならないだろう。

デートの時は男性が支払いをする。

結婚において、ほとんどのタイ女性は、家と、車と、結納金と、金(ネックレス、ブレスレット、リング)、
彼女とその両親への、月々の手当て、を期待している。

これらが、あなたの、金銭的な献身の約束の中身である。


若い外国人、30代や40代前半では、経済的に十分な支援を提供できない場合が多い。

そのために、多くのタイ女性が、50代や60代の外国人を求めるのである。

普通、これら年輩の男性は適当な年金や余分なお金を持っているものである。


タイで結婚する多くの男性は、場所や家族環境の違いに従い、

家、車、結納金に、US15,000ドルからUS150,000ドル(150万円から1500万円)、

月収入が、US 1,500ドルからUS3,000ドル(15万円から30万円)

という状況だという。


異文化間結婚の破綻の第一の理由は経済的な問題である。

だから、あなたに、彼女を彼女の家族を支援するだけの十分なお金があるかどうか、はっきりわかるまでは、彼女との関係を約束してはならない、のである。


あなたが、明確に言わない限り、相手は、あなたに十分なお金があるものと想定する。

タイ女性にとって、金銭的なことを口にするのは、奇妙で、礼儀に反する、と考えられている。

だから、彼女の方からは、言い出さないし、十分な支援が得られるもの、と自然に考えるのである。


彼女には、将来の家計計画だとか貯蓄計画だとかいう考えすらないもので、

すべて男性が、まかなってくれるもの、と見なしているのである。


この項、次回に続きます。


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なんとか、毎日、10人以上の、クリックをみたい、そして、あわよくば、5位を目指したいのです。(人間の欲に限度がない、の良い見本)
皆さん、記事を読み終わったあと、クリックして、何位になっているか、僕と一緒に、楽しんでくださ~い!


さて、きょうの話題は、


若いタイ・ガールと恋愛し、車を買い、家を買ってやって、結婚し、その家族のために有り金全部つぎ込んで、さて金が無くなったとわかるやいなや、ポイと家を追い出された、という話をよく聞きます。

今日は、そんな事態から、身を守る(財産を守る)、お話しです。

「愛のアントレプレナーたち」は語ります。
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タイでは、西洋流に考える「不正直」という概念と、東洋の「家族に対する忠誠心」が対立するのです。

また、タイの文化は、他人感情を傷つけないことが、美徳となります。

だから、手ひどい現実を明らかにして相手が傷付くのを見るより、話を作り変えてさえしまうのです。

良い話は沢山聞かせますが、悪い話は直接語ろうとしません。


さらに、タイ女性の第一の任務は、彼女の両親を守り、支援することです。

だから、裕福に見える外国人からお金を奪うのは、家族に対する義務を果たさないことよりも、はるかに罪が軽いものと、多くの人が考えています。

そんな国に来て恋愛するとき、

たとえば、性病や不用意な妊娠を避けるためには、コンドームをつけるように、

自分のお金に対しても、無防備でいてはいけません。


そもそも、自分の有り金すべてを、タイに持ち込んではいけない、というのが第一のルールです。

本国とタイ、資産をわけて考える。

そして、タイに持ち込むお金は、何か起こってしまったときには、本国に送り返せないもの、とり戻せないもの、と覚悟を決めておくこと。

そういう考えから出発すべきだと。

そんな、2国に分けて配慮するほどの、お金や資産はないよ、という方は、そもそも、お金を取られてポイ、という危険も無い方なので、問題外とします。

そして、タイに持ち込んだ資産を自己防衛する方法には、次の4つの方法を検討し、実行すべきなのです。

1.遺書、
2.資産の用益権、
3.米国でいうプレップ(離婚の際の財産分配の取り決め)、
4.そして資産に対する法律上の権利の設定(妻へのローン契約)


ケース・スタデイ ; クラウスの悲劇

クラウスは、62歳、ドイツからやってきた。

彼は、US300、000ドルの豪華な家をパタヤで買い、ガール・フレンドの名前で登記した。

2年後、ガール・フレンドが、交通事故で死亡した。

クラウスも彼女も、遺書を準備していなかったので、彼女は無遺言で死亡したことになる。

これは、彼女の不動産が、彼女の両親と姉妹のものになることを意味する。

クラウスは、彼が買った家から、出て行かなければならない。

クラウスの弁護士がなんとか交渉して、そのUS15,000ドルは手に入るようになったが、本来、彼女の両親は一銭も支払う法的義務はないのである。

彼女の遺言があれば、彼女の死後、その不動産は彼のものとすることができたのだが。

クラウスは新たな家を買うお金が無いので、コンドミニアムを借りるしかなかった。

遺言以外の方法としては、不動産の所有権の裏に、彼から彼女へのローン契約を付帯しておく方法もある。

これは、所有者のガール・フレンドに対してクラウスが不動産相当額を貸し付けた、というもので、このローンが返済されないかぎり、不動産の所有権を他に移譲できない、とするものである。



不動産、という大きな買い物では、大きな金額が動くので、その所有権が誰になるのか、非常に重大です。

タイでは、外国人は土地を購入することができません。

その上物である家は、外国人の所有にすることも出来るのでしょうが、タイ人妻の幸福のためとか、手続き上の煩雑さから、家の所有権も妻名義にすることが、多いようです。

そこまで、譲るのですから、ここで言う、(4)資産に対する法律上の権利の設定(妻へのローン契約)
などの設定は、不可欠な配慮ではないでしょうか?


そういう配慮をしていれば、最初に書いたような、タイ妻の家族に有り金すべてむしり取られて、金の切れ目が、縁の切れ目、とばかりに、放り出される、ということもなくなる、と思うのですが・・・。

どうでしょう?

日本人は、こういうところに暗い、のではないか、と思いますが・・・。

僕は、まだ、「老いて男はアジアをめざす」の中の失敗談を読んでいませんが、上の(1)から(4)までに書かれたことは、いっさい出てこない、そして、失敗した、という話ばかりなのではないか、と想像しています。

下半身を守るコンドームは常識でも、宝の金を守る常識が、薄すぎるのではないでしょうか?


今日の話、少し、なるほど、と思われた方、ポチっとクッリク↓↓↓

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僕は、自分自身、「百万本の赤い糸」のサイト運営の経験があります。

最近になるほどに、よく思ったことがありました。


男性会員で、登録はするけれども、そこで止まって、

申し込みを行わないでしまう方が、多くなってきたことです。

以前は、男性会員は、登録と同時に、申し込みをするのが、普通でした。

ところが、今は、登録の後、女性と同様、待ち、の状態に入ってしまうのです。

会員登録する前に、このサイトを覗いて、気に入った女性会員がいることを確認して、

登録していると、思うのです。

それでも、会員登録するのが精一杯で、そこで止まってしまう。

何故なんでしょう?

男性も、この時代、(いままでの多くの女性のように)、積極的に行動するのではなく、受身的に「待つ」ことに慣れてしまったのでしょうか?

あるいは、プロフィールを書いてみたけれど、あまり魅力的でもない自分自身に嫌気でもさすのでしょうか?

または、申し込みをしても、断られるときの不愉快さに、恐れをなして、そこで止まってしまうのでしょうか?

はっきりしているのは、登録するだけでは、何事も起こらない、ということです。

登録したじゃないか、だけでは、何事も起こらないのです。

登録することだけでは、積極的な行動、までに至っていないのです。


ここで、先日見た、タイ映画で出会った言葉を思い出します。

さえないタイ青年が、あこがれの日本女性に会って、好きだと言い出せないでいるとき、タイの大人が彼に言って聞かせる言葉です。

Try to fail is better than Fail to try.

行動して、失敗しても、行動することに失敗する(行動しない)ことより、良いことだ。

やって失敗する方が、なにもしないでいるより、よっぽどましだ。

この精神。


そして、僕は思うのですが、ネットのサイトを通してのやり取りでも、

伴侶を求めようと思うのなら、自分を表現し、それで相手の関心を引き、

そのこころを捕らえる、ということは、なま半かな事ではなく、

真剣勝負だ、ということです。


登録はしたけれど、 申し込みのあまり来ない、女性会員の方。

申し込みはするけれど、さっぱりOKの返事がもらえない、男性会員の方。

自分のプロフィールが、魅力に欠けるのではないだろうか?

自分の申し込み文が、なぜ訴求力にとぼしいのか?

一見、同じように、短いプロフィールの書きかたでも、沢山の申し込みをうける女性と、

なかなか目立たない女性がいます。

何故だろう?

そう、自分を振り返る、という風に、考えないのか?

自分からの申し込み、数打てばあたる式で、沢山だして、OKをもらったとしても、

その先メール交換が、1,2度で終わってしまう、男性会員、何故だろう?

と考えないのか。


けっきょく、真剣に取り組む、その気持ちが足りないのでは、ないでしょうか。

いろいろ考える、真剣に取り組む、それは時間がかかるようでいて、結局は近道なのです。

この場で、本気で、交際相手を、生涯の伴侶をもとめる、取り組みをして欲しい。

大それたことを言うようですが、それは、自分をより良くするという、

修養の場にもなるのではないでしょうか。


ここで、ある男性会員の方のことを思い出します。

その方は、シニアの方で、インターネットにもあまり慣れていない様子でした。

入会前に、管理人に何度か、メールで質問を寄せてきました。

このサイトは信用できるだろうか、

サクラとか、そういうインチキな仕組みになっていないだろうか、

本当にネットで出会いなんか、できるのだろうか。

僕は、あまり懇切丁寧な応対はしなかったように思います。

すべて、ご自分の判断で行ってください。

こんなちっぽけなサイトで、サクラを置く必要なあるでしょうか。

実際にネットで出会った方は沢山います。

要は、いかに真剣に取り組むか、だと思います。

という、ごくあっさりした返事だけお返ししました。


しばらくして、その方が登録されました。

何通か、申し込まれましたが、OKの返事がありません。

すると、管理人に抗議のメールが届きました。

やっぱりインチキじゃないか、返事がちっとも来ないぞ。


僕は、前のやり取りを記憶していたので、返事を書きました。

その方のプロフィールと、申し込み文の実例を示して、2、3アドバイスしたのです。

基本的に、自分自身の視点でのみ書かれ、相手の視点、相手に読んでもらうんだ、

という意識が非常に低い文章なのでした。

その方は、その返事に対して怒ることなく、やがてプロフィールを書き直しました。

その後で、2度ほど、書き直しておられます。

そして、申し込み文のなかにも、相手の立場に立って話す、と言う言葉が見られるようになりました。

何通か申し込みをしているうちに、ついに、OKの返事がくるようになったのです!

ある申し込み文は、管理人もほれぼれするような、文章になっていました。


僕は、この方は、ある意味、変身されたのではないか、と思います。

自分を振り返り、人への自分の見せ方、人への接し方が、変わった。

まぁ、以前から持っていたけれども、忘れていたもの、それが復活しただけなのだ、とも思います。


中高年になって、他人の意見、他人の気づかいをうるさく感じ、

自分勝手に生き易い年代になっても、

真剣に、男女交際をもとめるプロセスを通して、人はまだまだ変身できるんだ、

と思いました。


始めることに、遅すぎることはない、と言います。


いつまでも、

Try to Fail is better than Fail to Try.

の精神で生きたいものです。



タイの映画の言葉を引用したので、今日も、ポチっとクリック↓↓↓  

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最近でFC2ブログを書くのに、大変な苦労をしています。
画像のアップロードが、何度も何度も失敗するのです。
今日の記事は、画像が、10個ありますが、このアップロードに40分もかかりました。
一個に付き、5回はトライしなければならないのです。。。。
しばらくすれば、システムが改良されると期待しているのですが、この2、3週間、いっこうに良くなりません。
なんとか、して欲しい~。

さて、今日は、バンコクのデート・コースの体験話、です。

ユイはお寺が好きなので、まぁ、またか、という感じでお寺の名前を聞いていたのですが、なにやら、とても見晴らしの良いところ、だとか。

その言葉に、ピーンとくるものがあって、地球の歩き方を開いてみました。

そうです、なるべく早めに行きたい、と思っている場所に印をつけているのですが、このワット・スラケットは、その中の一つなのでした。

さっそく、GOです。

いつもの、バス攻めです。

ユイは、電話ボックスで84番(だと思う・・・)に電話をかけ、バス路線を教えてもらいます。

ラチャダーから529番で、アヌサワリーに行き、59番に乗り換えて、ワット・プラケットに行きます。

529番アヌサワリーまでは良かったのですが、59番のバスが待てど暮らせど、来ません。

20分は待ったあとで、ユイがどこかに行って、尋ねてきました。

59番は、なかなか来なくて、有名な路線だとか、、、云々。

ここまで待ったのだから、もうすぐ来るのではないか、と一瞬思いましたが、タイのことなので、そういう常識はあてはまらないかもしれません。

エアコンバスでなくてもいいのなら、8番でも行ける、と聞いてきました。

で、通りの向こうに渡って、8番を待つこと5分あまりで、乗ることが出来ました。

ランチは現地で食べよう、ということでやってきたのですが、僕としては、観光地なので、しっかりしたレストランでもあるだろう、と想定していました。

ところが、そんなものは無く、町の普通の食堂が2,3件、ワット・スラケットの入り口付近にあるのみでした。

こういう食堂で食べるのに、まだ慣れていませんが、他に無いので、ユイに言われるまま、カーオ・マン・カイ(だったかな)を食べました。

見かけより、おいしく、食べ終わったあと、お勘定をすると、店のおばあさんに、でかい声で、コップン・カップ、と言われて、吹き出しました。

これから、ワット・スラケットです。

watsraket1
入り口のプロムナードから金色の塔。あそこまで、登る。

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中は、きれいで、風通しが良く、涼しい感じ。

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ところが、屋上のゆかは、熱したフライパンのようで、飛び跳ねて歩かなければなりません。

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見晴らしは360度良くて、これはその一画。遠くにワット・プラケオが見える方向です。

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中に戻って、ユイはお祈り、です。

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僕は、ざんげ、です。


緑の多い境内といい、この上の塔の中といい、とても良い感じで、結構カップルも多かった。

デート・コースとして、良いところだなあ、と思いました。


気持ちが良くて、アイスクリームを求めて、食べていると、

このワットの関係者のようなひとが、そばに寄ってきて、遠くに見えるあれはなんだ、こっちはなんだ、と説明してくれます。

そこまで、いきたくなるように仕向けて、TukTukかなんかで連れ出す作戦か、と疑っていると、

となりの寺院は、きれいなところだから、是非、寄っていったほうが良いよ、

と言って、去って行っちゃいました。

なんだ、ただの良いおじさんだったのか。



と言うわけで、となりのワット・ラチャナダーにも進入です。

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その上から、とある方向に、ガルーダの像。パチリ。



デート散策は、ここで終わっても良かったのですが、

カオサン通りもそんなに遠くない、ということで、そこまで歩くことに。

先回、ワット・プラケオに来た帰りに、寄りそびれたところです。

バックパッカーや若者に人気のある、というこの通りについては、ガイド・ブックで何度も読んでおり、

バンコクに来たら、行って見たい場所の、筆頭クラスに挙げていたのでした。

しかし、交通手段があまり便利なものがなくて、いままで、行けずじまいだったのです。

他の人は、どうやっていくんだろう。。。

バンコクに来たら、まずカオサンへ、という若者が多い、と聞いたりする度に、僕には不思議でした。


いよいよ、その憧れの場所、とのご対面です。!!!


ナァ~ンダ。

という、肩透かしを食った、感じ。

なにも、すごい、と思うところのない。

バンコクなら、どこにもあるような、汚い店が集まっているだけの通りじゃん。


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通りにいる外人さんも、さえない人ばっか。
おや、めずらしく、ユイがドレスなどを見ている。

khaosan2
安宿街、でもある。

通りの中のビア・バーで、僕はビール、ユイはココナッツ・ジュースを飲んで、

もう、カオサンに来たい、とは思わないなぁ、という話をしました。

僕が、あまりにがっかりした表情を見せたので、

ユイは、ソンクラーンの時は、ここは一変するのよ、

すごい国際色豊かな、イベントの場所になるの・・・と、

一所懸命、場を盛りたてようと、していたのですが・・・。



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ユイはお寺が好きです。

yuiwatsaraket
今日もまた、お祈りの準備・・・ワット・サケットにて。

僕もお寺や教会は好きですので、ユイに付き合うのは全く苦になりません。

いつかは、タイ仏教についてもっと勉強しようと思っているので、興味は尽きません。

しかし、今週もまた、ワット(お寺)かなぁ~、と思っていると、

自転車で遊びたい?

