きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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今回の3月からのタイ訪問では、中間期間の5月に風邪をひいて、

ほぼ1ヶ月間、クラブを握らなかったので、

ゴルフ的にはなんとなく消化不良のままでいました。

いつも参加するイチャイさん主催の月間トーナメントが、

22日にウィンザー・ゴルフであり、

これに参加してきました。

いつものように、トーナメントとなると、全然良いスコアにならないのですが、

今回も、3パットが5個もでて、

まったくゴルフをしていても、楽しめない感じのまま、

前半48、後半44のトータル92。

このトーナメントでは、

ハンディキャップ・システムが、36システムというものを使うことが多いようです。

新ペリアなどのように、ハンディに運がからむような方法ではありません。

また、表彰の方法も、全参加者を、ハンディキャップにしたがって、4グループに分け、

0-12までは Flight A、
13-18を  Flight B、
19-24を  Flight C、
それ以上を   Flight D、

として、それぞれのグループの1位、2位を表彰します。

今日の、僕のハンデは19で、そのグループ内で、6位でした。

普通はフライト Bなんですが・・・。

賞品は、くじ引きであたった、CHEERSビールのTシャツのみでした。


なんとなく、晴れない気持ちでいると、

翌日、イチャイさんから電話。

彼も、主催者として忙しく、ゴルフとしては中途半端だったらしく、

タノンで昼からプレーしよう、との誘いです。

昨日のパーティ、その2次会で飲みすぎた感じはあったのですが、

レベンジ、のつもりで、出かけました。

ここで、パーが10個、

ダブル・ボギーも、バーディもなくで、残りはすべてボギーのみ。

8ボギーで、トータル80のスコアです。

タイに来て、ベスト・スコアとなりました。

前日が晴れない気持ちだったので、

これには、満足しました。

そろそろ、日本に帰る日も近づいてきたので、

良い記録がでて、帰れるのは、うれしいですね。


そして、今日は、久しぶりの伊勢丹です。


20100624Isetan1
幸せ、というスローガンも、となりに閉じたセントラル・ワールドがあるので、くすんで見えます。。。


20100624isetan2
前の広場をみると、まだ、さびしい、です。

ところが、伊勢丹の中に入ると、

今までの、どの日より、各フロアに、お客さんが多い。

スーパー・マーケットや惣菜を売っているフロアは、特に大勢の人でした。

ざっとみて、50%はタイ人ではないか、という客層だった気がします。


買い物の後、紀伊国屋に行ってみると、

さらに驚くほどの人です。



20100624kinokuniya1
紀伊国屋の買い物の後、休憩する人たち。


20100624kinokuniya2
窓越しに見ても、異常なほどの盛況、です。


20100624kinikuniya3
理由は、これ。
5月末まで入荷した雑誌はすべて、半額でセールしていました。
大勢の人が、まるでお正月の福袋、みたいに雑誌本を何冊も抱えていました。

ベストセラー・コーナーにある新刊書も、日本円表示とほぼ同じ価格で販売する、

とうプロモーションも行っています。

普通に棚にある新刊書も、サービスがあるかも、と思いながら、

3冊ほど買いましたが、

こちらは、まったく割引なし。。。^O^


(追記:伊勢丹が混んでいたのは、当然でした。今日が、開店初日だったんですね。

僕は、今週の月曜日が開店日だとばっかり思っていて、今日はのんびり出かけたんですが・・・。

あの人の群れを見て、これは伊勢丹の一人勝ちだなぁ、と思ったのですが、今週末を過ぎれば、

また普通の客模様になるかもしれません。

ゴルフの雑誌も、勝っておけば良かったかなぁ。)




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非常事態令が2ヶ月以上にもわたって敷かれ、

言論の自由、集会の自由が奪われ、

人権を無視した強制捜査が全国で実施され続けている中、

僕は、タイの知識層(学識者、作家、芸術家、人権保護や平和を求める団体、フリージャーナリストなど)から、

これは変だ、いかにも行き過ぎではないか、正義が行われていない、

という声が、何故、上がってこないのか、

不思議に思っていました。

たとえば、タイに、作家なんていないんだろうな、

こんなときに声を上げないで、

なんのために文学をやっているのか、

という印象さえ、持ちかけています。


しかし、ようやく、タマサート大学で、今回の騒乱と軍隊による強制排除に関する、セミナーが行われ、

政府の行動に対し、大きな疑問、というより明確な非難を表明された、

という記事が、ネーションとバンコク・ポストに載りました。

ネーションの記事を、抄訳してみます。

(ネーションに載った記事ですから、検閲も大丈夫でしょう)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<学識研究者群、政府の人権侵害・蹂躙を糾弾>

昨日、タマサート大学で、「ラジャムノンからラチャプラソンの悲劇」というセミナーが開催された。

学識研究者たちは、政府行動を、

赤服デモ隊に対し、人権を侵し、国際行動基準に反する措置を行ったもの、

と酷評した。

同時に、当局の、

デモ抗議者に”テロリスト”というラベルを貼ること、

戦争兵器の使用、

そして、メディアの検閲に対して、非難した。

チュラロンコン大学、カセム・ペンピナン哲学講師は、

4月10日、5月19日の事件は、デモ抗議者を逮捕するために、

当局が会場を包囲攻撃したもの、と語った。

軍隊の投入による排除は、

国民の憲法上保障されている政治的集会の権利を侵すものである。

CRES の報道官コル・サンセーン・カウカムナードが、

軍による行動は国際基準に従っていると何度言い訳しようが、

当局が現場で、軍隊を使い、戦争用兵器を使って市民を排除したのは、行き過ぎである。


デモ抗議者の中に、本当にテロリストが居たのか、と彼は疑問を呈する。

そして、居たとするなら、何故タイ情報局はそれを把握し、

デモ抗議者にテロリストが紛れ込むのを防ぐ処置、

あるいデモ・サイトから追い出す処置が取れなかったのか?