と訊いて来ます。

何?

大きな公園で、自転車借りて、走るのヨ。

チャトウチャック公園の奥に、スワン・ロットファイ(電車公園)というところがあって、木が多くて気持ちがいいよ。

蝶の博物館も見せてあげたい。

もちろん、僕は、大賛成。

ランチを、セントラル・ラットプラオで食べて、タクシーで公園へ。

歩いても行ける距離だ、とユイは言うのですが、日中でお日様カンカンだったので、今日はタクシーでOKをくれました。

いよいよスワン・ロットファイ公園について、僕は、バンコクに来て、始めて良い公園に出会えた思いでした。

ルンピニー公園に、以前行きましたが、正直言うと、ひどくがっかりしたものです。

木の数はなるほど多いものの、皆やせ細っていて、古い大木らしものが無く、うっそうたる木が作る木陰というものが無いのです。

だから、いつも暑い。

ところがここスワン・ロットファイ公園は、木々がうっそうと茂り、木陰多く、吹く風も涼やかなのです。

自転車を借りて(1台20バーツ)、周囲3KMあるという自転車道路を、走りました。


あちこちに、池あり、子供の遊園地あり、プールあり、です。

木々の下の芝生や草の上には、家族連れや、カップルが、マットをしいて、寝そべったり、食事をしたり、しています。

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見晴らしの良い池。

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あちこちで、モデルさんの撮影風景。

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蝶の飼育園では、沢山の蝶が飛んでいたり、眠っていたり・・・。カップルに人気の場所。

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おや、鉄のカブトムシも生息。

こんど来るときは、僕も敷きマット持参で、本でも持って、読書と昼寝にきたいな、と本気で思いました。


公園内のレストランで、冷たいもの補給の休憩。

大木の下、大きな木陰の下に風がとおり、ビールも実に美味しかった!

(ビールは、シンハービアは大瓶しか置いてなくて、酔いが程よくまわりました)

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オアシスの中のオアシス。

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うっそうとした木陰に、ふと強まる一陣の風の、ここち良さよ。。。

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と、思いきや、足元に、巨大な文明の利器!


ユイはアイス・コーヒーだったので、僕は、自分の赤い顔を隠そうと、ひとつ難しげな話題をもちだしました。。。

ユイ、知ってるかな、むかし昔の人たちは、世界は4つの物質から成り立っているって、考えてたんだよ。

ひとつは土だ。いろいろな命や食物が大地から生まれた。

次は空気。生きながらえるためには、これは不可欠。

次は、火だ。いろんなものを作り返る力を持っているだろう。

そして、最後はなんだと思う?

水じゃないんだ。

それはね、風、なんだよ。

昔の人は、風をとても大事なものと思っていたんだ、風はなにかを動かす力を持っている、風が無きゃ、物はじっとしたままだろ、雲を動かして雨を降らせたり、季節の変化をもたらしたりするのも、風の力なんだ・・・。

僕は、口からでまかせを言っている。

ユイが、こんな会話を、まったくつまらない、と思うのか、

わけの分からない英語ながら、とにかく、興味をもって、聞こうとするのか、

そいういう態度をみてみたい、

と思いながら、話していた。


ユイはふん、ふん、と聞いていて、

わたしも、風ってすごい、と思うわ。

と言った。



休憩したあと、僕たちは、もう一走り。


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その名も電車公園。古きかな、実物です。

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おいおい、ユイちゃん、どこから出てきたの?

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おまけ。実際のTVの撮影。ユイは顔は知ってるけど、名前は知らない俳優、だそうです。



公園で、3時間ほど過ごし、充実した時間に満足しながら、僕たちは、アパートに帰ったのでした。

そして、僕は、思いがけず、ユイのこころの秘密に触れることになったのです。


今日も、ユイは、午前中、英語の勉強をしました。

いろんな構文を学んでいます。

THAT節、とか、疑問詞+to 動詞.、とか。

公園から帰り、ユイがシャワーを浴びている間、僕は彼女のテキストを何気なく、読んでみました。

5章区切りに、演習問題があります。

読解と、作文の演習です。

その作文の演習で、ユイが、へたな字で、いくつかの文章を書いているのを、読んだのです。

それには、こんなことが、書き連ねてありました。

I fear that I am one gik only.

My father told me that LOVE should not be fast.

I wonder what we will be.

She showed him what she wants.

He explained me how to study English.

I believe him why to need relationship.


(僕は、gikという英語をしりませんでしたので、インターネットで調べてみました。
それは、英語ではなく、タイ語です。
ギック、、、友達以上恋人未満、愛人、プラトニックな関係もあり、、、などの意味に幅があるようですが、ごく一般には、軽い愛人、というふうに使われることが、多いようです。)


僕は、ユイと深刻な話は、したことがありません。

勉強したり、食事をしたり、映画をみたり、お寺にいったり、公園にいったり、、、、

深刻な話をしていない、というのは、僕の受け取り方で、

ユイにとっては、英語の作文の練習に、すぐ思いつくほどの、重い想いなのだ・・・。


って言ったて、どうするの?


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こんなことを毎日書いて、嫌がられているかもしれませんが、ブログ・ランキング、まだ10位に達しませんでした!
昨日は、2日間連続の11位で、涙を呑みました。。。
今日こそは、と、楽しみにしています。

さて、この本では、タイでの男女の出会い、とくに外国人とタイ人の関係を中心にして書かれています。

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その出会いの場は、一時の擬似恋愛の場合(飲食業界ー:バー、カラオケ、マッサージ・パーラー、売春宿、高級コールガール・エスコート業)から、より真剣に伴侶を求める場合(世界のどこにもある結婚相談所、紹介業)と、いろいろでてきます。

その中で、バーチャル・ミーテング・プレイスとして、オンラインでの出会いの場が、1章、別立てで説明されています。

これは、一時の相手を探す目的で利用する人もあれば、長期の真剣な関係をもとめて利用する人もある、という出会いの場、です。

僕が、最近、新しく知ったことは、コメントを下さった三嶋さんとか、「老いて男はアジアをめざす」で言われている、「援交喫茶」とか「出会い喫茶」と言われるものの存在です。

この本にも、取り上げられていませんし、僕もまだその存在をしりません。

興味のある場所だと思っています。

僕が知っているのは、オンラインの出会いの場、だけです。

今日、ここでそれを書いているのは、たまたま、この「愛のアントレプレナーたち」のオンライイン出会いの場、紹介の章で、第一番にお勧めだとされているのが、「タイ・ラブ・リンクス」だったからです。

僕が、このブログでお勧めしているサイトと同じです。

この本では、そのほかに、10個ばかりのサイトを紹介していますが、会員の数や質、そして運営方法からみて、タイ・ラブ・リンクスが良いように思います。
(一時の遊びの相手を探す、という目的では、他のサイトの方が、いいかもしれませんが・・・)

ここに、いくつかの、付き合い方、探し方のヒントが書かれています。

今日は、時間がなくて、詳細には書けませんが、(実は、今日は金曜日で、ユイの休日なのです。)
また後で、取り上げようとおもいます。

ケース・スタデイとして、イサーンのインターネット・カフェが、外国人を探すタイ娘のために、マッチング・サービスを提供している話が取り上げられています。

基本中の基本として、ここでは、次のようなことが言われています。

1.WEBCAMをもっていない相手は信用しない。(ビデオ・チャットをすること)
2.許容できる範囲のコミュニケーション・ルールを最初に伝えておく。
  (非常に多く、卑猥なことばを使ったり、ビデオで裸を見せてくれ、と言う男がいる)
3.オンラインで知り始めてから、3ヶ月以内に、会おうとしてはいけない。
4.会うときは、 特に最初は、パブリック・スペースで、友人など付き添い人と一緒に会うこと。

1,2は、守るに問題ないことがらですが、3,4は時に難しい。

僕の場合で言えば、3ヶ月のメールやチャットを続けていられないです。

また、半分以上のケースで友人と一緒に会いたいが、良いか、と訊いてきます。
これも、時によりけり、です。
友人と来て、食べてばかりで、ろくに話もしない、という相手もいました。
古い会員ほど、慣れていて、こういう、半分たかり、のような、遊び気分で、会おうとする相手もいるので、気をつけなければ、いけません。

タイでは、女性が始めてデートするときは、付き添い人をつけるのが普通が、と言われます。
なので、これは、ある程度、覚悟しなければならないかもしれません。

ただ、僕の場合は、相手から先に声をかけてきたような場合は、付き添い人無しで会うことが多かったです。

下記は、本の一部の文章の、翻訳です。

一般的に言えることは、オンラインで相手を探そうとする女性は、教育を受けていること、です。

また、最近より多くの普通の女性がネット・サイトにくる傾向があると、言います。

高学歴で、良い職業についている女性が、外国人との恋愛をもとめて参加しています。

総合的な見方で、女性会員会員は18歳から始まり、平均年齢は37歳。

一方、男性の平均年齢は、53歳。   (なんと!!!)


タイ・ラブ・リンクスを覗いてみようかな、と思われた方、その前にポチっとクリック↓↓↓

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3日間連続の、ブログランキングの投票演説をさせていただいています、ごめんなさい。
ランキング10位入りを目指していますので、10位に入ったら止めますのでね。(ふふふ)
昨日は、アクセス数が105(新記録)で、っついに、ランキング11位まで来たんです!
正直、うれしいです。
クリックしてくださった皆さん、ありがとう。

そのアクセス新記録は、「タイの危険な別れ」というタイトルで書いた、おとといの記事に対するものだと思います。
僕の、記事の更新が一日のうちの遅い時間になってしまうため、アクセスが1日前のものになると、思うからです。

そこで主に取り上げたのが、「The Frarang Barbie」という項目で、「愛のアントレプレナーたち」の中で書かれていたストーリーについてでした。

Farang Barbieって、どういう意味でしょうね。

たぶん、バービー人形ってありますよね、目が大きくて、可愛いくて、セクシーな。

このストーリーのヒロインも、目の大きな可愛くセクシーなタイ女性だったので、外国人がのぼせ上がってしまうタイ娘の典型として、「ファラン バービー」と名付けたんだと思います。

最後のところで、
タイに住むイギリス人が50,000人で、1年の死亡者が226人、これらの<殺害された>死者の大多数が、パタヤ在住者です、
とぼくが書いたところ、読者のaltrerathausさんから、仏教国のタイでそんなに犯罪が起こるのですか、というコメントが寄せられました。

本に書かれていた箇所の、僕の翻訳は、文章的には間違いがないことを確認しましたが、振り返ってみると、殺人に因るイギリス人の死者が226人というのは、あまりに多すぎと感じました。

それで、本の中で参照されている、元ネタのあるべきインターネット・サイトを検索して、正否を確認しようとしました。

しかし、元ネタサイトは、犯罪レポートを報告するところで、非常に多くの記事があり、当該のレポートにたどりつけません。

そうして、検索していくうちにいくつかの点で、興味がわいてきましたので、タイの犯罪率、殺人率、安全性などについて、一日のトピックとして、取りあげてみようと思いました。


微笑みの国だから、あるいは仏教国だから、タイはとても安全な国だ、と思いすぎている方が多いかもしれませんので。



犯罪や殺人についての統計、とくに国際比較の統計データというのは、収集や分析が難しいようです。
インターネットで検索すると、いろんなところの細切れのデータがヒットしますが、
ここでは、国際統計 - インデックス、というサイトの情報に頼ることにします。

その中の国連の犯罪率統計によると、アジアの中で、タイがダントツに悪い数字です。
       殺人(件/10万人)  強姦(件/10万人)
タイ     8.47         6.62
フィリピン 7.59         4.06
日本    0.50         1.76

この統計は2000年のものですが、犯罪率などは、短期間に大きく変動はしませんので、現在でも概ね正しい数字と言えると思います。

ちなみに、タイ警察庁の数字では、殺人総数がの推移が、次のようになっています。
2004年 4728件
2005年 4808件
2006年 4728件
これらの数字は、上の国連統計を人口総数に換算すると、ほぼ一致する数字だと判断でしそうです。

案外、フィリピンの方が、危険だ、と思われている方が多い(僕もそうでした)のではないかと思いますが・・・。

フィリピンに殺人が多いのは、銃を、アメリカのように合法的に所有できるから、と単純に想像してしまいますが、
実は、タイでは、非合法ではあるけれども、銃が氾濫していて数字上では、タイの各家庭に1挺ずつ、ある勘定になるそうです。

さて、こうした数字から、先ほどのイギリス人の226人の話にもどります。
おそらく、226人、というのはイギリス人のタイにおける死亡者の数、ではないか、と想像されます。
殺人によると報告された死者の数では、無い。

5万人、タイに滞在しているイギリス人が1年間に226人亡くなっている。

殺人による、と報告されているのは、そのうち、5~10件でしょう。
(この数字の中で、パタヤでの発生が大多数を占める、とは言えるのでしょう)

そんな数字になりそうです。


ところが、ここからは、僕の勝手な想像ですが・・・。

その226人の死亡者が、パタヤに非常に多い、ということはなんなのか。

と誰かが、考えた。

もちろん、パタヤ在住の人口は他の場所に比較して多いのかもしれないが、どうも死亡者率がパタヤは高すぎる。

殺人、とみなされなかった死亡者の、死因はなにか?

ベランダからの飛び降り自殺?
交通事故?
水難事故?
怪しげな症状をもってかつぎこまれて、病院内で死亡?

こういうのは、殺人の件数には入らないのです。

しかし、これらのうち、殺人も、あるのではないか?

僕は、そう、想像します。

こう思うと、先の国連統計も、タイ警察庁のデータも、背後に倍する実体があるのではないか?

最後に、

ちょっとショッキングな写真なので、このブログのタイトルにふさわしくなくて、気が引けるのですが、今日は思い切って悪の日だ、ということで。。。

pattayamurder1
金髪娘は25歳。隣では、お腹からざくろのような血があふれ・・・悲惨。。。
pattayamurder2
ほぼ空になったメコン・ウィスキーのビンが乱れも無く立っているのがむなしい・・・。


ロシアからの旅行者の女性が二人(25歳、30歳)が、パタヤのビーチで休んでいたところ、物盗りがやって来て、ただ、顔をみられたから、というだけで撃ち殺された、そうなんです。
去年の事件です。
なお、このロシアの女性たちは、セックス産業には全く関係のない、普通の旅行者だったそうです。


きっと、みなさん、気をつけましょう!


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                      (記事掲載写真はインターネット報道サイトからの引用です)
昨日、アクセス数も増えてきました、ブログランキング10位を目指して、一日6名様以上のクリックをなにとぞお願いします。
という選挙まがいのお願いを、しましたら、お気持ちよく反応してくださった方が、居られたようです。
ありがとうございます。
おかげさまで、昨日は、13位から12位と、上がりました!