政府の取った行動は、政府に同調しない人間達を、

社会の敵である、と見えるように誘導したい欲望から生じたものだ。



人権擁護活動家のクワンラビー・ワングドム女史は、次のように語った。

政府のデモ隊排除の行動は、国際基準でいう7つのステップは踏襲しているものの、

現場での実行部隊が、行動を遂行するにあたっては、実に高圧的で荒っぽいものとなった。

たぶん、現場のストレスとプレッシャーのためだろうが。

かれらは、市民に実弾を発射したが、ゴム弾を使うべきだったし、空に向けた威嚇射撃を行うべきだった。

このために、多くの市民の犠牲者をだすことになった。

外国人ジャーナリストや、レスキュー隊員たちも、タイ軍隊の実弾で負傷している。



マヒドン大学・人権擁護センターのクリタヤ・アチャワニクル女史は、

86人の男性と4人の女性が死亡した、と語った。

そのうちの10名は公務員である。

多くの死者は、頭部を、高角度から撃たれて死んでいる。

その3分の1は、検視を受けていない。

検視報告が、死因を決定する重要な証拠データとなるはずなのに、と彼女は語る。


パトム・ワナラン寺院で殺された、

ボランティアー看護婦のカモルケット・アカハドを例として、

ポーンテップ・ラジャナスナン医師が語った。

銃弾は彼女の体内にあった。

しかし、当局側は、体内に無かった、と言うのだ。

このように、政府の検視は不透明であり、隠蔽工作がなされている可能性がある。


クリタヤ女史は、テロリストと言う言葉を、使うべきではないと断定した。

デモ抗議者をそうラベル化することによって、

彼らの名誉を損なおうと意図する行為であり、

醜く、期待外れの政府の行動を、たくみに正当化しようとするものである。

市民は政府を憎むことは出来るが、

政府には市民を憎む権利は無いし、市民を殺せと命令する権利など無い、と語った。


人権擁護活動家のサラブ・パツムラットは、デモ抗議者が投降した際に、

暴力的で、屈辱的で、不適切な取り扱いをうけた、と語った。

僧侶でさえ、手も足も縛りあげられたのである。

デモ抗議者が、集会の禁止令に違反したからといって、これは行き過ぎている。

政府が、おのれの市民を脅迫という手段を使うことは、

その不安定さと、違法性を示すものである。


チュラロンコン大学、ジャキット・サングカマネー政治学講師は、語った。

CRESの、その時の連続した発表は、プロパガンダのようなものだった。

事実を全て語らず、一方的な見方の状況説明しか行わなかったからだ。

CRESは、市民の中に、デモ抗議者に対する恐怖や憎悪を掻き立てようと意図していた。


今回の暴動事件の公式調査委員会の結果は、まだ出ていないのだ。


CRESのプロパガンダ・テクニックについて、

反対者を悪魔のように表現する人格攻撃や、一部の真実飲みの報道、

重要なポイントから議論を逸らすこと、変な人間を祭り上げること(サンセーン大佐)、

などを使っていると説明した。


マスコミュニケーション学者のウボンラット・シリユワサックは語った。

政府は国家安全非常事態法を使って、メディア、ニュース・レポート、政治的発言を、

阻止、あるいは統制した。

政府と軍隊の集会排除の合法性を創りあげるために、である。

TVからあふれ出る政府側に発表の一方で、

ローカル・メディアのコミュニティ・ラジオやケーブルTVを検閲し、

「国家安全の脅威」を伝えようとする36ものウェブ・ブロードキャストを閉鎖し、

主要なメディアに対しても介入して、

今回の軍事行動に否定的なイメージを与えそうな番組やコラムを停止させた。


セミナーの後、会場では、

パトムワナラム寺院の前で、撃たれて死亡したレスキュー・ワーカーの写真、

同じくボランティア看護婦のカモルケット、

そしてボンカイで、赤十字旗を携えていたレスキュー・ワーカーが、

撃たれ、死んだ写真などが、公開された。


Govt comes under fire over crackdown    6月20日 ネーション

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今回のバンコク騒乱とその終焉に関し、

多くの謎が未だ解明されておらず、

なにが事実だったのか、

誰が、何を企み、実際に行われたのは何か、

内外から、独立した、偏向しない、徹底した調査を求める声が高く上がっているわけです。

僕の、単純な疑問としても、

政府が言うように、赤服デモ隊のなかに、武器を持ったテロリストが(5月19日に)居て、

軍が、実弾は、自己防衛のために、相手を狙いさだめて撃つ、それ以外には使用しない、

という説が正しいのならば、

なぜ、ただの一人も、武器を持ったテロリストが狙撃されて、死亡していないのか。

居た、とすれば、彼らは前線で対峙していたはずですし、

標的として軍は真っ先に狙わなければならない相手でしょう。

なぜ、撃たれて死亡したのが、普通の市民ばかりで、80名を超える数になったのか。

説明仕切れません。

僕は、

「軍が、実弾は、自己防衛のために、相手を狙いさだめて撃つ、それ以外には使用しなかった」、

ということは証明しきれない、

と想像します。


また、

誰か策士が、壮大に仕組んだ、

赤服にテロリストという汚名をきせるための、大芝居だった、

という疑い、可能性も、ゼロではないのです。

そんな疑いを払拭させるためにも、真実をもとめる声が高い、のだと思います。


そのために、カニット氏を委員長として、事実調査委員会が発足していて、

まだ、結論がでていません。

それどころか、必要な委員の選定にすら時間をとられているようです。

(確かに、この委員会のミッションは重く、適当な人材を探すのが難しい、

あるいは、非常のデリケートな問題なので、

どちらの陣営からも、非難の的となる役割になる怖れが多く、

成り手がいない、ということかもしれません・・・)

ただ、このカニット氏に対し、すでに落胆の声もあがっています。

ひとつは、彼が、この真実調査委員会(Truth Committee)を、

国民和解の一環として、

実行したい、と述べたことに対してです。

どちらの側にも、公平に行う、

ということを言いたかったのかもしれませんが、

いや、そういう和解のことを前提に考えるのではなく、

つまり、政治的な配慮・判断を仲介させることなく、

徹底した事実の発見、確認を行うべきなのだ、と。

その結果が、どんな事実が、どんなにおぞましい悪事が出てこようとも、

まず、真実の姿を公開することが、その使命のはずなのである、と。

事実の調査・分析が、治療(国民和解)の前に必要なのだ、

という意見です。

PM's road map to anywhere but the truth



真実調査委員会から、なんの結論も出ていないのにもかかわらず、

いまの、非常事態令のもと、赤服=テロリストという断定が一人歩きし、

さまざまな人権無視が、当たり前のように、行われています。

たとえば、赤服支援者の、ブラック・リストなど。

それを、聞いても、なんにも思わないひとが多いのではないか、危惧します。

いかにも、洗脳されてしまっている、わけではないでしょうか?

ここでは、赤服支援者と、テロリスト支援者とを、同様に見ているわけです。




怖いなぁ、

と思います。



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タイは、1年中、暑いので、

真昼にゴルフをするのことは、無謀で、気違い扱いされそうな気配があります。

日本人のプレーヤーは、駐在員とか旅行者にかかわらず、

夜も明けないうちから出かけて、早朝プレーをすることが、

常識のようになっています。

その方達にブログなどを読むと、昼日中にプレーすることは、

まるで、死にに行くようなものだ、

みたいに書いてあることが、よくあります。

僕は、タイでのゴルフで、今まで、早朝ゴルフをしたことがありません。

早くて、10時スタート、

普通は、11時から12時のティーアップが多いのです。

それで、それほど、酷いと思ったことはなく、

タイは暑いのに決まっているんだから、

普段暑い中で生活しているように、

暑い中で、ゴルフのプレーをする、

という覚悟ができているからかもしれません。

なにより、日本と違って、朝早く起きて、ゴルフ場に駆けつける、

という、あの、あくせくさから、解放されるのが、

一番のごちそうだ、

とすら感じているくらい、です。


そんな僕を、励ましてくれるような、記事を見つけました。

タイランド・ゴルフ ベスト・ティータイムは?

というそのものずばり、のタイトルです。

Thailand’s Best Golf Tee Times

タイのゴルフは、出来るだけ早朝にプレーして、早くホテルに帰ってくる、

というのが旅行者の通例になっているけれども、

それはかならずしも、正しい選択ではない、という提案をしています。

たとえば、プーケットでのゴルフは、湿度が一番の敵で、

夜の湿った空気が、朝方にはゴルフ場を覆いつくし、

それは、太陽によって、焼かれて、乾いた空気となる。

だから、早朝ほど湿気が多く、午後になって、湿気がおちてくる。

すなわち、もっともクールな(涼しい時間)は、

午後の後半、夕方なのである、と。


また、パタヤでは、空気の動きが肝心である。

朝は、あまり空気の動きがない、、、風が吹かない。

パタヤ湾からゴルフ場ヘ吹く風がもっとも強くなるのが、

午後2時から、3時にかけてで、

午前9時から午後1時までは、もっとも不快な状態となる。

朝の7時にスタートすれば、フロント9は快適かもしれないが、

バック9になると、不愉快さが増してしまう。

パタヤのゴルフは、昼ごろから始めると、

最初は暑いが、やがてだんだん涼しく、快適になってくる、

と。



そして、18ホール終えるのが、6時に近くなってくれば、

そのまま、夕食や、夜の楽しみにでかけることが出来る、

というおまけ付である。。。



まぁ、より多くのプレーヤーに来場してもらうための宣伝文句、

かもしれないけれど、

多くのタイ人が、午後のプレーを、平気で楽しんでいるので、

日中、死の行進、

僕にとっては、

なんのその、

ということです。





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早いもので、リタイヤメント・ビザを取ってから、1年が過ぎました。

滞在可能な日付は、2010年6月○○日ですが、

延長の申請は1ヶ月前からできる、ということになっています。

2週間ほどの日にちを残すところとなったので、

重い腰を起こして、更新に行くことにしました。

必要な書類は、

・銀行の証明書(BANK CERTIFICATE)
 80万バーツ以上の預金が3ヶ月間以上、
 タイの銀行に預金されていることの証明書。

・パスポート

・TM7 申請書


昨日、シーロムにあるバンコク銀行で、証明書を取ってきました。

コンドミニアムの近くに、バンコク銀行支店があるのですが、

そこで、証明書を取ろうとは、思いませんでした。

ラチャダーに住んでいた昨年、近くのエスプラナード内にある、

バンコク銀行支店で、証明書を取ろうとしたことがあります。

取れますよ、ということだったのですが、なんと、申請書に記入して、

それを郵便で送って、郵便で証明書をもらうので、1週間かかる、

と言われたことがあるからです。

全然電子化されていない銀行システムに驚いたものですが、

バンカピでも、同じだろう、と思ったのです。

なんといっても、バンカピ支店では、定期預金の口座すらオープンできませんでしたから。

銀行の預金通帳(パス・ブック)の口座名のページと、

トランズアクションが記載されている全てのページをコピーして、

サインします。

(後で書きますが、通帳のコピーは、イミグレに申請に行く、その日付けのコピーでなければいけないのではないかなぁ、と不審には思っっていました)

パスポートも、写真のページ、出入国、ビザ、

その他の記入のあるページ全てコピーして、サイン。

コピーは、近所のコピー屋さんでしましたが、1枚、1バーツ(3円くらい)。

安い、感じがします。


さて、今日は、朝7時半にコンドミニアムを出て、

7時50分に、バス150番に乗りました。

これが、2回目の新しいイミグレーション行きなのですが、

先回は、初めて、ということで彼女に付いて来てもらったのですが、

今日は、一人です。

先回よりは、渋滞にあい、時間がかかった感じですが、

9時には、目的のバス停に着き、

シャトル・バスでイミグレーション・オフィスには、9時半に入りました。

インフォーメションで、レタイヤメント・ビザ延長と言うと、

番号札が渡されます。

僕の番号は182番でしたが、そのコーナーに行くと、

現在処理中なのが、179番。

待つこと、15分ほどで、呼ばれました。

書類はほとんど間違いなくて、処理はてきぱきしていましたが、

心配していたとおり、銀行通帳のコピーが当日のものではないので、

地階の銀行に行って、当日のコピーを取ってくるように、言われてしまいました。

(地階にほとんど主要な銀行が入っていて、通帳の更新、

そのページを、同じく地階にあるコピー屋さんで、簡単にコピーできました)


延長申請中に、写真と左右の人差し指の指紋を取られました。

ちょっと、いやな、感じがしました。。。

去年は、こんなこと、無かったと思います。

(そんな設備が無かったし・・・)

まぁ、順調に作業は進んで、30分で、完了。


実際には、この後、

リエントリー・パーミットの申請と、

90日滞在レポートをしましたので、

全部が終わったのは、11時近くになっていました。

それでも、1時間半で、終了です。

イミグレーションは、昼食時間が、12:00-13:00と貼り出してありましたので、

中途半端に、10時半ころ行くと、

昼食時間を待たされることになり、

効率が悪いから、気をつけよう、と思いました。

下記に、何枚か、イミグレーションの写真を載せておきます。


20100615Immiglobby
ガバメント・センターのロビーです。
圧倒的な、広大さ。
日本のバブル時期の豪華建物も、影が薄くなるほど、です。


20100615immigBank
地下1階に、いろんなお店が入っています。
主要な銀行も、隣同士で・・・。
車のプロモーションなども行われていました。


20100615immigCoffee shop
コーヒー・ショップなど。


20100615ImmigChesterGrill
軽く、なにか食べようと思いました。
が、そう思うと、なかなか、そのようなお店が無く、
左奥に見える、Chester Grilで、チキン・スパゲッティを食べてみました。



20100615immigThaifood
実は、この大きな建物の、イミグレーションのある側の地下階ではなく、
その反対側の地下階に、もっと普通の、食堂・レストランがありました!


20100615immigNoodleFoodcourt
ホンコン・ヌードルとか、フード・コート。
入りやすい、感じでした。
こちら側は、主に、いわゆる職員のためのお店、なのでしょうか。
今度は、こちら側んで食べてみましょう。







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昨日は、携帯電話を落としてしまいました、

と嘆きの記事を書いてしまいました。

また、その携帯電話の番号が、覚えやすく、

(タイで人気の9の数字も入っていたりで)、

気に入っていた、ということも。。。

ちなみに、タイでは、携帯番号の付いている、

SIMカードというのを買って、電話機に入れ替えて差し込めば、

その番号を使って電話がかけられます。

SIMカードの値段は、無料で携帯電話についてくるものや、

好きな番号を選んで、購入することも出来、

縁起の良い番号などは、結構な値段がします。

前に、一度携帯電話を紛失したと思ったときに、

SIMカードも買ったのですが、

その番号は、081 100 2262

という番号で、08 11 00 22 62、

となり、覚えやすい、と思ったわけですが、

縁起の良い数字の9が入っていませんので、

値段は安くて、300バーツ、でした。。。


さて、このことをイチャイさんに話してみると、

なんとかなるんじゃないか、と言って、

さっそく娘さんに電話をして、AISに問い合わせてくれました。

その返事によると、

AISに電話をして、その番号が自分のものである、という証明をすれば、

30分以内にその電話番号の、他者の使用は停止してくれる。

証明のためには、自分が何かAISの特別なサービス(着メロとか)を、

登録した日とか、使用料金を補充した日、などを伝えて、それが合致すれば、

本人確認はOKとなる、とのこと。

その後で、AISのサービス・センターに行けば、新しく、SIMカードを発行してくれる、とのこと。


そこで、どうせ最後には、AISセンターに行く必要があるのなら、

事前に電話して、電話番号の使用を抑えてもらわなくても、

被害は別に無いだろう、全部いっぺんにAISセンターでやってもらおう、

と考えました。


そして、さっそく、今日、ザ・モール バンカピ内にある、AISサービス・センターへ。

順番待ちをして、呼ばれて、カウンターに座ると、

まず、パスポートの提示と、

最後に料金チャージした日と、そのチャージした金額を訊ねられました。

あらかじめ、チャージした日は、

そのときの1-2コール・カードに日付を書きこんで、保存していたので、

簡単に答えることができました。

担当者が、それをコンピュータで確認すると、

オーケー、だとのこと。

あとは、何もすることがなく、

10分ほどで、新しいSIMカードを渡してくれました。


非常に手際よく、スピーディで、

携帯電話を紛失した悔しさを、きれいに洗い流してくれました。

今度は、この番号に私の名前が正式登録されましたので、

無くしても、

再発行が容易になった、とか。


いや、いや、

もう落としたり、無くしたりは、

こりごり、

です!



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今日は、カバンにいろいろ詰めて、サン・セーブ ボートでプラトゥナムまで出かけました。

かばんに、携帯電話用の小物入れがついているので、

ちょっとぶかぶかの、大きめなのですが、ふたががっしりしているので、

大丈夫だろうと思って、そこに入れて出かけました。


ところが、帰ってみると、携帯が無い!