また、気軽にお願いさせてください。
他のブロガーの方は知りませんが、僕にとって、アクセス数と、ランクアップだけが、書いてる楽しみ、励みになっています。
正直なところです。
といっても、内容は気軽に書いていますので、
ぜひ読者の方も、気軽にランキング、クッリックしてみてね~。
よろしく、メッセージでした。

さて、今日は、昨日予告しました短編小説。。。
昨日の現実の話の被害者、トビーが殺害される直前に書いたといわれる作品です。
現実の事件と小説と、比べて、感慨しきり、な思いがあります。
僕は、この翻訳に今日の半日を、じゃまされじゃまされ、費やしてしまいました!
長いです。
時間のある方のみ、読んでみてください。
loveentrepreneurs

『降りしきる雨』       by  トビー・ チャーナード


男の指は次のシガレットに火を点けようとして、震えた。
前のシガレットがまだ灰皿にくすぶっている。
部屋はエア・コンディションの冷房の猛烈な風がわんわんうなっている。
が、彼は汗びっしょりで、手は湿ってねばねばしていた。
胃に不快な重みがあった。
これは彼が人生で犯したもっとも恐ろしい出来事だ。
そして、今こうして待っている時間が一番耐え難いパートである。

彼は窓に歩み寄り、街の景色をじっと見つめた。
雲が、死者を包む白布のように、バンコクを覆っていた。
雨は激しく降り始めるとまたすぐに止み、絶え間なく、重苦しく降り続いている。
あの時の雨のようだ。
3年前、彼女にはじめて会った夜。

彼は友人のグレッグとソイ カーボーイのバー街の探検に出た。
グレッグはバンコク通である。
彼らが呼び込みガールといちゃつき、からないながら歩いていた時、雨がやってきた。
近くのバーに緊急避難で飛び込んだ。

そこはありきたりのゴーゴー・バーで、彼らは通り側のベンチに座り、ビールを飲んだ。
5,6人のダンサーが踊っていたが、タイ・ポップ・ミュージックに合わせた踊りというだけで、とりたててめだつ動きはなかった。
そのうちの、一人の女の子が彼の目に留まった。
彼女は、とても、タイの女の子としても、とても小柄で、大きな目をしていた。
彼女が微笑んだ。
豪華な花がぱーっと彼女の顔、満面に咲いた。

踊りが終わった後、彼女がやってきた。
ちっちゃな、控えめな手をしていた。

こんにちは。私の名前はフォンです。座ってもいいかしら?

彼は、彼女の礼儀正さと美しさに、こころを奪われた。
彼らは、彼女の名前と、雨のせいで偶然に飛び込んだバーとの偶然の一致に、笑いあった。
というのも、タイ語で、雨はフォンというからである。

それは前兆であり、彼は恋に陥ってしまった。

彼はその旅行の残り全てと、その2ヶ月後の旅行を、彼女とともに過ごした。
彼はバーガールとの恋愛沙汰は、ほとんど破滅に終わる運命だ、という話を山ほど聞いた。
しかし、それらの話とフォンは関係ない。
フォンは、違う。
グレッグは、彼の友人に、みんな、この女は違う、って言うんだよ、と忠告したが、彼は聞き入れなかった。
そしてその時すでに遅すぎた。

外の雨は弱まり、灰色の空が垂れ込め、視界は悪くなった。
彼は財布を見て、航空券があるのを確認したが、まだ時間は2時間ほどある。
テーブルには空のメコン・ウイスキーのビンが乗っていた。
多分これが最後になる。
彼はもう一本買いに行こうかと思ったが、どしゃぶりの雨にひるんでしまった。
そして突然安っぽい酒の思い出に気分が悪くなった。

彼は、フォンにビザを取ってイギリスに連れてくることは難しいことが分かった。
それで、この機会を利用して、彼の夢を実行しようとした。
牧場を改め、株を整理し、家を貸し出し、そしてバンコクにやって来た。
英語教師の仕事を見つめるのはたやすいと思っていたが、それよりも、グレッグがITの仕事を見つけてくれた。
その仕事に方が彼にふさわしく、実入りも良かった。

それはそれで、結構な滑り出しだったが、問題はフォンの方からたちまちのうちに起きた、
始まるのに時間はかからなかったし、ほとんどが金がらみだった。
そして、彼女の言った時間には家に帰らなくなり、あるいは酔っ払って帰るようになる。
彼らは喧嘩し、彼女は泣き、そして彼女の大きな目と輝くばかりの微笑みで、事が収まり、彼は許してしまう。
いつも。何度も。またいつも。
こうして彼女は彼を思いのままにあやつる術を身に付けていく。

しかし状況は良くならなかった。
より多くのトラブルが起こり、より頻繁に喧嘩となった。
彼らはバンコクを出る決心をする。
2,3時間でいける海岸沿いのホアヒンに移った。
彼らはころあいのバーとレストランを見つけて買った。
フォンが経営し、それが彼女自身の収入になった。
ホアヒンでも彼に十分なITの仕事があった。
この状況は、二人にとって理想的な解決に思えた。

しかしながら、事態はやがてより悪くなる。
それは単なる金銭上の問題ではない、もっともこちらも、商売が上手く行っている様でいて、以前にも増して問題が起こるのだが、今度は、嘘、が始まった。
またもや、喧嘩、泣き、そして彼の許容。

彼は別れようとした、が、出来なかった。
彼女の目が魔法をかけると、彼は彼女を胸の中に抱擁してしまう。

そしてついに「男」の登場。
その男は彼女のソイ カーボーイ時代からのボーイフレンドである。
彼は彼らを信用せず、無視しようとした。
しかし、他のこととは違い、これはひど過ぎた。
彼が言いだすと、今回は、彼女は怒り狂った、そして全てを否定した。
彼は彼女を信じた、そうするよりなかったのだ。
彼は彼女をあまりに愛していたために、ひざまずき、謝罪するのは、彼の番だった。


彼はホアヒンに来てボーイと知り合った。
彼はトクトクの運転手で、普通のタイ人である。
二人はプールで遊び、フットボールの話をし、仲の良い友達になった。
人はタイ人を信用するな、というけれど、ボーイは金をくれとか、何かの都合の良いことをして欲しいそぶりは一切みせなかった。
ボーイは彼の兄のデーングを紹介した。
彼は、警官で、身分は高くないが実力がある、と言った。
彼はボーイほどの魅力はなかったし、いつも酒を手にしてバーの女の子とおしゃべりしていたりで、彼にとってはうさんくさい相手だった。
しかし、知って便利な男である。

そして事が起こった。
彼が、フォンの現場を押さえたのだ。
彼はバンコクへPCのパーツを取りに行き、グレッグと一晩飲むつもりで出かけた。
しかし、グレッグが病気で、彼は夕方に戻った。
フォンは男とベッドで寝ていた。
店の常連客のダンだ。
彼は、一瞬も待たなかった。
彼女の声を聞きたくなかった。
彼は去り、3日後には、イギリスに戻っていた。

イギリスに戻るやいなや、彼は、タイが恋しくなった。
食事や、季候や、暮らしぶりが。
そしてなによりも、フォンが。
彼女は何度も何度も電話をかけてきた。
そして、ほんとうに悪かった、なんてことしてしまったんだろう、もう絶対ぜったいしないから、と謝った。
いかに彼を愛しているか、彼が戻ってくれたらどんなに違った日々になるだろう、と訴えた。

彼は堪えられなかった。
目を閉じるたびに、あのファニー・フェースと、大きな、濡れた目が浮んだ。

そして、彼は、戻った。
そして、事態はいっそう悪くなる。
彼は彼女を愛さずにはいられなく、彼女はますます嘘をつき、彼を騙した。
あたかも、彼女が彼を引き戻すことに成功したことが、彼女の最終的な勝利示すことのようであった。
彼女は勝った。
もういちどイギリスに戻ろうとか、彼女から離れよう、という考えは彼をめちゃめちゃに悩ましたが、しかし、彼女の元にいればやがて自分が破壊されてしまう、ということが、彼は分かっていた。

そして、それが彼の心にやって来た。
タイ式に処理する方法があるのだ。
彼はボーイに話した。
ボーイはどう処理するか分かっている、と言った。

彼が、今、待っているのはボーイなのである。
彼の実行を止めるにはもう遅すぎる。
先を思えば大きな恐れがあるが、もう彼は絶望しきっており、これしか方法がないのだ。

TVのそばにマニラ封筒が置いてある。
彼は中を開け、もう一度、金を数えた。
60,000バーツ。
彼は手付け金を20,000バーツ払っており、後は決行後に残りを支払うのだ。
航空券を支払った後は、これがすべての現金だった。
彼は、ボーイの事の後が心配だったが、デーングがなんとか面倒みてくれるだろう。
たぶん彼は2ヶ月ほど、森の中の寺にでもかくれる必要があるだろう。
だが、イサーンの貧農農家の娘がひとり、遠くの町で行方不明になったとしても、誰も捜索しようなどとは思わないのだ。
そして、すぐに忘れ去られてしまうだろう。

彼は、窓の外を眺めた。
雨は弱まり、空が見え始めてきた。
やがて、太陽が現れるだろう。
彼は、シガレットと取り出し、火を点けた。
すでに、彼は気分が軽くなりつつあった。

ドアーにノックの音がした。
ドアの穴から覗くとボーイが見えた。
彼はリラックスして見えた。
彼は濡れてさえいないようだった。
彼はドアを開け、彼を入れた。

ボーイは彼を見た、じっと見つめた。

フィニッシュ。

彼の言った言葉はこれだけだった。

胃の中から重い感情が競りあがって心臓に達し、目は涙でかすんだ、
そこではじめて、彼は、単なる罪の意識や後悔を超えた、深い良心の呵責を感じた。
彼はボーイを見つめる事が出来ず、後ろを向いて、金を取り上げた。

60,000バーツだ。
今は出発しなきゃならない、ボーイ。

ボーイは頷き、金を仕舞った。

良い旅を!ぼくの友達。

とボーイは言った。

彼はチカラを入れて見上げなければならなかった。
ショックで彼の目は大きく見開かされた。
彼は、自分に向けられたピストルを見た。
彼は、わけがわからなかった、自分の目が信じられなかった。
彼の最後の思考は、奇妙なことに、サイレンサーってやつはガンと同じ大きさなんだ、、、
ということだった。

女が部屋に滑り込んできた。
彼女は小いちゃくて、大きな茶色の目をしていた。
彼女は、床に転がった死体と、銃をジーーンズの後ろに仕舞う男を見た。
後悔と、悲しみと、とまどいが、顔に出た。
が、それは一瞬のことで、彼女は、ボーイに向かって言った。

カモン、レッツ・ゴー。

彼女は輝くような笑みをチラリと浮べ、ボーイの手を取って、部屋を出た。

                                    (完)


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一ヶ月ほど前、ブログランキングが40位くらいだった頃、無謀にも10位以内に入ることを目標にしよう、なんて思ったことがあります。
ところが、昨日はなんと、第13位にまで躍進しているではありませんか。
毎日のアクセスも、このところ60人くらいの方が読んでくれています。
いまのところ、その中の、たった4名の方がクリックしてくださっている勘定ですが。
6人の方がクッリクしてくださると、10位以内に入ります。
こんな、あけすけなことを言っていますが、僕も気軽に書いていますので、
ぜひ読者の方も、気軽にランキング、クッリックしてみてね~。
よろしく、メッセージでした。

さて、今日も。。。
loveentrepreneurs


東洋人が西洋人を愛し結婚するのは難しいが、別れるのは簡単である。
西洋人が東洋人を愛し結婚するのは簡単だが、別れるのは難儀である。

という警句で始まる章は、「極端な破局」についての説明になっている。

タイ女性と外国人の結婚が終わるとき、それは極端な場合、殺人、強奪、ペニス切断という悲惨さ出終わる可能性がある。

異文化間結婚は、いくつもの点で、高いリスクである。
間違った想定、貧弱なコミュニケーション、非現実的な期待、そして相手側の文化の価値の無視、などなど。

タイのバーガール婚約者は、外国人のATMカードからは無限に金銭を引き出せるものと思っているし、外国人婚約者は、彼女の家庭や友達への経済的支援がどこまで必要なのかまったくわかっていないのである。

タイでは夫の浮気は、より受容れられやすい、と言えよう。
しかし、それも、夫が経済的安心・保障を与えている限りにおいてであり、それが失われた時には、グローブを着けないゲンコツでのデス・マッチになる。
Love me...or Die (愛が無くなったら、死んで頂戴)

また、タイでは結婚紹介業者は雨後のたけのこのように増えているが、別れの専門業者は皆無である。

とにかく、経済的なトラブルがタイの破局についてまわるとき、極端な結果が起きるのである。


「ファラン・バービー」といタイトルで、あるストーリーが書かれている。

41歳のイギリスの裕福な農家上がりのトビーが、別れた妻パンナーダに殺された事件が、2005年3月に起きた。

彼らの始まりはハッピーだった。
トビーは休暇で訪れたバンコクのバーでパンナーダに出会って、恋に落ちて、結婚した。
彼らはイギリスに移り、子供を持った。
数年後、タイに戻ることを決意。
パンナーダは、トビーの資金でホアヒンに2軒のバーを成功させる。
しかし、問題が起こった。
彼女のギャンブル好きが止まらず、借金5万ポンドにもなってしまう。
しかもギャンブル熱は治まらない。
2004年に二人は離婚。
その時、大富豪のトビーはケチった。
2万ポンド以下の手切れ金のみで、彼女の借金の肩代わりも拒否した。
しかし、こどもの扶養は支援する。
トビーは、こどもに会うために、2005年、タイに戻ってくる。
そして、パンナーンダに指示された親戚の男達によって殺されてしまうのである。
彼女は彼を殺して彼の資産と金の一部を手に入れようとしたのであった。
パンナーダは今、終身刑に服している。


トビーの犯した3つの間違い。

1.バーガールと結婚し、やがてバーを経営させ、そしてそれを最後に取り上げようとした。

2.彼は、経済的責任を彼女の家族に対して果たしていない、と彼女が考える理由を与えてしまった。
  (それが、正しいか、否かは関係なく)

3.彼は破局のとき、友人や家族に対する彼女のメンツをつぶした。

(このトビーが、殺害される直前に、自分の運命を暗示するかのような、短編小説を書いています。
次回は、それを翻訳してみようと、思います。)


タイには5万人のイギリス人が住んでいる。
タイの殺人率は英国の5倍である。
Crime Reporters blogsiteによれば、毎年平均226人のイギリス人が死んでいる。
この殺人の大部分は、パタヤで起こっている。


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その予兆がなかったか、と言えば、そうでもない。

前から、ちょっと絡みつくような、スパっと切れないコミュニケーションがあった。

例えば、こうである。

9月にウドン・ターニーからノーンカイに行った時、コーンケーンに住む彼女Cと会えるか、会えないか、メールでやりとりしていた。

バンコク出発の時間が来て、アパートを出ようとしたとき、電話が鳴った。

彼女Cからである。

いつ来るの?

今日だよ。今、部屋を出るところ。

今日。。。。何時?

ウドンに、午後5時15分着。

そうか、ウドンね。

これは、タイ語でもなく、英語でもなく、へんな日本語で語られたのである。

Cの日本語が分かりにくくて、何度も何度も聞きなおして、上の会話につながった。

今からタクシーに乗るから、電話は一旦切るよ。

空港に着いたら、また、電話するから。

いいわ。

そうして、タクシーに乗って、空港に向かった。

しばらくして、電話が鳴る。

Cからである。

することもないので、なおさら聴き取りにくい状況となったが、タクシーの中から、Cとの会話を始めた。

いま、どこに居るの?

コーンケーン。

そこから、ウドンの飛行場まで来れる?

う~ん。

ウドンに着く予定が、5時15分だから、すこし時間がかかって、5時45分ころには、出口に出られると思う。
飛行機は遅れるのが普通だから、午後6時としよう。

午後6時までに、ウドンまで来れる?

何時なの?

だから6時までに。

来れる?

わからない。

書けば、これだけのことだが、日本語で話したり、英語で実に何度も噛み砕いて話して、やっと通じる、という始末。

とにかく、良く聞こえないから、空港に着いたら、また話そう、と切った。

もう僕は、ウドン空港でCに会うことは出来ないだろうと、判断していた。

ところが、スワンナプーム空港に着くと、見計らったように、電話が鳴った。

そして、さっきタクシーで話したことを繰り返す。

6時まで来れる?

わからない。

来て会う気があるなら、もうちょっと遅くしてもいいよ。

何時?

7時とか。

わからない。

普通なら、来れるかこれないか、無理かどうかの判断は大まかに付くはずである。

ところがCは、出来ないとは言わずに、ごろごろ決断を延ばしている。

僕は、会いたい気持ちがあって、ぐずぐずしているのだろうと、嬉しい気持ちもあって、電話に付き合っていた。

チェックインのためにまた1度、電話を切った。

そして、出発ゲートの待合室で、電話をしてみる。

が、まだ結論がつかない様子。

じゃ、とにかく僕は出発だから。

もうちょっと考えて、来れるなら来て、無理しなくていいからね。
ウドン空港に着いたら、また電話するから。

そして、ウドンに着いたところで、電話して、

今、どこに居るの?