携帯を無くした、

と言う思いはこれで3回め。

(実は、2回目の時は、新しい携帯電話を購入したあと、

出てきて、実際には、無くさなかったのですが・・・)。

そして、クレジット・カードを一度、無くしているので、

合計、4回、同じような思いをしています。


日本にいるときは、傘でさえ、ほとんど忘れたことがない僕なんですが、

どうして、タイに来て、

こうも紛失事故が起きてしまうのか、

解せません。

年取ってきただけだよ、

という声が聞こえます。

なんだか、みょうに悔しくて、こうしてブログに愚痴でも書けば、

気持ちも落ち着くかもしれない、

と願いながら、書いてる次第です。


ささいなことは、きれいに忘れて、

愉快に、楽しく、生活したい、ですから。

どうせ、一度は無くした、と思った携帯なんだから、

どうでもいいじゃないか。


いや、しかし、あの番号、覚えやすくて、気に入っていたんです。

なかなか、愚痴が、おさまりません・・・。^O^



最近、ゴルフに行くことがめっきり減ってしまっています。

5月は、月末の24日(月)と、31日(月)の2回だけでした。

今月に入ってからも、行っていなくて、

ついに、昨日の10日、重い腰をあげるようにして、

また、ユニコ・ゴルフに行ってきました。


今日は、もう、練習のつもり、どころか、歩ければそれで嬉しい、

なんて、謙虚な気持ちで臨みました。

しかし、その謙虚な気持ちも、

1番ホール、第1打が、右にふけて、はやくも池ポチャになって、

逆に、闘志が燃えてきたり・・・。

それでも、なかなか調子は上がらず、4番ホールを終わって、

ダボ、ダボ、ボギー、ダボで、7オーバーです。

とんでもない日になりそうだなぁ、と思っていると、

5番ホール(365ヤード、パー4)のドライバーが、快心の当たり、です。

2打目もグリーン奥にこぼれただけで、今日初めてのパー。

なんとなく、調子が、分かったような気がしていると、

8番ホールから、6連続パーで、7個めがバーディ。

その調子で、終盤大きくくずれることなく、

バック9は、38!  

トータル、83。

タイに来て、ハーフ38は、ベスト・スコアです。

これは、すごく嬉しいできごと、でした。

そして、明日は、久しぶりに、ウチャイさんと、ゴルフの約束です。

よし、

明日も楽しいゴルフをするぞー。


ということで、

どうやら、携帯電話紛失の無念さは、

時間が解決してくれそうです。

やれ、
 
やれ。



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昨日は、News Weekの、タイの関する最新記事を読みましたので、

では、Timeは、その最新情報として、どんなことを言っているのか、

読んでみたくなりました。

Raising a Red Flag in Thailand
By Hannah Beech / Khon Kaen Monday, Jun. 07, 2010

<赤旗揚がる、タイランド>

ー 5月19日軍の強制排除前の熱い情熱、いまだ冷めやらず -

というキャプションで書き出される内容は、

コーン・ケンからの記事で、察しがつくかもしれませんが、

赤シャツの人たちの言葉、

その義憤、というものが鮮明に出ています。

「わたしの仲間は、政府に、野菜や魚のように、殺された」

地下に潜っても闘う、

デロのキャンペーンをすら待っている、

みたいな、物騒な話で、始まって、

バンコクでの騒乱のビデオや、写真をはさんで紹介しています。

イサーンは、1960年代から1970代にかけて、

共産ゲリラの拠点でもあったそうです。

このまま、経済的不均衡などの問題を放置すれば、

南部タイと同様な(すでに4000人の犠牲者を数えます)、

国を分断する方向に向かうだろう、と。

残念ながら、タイム誌では、(どちらかというと赤服の)国民の嘆きを

描くだけで、建設的な視点での記述はありません。

いまや、タイは、農村地方 対 バンコク都市部、という図式だけではなく、

バンコク内部でも、

近隣コミュニティー、家族、職場、ひいては官庁役人の間などなど、

社会のすべてで、赤と黄色に分断されてしまっている。

バンコク都民が、暴徒に燃やされたモールなどを嘆き悲しむより、

政府に殺されたいのちへの嘆き悲しみの方が、大きいのだ、と。


両者を結ぶ、橋は、いまのところ見つからない。

そんな調子で、記事は、終わっています。


タイム誌は、アメリカで(あるいは世界中で・・・)、

教育レベルの高い読者が読む雑誌だと思いますが、

その中で、

こうしてタイが紹介されると、

いかにも危険な国だなぁ、

という印象で終わってしまいそうです。

しかし、これは、現実の、大きな、危惧であることに、

間違いはありません。



ところで、話は変わるのですが、

数日前に、タイちゃねるの何のスレッドだったか忘れてしまったのですが、

こういうことが書かれて、結構、興味をもちました。

それは、タイ人を小ばかにした話なのですが、

カレラは初歩的、数字の計算さえできない、と。

(1) 4 + 3 X 2 - 3 = A
 
(2) 1/2 + 1/3 = B

書いているひとは、日本の企業に勤めていて、タイ人社員も何人もいる会社で、

10人以上の、(学卒以上)のタイ人に計算させると、

殆ど全員、Aは11と答える、

Bは 1/5 と答える、

というのです。

一人の人の意見ではなく、

そうだ、そうだ、と言う声が、多く、

盛り上がっていました。

タイちゃんねるは、

人を傷つけたり、愚弄して、歓んでいるひとが目立つので、

あまり好きではないのですが、

タイの教育、について少し関心がわいていたときなので、

興味がわきました。


ほんとかなぁ、

という思いで、

彼女に、同じテストをしてみました。

ちょっと、どきどき、しましたが、

答えは、あっさり、

7 と 5/6 で、

タイちゃんねるで、言ってる話が、否定されました。


きっと、一人か二人の例を、10数人に対して行った、と言って、

過度の一般化をしたのだと、思われます・・・。

話を、面白くするために・・・。

これって、

陥りやすい、あやまちかもしれませんが、

タイ人を馬鹿にしたい日本人がいる、

というのも、

本当のようです。



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<ブランド・タイ、国際評価の破滅>

拙い政府と失策の連続が、高度成長していた民主的な楽園を、

暴力と混乱の国へとおとしめてしまった。

というキャプションで始まる、ニューズウィーク、6月4日号を、抄訳してみました。

一読して、なんだか、ミャンマーに近くなってしまったのか、

という落胆もあり、

耳障りかもしれませんが、

タイにとって良かれ、と思うような、示唆が何点かあり、

興味を持ちました。

やはり、教育改革が必要だ、ということ。

TOEFL試験は、アジア最低クラスとか。

読めば、中立的な記事だということが分かります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長年、タイは、楽園というイメージそのものだった。

人権を尊重した1997年憲法は優れて民主的な憲法だった。

1980年代、1990年前半、そしてアジアの通貨危機を乗り越えて、

2002年には成長率5.3%を取り戻し、その後は7%以上の成長率を
維持していた。

微笑みの国、に魅せられて、年間1300万人の観光客が押し寄せた。

Travel+Leisureマガジンの人気投票では、

アジアでNO.1の人気の都市が、バンコクだった。

それが、今は?