まだ、コーンケン。

じゃ、やっぱり来れなかったんだ。

どこへ泊まるの?

ノーンカイだよ。

ウドンじゃないの?

ノーンカイだって、言ったでしょう。

ああ~だったらウドンまで行けばよかった。

あしたウドンで会えるかと思ってた。。。

会話がまるっきり、かみ合っていないのである。

それでも、しつこくからみ容易に諦めない感じのアプローチは、自分への興味の現われでもあろうかと思い、退屈な、旅行の移動の時間を紛らわせてくれて、悪い気はしなかった。

これが、間違いの元だったか。



2、3日前に、チャットのリクエストが入った。

20日に、バンコクに行く用事があるが、行ったら会ってくれるか、

という内容である。

会いたいと思うよ。

20日は空いてるか。

予定は何もないから、自由だよ。
でも、何時に来るの?

わからない。

わからない、じゃ困るよ。

一日、予定がないとは言っても、午前なのか、午後なのか、夕方なのか、くらい言ってくれなきゃ。

バンコクから電話するから。

いや、その当日ではなくて、今、何時ぐらいか、言って。

それが、わからないようじゃ、当日だって、会える見込みはないよ。

それでも、電話する、の一点張り。

いや、こんな会話しか出来ないんじゃ、会えないよ~!

と僕は宣言して、チャットを終えた。



僕は、昨日初めてトンローの日本居酒屋で、夜の11時までお酒を飲んだこともあり、

今日がその20日であることすら、忘れていた。



ところが、朝の8時に電話が鳴ったのである。

私がわかる?

その声からではなく、携帯電話の電話帳に番号と名前を登録してあるから、分かる。

分かるよ。

これで、相手はずいぶん安心したようだ。

今、バンコクに着いた。

エーっ、そうなの。

Bang Naにいる。

なんで、出発するときに連絡してくれなかったの?

どこに住んでいる?

ラチャダーだよ。

ラチャダーは遠い。

なにを言ってるの。これから、どこへ行くの?

ふ~ん。

どこかの用事を済ませてから、会う、と言うんでしょ。

ちょっと、待って。一旦、切るから。


また、電話がかかってきて。

ラチャダーまで行く。

ここへ、直接?

そう45分くらい。(後ろでタクシーの運転手らしい男の声)

ふ~ん、、、オーケー。分かった。
とにかく会おう。
こっちに着いたらまた電話して。

待ち合わせのデパートの前に行くと、まだ9時前なので、開店前でもあり、駐車場にもひとがポツリぽつり。

遠くに、なにか、ガッチリしたジーンズの女が居て、ああ、あれでなければいいが、と思っていたら、

それがCだった。

飛行機で来た、という。

朝ご飯もまだだろうと思って、なにか軽く食べよう、と僕が言う。

いや、いい、とにかく、疲れた。

あんたの部屋はどこ?

もう、僕の部屋にくつもりなのか、と内心びっくりしながら、

部屋の行っても食べるものはないから、外でなにか、食べよう。

いや、疲れたから、欲しくない。

疲れた、疲れた、の一点張りなので、しかたがない、はるばる来たんだから、休ませてやろう、とアパートへ向かった。

一人でいるのか?

そうだよ。

女はいない?

一人だって。

そんな話をしながら、アパートの入り口まで来て、僕は、思いとどまった。

これは、なにか、変だ。

異常じゃ、ないか。

他に用事があって、来たのではなく、直接僕のところに来ている。

そして、当然の目的のように、始めから僕の部屋に入ろうとしている。


あまりに、積極的な、相手は、まず、あやしい、のである。

始めから、部屋に入り込もう、というのは、普通じゃないだろう。


そういうブレーキが、疲れて可哀想だ、という気持ちに押し勝った。

アパートの入り口にあるベンチに僕は座った。

部屋に入れられない。

どう考えても変だ。

なんにも話が通じていない相手を部屋に入れるわけにはいかないんだ。

(僕は、買い物狂いのニンを思い出していた。
彼女に、最後に、部屋から出て行ってもらうまでの修羅場を思いだしていたのだ。
いったん、部屋に入ったら、てこでも動かなくなる。
無理に、身体にさわって押し出そうとしたり、引きずりだそうなどとしたものなら、
暴力をふるった、乱暴されたと、騒ぎたてられたりする・・・)

Cのねばっこい執拗さはもっと怖いかもしれない。

おんながいるのね。

いない、そんなことではない。

私に会って、No Goodなのね。

僕は、Cの見た目とかで判断してダメと言ってるわけではないが、そう理屈をいっても通じるわけもなし、余計紛糾するだけなので、

No Goodだった、ということだ。

と言い切った。

わたし、コーンケンからやって来て、やっと会えて、No Goodなの?
あなた、会いたい、っていったじゃない。

会う、ということが、気に入る、ということではない。

会って、それで、判断するんだから。

実際、こうして、会って、わけが通じないこともあって、No Goodだと、言っているんだ。


わたし、コーンケンからやって来て、、、

とCは、もう泣き声である。


ぐずぐずしていると、ますます状況が悪化する。

とにかく、ここには居られない。


帰れ、と言うのね。

どこかに行きたい、というなら、付き合うよ、食事もした方が、いいだろ。

帰れ、と言うのね。

なら、今、come backする。

でも、お金なんにも無い。

といってサイフを開けて見せる。20バーツ札しか入っていない。

(金も無しでやって来て、ほんとうにどうするつもりだったんだ!)

分かった。

とにかく、帰って欲しい。

そう言って、僕はCの旅行カバンを持って、ベンチを立ち上がった。

その旅行カバンの重いことに、はじめて気づいた。

女性が、2,3泊の旅行に出るときの軽装とはとても思えない、
たっぷり生活用品が入ったような、重さだった。

僕は、タクシーの拾える通りまで歩いて、1000バーツ札(3200円ほど)を取り出した。

(1000バーツあれば、コーンケーンまで、VIPバスで往復して余りあります。
 コーンケーンーバンコク チャンVIPバスは378バーツ。)

これで、帰ってくれ。

そして、Cがタクシーに乗って、走り出すのを確認してから、部屋にもどった。


なんなの、これ~!

なんのために1000バーツも出さなきゃいけないの~!

なんとも、とんでもない、朝の1時間でした。


しかし、Cを部屋に入れていたとして、その後に起こったであろう惨状を想像してみると、

1000バーツは安いものだった、とも思うのでした。



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「愛のアントレプレナーたち」の本の中には、セックス目的中心の出会いと、長期の人間関係を望む出会いと、どちらの出会いの話も盛り込まれています。

一方の話は、他方の影であり、また他方は一方の日向である、という関係で、双方を理解して始めてタイ女性との付き合い方も分かる、ということなのでしょう。

さて、今日は、「飲食業界にて」、という章から。

タイでのセックス目当ての出会いの場は、なんと言っても飲食業界で、そこで思う相手に出会うことになります。

Pay-As-Go-Byで、行き釣りのつもりが、思いの他に気に入って、一夜だけの関係がではなく、その娘を自分専用に囲って置きたくなるのが、世界共通の男性心理なようです。

そうなると、(自分がタイにいる間は)、自分だけの恋人でいる約束で、彼は、彼女に、月極めの手当てを払うことになります。

(自分がタイいる間は)というのは、彼女の側の解釈で、男性本人たちは、自分が居ない間も自分の彼女である、と信じているのでしょう。

これは、一人のバー・ガールのお話しです。


スーには5人のボーイ・フレンドが居ます。

彼らはスーに月に下表のような手当てを支払い、スーにバー勤めをやめさせていると思っています。

スウェーデン人  50,000バーツ
イギリス人(1)  40,000バーツ
ベネズエラ人   35,000バーツ
イギリス人(2)  30、000バーツ
ドイツ人      20、000バーツ
計        175、000バーツ/月 (US$5,000/月)

このうちベネズエラ人はもっとも気前にいい相手で、1年に1週間ほどしかタイに来ないのにも拘わらず、彼の豪華なマンションにスーを住まわせています。

彼らは、合計して42週間にしかタイに居ないので、彼らが留守のとき、スーは当然(内緒で)、バーで働き、新たな月極め相手を探したり、他のショートの相手から稼ぎます。

彼女の年収は、この物価の安い国で、所得税なしの、US$75,000にはなるでしょう。

ある年の12月、やっかいな事が起こりました。

3人のボーイフレンドが同時にやってくると言うのです。

2人のイギリス人は同じホテルに泊まる、と言うし、ベネズエラ人は彼女の住む(彼の)マンションに泊まります。

彼女はバンコクを逃げ、母の住むコーン・ケンに隠れることにします。

ボーイフレンドたちは、タイ人夫でないので、誰もコーン・ケンの彼女を探し出すことはできません。

彼女は二日間、じっと待ちます。

そろそろボーイフレンド達がおかしいぞ、と思い始めるだろう頃合いを見計らって、スーの友達が、あわてふためいて、彼ら一人ひとりに会いに来て、言います。

大変なの。
交通事故にあっちゃったのよ。
あなたに会うためにバンコクへ戻るときに、ハンドルをとられて大事故だったって。
電話も壊れて、、、、まだ、病院なんだって。
その病院、それが私にはわからないの、今。
彼女、あなたに本当に会いたがっていたのに・・・。
本当に可哀想・・・。
ああ、それに、彼女、治療費がいるって、泣いてたわ。
・・・・・・・


こうして、この12月、スーは1日も働くことなく、400,000バーツ(US$11,000)を稼いだのです。


この話を聞いたときインタビューアーの著者が訊きました。

もっと良い手がありましたよ。

その事故は自分の責任なので、大破損した車も買い換えなきゃ、と言えばよかった。

それを聞いて、スーは言いました。

そんなことは、すぐに思いついたけど。

では、どうして、そうしなかったの。

スーは著者をにらんで、厳しく、


わたしは悪女じゃないわよ!



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金曜日はユイの休みの日です。

今日は、朝の11時に来て、僕のブランチを一緒に食べて、
午後は、ちょっとだけ、英語(彼女)とタイ語(僕)の勉強をして、
それから、ラムカムヘーンのモールに行き、
カラオケ店で、ユイの歌うタイ・ソングを10曲ばかり、聴きました。

5,6人入るといっぱいになる小部屋で、10曲50バーツ(160円程度)。
ユイはタイ語の歌しか歌えないので、僕には、どの曲も同じ様に聞こえてしまいます。
歌唱後採点がでるので、それをみると、85点が最高で、47点もありました。
ユイは、歌は好きではあるけれど、そんなに上手ではなさそうです。
ガンガン歌うのが好きだ、と言っていましたが、ガンガン歌っていました。

ここらあたりは、学生でいっぱいになる場所だ、というユイの話でしたが、
金曜日の午後だったからか、10月は学期休みの期間なのか、
あまり多くのの学生の姿は見えませんでした。

カラオケ後、映画館に行って、丁度開始時間となった、上記タイトルの映画をみました。

タイですごく人気のあるコメディアンが主演のラブ・コメデーで、ユイが観たいと思っていた映画でした。

なんでも、主演のウドンというタレントは、TVには出演しないで、もっぱら自分のトーク・ショーなどをDVDで発表・発売するのだそうです。

日本では公開される予定は無い映画で、タイでは10月8日から公開され始めたばかりの映画です。

日本の若い娘が、ストーリー展開の中心になる映画で、予備知識もなく入ったのですが(タイに来て映画を沢山観るようになりましたが、全て予備知識なんてなくて観ています)、結構面白いと思ったので、感想を書きます。

タイトルは、ヒロインの日本娘の名前がI-TE-MI( イテミ)なんですが、タイ人には最後のIがわからず、
ITEM → E TEMに聞こえることから、採られています。

Tai Nae(ダイ ネー)というタイ語は、ユイによると、Make Sure Dead、ということで、英語ではKILL(殺す)としているようです。

素直に訳せば、「(日本娘の)イテミ、死んじまえ!」、
「日本娘なんて、クソっくらえ!」
という意味です。。。コメデー映画ですが、タイトルは(日本人には)強烈ですよね。

まぁ、コメデー映画ですから、よく我々が怒ったり、悔しがったりするときに使う、「死ね!お前」「死んじゃえ、バ~カ」、というニュアンスだと思います。

くわしいストーリーは、他のインターネットのサイトを参照していただければいいと思いますが、

ここでは、僕の勝手な要約と感想です。

主人公のトゥングは、パタヤで、観光ショーのムエタイ・ボクサーであり、クロコダイル・ショーの芸人でもある、その日暮らしの、毎日をいいかげんに暮らしている若者です。

そんなつまらない毎日を送っている自分にも嫌気がさしている丁度そのとき、日本から独りでパタヤにやってきた、イテミにあって、ひとめぼれ。
必死の努力で彼女を射止めます。
しかし、それも一瞬の夢で、トゥングが、憧れていた本当のムエタイ・プロ選手に、イテミを紹介したとたん、彼女を寝取られてしまいます。

失った彼女を取り戻そうと、彼女をかけて、観光ショーの偽ボクサーが、最強のプロに(左手一本で勝負する、という触れ込み)挑戦する、ストーリーになります。

1ヶ月半、なんとボクサーだと思ってついた師匠が、バドミントンの大家に過ぎなかった(しかしメッポウ喧嘩につよい)とか、いろいろがんばってその日を迎えます。

1ラウンド。メチャメチャやられてしまいます。死なないで!
2ラウンド。バドミントンの師匠が、ムエタイのプロと戦っていると思うからビビルのだ、俺とバドミントンやっているつもりで、、気楽に舞え、というアドバイスで、プロのパンチが空を切り出し、彼のパンチが当たりだします。
3ラウンド。もっともっと普段の調子でやれ!という指示で、ますますトゥングの独壇場になって行き、勝負が明らかに、彼の方に傾きます。
4ラウンド。この形勢を見ていたイテミが席を立って消え、トゥングのセコンドがなにやら新しい水を飲ませます。プロが負けそうになったので、イテミが薬を盛ったのです。
この水のために、目がかすみ、動きもままならなくなった彼は、また1ラウンドと同様に、メチャメチャ打たれ続けます。死なないで!
5ラウンド。トゥングをず~と慕っている山岳族カレンの娘であるマキンが、このプロの弱点を思い出し(ドリアンにアレルギーがある)、ドリアンをトゥングに無理やり口に含ませ、身体中に塗りたくります。
トゥングは、何をされているのか分からず、怒鳴ります、「お前なんか、帰れ、もう二度と俺の前に現れるな!」
ところが、結果はどうか、プロが近づいてパンチをふるう度に、ドリアン・アレルギーで、がくんがくんと力が無くなり、彼も口からあわを噴出していくます。ついに、ふたりともダウンし、かろうじて、トゥングが立ちあがり、勝利!!!

試合の後、トゥングのロッカー・ルームにイテミが、来ます。

I am sorry.

Sorry for what?

Water.

OK.I know.

それで、彼女とは。。。。

寄りがもどるのではなく、彼は別れるのです。

なぜなら、彼は、真の優しい心を持つ、マキンに気が付いたから。

彼女を追って、バンコクに向かいます・・・・。


僕は、タイ語がわからないので、英語のスーパーを読んでいます。

この、最後の、イテミとトゥングの会話が、この映画の中では山場、です。

実際、タイ語では、なんと言ったんだろう?

インデイー ルー チャック

と言った。

それを、英語では、OK, I know. (I know your situation...I understand you,,,) という風に訳したんだろう、と思います。

相手を許す、ひろいこころを表して、急に、その日暮らしのぐうたら若者が、大きなハートを持った人間に変わった瞬間。

僕は、こう、解釈しました。

インデイー ルー チャックは、初対面の人に言う挨拶、

インデー テー ダイ ルー チャック (あなたにお会いできて光栄です=はじめまして!)

このテーダイを省いて、インデー ルー チャック で、

あなたの会えて良かったです。

その意味は、

あなたに会って、初めて、だれが本当に美しく、こころ優しい女性かが、わかったのです。
それは、イテミ、アンタデハナクテ、あのカレン族の可憐な娘マキンなのだった。
それが、あなたのおかげで、わかったから、、、あなたに会えて良かった。

ということなんだ、と。

この言葉で、彼は、日本人尻軽娘のイテミを、断罪した。。。Make Sure Dead, ダーイネーしたのです。

ここで、映画のタイトルと結びつく。。。


これは、ロマンチックな映画だなぁ、と思いながら、

あまり、そのことをヌイと深く語り合うのは、危険そうだ。

と感じながら、あいかわらず、寒いタイの映画館を出たのでした。


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昨日、日本のアマゾンからもオーダー出来ることを知って、左のお勧めコーナーに載せてみた、「愛のアントレプレナーたち」。

あれ~。
何か、僕が手にしている本と印象が違う感じなのですが、写真の大きさが違うのと、男と女の位置、左右が逆なんですね。

逆の立場、でもないんですが、
この本は、男性向けの話題が多いにしても、
外国人「女性」がアジアのタイで、いかにセックス・ツーリストしているか、
1章を割いています。

世界的に見れば、女性セックス・ツーリストの行き先の人気の国は、ず~と、アフリカなのだそうです。

ケニア、ボツワナ、ガーナなどの国。

なるほど、
日本の、独身の女性が、アフリカへ海外旅行に行く、と聞く度に、エ~何故なの?
と思っていたのでしたが、
こういうわけもあったのですね。(きっと、そうだ)

そのアフリカから、最近は、アジアへ向かう女性セックス・ツーリストが増加しているそうです。

白人女性、以外では、
ミドル・クラス以上の中国系マレーシア人女性、中国系シンガポール人女性。
そしてもちろん!日本人女性。

以前にブログで書いたことのある、日本の作家の岩井志麻子が、ベトナムに愛人を抱えていた件などは、こうしたセックス・ツーリストの一端だったわけだと、納得しました。

彼女だけが、特別なわけではない。
当たり前のことに、目からうろこ、でした。


タイでは、外人女性が求めるタイ男性との関係は、3つのタイプに別れる。

(1)気軽な交際:  市内のガイドさん達、とくに観光島のガイドさん。
(2)深い交際:    真剣に付き合える一般のタイ男性、山岳民族男性もふくむ。
(3)行きずりの遊び: 男性セックス・ワーカーと。

まぁ、ゴーゴーバーがあったり、マッサージ・パーラーがあったりの、はではでしさは、無いにしても、やってることは、男性と同じですね。

(もしかすると、この本の著者が語っていないだけで、実際には女性用の、そういう場所も、ありそうですが。。。)


結婚相手として、山岳民族の男子が人気なのも、同じだ。
やはり、純粋さ、を求めるのでしょうか。

(1)で人気の観光島は、Ko Samet, Ko Pha Ngan、Ko Phi Phi、 だそうです。

先日旅行した、サメット島が入っていました。

あの時は、家族かカップル向けの、ひなびた、美しいだけの島かと思っていました。

もっと、観察しておけば、よかった~。


(今回は、女性のお遊び的な面ばかり書きましたが、女性も、タイ人男性との国際結婚にいたるケースが多くあるのは、もちろんです)


男も女も変わらない、
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(2008/09/15)
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愛のアントレプレナーたち。タイの恋愛模様を描き、成功への道程に、愛の契約が必要と語りかける。


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8月28日の朝日新聞のブックレビューにも出ており、
その後大変な売れ行きだそうなので、
タイやアジアに興味を持たれている方なら、殆どがご存知の本ではないかと、思います。

なんと、意識の残像に残りやすい、魅力的なカバー写真なのでしょう。

pajilicobook
この写真は、湘南国際村じゃらんさんのブログから、引用させていただきました。

ところが僕は、8月14日に日本を旅立ちタイにやってきたので、この本の存在は、知りませんでした。

数日前に、チェンマイを拠点に発行されているCHAOの、本の紹介欄で初めて知った次第です。

もうすでにいくつかのブログで、この本の事に触れているので、それらを読んで、いろいろ思うことがありました。

一言で要約すると、「(早期)定年後の第二の人生を、物価の安いアジアの国で過ごし、あわよくば若い女性との出会いをも、と願った男たちの、悲喜こもごもの物語」、ということになりそうです。

物価の安さ、気候の温暖さ、ホスピタリティに加え、こと男性たちにとって大きいのは「若い女性との出会い」である。夜な夜な「出会い系カフェ」でその日の相手を探す人、娘のような年齢の愛人と暮らす人、真剣に結婚相手を求める人たちの、物語。

内容は、

序章 人生第四コーナーからの選択;
第1章 なぜ、タイで暮らすのか;
第2章 快楽の都・バンコク;
第3章 北タイで嫁探し;
第4章 恋愛・負け組;
第5章 結婚に失敗しない方法;
第6章 ザ・ロングステイヤー;
第7章 ロングステイ格差社会;
第8章 国境の町と少女売春の今;
第9章 幻の国・カンボジア;
終章 アジアの純情

北タイ、チェンマイで嫁探し、若いタイ娘と、正妻・愛人関係になって生活を始めた人たちのドラマ。

悲喜こもごも、と言っても、結局多くは、悲しみで終わるドラマが殆ど。(なのでしょうね)

そこで、恋愛・負け組みの話や、結婚に失敗しない方法、という章が出てきます。

ここが、面白いところで(それが実体なのだからしょうがない、のかもしれませんが)、

なぜ、恋愛・勝ち組や、結婚に成功する方法、という見方で本がまとめられないのか?

今、読み終わった「愛のアントレプレナーたち」という英語の本と比較して、面白いと感じています。


悲しみで終わる物語が殆どだからでしょう、

それ見たことか、
歳とって、アジアに満たされぬ恋愛ごっこを求めても、
やっぱり相手は、あなたを愛していたわけではなく、
あなたの財布を愛していただけなのよ!

という立場で、笑い、非難する、ことがいろんなブログなどに見られる一般的な感想です。

しかし、この本の取材が真剣、おざなりではなかったためだったのでしょう、読後の感想として、ポジティブな感想だな、と思われる発言も、意外に多くあるようです。


僕が、人の感想や、本の概要を読んで、新鮮にこころに残ったことは、次のような点です。

定年後のロングステイに人気のチェンマイ、と言われるけれども、夫婦でロングステイはむしろ少数派で、多くは単身男性であること。

それらの単身男性は、やがて現地の日本人だけの社会を形作り、日本と同じような生活に落ち込んでしまう。

その村的日常性を脱却する最大の関心は、現地の若い女性と結ばれること、なのでしょう。

現地に住む有香さん、の発言では、

ここチェンマイでは日本人に限らず欧米人なども含めて、タイの若い女性と第二の人生を送られている男性が大勢います。いや、ほんとにもの凄い人数です(苦笑)


いかに、破綻で終わるケースが多いにしても、もの凄い人数です、と言う言葉に現れている、熟年者の満たされぬ愛を、ここで求めようという、そのエネルギーには、すなおに感動します。

みんな、自分がどう見られるか、どんな危険な橋を渡っているか、他人に言われずとも、分かっているのですよ。

分かっていても、止められない、ここが最後の勝負の時だ、って。

そう思ってやっているんだと、思います。

活気に満ちているではありませんか。

僕の、今ひとつの感想は、アジアに行き、「あわよくば」現地の女性と結ばれる、というところの消極性です。

「あわよくば」ではなく、しっかりそれを目的に、成功法則を実行していく、という行動にならないものか?


この中に、「日本で老人にだけはなりたくないね」という言葉が出てくるそうです。

一見、不自由なアジアに住んでいる日本人の言葉、です。

深く、考えさせられる、言葉です。




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まだ読まれていない、日本在住方は、こちらから、どうぞ。

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女が男に求める経済力について,日本とタイの比較。
というタイトルで、altrerathousさんから、10月12日の「ウドン・ターニーへ、デートの旅(5)」の記事に対して、下記のコメントがありました。
単純なコメントではありませんでしたので、トピックとして取り上げて、このブログの読者のみなさんにも、読んでもらいたいと思いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(男の価値を測るとき)経済力を判断材料にするという点では、日本の女も変わらないのではないでしょうか。経済力を判断材料にしている人の割合は、日本の女とタイの女で、どちらが高いか、むしと日本の方が高いのではないかと思ってしまうくらいです。
経済力の弱い女は経済力の強い男を求め、経済力の強い(あるいは育ちがとても良い)女は、別に経済力の強い男を求めないとしても、どうしても同じような社会の人と出会うことが多いため、必然的に、経済状態の似通った(あるいは育ちがよい)男女が出会う、そして経済力の弱い(あるいは育ちが悪い)女は経済力の強い男を求めても、どうしても経済力の弱い男と出合う機会の方が多い、実際はそういうところはありませんでしょうか。
特に日本も景気のよかった20年超前なんて、女の求める男の条件で、「3高」とかいうのを、女自身が自分に持ち合わせている条件を省みずに声高に言われていたので、「何考えているんだよ」とか思っていましたが、working poorとかさえ問題になってきた昨今では、「3高」とか、高飛車な言葉はあまり聞かなくなりました。
しかし今でも、「3高」とまではいかないまでも、女が男にいろいろ条件を求める姿勢は、日本の方がタイより強く、タイの方が純粋なのではないかと思っている次第です。(タイのことをあまり知らずに書いておりますが、印象です。)                altrerathous
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

男の価値に、経済力があるのは、古今東西、変わらない事実なのだと思います。
それが、どの程度強いのか。
また、それが、どの程度自由に、獲得できたり、行使できたりするのか。
そこに、いろいろな社会においての、違いはありそうです。

タイは強い階級社会だ、と言われます。
王侯・貴族のみならず、延々たる歴史の中で、社会のエスタブシッシュメントは、既得権力となり、社会に定着・固着してしましました。

altrerathousさんがおっしゃる、育ちにいい男女は、お互いに必然的に出会い、育ちの悪い男女はまた、同様な部類と出会う、度合いが、ほぼ決定的だといいます。

下層のタイ人が、上層のタイ人と、結婚するということは、その機会すら、ほとんど無い、と言えるのではないでしょうか。

タイの下層の女が、経済的に有利な、上昇志向の形で、上層の男と結ばれるのは、ただひとつ、愛人・おめかけさんになることでしょう。

しかし、これは、上層部の人間の仲間入り、することではありません。


階級社会であり、格差社会である、ことを示すひとつのバロメーターは、中流社会が存在するかどうか、ではないかと思います。

タイは、おどろくほど、中流社会層が、薄い、だろうと思っています。

中流社会大国だった日本も、急速に中流層がやせ細り、いまや格差社会に突入している、と最近叫ばれています。

「3高」云々、と歌っていた時代は、1億中流階級で、そのなかでも頭ひとつでも、上に登りたい、と夢見ていた、小さな「ジャパン・ドリーム」だったのでしょう。


タイの貧しい娘が、その美貌を生かして、タイの上層男のおめかけさんになれば、経済的には中流階層に属する生活はできる。

しかし、あくまで、愛人や2号です。

現在、経済的力だけをみれば、魅力的な外国人がやってくる時代になりました。

タイ娘、かつその親も、富裕なタイ人のおめかけ・2号より、

外国人の正妻の方が自尊心が保てる、

と考える人が増えているのではないでしょうか。


そうして、若いタイ娘が、外国人と結婚して、少なくても下層社会からの脱出を図るケースがどんどん増えている。

そういうことが、タイで起こっているのだ、という気がします。

それが、タイにおける「国際結婚ブーム」の姿なのではないか。



ある24歳の、薬剤師のタイ女性と、交際メールのやり取りをしていました。


夢は、自分のドラッグ・ストアーをもつこと。

そして親のケアをすること。

そうなんだ。
(何人の兄弟姉妹で親の面倒をみるのか気になって)
家族は、何人なの。

9人。

9人か、大家族だね~。

3人と3人、母親が違うの。

ああ、そうなのかぁ、それじゃー大家族になるよね~。

おじいちゃんかおばあちゃもいるんだね、9人家族だったら。

いいえ、いないわ。

だって、こどもが6人で、両親が2人、だったら8人だよ。

お母さんが二人いるの。
みんな、大の仲良しなのよ。

お母さん、二人も、仲が良いの?

そうよ、一緒に住んでる。

そうなのかぁ!! (僕はびっくりしている)


だって、お母さんは、姉妹なの。

なんだって?

お母さんたちは、姉と妹、なの。

(僕は、またまた、びっくり)

エ~ッ、タイでは、それって、ノーマルなんだね。

(彼女、しばらく無言で、やがて)

アブノーマルよ。


そして、この後、彼女からは、一切音信が無くなってしまったのでした。
(2号さんの、特異なケースだった)

altrerathousさんの投げかけた、より純粋なのは、日本女性か、タイ女性か、という命題には、答えになっていない、内容になってしまいました。

ただ、その比較には、様々な角度からの検討が必要で、一冊の論文になってしまいそうです。


ということで、
若いタイ娘が、小金持ちの外国人と(相手が熟年であっても)結婚するするのは、
必ずしも、後ろめたい思いを感じることなく、むしろプラス志向の思いで、行っていることだ、
という気がする、
という論点にとどめておきます。


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この長い髪の可愛いタイ娘、やさしく寄り添っているけれど、お手手はこっそりお金をにぎっている。

意味深長な、カバー写真です。

タイでの恋愛、といっても、大きく二つに分けて考えるべきでしょう。

(1)ひとつは、この本で、Pay-As-You-Goという、いわゆる行きずりの恋愛。
BarGirlとか、Massage Parlorの女性たちとの恋愛ごっこです。

(2)もう一つは、様々な理由によるでしょうが、タイ女性との結婚までを考える恋愛です。

この本では、まず、この二つの違いを、自分自身でしっかり把握しておくことが、大事だと言います。

(1)から(2)に至るのは、非常な危険がともなう、ことを知っていなければならない。

そして、この本では、ラブ・コントラクト(愛の契約)について、くどく、くわしく、その必要性が説明されます。

日本人の苦手とするところでしょう。

男女関係、恋愛関係は、ひとつのDeal(取引)なので、Contract(契約)がいる、発想です。

(1)のような出会いの恋愛でも、暗黙の了解で、契約が成立していると、考える。

つまり、これは恋愛プレーであり、双方が求めるものを(男はセックス、女はお金)得ることができれば、それでハーピー、という合意契約が、存在しているのものと考えるのである。

一方、(2)の方は、もちろん文書での契約作成が勧められる。

契約が存在しない、暗黙の了解の状態では、おのおのが勝手な期待を抱くことになり、その期待は通常相容れない、のである。

彼女は、付き合い始めた外国人が、彼女と彼女の家族を経済的にサポートするのは、当然と思うでしょう。

一方、彼の方は、彼女は仕事を持って、自立しているのだから、それほど多くの支援はしなくていいだろう、と考える。

彼女の家族は、金持ちの外国人と付き合い始めた娘を持って、もっと多くのお金を期待する。

このままでは、当然将来、問題が発生してしまうでしょう。

ここで、二人の付き合い方、支援の仕方、破局になったときの、双方の権利の保全、などについての文書での取り決めをしよう、というわけです。

タイ女性はシャイなので(あるいは対面を重んじるため、あるいは相手に不快な思いを与えたくないため)、このような性とお金に関わる、契約などの話は、いやがります。

あなたは、私のことが信じられないのね。

わかったわ、二人の関係は終わりよ!