タイ・ブランドは粉砕されてしまった。

過去2ヶ月間の騒乱が、

80名を超える死者と貴重な建物の放火・瓦解で終焉したことが、

平和で静かなタイのイメージを破壊した。

GDPの8%を占める観光産業は、もはや息切れ状態で、

近隣の競争国、カンボジアやシンガポールは、

タイ観光客を横取りしようと、虎視眈々である。

アジアの虎、と呼称された急成長国たち、

韓国、台湾、シンガポール、マレーシアの中で、

ひとりタイだけが崩壊の道を歩もうとしている。



一時は、明るく輝く民主国家と見られていたのが、

いまでは統治不可能な、欠陥だらけの国となってしまった。

アビシット首相は選挙を引き伸ばすことに必死のようだし、

最後の2度の選挙で選ばれた政権は、

非民主的な方法で放り出されてしまった。



Freedom Houseの2010年レポートでは、

タイは、”一部分だけ自由”な国と見なされ、

政治の自由な権利に関しては、

ミャンマーのような、暴力的政体と同一と評価された。

米国国務省は、2000年には、タイの自由な選挙と、

平和な政権の移譲に対し、賛辞を送ったものだが、

今では、その非合法的な殺人と、

言論の自由、集会の自由の制限とを、

記録に留めはじめている。



ある意味で、最近の騒動は、

長く尾を引く政治的・経済的な不公平を訴える、

元首相タクシン支持の貧困農村部と、

バンコク中心の富裕層に支持される、

アビシット首相の闘いである、と見なしえる。

地域と階層の分断は深い。

しかし、それは、

今度の衝突が、不可避だった、ということを意味しない。



過去10年間、タイのリーダー達は、

あたかも企業のCEOが、

新興競争会社の出現に慌てふためき失地を続ける、

と同じ様に、

次から次へと誤った決断を犯し、

近隣諸国の後塵を拝する、という状況に追い込んだ。

ベトナムや、中国や、

ましてや一時破産状態だったインドネシアにまで、である。

ミスステップの一つは、長期的視野の欠如である。

成長を続けていた時期、

アビシットの民主党であれ、タクシンの愛国党であれ、

旧態以前とした教育システムを抜本的に改革する、

という投資をしなかった。

台湾、シンガポール、中国、インドでは、

大学教育、英語教育、高価値技術の教育に投資し、

結果として、国際的に競争力のある革新的な企業が起きたり、

英語力を活かしたアウトソーシング産業の隆盛をもたらした。

だが、タイ政府を主要企業グループは、

外国企業に対する低労賃・生産労働を提供するだけ、

というところに留まったまま、なのである。

中国やシンガポールと違い、タイ政府は、

企業が従業員の質の向上や、

国際的能力を身につけることを奨励するような施策を、

実行できなかった。

失策は顕著である。

TOEFL試験で、タイはアジアで最低点の国の仲間なのだ。

台湾のAcerや、インドのITジャイヤントInfosysのような企業は、

ただの一社も、タイでは生まれていないのである。

中国が、ますます世界の低料金製造センターとして拡大し、

一方、ハイテック企業はタイを無視する。、

インテルはベトナムに10億ドルのチップ製造所を建築するし、

台湾の製造業は、何10億ドルもの投資をベトナムにすると発表した。

タイは、台湾から、2億ドルの投資の約束を受けているだけである。

タイには、

より高い価値技術を要する産業を、受け入れる基盤がないから、

なのだ。



タイの経済成長率は、過去4年間ひどい落ち込み、である。

2006年 5.2%、 2007年 4.9%、

2008年 2.5%、2009年 マイナス2.3%。



このところ、タイのリーダータ達は、平和を守ることに、

悲惨なほど失敗している。

タイの政治家は、かって妥協の精神に富んでいる、と見なされていた。

1992年の、軍とデモ隊の衝突騒動では、双方ともに引き下がり、

暫定政権が出来て、デモクラシーが回復され、

経済的にも殆ど影響をうけずに済んだのだった。



もはや、それは無い。



2001年、2005年の選挙で首相となったタクシンが、

強大な、独裁的な政治を行った。

それは、数年、タイに政治の安定をもたらすことにはなった。

しかし、反対派の反応は、さらにタイの政治機構を蝕むものだった。

彼らは、選挙で勝利を奪い返すのではなく、

大規模なデモを繰り返し、

ついにクーデターを起こして、タクシンを国外に追いやった。

タイは何度もクーデターを経験している、

しかし、それらは結局は、妥協、という形で終息した。

今回は、そうではない。



親タクシン派が2007年の選挙でまた勝利すると、

反タクシン派の黄色シャツがバンコクを封鎖し、

2008年にアビシットが親タクシン党から政権を奪うと、

今度は赤シャツがバンコクの路上を襲う、

という始末である。



この絶え間のない、破滅的瀬戸際政策は、非常に烈しいものである。

タイの国民は、現体制を変化させるためには、

いつでも過激な行動に出る準備をしている。

これでは、妥協は、おぼつかない。



他の競争国が、地方分権化を図っているが、

タイは中央集権化に力を入れている。

2006年のクーデターのあと、先進的だった1992年の憲法を、、

上院をより非民主的にするなどの改正し、

中央集権力をさらに強めることで、平穏化を図ろうとしたが、

これが裏目に出ている。

南部のムスリム騒動は止まず、こんどの赤服騒動である。

しかし、アビシットは、中央の力をさらに強め、

そして今は、非常事態令で市民の自由の権利を制限しながら、

反対するものには、保安部隊を使って、情け容赦なく鎮圧している。



タイに政争が起こるたびに、もっとも重要なリーダーである、

国王が仲裁に出てくることを期待するが、

もうそれも無い。



タイの国際的評価は、回復可能であろうか?

statesmanlike leadershipを持つ政治家が、今のタイには居ない。

難事業であろう。


The Destruction of Thailand's Global Brand



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EIU(Economist Intelligence Unit)によるGlobal Peace Index(GPI) 2010年版が表されています。

それによればタイの平和度は、150ヶ国中、124位です。

こういう国際的評価を、排斥することなく、

タイの政府も、タイのジャーナリズムも、真剣に考えて欲しい、

というのが希望です。

EIUのレポートの国別ランキングを参照してください。



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今のタイの状況の中で、

より中立であろうと思われる、こころに残った記事を、

拾ってみました。

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<民間団体、独立した機関を求める>   6月5日 バンコク・ポスト。


FTI(Federation of Thai Industries)の会長は、

Joint Standing Committee on Commerce, Industry and Banking の会員メンバーが、

6日(月曜日)に集まり、社会的不公平を減らし、国を再生させる方法を話し合う、

と発表した。

アビシット首相のとなえている、社会を分断している問題に対する4つの解決策について、
提案しようという目的である。

民間グループは、政府が、すべての分野から代表者を集い、

公平・独立した委員会を作って、

国の抱える問題の解決案にむけて、具体的な行動を取るべきだと、考えている。

さらに、メディアは、公平で、正しいレポートをすることに、協力すべきだ、

と求める。

さらに加えて、法のルールは、すべての団体に等しく施行されなければならないこと、

富者と貧者のギャップをせばめるために、

農家や労働者に、より多くの収入を配分すべきだ、

という見解を発表した。

Private sector wants independent body

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<アビシットは見識高く、公平であれ>  6月6日 ネーション。

たとえ相手の意見に同意しないときでも、

言論の自由に対して、寛容で、敬意を払えば、

新しい展望が得られるだろう。


もし、アビシットが真にリーダーシップをとることに真剣であり、

すべてのタイを代表したいと思っているなら、

今すぐ、次の質問に答えなければならない。


赤服デモ強制排除に関して、次々と出るビデオ、目撃証言、そして増え続ける疑問に対して、

政府と軍は、答えなければならない義務がある。


軍の狙撃者が非武装市民を撃ったこと、

多くの死体をトラックに積み込み運び去ったことは、重大事である、

収監中のカンボジアのスナイパー(狙撃者)が使用されたというレポートは、

タイの兵隊が同胞のタイ人を撃つことを拒否したからだ、と言う。

このことは、

タイの士官から攻撃目標を受けたスナイパーが、民間の服を着ていたビデオ内容を、

何故だったか、よく説明してくれる。

オーストラリア人コナー・プーセルは、

赤服のデモ・ステージで、2回スピーチをしたことで、逮捕されている。

あなたは、これを、デモクラシーと呼ぶのか?


もし、われわれタイの市民が注意深くなければ、タイは軍事国家になるだろう。

われわれは、すでに、軍事国家へ、道半ばまで、来てしまっている。

アビシットは、気高く、公平な立場を取り、

独立した国際審査団をして、偏向しないレポートを収集しなければならない。

こうした調査・審査は、実行されなければならないことである。

警官や軍に、警官や軍の調査・審査を、委託できる道理がない。


赤服は責任を問われなければならない、

それと同時に、黄服も、警察も、軍も、責任を問われなければならないのである。

タイの評判と将来は、いかに迅速に、正しい責任能力を発揮できるかにかかっている。


Abhisit must stand tall and be impartial

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



<非常事態を解除しない政府、大非難を浴びる> 6月5日 ネーション。


非常事態の重荷を科し続けることは、社会にマイナスの悪影響を与え続ける。

たとえば、公共の情報の場を閉鎖することにより、

法の原則に対する疑問を増大させ、

当事者間の闘争を拡大する、その他。

タマサート大学での、非常事態令の影響についてのシンポジウムで、そう、結論した。


ほとんど全ての赤服メディア、

prachatai.com オンライ・ニュース・ペーパーをはじめとして、

赤服に同情的とみなされるメディアは、アクセス遮断されているか、閉鎖されている。

非常事態令、ゆえである。

かのように、公共の場で、政治的な議論が出来ない、という状態を引き起こしている。


非常事態令によって、バンコク市民が、物理的な場を取り戻したが、

その結果、自由の場が、減ぜられているのではないか?

と、タマサート大学哲学講師のカセム・ペンピナンが問いかけた。

私にとっては、後者の言論の自由は、もっとも基本的な人間の権利であり、

今それが傷つけられている。

カセムは、Prachataiのような、節度ある議論の場を遮断することは、

多くのの人間を、赤か、黄色か、ただ選択を強制するだけ、になってしまう。

幾人かは、恐怖を抱きながら、赤服デモ隊を殺したのは誰だ?、と路上の漫画に描きつける。

これらは、非常事態宣言を解除し、検閲を中止することによってのみ、止められる。

と述べた。


人権擁護活動家のサラワウト・プラトムライは、

タマサートとチュラロンコン大学生による人権活動グループを組織しており、

シンポジウムで講演した。

彼は、非常事態の名の下に、

逮捕されたり、検閲を受けたり、その他の権利が奪われることは、是なのか否なのか、

と問うた。

特殊な法律の適用が、一貫性の無く、矛盾した形で実行されている。

たとえば、拘留されている、政治活動家や「タクシンの声」の編集者ソムヨ・プクサカセムを、

国家人権委員会の面々が訪問したとき、

直前になって、それまでの酷い原始的な収容設備が、突然アップグレード、されたと言う。


タマサートの法律講師、ピヤブット・サエンーカノックルは、

フランスなどの法に厳格な国では、非常事態令の継続には国会の承認がいるほどだが、

タイでは、政府が自由勝ってに継続できる、ようになっており、

これが通常法の例外状態を、長期化、恒常化に導いてしまう、

と述べた。

彼は、裁判所に、非常事態宣令の使用を、積極自発的に、吟味するよう、要請した。

たとえば、pracha-tai.com は、裁判所に対して、

その内容のどこが真に問題あるのか、詳細を調査してくれるよう請願したが、

裁判所はその請願を拒否したばかりか、

政府に、包括的権力を与え、

そのメディアは閉鎖されたのである。

裁判所は、もっと客観的になり、距離をおいて検証し、

法の下の権力の濫用を、軽減するように働きかけなければならない、

と訴えた。


人権活動家の学生アブダルラマン・モーローは、

非常事態令は、現政府の危険度を示すもので、それ以外の何ものでもない。

法の継続的な濫用の結果、北および北東地域のタイ人が、暴力に訴えてでるのではないか、

という恐れを抱く。

あたかも、南タイのように。
と述べた。


フォーラムの最後に、赤服の支持者が立ち上がり、

非暴力による訴え、ということに対して、信頼を失ってしまった、と語った。

勝者はすべて正義で、敗者は悪者、

となってしまうのか、

と。


Govt gets flak for not lifting emergency
The continued imposition of the emergency decree is having negative repercussions on society such as the shutting down of the public sphere, raising doubts about the rule of law, possible conflict of interest and more, a symposium on the effects of the decree at Thammasat University yesterday concluded.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そして、最後に、これは落穂、と言う記事ではなく、

日本語ニュースですから、結構目立ったものだと思います。

政府の情報操作、タイ・マスコミの偏向報道の中においても、

冷静に事態を見つめているタイ人が多いことを知って、

安心したなぁ、

と思ったのは、

僕だけでしょうか?



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ABACポール、60.6%が中立 - 政府支持は僅かに24.2% 

                 < タイの地元新聞を読む >2010年06月07日


私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが、

17県内の1,237世帯を対象に4日から5日にかけて行った調査で、

60.6%の回答者が政治的に中立であると回答し、

政府を支持すると回答した者が24.2%、

政府を支持しないと回答した者が15.2%だった事が明らかになった。

 また、政府の公共政策の評価に関しては、

和解推進策が10点満点中5.87点と最も高い評価を得られ、

以下、貧困対策(5.69点)、麻薬対策(5.64点)と続き、

国民の生命・財産の保障及び不正・汚職対策に関しては、

それぞれ4.77点、4.12点と落第点の評価が下された。



 更に、内閣改造に関しては、

53.8%の回答者が今回の内閣改造によって利益を受けることは無いと回答し、

利益を受ける事ができると回答した者は32.8%に留まった。


ABACポール、60.6%が中立 - 政府支持は僅かに24.2

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5月26日のネーション新聞に下記の漫画が掲載されました。
Nation Photo Galleryから)

20100526nationcoorton
読みにくいでしょうから、キャプションを訳しますと、
「これは、赤服が完全に精神錯乱だってことを証明してるね。
彼らは、この醜い彫刻だけは残して、セントラル・ワールドを破壊しちゃったんだから!!!」


これに対して、即、彫刻の作成者の代表、インド タイ商工会議所会頭から、抗議が入ります。

この漫画絵は非常に下品で完全に侮蔑的である。

言葉は非常に攻撃的で、無神経である。

このような、攻撃的な言語や漫画を、

なぜネーション紙が掲載を許したのか理解に苦しむ。

この彫刻は、国王様の80歳の誕生日を祝して、

王室資産管理室およびセントラルワールド・グループの依頼による

社会プロジェクトのひとつとして、

インド タイ商工会議所が、世界的に有名な彫刻家ラビンダー・レディ氏を擁して、

建立したものである。

この漫画は、彫刻そのもの、彫刻家、タイに住むインディアン・コミュニティ、

商工会議所、インド大使館、そしてセントラル・ワールドを、侮辱したものである。

公的な謝罪を、漫画家およびネーション紙に要求する。

という、厳しい、抗議です。


それに対して、ネーションが、

ステファーンという漫画家に、謝罪文を書かせています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<彫刻家への謝罪>