となるのが、普通だそうです。

そこを、押して、契約を成功させること、それが大事なのです。

その内容は、こんな事柄です。

● The date of the agreement
● The period of the agreement and options for renewal
● Sexual behaviour
● Finance and economy
● Personal development
  教育のサポート
● Family commitments
  家族のメンバーをどこまで、いつまでサポートするか
● Mediation
  定期的な二人の関係についてのヘルス・チェックのこと
● Children
  子供の計画
● Dissolution
  破局になった場合の措置
● Personal friends
  友人関係の規定・・・これって、案外大事なのでは。。。
  友人付き合い、として許していたらタイ男が出来ていた・・・なんて。
● Death
● Time together
● Sickness

詳細は、省きますが、かなり総括的なののです。

いちいちの内容に、うなずかせるものがあります。


さて、こうした明確な契約のない、双方の期待の思い込みによってのみ成り立った関係が、破局になったとき、恐ろしいことがタイでは起きる、というケース・スタデイを、ここで紹介してみましょう。

「ジョンはアメリカ人である。
彼は、最近、タイ妻のノックと破局した。
ノックは、約束を破ったことに対する、相応の保障をジョンに求めた。
ジョンははねつけた。
ノックは町中に彼の悪口雑言をばらまいた。
その後3ヶ月間のあいだに、ノックは、4人のフリーランスの殺し屋から、彼を殺してやろう、という申し込みを受けた。
2件は、その報酬が150USドルだった。
ノックは・・・・                                      」



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「今、メールを読みました。
分かりました。
ケイのこととは別にして、明日お寺に一緒に行けたらいいな、と思うけれども、無理だわね。
ケイのことは、ほんとに、申しわけなく思ってます。
彼女のとてもSADだと思うけれど、あんなに聞いてばかりじゃぁ、ねぇ、いやになっちょうでしょ」

「ありがとう。
あなた方がしてくれた親切にはとても感謝しています。
今回もケイが悪いんではないんです。
僕がタイ語も話せず、タイのことも全然知らないので、ガールフレンドに頼ることばっかりになると思う。
教えてもらいたいことばっかり。
それが、ケイには負担が大きすぎることになるだろう、と思ったんです。
決してケイのせいではない、と。
僕もとてもSADだと、彼女に伝えてください」

「わかったわ。
出来れば、これからも友達でいましょう。
ウドンに来たら、声をかけて。
なにか困ったことがあったら、いつでも電話して」


こうして、ケイの姉との電話を終えました。

電話のむこうで、ケイの小さな肩が、もっと小さく見えるような、気がしました。

これで、19歳の、処女とのデートも、終わりです。

今回の旅の目的は、「恋愛アントレプレナー」にも書いてある、20歳そこそこのタイ女性が、50代以上の「外人」と、結婚する、ということが、彼らにとって、どれほど「異様」なことなのか、「普通」のことなのか、その感覚を自分の体験として、感じてみたかった、という点にあります。

ケイとのデートも、ここで終わるのは、唐突で、
もっと先まで進まないと、本当のことはわからないのではないか、
ということは理解しています。

しかし、ケイ、その家族の僕に対する接し方が、あまりの親切、こころ配り十分なもので、この先進めば、きっと僕自身、にっちもさっちも行かないところに、はまり込む可能性、大、だと感じたのです。
それほどに、真摯さを感じた、ということです。

僕自身には、19歳の処女を、将来にわたって幸せに出来る自信がありませんので、ここはお座敷にあがる前に、退去した方が良いと、判断したのでした。

自分の肌で感じたのは、年若いタイ女性と、熟年外人の結婚は、「普通」の幸せなカップルとして、受容れられているようだ、ということです。

結婚が、成功するかどうかは、どんな結婚においても、賭け、のようなものです。
お互いの努力があって、始めて達成できる、人生の贈り物、のようなものです。
若いタイ女性と熟年外人の組み合わせは、この点で、特別なハンデキャップがあるわけではなく、むしろプラスのアドバンテージを持って、スタートできる男女関係である、とさえ言えるのではないでしょうか。

タイ女は家族ぐるみで、熟年外人の金を搾り取ろうとしているだけさ、
金が無くなれば、あとはポイ。
金の切れ目が、縁の切れ目。
どうしてこんなことが分からない、バカものが多いんだ、みんな色ボケしちゃって。。。

という意見が巷に充満しています。
ねたみや、やっかみ気分からの意見も含めて、それが常識であることを、訴えようとしているものです。
本当にあちこちの、例えば、タイ在住者のブログに、そういう意見が書かれています。
タイ新参者に対して、訓戒を垂れる、たぐいの口調です。
読んでいて、あまり気持ちよくありません。
うしろ向きの発言ばかり、なので。

しかし、愛と経済的力は、別のものではありません。
それは、おんなとおとこの、古から果たしてきた、根本的な機能です。
それは、切り離して、考えるべきことではないのです。

古い名前を出してびっくりさせてしまうかもしれませんが、バートランド・ラッセルも、その「結婚論」のなかで、こう言っています。

「 私自身は、経済的な要因と性的な要因のどちらにも優位をあたえるつもりはないし、事実、両者をせつぜんと切り離すことはできないのである。 」

いつの世でも、どの国でも、経済力のない男は、おんなと家庭を支えていけない、わけです。

特に、タイでは、愛とお金は、不分離なのです。
そう、考えます。

大事なのは、その金の切れ目、というヤツです。
それを、どう守るのか。

『恋愛アントレプレナー」では、そのことのガイドがあります。
ここが、日本人が書いた本のなかには、無い特異な点ではないでしょうか。
おいおい、それを紹介していきたいと思っています。


これに関連して、もうひとつの話題。
若いタイ娘が、外国人と結婚して、より良い生活レベルを獲得する、というのが、いまや貧しいイサーンに特有な現象ではなく、多くの、各地の大学生の間でも ブームである、という記事を紹介します。

Asahi,comの2008年7月1日の、記事です。

http://www.asahi.com/international/weekly-asia/TKY200806240167.html

タイの大学生が、ネットカフェで夫探しをしている、国際結婚ブームについて、書かれています。

「タイの男は浮気者が多いから会う気はない。金持ちで誠実な外国人の夫を結婚サイトで見つけるために英語を勉強中。チャットはその予行演習よ」

この記事では、相手男性の年齢層については特に触れていません。
しかし、実際の私の経験から、タイ・ラブ・リンクスに登録している女子大学生の5人に1人は、相手の年齢を80歳まで、OK、と登録しています。

そして、僕も、何人もの女子大生と、チャットした経験があります。
そのうちの一人は、こう言いました。

年齢なんて、ただの数字よ。
関係ないわ。

まさに、この朝日新聞の記事のまま、です。


本当に、現実なんだなぁ、と実感します。


ホントかなぁ、から、ホントらしいぞ、という思いに近づいた方、ポチっとクリック↓↓↓

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トン・クーン・ホテルにチェックインして、12時半。

ショッピングにロビンソンに戻る前に、ランチを食べよう、ということになった。

そこで、ケイは、また姉に電話する。

どこがいいか、相談しているらしい。

僕は、タイ料理でも、なんでもいいから気軽に、いつも行っているような店に連れて行って、

とだけ言ったのだが、

いざとなると、ケイには、どこへ行ったらいいか、思いつかないらしい。

電話が終わって、ロータス(大型スーパーマーケット)ではどうか、と訊く。

もちろん、オーケー、そこへ行こう!


モーターサイクルで、3分ほど走って、ロータス到着。

入り口近いところにフード・コートがあり、KFCなども隣に入っている。

こういう、タイの見知らぬところに来たら、僕の注文は決まっている。

パッ・タイ(海老入りやきそば)を食べたい。

そう僕が言うと、まず、テーブルを確保し、僕はそれに座って、待つことになる。

なかなか、ケイはもどって来なかった。
(あとで、想像するところ、また姉と電話で相談していたらしい・・・)

もどってくると、手には確かにパッ・タイがあるが、なぜかべったりしなびて、不味そうに見える。

ビエンチャンで見たパッ・タイを思い出して、食欲が無くなった。

みると、手に持ってきたのは、僕のパッ・タイだけである。

ケイのランチは?

食べない。

どうして、朝から、何も食べてないでしょう。
なんにも飲んでもいない。
何か食べなくちゃ、だめだよ。

しかし、ケイは、いいからいいから、と動こうとしない。

僕は、半分ほどをコーラで、お腹に流しこんで、ランチを終えた。


お肉や野菜を見たいかな、と思って、ケイにちょっとロータスの売り場を歩きたい、と言ってみたが、通じなかった。
テーブルを立つと、彼女はどんどん、外の駐車場に向かっていく。

やれやれ、では、ショッピングにロビンソンに戻ろう、と僕は思っていた。

駐車場の手前で、ケイが出てくるのを待っていると、なにやら、また電話している。


ロータスを出て、プラジャック公園に来ると、ケイはモーターサイクルを公園入り口付近に止めた。

公園を散歩するが、良いか?

と訊く。

別にショッピングを急ぐ必要もないし、プラジャック公園は、ウドン・ターニーの市内の中でも特筆すべき場所だと感じていたので、
ここでゆっくりケイと話ができることは、願ったりかなったりだ。

Udonpark1
公園内を飾る乙女の像のひとつ。。。かなり大胆なフォルムじゃないかな。

Udonpark2
スタイルの良いケイ。。。顔もめちゃかわいい。。。

Udonpark3
敷きマットに寝そべってウドン・ホスピタルを眺める。。。

Udonpark4
目を天に転すれば、葉陰の向こうにウドンの空。。。おお、青い山脈をしている気分?


公園入り口に、小さなお店がいくつかあったが、ケイはその一つに入っていった。

そして、つまみのお菓子と、敷きゴザというか、マットを借りてきたようだ。

公園内は、土曜日の2時近くだったが、遠くまで見渡しても、3,4組のカップルが、くつろいでいるだけだった。

手頃な、木陰の斜面を見つけて、ケイはマットをひろげた。

風も少し出ていて、落ち葉が、時折、かさかさ音をたてた。

静かな、良い日だ。

ケイは、また電話で、姉と話し始めた。

僕は寝そべってたが、彼女はひざをたてて座ったまま。

物売りが来て、一人には20バーツはらったが、二人めは、なぜかケイは断った。


ケイの勉強のこととか話ながら、コミュニケーションのことに入っていった。

朝の、ショッピングの話の続きだ。

分かったか、わからないか、それは、後の行動がとれるかで分かる。

ケイが分かった、と言っても、自分でお店の携帯電話を見にいかないから、
僕は、ケイは分かっていない、と思っている。

もう一回繰り返すから、分からなかったら、わからないところを、自分で言ってみて、いや、紙に書いてもいい。。。

分かり合えたら、公園の休憩のあと、またロビンソンに行こう。

今日中に、買った方が良い、と思うから。
明日からお父さんから携帯を借りなくてすむでしょ。

今度は、電話がかかってきた。
姉からである。

公園で、一体二人はどうしているか、心配で電話してきたらしい。

また、ケイと姉で電話している。

こうなったら、持久戦だ、という感じになってきた。
ゆっくり、ケイの気持ち、ケイの考えを聞く、という態度に徹したい、と思った。

なぜ、会話が回らないのか。

あまりに、姉さんを頼りにして、相談しよう、相談しよう、といつも頭が動くので、自分で考えられないのではないか・・・。

そんなことを話はじめていたら。。。


なんと、その姉が、公園の緑の芝生を横切って、僕たちの寝そべっているところへやって来るではないか!

姉は、どうもうまくコミュニケーションが取れていないらしいのを心配して、会社のボスの買い物で出たついでにやってきたのだ、という。

ケイと僕の雰囲気は、和やかなもので、僕にも不満はない様子なので、姉は、まずは安心したようだった。

かいつまんで今日の出来事を話すなかで、僕は言った。

大事な、難しいことがらが起きたら、それはお姉さんに電話で相談するのはいいかもしれないけれど、ごく簡単なことは、自分で決めちゃう、まずく行ってもべつに困ることはないんだから、、、そういうことを分かってもらいたくて、彼女と会話している。。。

すると、姉の方も、

本当にケイには、困ってしまった。
いままで、ボーイ・フレンドと付き合ったことはない、とは言え、こんなになんでもかんでも、私に電話で相談してくるとは、思わなかったわ。

で、これから、今日は、どうするの?

僕は、ケイは、くたびれきっているのかもしれない、と思った。

僕はこれからロビンソンに行ってもいいかな、と思っているけど、ケイは疲れているかもしれない、

お昼も食べなかったし、、、

ケイ、どうしたい?今日は、もう、帰りたい?


帰りたい。


わかった。そうしよう。


明日は、どうする?

と姉。

家族と一緒にお寺に行く予定のこと。
私は一緒に来て欲しい、と思っている。
カメラを持って。きっと面白いことが沢山あるから。

僕は、今日一日の予定の行動が、途中で断ち切られたような感じでいるので、あしたの予定に素直につなげられないでいた。

ちょっと、考える時間が欲しいから、あとで電話することにします。
この状態で、家族のみなさんに会うのが、いいのかどうか、少し考えている。

わかったわ、と姉。

それじゃ、あとで、電話をちょうだい。
明日、一緒に行ってくれると、うれしいわ。


それで、敷きマットをたたみ、入り口のお店に返却し、僕たちは、公園を去った。

姉は会社に戻り、ケイは僕をホテルに送ってくれた。

ケイは、まだ、明るい顔をしている。

とても、気持ちのいい子だ。

朝から、ぼくのために、良いこと、喜ぶことをしてあげよう、という気持ちでいっぱいだったのだろう。

その心配のあまり、なにからなにまで、姉に相談したのだろう。

その健気な気持ちが、痛いようにわかった。

モーターサイクルの後ろから、ケイの、腰のくびれを、ぎゅっと抱きしめながら、

感謝の気持ちを伝えたかった。



ホテルに一人もどって、考えていた。

しばらくして、姉から携帯メールが入った。
向こうでも、心配しているのだろう。

今日の、5時半までに、明日どうするか、連絡して欲しい、

とそのメールは言っていた。



いろいろ考えた末、5時10分過ぎに、僕はメールを返した。

明日は、行けない。

・・・・・

・・・・・

・・・・・


これで、終わりか、と正直、力がすーっと抜けていくようだった。
はるばる、ウドンまで、きたもんだな~。


しかし、メールを打った15分後に、ぼくの携帯電話が、鳴った。



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2日目は、ケイと、二人で一日を過ごす予定である。

何時のホテルに来ればいいかと、昨晩、訊くので、
いつでもOKだよ。
たぶん、朝食は、8時までには済ませているだろうと思う。
と応えていた。

そういう話から、なんとなく僕は9時頃には、来てくれるのではないか、という予想をしていた。

当日、朝起きて、食事を済ませて、7時半、だった。

実は、ホテルを変えたい、と思っていた。
部屋は清潔で、むしろ豪華だったが、ベッドは少し柔らかすぎたのと、照明が暗くて部屋での読書がつらかった、からである。

それで、ケイにはなるべく早く来てもらって、新しいホテルを一緒に探して欲しいと、思っていた。
ところが、
9時になっても、連絡がない。
だんだん、時間を持て余す感じに、なってきた。

ようやく、電話が入ったのは、9時30分を過ぎていた。

ホテルの裏の駐車場で待っている、という。

さっそく、そこで会い、ホテルを変えたい事情を話して、一緒に新しいホテルを探して欲しいと頼んだ。

ところが、これがなかなか通じない。

予想外のことだったらしい。

新しいホテルを探す、といっても、昨日ホテルを探す話をしたときに、2番目の候補にあがっていた、トン・クーン・ホテルに行って、空き室があるかどうか、訊くだけである。
部屋が空いていれば、そこに決めるつもりだ。
だから、そこへ、連れて行ってくれればいいだけだ、と説明した。

ところが、ケイは、何か予定外のことが起きたと、職場にいる姉に電話で話しだした。
そして、電話を変わって、僕と姉が話すことになった。
僕は、彼女に、今の状況を伝え、して欲しいことは、ただ、トン・クーン・ホテルに連れていってくれることだけだ、と伝えた。
何故、ホテルを変わりたくなったのかの理由も告げると、姉はよく分かった。
もう一度電話をケイに戻して、二人で話し、理解したようだった。

トン・クーン・ホテルは、幸い空き部屋があり、値段も800バーツで、すぐここに決めた。
10時ちょっと過ぎだった。

バーン・チアン・ホテルのチェックアウト・タイムは12時なので、まだ時間があるから、ちょっとショッピングをしよう、と言って、ロビンソンへ向かった。

ケイも、ショッピングは今日行うことの目玉のひとつなので、張り切って、ロビンソンの売り場に入っていった。

ところが、どうやら、ケイは、僕のものを何か物色しているのである。
僕のために何かいい物を探そうとしている。
僕は、もちろん、ケイに何かを買ってやるために来たので、
この彼女の姿勢には、びっくりもし、うれしく感じた。

しかし、やはり、ここでは僕のものは要らないので、彼女に伝えた。

僕のものを買うつもりはないんだよ、
帰りの荷物にもなってしまうし、
今日は、ケイの欲しいものを買うだけで、いいんだ、
なにか自分のために、好きなものを探してちょうだい。

それでもケイは、僕に何かしたくて、探そうとしたが、
僕が繰り返し言うので、折れて、
分かった、と言った。

それから、自分の欲しいもの、と考えを変えてから、なにか、途方にくれてしまったようなのだった。

なにを、探していいものやら、おぼつかない様子なのである。


ケイは、自分自身の携帯電話を持っていない。
今日も、父親の携帯を借りてきて、姉との連絡をとっている。
それで、僕は、携帯を買ってあげようと、IT売り場へ行こう、と言った。

2、3軒の携帯ショップを覗くと、大体2000バーツから6000バーツの範囲に、品揃えがされている。

それで、ケイには、この値段の範囲を説明し、
TVを見たりする豊富な機能を望めば6000バーツになってしまう、
僕には、そういう最新鋭の高い電話機は買ってあげれないが、
最低、電話とカメラの機能付きで、ケイがデザイン・色が好きなものが、3000バーツ台であったら、買ってあげる。
だから、一軒の店では決めないで、ノキアとか、サムソンとか、NECとか、3,4軒のお店を見て回って、その値段の範囲で一番好きなものを、決めてちょうだい。

言っていること、分かった?