大変申し訳ない、正直に言って、これが一種のアート(芸術)だとは知らなかった。

私は自らもアーティストとして、普通は、他のどのアーティストの仕事にも非常な敬意を払っている。

私は、真実、これはデパートのマーケティング用の展示物だと思っていた。

これが、アートを目指したものであるとはまったく考えられなかったし、

インドの有名なアーチストによるものだ、ともまったく思えなかった。

私は、ネーション紙の誰一人として、そのことを知らないと推測する、

もし知っていたら、この漫画を掲載はしていなかったはずだ。

私は、とにかく、彫刻家に謝罪する。

インディアン・コッミュニティ全体に謝罪すべきかどうかは、

この彫刻がインド人かどうか分からないので、

判断できない。

しかし、彫刻家の気持ちを傷つけたことは確かなので、

彼に対して謝罪する。

どうか次のことは理解して欲しい。

この漫画のアイデアが私に沸いたのは、多くのタイ人がこの彫像を見て、非常に恐ろしい、と感じているからなのだ。

(タイ人の誰にでも訊いてみたら、彼らは全く同じ答えを返すだろう、

だから、私は、彼らの声のメッセンジャーになっただけなのだ)

もし、この作品が博物館に置かれていたなら、

私はそれが何であるか、もっと明確に分かったはずだし、

それを非難もしなかった、はずだ。

事実は、それはデパートメント・ストアに置かれていたのであり、

そのことが、あなたに(・・・私に、と言うべきところを間違っています)

一種のプロモーションであると考えさせたのであり、

確信を持って言うが、そう考えるのは、私だけではない、と思っている。

だから、もう一度、申し訳ない、と言う。

インディアをからかう意図はなかったし、誰をも軽蔑しようとは思っていなかった。

実際の話、私はインドの民族アートを収集しているし、

インドの現代アート・マーケットには非常に大きな注目を払っている、

それは確実に、中国、ベトナムの次に大きなものになるだろうから。


最後に、追加したいことは、

これはただの漫画だ、

ということ。

最近の市民騒動によって、セントラルワールドが焼け落ち、

多くの命が失われている事実をもって、

この正直な過ちを、大局的な観点で、見て欲しい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              Sculpture cartoon causes offence


どうですか、このセンス。

漫画家、ではありますが、社会批評の分野の漫画家ではありますし、

自分の意見は、ネーション紙と同じであり、

新聞に掲載したということは、その編集などを通して、レビューされているわけでしょうから、

ひとつジャーナリストの例、と考えていい、と思います。

この人が、謝罪の文を、書けば書くほど、

それは、謝罪の文ではなく、

ただ、自己弁護の連続となって、

不愉快さを増大させている、ことが分かっていない。


・これがアートだとは、思えなかった。
 (おいおい、もう相手の彫刻家の作品を否定しているのかぃ)

・ネーション紙の<誰もが>知らないし、自分と同じ意見のはずだ。
 (ここでも、作品の存在を否定している。。。
  知らなかった自らの非を謝罪していない)

・タイ人の誰もが、この像を、恐ろしい、と思っている。訊いてみなさい。
 (おいおい、それは一般化のしすぎで、嘘だろう・・・。
  ここでも、彫刻は恐怖を与えるだけのもの、と断定している。
  これが、彫刻家への最大の侮辱になっている、
  と言う可能性を感じてもいない)

・自分は、タイ人みんなの感じていることを代弁する、メッセンジャーだったに
 過ぎない、
  (責任を、他に転嫁してるの?
   それに、彼は「恐ろしい」像、とではなくて、
   「なんて醜い」像、と書いている。
   言葉をすり変えて、逃げるの? 
   本気で、謝罪する、気持ちはないらしい)

・これが、博物館に展示されていたなら、 自分にもそのアートが分かった
 のに。
  (自分のものを観る眼の低さを棚に上げて、
   こんなところに置かないで、と言っている。
   おいおい、アートは博物館や美術館の中だけ、
   って自分がアーティストだと
   言っておきながら、どんなセンスなの?
   これも、自分の責任のがれの言い分、
   謝罪になっておらず、この作品を侮辱している)

・インド現代アート・マーケットはすばらしい、と言いながら、
 中国、ベトナムに次ぐ。
   (ベトナムに次ぐ、3番目なら、そんなこと、言う必要なし)

・たかが、漫画なんだから、この非常時に、大目に見てよ。
   (これには、開いた口がふさがりませんでした。
    これは、謝罪文なのか)

彼は、漫画家ですが、社会批評専門のようですし、

ネーション紙の編集を通し、すべてレビュー済みの文章でしょうから、

ひとつの、タイのジャーナリストの質を表すエピソードと考えていいと思いました。

しかし、なんという謝罪文であるのか、

自制も効かず、精神錯乱しているのは、彼自身ではないのか、

これを再度、新聞に掲載する、ネーション紙自体に、

問題を感じてしまいます。


自分の非を認めがらず、

他人に責任転嫁しようとし、

言い訳を次から、次へと繰り出してくる、タイ人気質、

ということを聞いたことがありますが、

これも、そんなことなのでしょうか。


それにしても、

ジャーナリスト、

なんですから、

もっと責任ある文章を・・・。



Bangkok Central World Burn 19/5/10 [Home made video]
マイケル・ジャクソンのHealing the worldに乗せて、セントラル・ワールドを・・・
3分45秒に、かの彫像が現れます。
みる角度によって、表情が変わります、今は、ちょっと悲しそうな顔そしてるような・・・


、 
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昨日のブログで、非常事態令がいつ解除になるのかなぁ、

と書いたら、

早速スティープ副首相が、「これから数ヶ月間、解除はできないだろう」、

という見通しを、語りました。

(バンコク・ポスト6月3日)

もちろん、僕に答えてくれたわけではないのですが、

「非常事態解除は、外部からのプレッシャーや影響によっては決めない、

あくまで政府の現状認識の判断によってのみ、決定することだ」

と言っているところを見ると、

国内外から、それが強く求められていることを、

感じてはいると、物語っていますね。


「観光客に不安を与え、数も減るだろうが、

確実に、国を混乱状態に置かないために、許容しなければならない」

DSI(Department of Special Investigation.)が行っている、

野党議員始め、すべての悪者に逮捕状を出していることを弁護、

厳密に法律の則った行動である、しています。


また、

「非常事態継続が、

アビシット首相の唱える「国民和解」の計画に反することはない、

と考えている」

と語っています。


Emergency law to stay for months


非常事態宣言というのは、集会の自由、言論の自由、知る権利を、禁止した、

ある意味、独裁体制を許す異常事態です。

この体制のもとで、赤狩りを徹底し、

上記権利を奪うことによって、国民を、「めくら、おし、つんぼ」の状態にして、

それで、選挙に臨もう、とするなら、

ミャンマーと同じレベルの国になろうとしている、

(もしかすると、ミャンマーの方がマシだったら、ミャンマーの人に申し訳ないですね)、

ということなのでしょうか。

(「めくら、おし、つんぼ」という差別用語をつかって、申し訳ありません。

バンコク・ポストの(有名らしい)コラムニストが、この言葉をタイトルにつかって、

外国の報道人を揶揄していたのを思い出してしまったのです・・・)


「国境のない記者団」という組織がある、ということを知りました。

「国境のない医師団」というのは有名で、知っていました。

この手で言うと、「国境のない弁護団」とか、いろいろあるんでしょうか。

この「国境のない記者団」も、タイの報道にたいする規制の解除を訴えています。

彼らの主張のひとつは、

今回のタイの騒動では、外国人報道関係者が、ターゲットとして狙われている、

ということがあります。

すでに2名のジャーナリストが亡くなり、数名が負傷しています。

また、タイ政府の徹底した検閲によって、

2万以上のインターネット・サイトが遮断されている、

と訴えています。


参考までに、彼らのサイトをあげておきましょう。

Joint statement on the further censorship of websites and media under Emergency Decree