ケイは、ずっと耳をそばだてて聞いていて、いわゆる英語の、了解のアイヅチである、

ンフッ、ンフッ、、

と繰り返していた。
だから、分かったもの、と想像した。

ところが、ケイは、座ってるベンチを立とうとしないのである。
携帯ショップを見に行こう、としないのである。

そこで、僕は、おんなじことを、メモ手帳に、図入りで書いて説明した。

分かった?と訊くと、

分かった。

しかし、動こうとしないのである。


僕が不審な顔でいると、ケイは、電話を取り出して、姉に話かけ始めた。

そして、また、電話を変わって、僕と姉が話すことになる。

姉は、僕が何を言い、なにをケイに求めているか、知って、それをケイに伝えようとしていた。

しかし、今回は、僕は拒否した。

今、ケイと僕は、二人っきりで、
コミュニケーションをいかにとるか、
それがどれほど難しいのか、
なにか良い方法がみつかるのか、
今後のことも考えながら、試しているところだ。

今、僕が話していることは、全然難しい事柄では、無い。
理解しようと努めれば、理解できるはずことだ。

理解できない、とするならば、それは、なにかちょっとした、考えをじゃまするなにかが、あるのだろう。
それを、ケイ自身が発見し、僕も理解するために、ここは第3者の手助けは、絶対なしで、話し合いたいのだ。
時間はたっぷりあるし、急ぐことはないので。。。

というようなことを、姉に話すと、彼女は理解してくれた。

そうこうしているうちに、11時30分近くになってきたので、いったんこの携帯を買う話は、中断して、午後にゆっくり取り組もう、と考えた。

そして、ケイに、今泊まっているバーン・チアン・ホテルをチェックアウトして、さっき予約したトン・クーン・ホテルに移動しなければならないから、戻ろう。
そして、ホテルを移って、そうだな、ランチを食べてから、またショッピングをしよう、と言った。

ケイはOKと言って、デパートの駐車場に向かった。

それでも、なにか不安らしく、また姉に電話をかけていた。

ところで、この日は、モーターサイクルで移動していた。
ケイが運転して、僕が後ろに乗る。
9月の、初めての時は、僕はケイの身体には触れないように気づかいながら、うしろに乗った。
しかし、今日は、朝から、大胆、不敵に、ケイの腰に両手でつかまって乗っていた。

ケイの運転はうまいので、うしろに乗って、ほとんど目をつぶっている間に、ホテルに着いた。

おっと、
ところが、なんと、そのホテルは、僕が9月に来たときに泊まった、チャルーン・ホテルではないか!

何故?
なぜ、チャルーン・ホテルに来ることになったの~?
今日、チャルーンなんて名前、全然出してないのに!

ここではないよ、ケイ。

というと、ケイはまた、姉に電話。
今度も、僕に変わって、僕が、なにをしようとしているか、説明。
今のホテルをチェックアウトし、新しいトン・クーン・ホテルへチェックインすること。

姉が、ケイと話して、やっと分かった。。。?

それで、ホテルをチェックアウトできたのが、丁度時間ぎりぎりの12時でした。


19歳の大学生で、英語のメールやチャットは出来ても、実際の会話によるコミュニケーションは、想像以上に難しいかもしれないぞ・・・・

と感じ始めた、午前中の出来事でした。

なに、それもいいさ、1から築き上げていければ、結構なことではないか、

と、僕は、全然くじけることなく、

19歳のぷりぷりした腰にしっかりつかまって、新しいホテルに向かったのでした。。。



なぜ9月に泊まったチャルーン・ホテルに行ったのだろう?
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エアアジアのウドン行きの飛行機は、スワンナプーム空港16:15分発である。

今回は、2度目のウドン行きで、不安もなく、国内線B2ゲートに出る。
途中の販売店で、缶入りビールを買って、待合室で飲んだ。

先回は、45分遅れだったフライトが、今日は、定刻どおりの出発だ。

久しぶりに窓際の席にすわって、下の景色を眺めながら、ちょうど1時間のフライトを楽しんだ。


デイ・バッグを抱えて、手荷物受け取りの場から、外へ出ると、ウドンの飛行場でも、2,30人の出迎えの人たちが居る。

きょろきょろ見回していると、ベンチに座っていた一人が、飛んできた。

19歳のケイだ。

姉が、ベンチに座っている。

12月に、女の子を出産予定の姉と、ケイが、モーターサイクルで飛行場まで迎えに来てくれることになっていたのだ。

そして、18時に仕事を終える姉の夫と、一緒に夕食をとる予定だ。

ケイは、

Hello, XXXX(僕の名前) Welcome to Udon.

と言ったが、それっきりで、あとはぼくのデイ・バックを持とうと一所懸命だ。

いろいろ詰め込んであるので、結構重量があって、
僕は自分で持つから良いよ、といったが、
ケイはどうしても自分が持ってあげる、といってきかない。

持たせると、

ああ、重いや~。


姉の夫が、空港に迎えに来るまで、お茶でも飲むことにして、2階のレストランに上がる。

僕は、ホット・コーヒー、二人はパイナップルの生ジュース。

この子、昨日から、興奮してるのよ。

僕も、興奮してます。

ケイは、にこにこ、だが、すこし緊張気味かな。
嬉しそうにしているので、良かった。

今日泊まるホテルを相談。
先回は、 チャルーン・ホテルだったが、どうせなら違うホテルにしてみたい、
と僕がいうと、
それだったら、バーン・チアン ホテルにしよう、ということになる。


時間通り、30分後には、夫がピックアップ・トラックでやってきた。

彼は英語がまったく出来ない。

二人が乗ってきたモーターサイクルを、荷台に乗せ上げ、しっかりとくくりつけた。

慣れた手付きだったので、訊くと、仕事はトラックの運転手をしている、と言う。

危険なので、仕事を変えさせたい、と妻は言っている。


準備ができて、まずは、ホテルへ行き、チェックイン後、レストランへ行くことになる。

後ろに座席に、ケイと僕が座る。

車がゆれるたびに、ケイと腕が触れるが、ケイはいやそうではない。

それで、しばらく揺れているうちに、ケイの手を握ってみた。

ケイは、ぼくの顔をみつめたが、

手はそのまま、握り返してきた。

19歳の、処女の手は、しっとりとやわらかだ。


バーン・チアン ホテルは、良いホテルで、多分、ウドンでは、チャルンシー・グランド・ホテルに次ぐ、高級ホテルなのではあるまいか。

シングル、1泊、1200バーツだった。

チェックインはすぐ済んで、ロビーのソファで待っていたケイと姉と、ホテルの裏に駐車している姉の夫のところへ移動。

夕方、7時に近く、もう暗かったが、ライトアップされたホテルのプールには、沢山の家族が水遊びをしていた。

ノーン・プラジャック公園のわきにある、レストラン BEN MOREに行く。

車を降りて、レストランに向かう道すがらには、ケイと僕は腕を組んで歩いていた。

姉も夫も、ごく自然に、なんの不思議そうな様子もなく、ケイが僕と腕を組んで歩くのをみている。


料理は、シーフード中心に、豊富で、おいしかった。

大きなお皿を3つ、それに真ん中に今夜の中心の、魚料理を置いた。

僕はビールを飲んだが、他の3人は、アルコールは飲まないのだった。

それで、900バーツくらいなのだ。


僕たちの座席は、公園のプロムナードにせり出している感じだ。

夕方、ジョギングしたり、散歩したりしている人が、やたら多い。

それも、ファランと並んで歩いているタイ女性も多い。

一人の小柄なタイ娘が、大きな二人のファランに挟まれて歩いている。

それを見ていて、ケイの姉が何か言った。

ケイは、ふんふん、と頷いていた。

なんなの?

と僕は訊いたが、よくわからなかった。


食事をしていると、花や、お土産などを、小さなこどもが売りにくる。

ケイにバラの花、1輪、買った。

10バーツだ。

20バーツ札しかなかったので、2本もらおう、と思った。

ところが、そのこどもが、奥のほうに行って、10バーツのおつりをもって、もどってきた。

ふ~ん。


それから、象使いがやってきて、なんだか小さなバナナのようなものを売ろうとしている。

これも、僕は、買った。

20バーツだ。

買った客は、そのバナナを象に食べさせなければならないようだ。

僕は、だめだめ、、と言うと、ケイが仕方がない、というふうに、公園に下りて行く。

ケイは、象が怖いのよ。

と姉は言っていた。


こうして、第一目の夜は過ぎていった。

ケイは、メールやチャットでは、かなりの英語を使うのだが、会話はまだ苦手だ。

多くの日本人と同じ。

読み書き、と会話は、まったく別物、のようになっている状態である。

一方、姉の方は、かなり流暢に、正確な英語を話す。

きちんとした勉強をしたことがわかる、英語である。

それで、一日目は、ほとんど僕と、姉の話は多く、ケイはそれを聞いているか、質問を姉を通して訊いてきていた。


明日からの予定は、こうだ。

2日目の土曜日は、ケイと僕の二人だけで過ごす。

3日目の日曜日は、ケイの家族と一緒に、お寺に行く。

4日目は、姉の夫の運転で、どこか観光をする。

そういう、予定が、レストランで会話された。


さあ、いよいよ、明日は、ケイと二人っきりだ。

どんな風な一日になるか・・・。

帰りの車では、ケイはもっと力を入れて手を握っていたし、身体を僕に強くぶっつけてきた。

彼女も、楽しんでいるようだった。

19歳の、処女の腕は、ぷりぷりまるく弾むようだ。

家族に見守られながら、そして、すこしづつ大胆に・・・。

処女の素直さって、こんなもんかなぁ。


そんなことを思いながら、その夜のウドン・ターニーのお月さまを眺め、

過ごしたのでした。



ウドンの月はどんな風か、興味が残った方、って言うか、ぶっちゃけ、
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昨日、10月7日に、ウドン・ターニー、コーン・ケンの、4泊の旅からバンコクへ帰ってきました!

数日間、ブログの更新ができませんでした。
アクセス数が増え、ブログランキングにクリックしてくれる方も多くなっていたのですが、
この休みの間に、もとに戻ってしまうだろうと、心配というか、当然に思っていました。

ところが、なんと、ブログランキングは、21位、カウント98、と100まであと一歩に上昇している!!!

これを励みにして、また、書いていこうと思います。



戻った早々に、昨日、ユイの話(8)をアップしましたが、今日のウドンへの旅に、つながることであったのです。

それは、話の中にある、ユイとのホア・ヒンへの旅行を、避けたかったので、
なにか理由がつけば、比較的に気持ちよくその旅行を無しにすることができる、と思ったのです。

そんなとき、下記のラブ・アントレプレナーの本の、24ページの、こういう文章に出会いました。

9月のビエンチャン観光ビザ旅行の帰りに寄ったウドン・ターニーでの、短いデートを思い出させる文章でした。


loveentrepreneurs

「バネッサは、過去10年間に渡って、ウドン・ターニー(タイ東北部、イサーン)の低学年の学校で、スポーツ・デイのホスト役を勤めてきています。
子供たちは、幼稚園児から小学4年生までです。

毎年、その日に、美人コンテストが行われ、「ミス・スポーツ・デイ」の女王の栄冠を勝ち得た少女は、舞台でインタビューを受けることになっています。

10年前、ミス・スポーツ・デイに対する、どんな風に学校が好きで、将来は何をしたいと思うか、というバネッサのインタビューに、
9歳の女王たちは、異口同音に、

スチュワーデスになりたい、

と答えたものです。

なぜ、スチュワーデスになりたいの、という質問には、

お金持ちだけが飛行機に乗るから、

という答えでした。

さて、10年後の、現在はどうでしょうか?

同じバネッサの質問に、それは、

ファラン(白人西洋人)の妻になりたい、

という答となっているのです。

東北部の県に住む多くのタイ娘たちは、ファランと結婚して、経済的保障を得ることを望むのです。
子供の頃から、ごく自然に、その考えは芽生えて、育っているのです。

イサーンと呼ばれる、タイ東北部の地域は、長い間、このような外国人との結婚する娘たちを輩出する一大拠点でした。

ところが、今、この現象は、イサーん以外の地域(とりわけ、北部)でも多く見られるようになってきています。

また、これらタイ女性たちは、高学歴化してきている傾向もみられます。  」



9月にウドンに寄ったとき、2人の女性とデートした、と前に書きました。

その一人が、19歳の大学3年生で、タイ・ラブ・リンクを通して、50代の僕のプロフィールに交際OKの意思を伝えていた女性です。

じつは、僕が申し込んだのは、26歳の仕事をもっている女性だったのですが、その女性会員の番号で、現れたのが、この19歳の少女、というか、女性だったわけです。

ネットのデート・サイトの相手を、判断する一つの決め手は、プロフィールがいかに正しく自分を書き表しているかどうか、にあると言われています。

プロフィールにうそが多ければ多いほど、その人間は信用ができない、ということです。

そういう意味では、そ19歳の女性は、年齢も違うし、写真とも全くの別人だったのです。

かなり、どきどきするくらい、あやしい、のです。


それでは、どうして、興味をもっているのか、ということですが。

ウドンで会ったときには、その姉と、大学の友達と、一緒でした。

その雰囲気、食事とか、会話とか、ごくごく自然で、好感が持てたのです。

正直、大事にされ方が、ここち良かった、のですね。

その時は、これは、この姉という人間をボスにした、外国人をたぶらかす一味かなぁ、という思いも忘れずに、頭のなかに入れておきました。

いずれにしろ、この実体を探求したい、という思いは、ずっと持っていたのです。

たった一度のデートだったのですが、また10月には、ウドンを訪問するよ、
という話はしてありました。

それで、バンコクに戻ってからも、3,4日に一度の割合でメールがきたり、チャットをしたり、していました。

その対話の中で、こんどウドンに来たら、びっくりさせることがあるから、という言葉が何度かでるようになりました。

なんだろう、

おもしろい。


あるとき、チャットでそれがわかりました。

ウドンにきたら、どこに泊まるの?

私の家か、ホテルか?

やはり、ホテルがいいわね。

まだ、ね。

でも、ホテルに泊まるとき、私は一緒はできない。

もちろん。

両親に話してからなら、大丈夫。

二人がうまく行くってこと、自分でわからなくちゃいけない。

それが、わかったら、親に話すの。

そうしたら、旅行にもいけるし、ホテルにも、泊まれる。

ところで、びっくりさせること、ってなに?

フ~ン、、、ホテルに泊まるっていっても、、、私が知らない、ってこと。

わかる?


なるほど、、、なるほど、、、バージンだってことかな?

そう、そう!サンキュー。私のことわかってくれて!


19歳の、会計学を学ぶ学生で、バージンなのでありました。

どこか、山岳地域の○○族の娘ではありません。
家庭も、裕福ではない、とは言え、大学まで教育に出している家庭です。


こんなことが、分かってきていたので、ラブ・アントレプレナーの上記の記述を読んだとき、これは行って、会って、確かめなければ、と思ったのです。

まさか、とは思いながら、ほんとかも、という感じ。

やがて、ほんとかも、という気持ちが、だんだん膨らんできて。。。

これは、行かなくちゃ。

ということになったのでした。


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ユイのことは、どちら側にしろ、傷つけたり、傷ついたりするのは嫌だったので、
深みにはまる前に離れていこう、と思っていた。

それで、バス停で見送ったとき、その自然な別れが来た、と思った。

いつもは地下鉄で帰るユイが、その日は、バス停の前で、
ちょっと放心したように動かなくなり、
やがてやってきたバスに乗りこんだのだった。


僕は、言葉を話せないほうが、都合のいい時もあるんだ、ということを知った。

それは、こんな別れの時だ。


バスに乗り込んだユイは、すぐに見えなくなった。

そして、バスは、カラフルな街を、去っていった。


夜の12時を過ぎてから、僕の携帯が泣いた。

メール着信の合図だ。

ユイからのメールだった。

自分は、ひとりで、なにもかもやってきた。
友達もいなくても、平気だった。
とにかく、人に頼らず、自立することで、精一杯。
だから、どうしていいか、分からないの。
あなたと、どうすればいいのか、分からないの。

僕は、寝た子が起こされる思いをしながら、かなり、驚いていた。
意外、だった。

結婚の約束の無い男とみだらなことはしてはいけない、という話は、僕は良く分かったよ。
日本も以前はそうだったし、タイにはまだその考えがより強く残っているのだろうし、
親は当然、子に望むことだろう、と思う。

しかし、一方で、良く相手を知らずに、結婚をしてはいけない、という考えがある。
そして、良く相手を知るには、相手と深く付き合う必要がある。
表面だけでは、人間は、到底理解できないからね。

わたし、決心した。
あなたと、ホアヒンに行くとき、一緒の部屋に泊まっても良いわ。
そう、しようと、思う。

僕は、本心、話が自分の望まないほうへ、展開していくのに、あせった。

わかった。
ユイがよくよく考えたのもわかった。
それが、第一歩かもしれない。

もう、一日、置いて、冷静になってから、また話してみよう。


携帯のメールが、何度か、行き交い、こういう話になったのは、もう、1時を過ぎていた。

僕は、ユイとは、良い人間関係のままで、居たかった。

男女の関係になることを、強く望んだことは無かった。

結婚の可能性の対象としても、見ていなかった。

それで、ホアヒン行きも、こちらから避けようとしたのだ。


それが今、ユイの方から、変化のきっかけを切ろう、としている。


それこそ、結婚の対象になるかどうかは、深く付き合ってみなくちゃ、分からないだろう。

という、自分で言った言葉に、足をすくわれようとしているのか。

困った。


外は深夜。

だが、まだ、車は絶え間なく、走っている。


ふと、ユイの、小さくやわらかそうな唇が、目の前に浮んできた。


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今日(10月3日)の夕方から、ウドン・ターニーに行ってきます。
突然、決めました。
ビエンチャン・ビザ旅行の帰りに寄った町で、なぜか居心地がよかったように思えたのです。
その確認に行ってきます。
ブログの更新が、なんにちか、出来なくなると思います。
このごろ、アクセス数も増え、ブログ・ランキングも過去最高位の24位までになって、喜んでいます。
ちょっと、小休止になるのは残念ですが・・・。
下記の本を携えながら、行ってきます。

loveentrepreneurs


この本のユニークなセリング・ポイントとして、16ページに次のように書かれています。
翻訳してみます。


毎年、何百万もの男女が、西洋から、何かを満たすために、タイにやってくる。
多くは、手ひどい離婚の傷を負っていて、タイこそ、新たなスタートを切る最上の場所だ、との思いでやってくるのだ。

東南アジアの異文化研究家のリザは、言う。
「私は世界の54カ国を旅行し、その半数以上の国で生活してきた。
そして私が思うには、タイ女性が、世界でもっとも可愛らしく、女らしい、ということだ。
私はタイ女性が最も「美しい」と言う言葉は使わないが、彼女たちが見つめることに快く、もっとも女らしい、ということは確かだ。
もっとも楽しいのは、フィリッピーナだろう、それは彼女たちのユーモアと遊び上手なせいだ。
しかし、タイ女性が、最も「女らしい」のである。

タイは、退職者が、こころから生活を楽しめる最上の場所のひとつである。
ドルでより多くのものが買えるばかりでなく、買いたいものがより多く存在するのだ。

タイ人は、世界で最も親切でやさしい人たち、の一種である。

西洋では、人間関係が標準的に同一化されていく傾向にあるが、東南アジアでは、おのおのの望みに応じて人間関係のとり得る形式は無限である。

そして、男性の年齢は、なんら制限要因ではなく、老年男子が若い女性と一緒になることを、悪評されることなく、楽しむことができるのである。

もしも、男性がかなりの年寄りでも、また身体的に難があっても、タイ女性の観点からすると、それは主要な問題ではない。

彼女にとって最大の関心事は、彼が、経済的に彼女や彼女の家族をサポートすることが出来るか、その意思があるかどうか、なのである。

もしその彼が、優しい男性だったり、外見的にも魅力があったとすれば、まぁ、喜ばしいプラスではある。

しかし、とにかく十分な金が無ければ、事は始まらない、のである。


この本のスタンスが、明確、シンプルに、述べられている文章です。

恋愛を、事業と考えて良い。
市場経済の原理で、求めるものと提供するものがいて、市場が成り立つ。
双方、幸福が得られるのが、経済である。

偽善的にも、偽悪的にも、なる必要はないのである。
内面的に得たもの、外面的に得たもの、それぞれ全てがその人の価値である。

その価値を取引して、お互いの幸福を増加させる、それが出来れば良し、なのである。



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ラチャダーに戻って、MKで昼食をとったあと、どうしようかと思っていた。

が、ユイは、その日、僕にタイ語を教えようと、考えていたようだった。

MKレストランを出て、どこか、静かに話せるところ?

喫茶店はどうか、、、スターバックとか、、、

そのうちに、エスプラナーデの3階に、フリースペースでテーブルと椅子が置いてある場所を思い出した。
10個ほどのテーブルがあり、床から電源も取れるようになっていて、よくパソコンを持ってきて、勉強したり、インターネットをやったりしている人がいる、場所だ。

そこに行こう、と決めた。

ユイは、自分が勉強している英語のテキストと、タイー英辞書をもってきていた。

僕は、ユイがタイ語を教えようと考えていたことを知らなかったので、なにも持っていなかった。

それで、自然に、ユイの英語のテキストを見ながら、話をすることになった。

発音が大事、という話から始まる。

気が付くと、母音と子音の発音の表記が、僕が持っている日本語で書かれたタイ語テキストとは違っていて(当然ですが)、面白いと思った。

例えば、タイ語には、英語で言う V の文字、発音がない。
いわゆる、下唇を噛んでヴィ、と発音すると言われるヤツ。

V に近いタイ語はWである。
だから、Visit はヴィジットではなくウィジットになる。
辞書も、発音記号での表記ではなく、タイ語で発音を表記していると、このようになる。

はは~ん、タイ語を勉強するテキストも、英語のスピーカー用に書かれたものは、いろんな点で、日本語で書かれたタイ語テキストと違った面白い発見があるかもしれない、と思った。

それとは別に、

タイ人とチャットなどをしていると、時々彼らが、5555、と打ってくることがある。

それなに?

と以前、何回か訊いたことがあったが、答えが返って来なかった。

それが、どうやら、次のような、意味なのだった。

タイ語で数字の5は、Haa(ハー)と発音します。

5555は、ハーハーハーハーと読むわけです。

は は は は。。。笑い、の意味だったのですね~。

それ、どういう意味?なんて、笑いの場面で訊いていたので、
しらけて誰も答えてくれなかったようです。

そんなこんなで、1時間ばかり、二人で、語学談義をした。

ユイが、僕のために何かしよう、してあげたい、と思ってくれていることが良くわかった。

それは、とても嬉しいことだった。


そろそろ、今日のデートはこれくらいにしようか、と思ったとき、僕は言い出したのです。

この間、ユイが言った、ホアヒンに一緒に行かないか、という話だけど。

僕は、行けない。

行かない、方がいいと思う。

何故?

ユイは、僕を単なるお友達の一人、としてみているだけだ、ということが分かる。

しかし、僕が、一緒に旅行に行こう、と誘われたとすると、それ以上のこと、友達以上の関係になること、と解釈してしまいがちだ。

行ってから、なにかユイの好まない行動に出てしまって、お互いが嫌な思いをする怖れが大きい。

だから、今のままでは、一緒に旅行はしないほうが良い、と思う。

分かった。

結婚を約束しない相手とそういう関係を持つことは、タイの文化では無いの、父も絶対だめだ、と言っているし、がっかりさせたくない。

そうだろう、と思った。

大体、一緒にホアヒンに行こう、と言ったとき、具体的にどこまで考えた?

ホテルに泊まる、とする。
その時、同じ部屋に泊まると、考えたか、別々の部屋に泊まる、と考えたか?

そこまで、考えなかった。
ただ、ホアヒンに行って、友達にあって、一緒に歌をがんがん歌って・・・。

5555。(これは僕の発言)

分かった。

今日、タイ語を勉強しようと、場所を探したときに、すぐ近くにある僕の部屋で勉強しよう、
と決して言わなかったことから、そこまでの気持ちだろう、と想像していたよ。

だから、ホアヒンには、一緒に行かない方がいい、と僕は決めた。

分かった、わ。


そうして、僕はユイをバス停まで、送っていった。

ユイは、力なさそうに、見えた。

昨夜は遅番で、なおかつ残業し、今朝の7時にはぼくに電話をして、8時に待ち合わせ・・・

彼女はほとんど徹夜に近い、状態だったかもしれない。

そんな状態の時に、むち打つようなことを言ってしまったかなぁ、と思った。

ただの友達でいることが、なにが悪いのか。

彼女には、わからないだろう。

ぼくにも、わからない。

しかし、ぼくには、その舵がまだ切れていなかった。

これからは、そう考えていくように、しよう。


バスに乗り込む、ユイの白い足が、とても細く、小さく見えた。



(僕は、ここでユイとの関係は終わった、と思ったのです。
ところが、、このストーリーは、ここで終わりではない、そんなことがその夜のユイからのメールで分かるのでした・・・)

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昨夕から降り始めた雨が、朝になっても、しとしと降り続けていた。
まるで、日本の雨だ。
日本では、今頃の季節に降る雨は、一雨ごとに秋の深さを増していく雨だ。
さすがに、バンコクの雨に、そのようなメリハリは感じられないが、それでも、昨夜は涼しかった。

このしんみりした趣はなんだろう。

昨晩から、

青春というのものはお金といっしょよ。
残り少なくなると、むやみやたらと使いたくなるものよ・・・。

この言葉が誰の言葉だったのか、思い出せなかったが、
この言葉にいたくこころを動かされたのだった。


ワット・プラケオの疲労困憊したお出かけの次の金曜日は、ユイは休みが取れなかった。
他の場所にある同じスーパーの助っ人に出かけなければならない、という。

先週のワット訪問が、決して楽しい終わり方をしていなかったのは、ユイも気にしていた。
それが、失地回復できないまま、1週間が過ぎ、次の金曜日がやってきた。

今度もまた、ワット訪問だ。

友達が、グループで、ラットカバーンのお寺に、サン・カターンをしに行くので、一緒にいくのだ、という。

サン・カターンというのは、まぁ、一種のお布施で、いろいろな日常品を一緒にまとめて、お坊さんにささげるのである。

お坊さんには、お経をあげてもらって、お祓いのようなこともしてもらう。

そのようなことを、ユイは僕に見せたかったのだろうと、思う。

8時に落ち合って、ユイと僕はタクシーで(お~、今日はバスではないぞ!と喜ぶ)、
友達4人(女性3人に、男性1人)は、自前の車で、お寺の向かった。

お寺で体験したことを、事細かに書けるほど、行ったことを理解しない。
それが、ちょっと残念でもある。

ヌイにとっても、自分の知ってるお寺のやり方と少し違うようで、うまく僕に説明してくれる時間が持てないようだった。

まず通常に、仏像にお参り。

お賽銭が片手いっぱいほどに入れたお皿をもって、仏像に前に置かれたつぼに、入れていく。
その仏像には、関係する「曜日」が決まっているらしく、自分の生まれた曜日の仏像の前のつぼには、9個のお賽銭を入れるようにと、ユイが説明してくれる。

タイ人は、生まれた曜日を大変大事にみなしていて、こういうところにも現れているのだなぁ、と思う。
僕は、自分の誕生「曜日」を知らない。
それで、適当に顔の良い仏像の前で、祈願し、9つのお賽銭を置いた。

いよいよ、別の建物の中で、サン・カターンをし、お経をいただく、儀式を体験。

直径40cmほどの大きなお盆に、ろうそく、その他5種類のもの乗っけるのだが、これがすべて、自分の年齢+2個を乗せなければならない。
これには、閉口した。
自分の年齢を正確に数えていたら、時間もないし、お盆からこぼれてしまう、からだ。
ユイなどは、20数本で済むわけだから、あっと言う間の乗せ終わってしまう。

そして、封筒が渡されて、中に現金のお札を入れ、その表紙に、祈りをささげたい誰かの名前を書く、という作業があった。

祈ってあげたいのは、ユイの幸せだから、君の名前を書いてもいいのか、と訊くと、
馬鹿ね、亡くなってあの世に行ってしまった人の中から選ぶのよ、
と言われた。

なるほど、あの世に往った誰かに祈りを届けようと、それをお坊さんに頼もうとしているんだ、
ということが分かった。

捧げ物を積んだお盆と、他に別途サン・カターンの供物を持って来ているひとは、それも一緒に、お坊さんに差し出します。
実際には、寺男のようなアシスタントが、どんどん奥の部屋に運んでいってしまう。

そして、お経をあげてもらいます。
唱和するところは、タイ人は、みんなお経を諳んじていました。

10人位づつのグループで、お坊さんとの時間をもつのですが、このグループ全員が、床に仰向けに寝転んで、その身体全体を大きな白いシーツで被いかぶせてしまいます。

その下になって、感じたことは、お棺の中に入ったような、あの世と一番近いところに来たような、そんな感じがしたのは、きっと雰囲気に乗って調子がでていたのでしょう。


メーンの儀式が終わって、また別の建物に入り、祈願をして、おみくじを引く。
ろうそくを立て、お花を供え、そのあとで、小さな紙に挟まれて渡される「金箔」を仏像に貼り付けます。これが、ひとり、2、3枚づつ、貼り付ける。

ところが、おみくじが、あまり良い運でなかった場合、どうするか。
おみくじの紙自体を、お寺に返却してしまうと同時に、もうひとつ、きんきらになっている仏像から、金箔を剥ぎ取って、自分の身体の塗りつける、のです。

どうやら、僕のおみくじの卦は、ひどいものだったらしく、ユイは思いっきり仏像から金箔をそぎ落としして、僕の手に、こすりつけました。
しばらく、洗わないで、置くといい。

だから、今、ぼくの手の甲には、金箔が張り付いています。

wattelling
思いのほか、簡単には取れないのです・・・

お昼まで、そのお寺で過ごした。

ヌイと僕は、お寺で、彼女の友人たちと別れ、ずっと寺内で待っていたタクシーの乗って、ラチャダーに戻ってきました。

今日は、珍しい体験もし、疲れもなかった。

昼食を食べている間も、ユイは、満足そうだった。

このあと、僕は、ユイが2週間前に語った、

10月に3日間の連休をとるからホアヒンに一緒にいかない?

と言った件に触れることになるのだが・・・。



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