Crisis in Thailand Leads to Net Crackdown, Censorship



アビシット首相が、国民和解は、すべてのグループの参加のもとでのみ達成可能だ、

と言っていることは、正当で、

そのためには、やはり、非常事態宣言は、

一日も早く解除して欲しいものだ、と思います。

上の見解が、スティープ副首相の単なる個人的意見であることを、

願うものです。


昨日のブログで紹介した、CNNのDAN Rivers記者、

タイ警察の呼ばれて、

お前は何を報道したのだ、

と問いただされた、

ということを知りました。


恐いなぁ、

と、

感じました。





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夜間外出禁止令は、先週解除されましたが、

非常事態宣言の方は、

5月19日にデモ隊を壊滅させてから2週間にもなるのに、

まだ解除されません。

非常事態宣言中は、

5人以上の集会が禁止され、

報道規制がなされる、

(報道前のすべての内容が検閲され、許可された内容のみが発表できる)

ということです。

集会の自由、言論の自由、知る権利、が侵されている状態、です。

これが、長すぎます。


僕にとって、フラストレーションのひとつは、

タイの情報を知りたい、と思ってアクセスしようとする、

数え切れないほど多くのサイトが、遮断されていることです。

たとえば、ニョーヨーク・タイムズの記事を読んでいて、

そこで参照されているサイトがあるので、それをアクセスの行くと、

なにやらタイ語の画面が現れて、

アクセス禁止になっている、

ことが知らされます。

これは、本当にがっかりします。

内容からすれば、多分、公平な記述がなされているであろうと思われるサイトでも、

(たとえば、ニューヨーク・タイムズが偏向したサイトをリンクに載せているとは、

考えにくい、という言い方もあるかもしれません)

遮断されているのです。

どこまで、検閲が行われているのか、

こんなに広範に行わなければならないほどに、

なにを恐れてるのか、

と思います。


もう一つのフラストレーションは、最も身近な、タイの報道サイトからの発信情報が、

(検閲を受けているから、なおさらに、なのでしょうが)、

あまりにも、政府の代理メッセンジャーのような内容ばかりで、

読むに耐えない、感じになってしまうことです。

僕は、インターネットのサイトしか見ないわけですが、

タイのサイトとしては、ネーションとバンコク・ポストが中心です。

ネーションは、2006年、タクシンをボイコットするための運動の、

最先鋒を務めていた報道機関、だと思っているのですが、

いまも政府寄りの報道機関であることに、変わりはないようです。

ただ、今現在、バンコク・ポストと内容を比べてみると、

どうやら、ネーションの方が、ときどき、ニュートラルとも思える、

事実中心の記事を書くことが、散見できます。

バンコク・ポストは本当に、ダメです。

政府から、給与をもらっているのではないか、

と思われるような迎合記事ばっかり、です。


とうことで、ネーションに載った、意外に公平な(政府寄りではない、という意味)

記事を紹介してみます。

日本語に訳しましたので、原文英語は、参照リンクから見てください。

(ネーションに載った記事なので、検閲も大丈夫、でしょう)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

政府の国民和解への達成能力に疑問

2010年5月30日

5月29日、アビシット首相は、外国人ジャーナリストに対して、今回の政治的危機について1時間以上にわたる長い説明会を行ったが、5月19日の軍隊によるデモ隊制圧にいたる出来事と、今後の国民和解への見込みに、疑問を残す結果に終わった。

多くの質問が、殆ど西洋人の記者から、政府がラチャプラソン交差点を拠点とした赤服デモを、過剰で行き過ぎた軍力を使って終息させたのではないか、という点に集中した。
ドイツ人フリーランス写真家のニック・ノステッツは、武装などしていない、単に自分達の政治的主張を訴える権利を行使しているだけの赤服デモ隊と一緒にいたのに、兵隊に射撃された。彼は、アビシット首相は、非常事態宣言について本当に妥当性の責任が取れるのか、と訊いた。

首相の答えは、兵隊は、威嚇射撃は行ったが、実弾は、兵隊自身の自己防衛かつ特定の標的にのみ、使用した、と言う主張である。
彼は、ノステッツに証拠を提出するように求めた。
「もしあなたが証拠をもっているなら、調査委員会に提出して欲しい。
あなたが立証することを、歓迎します」
首相は、また後で、市民が兵隊の無差別射撃で殺された、というのは公平ではない、と語った。
パトム ワナラン寺院の6人の死者に関しては、さらに詳細な調査が行われなければならない、と語った。これは、昨日政府より配られた資料では、6人の死者は、戦闘用の武器で武装された何者かのよって射殺されたが、それは兵隊ではない、という内容を変えたものである。

説明会の雰囲気は友好的なものではなかった。
その一つの原因は、事前に政府から配られた、<外国メディアによる、タイの現況に関する12の共通な間違い>という資料のせいでもあったろう。
ある西洋人ジャーナリストは、長時間に及ぶ説明会の後で同僚にむかって、
「こんな糞みたいなくだらないセッションはロシアでだってなかったぜ」ともらした。


APの記者は、なぜprachatai.comのニュース・サイトは今でも閉鎖され続けているのか、一方では、政府が管理しているNBTは、自由奔放に、憎しみと恐怖を売りまくっているのに、と質問した。
首相は、prachatai.com については知らない、しかしそれは、ウェブ上の議論が名誉毀損に触れる内容があったからではないか、と答えた。
「全ウェブサイトが閉鎖されるべきではない。もうしばらくして解除できるだろうと思っていた。しかし、もう一度見直してみよう」

シンガッポール ストレイツ タイムズのニーマル ゴッシュ記者は、
タイは、首相が国民和解と言いながら、過去1年半以上にわたって二派に分断されている。そして今は赤服側の要素が排除されてしまった、と指摘した。
首相は、彼の国民和解は法の規律にのっとったものであること、
解決の提案をしぶっているのは、政府サイドでは無いこと、
と答えた。追加して、過激派と普通の人々とを分けて考えたい、と希望を述べた。

君主制を転覆する企てだと告発しているという質問について、首相はなんら証拠を示すことなく、自由にそのことに着いて語っている印刷物が作成されていた、そう語っているということは、そのようなことをしようと企てている、ということだ、と主張した。

他のジャーナリストからの、なぜPADのメンバー達は、罪を科されていないのか、という質問に対しての首相の答えは、彼らは同じ法律の下にある、というもの。
首相の隣に座っていた、外務大臣のガシットは、PAD有力な支持者で、何度もPADの演説台に上った人物だが、不愉快そうな顔をしていた。

この記者団への説明会の前には、各国の大使館、および外国の商工会議所関係者への説明会が行われた。それには、ジャーナリストは参加できなかった。
アシアンの有力な国の外交官は、首相の今回の事象の説明に対して、より納得した、ということもなく、セッション自体、多くを説明しなかった、と、ネーションの記者の語った。
基本的には、今まで語られていたことを繰り返しただけ、だったと。

Scepticism remains over government's ability to achieve national reconciliation

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この中で、先の首相・閣僚不信任を討議する国会でも、議論の中心のひとつになった、

パトム ワナラン寺院の6人の死者について、首相は、自信のない回答をしています。

これが、今では2転、3転して、撃ったのは兵士ではない、

兵士はその日、BTSの架線上には居なかった、

という虚偽を捏造して、押し通そうとするのでしょうか。

次のビデオは、CNNのレポートです。

この中で、パトム ワナラン寺院の事件が描かれています。

最初はタイのサイトにて紹介された内容の、逃げ惑う人々と、

BTS架線上にいる兵士達が写されています。

このタイのサイトは今、遮断されてしまった、と報告しています。

What really happened in Bangkok?
CNNの6月1日のレポートです。
タイのマスコミに(タイのマスコミに、ですよ、タイ政府からではなくて)、
報道が偏向し過ぎていると非難ごうごう浴びて有名になった、
Dan Riversのレポートです。
内容は、赤寄りでも、政府寄り、でもなく、
まったく公平な事実レポートだと思います。


上の記者団説明会で語った、

兵隊は、威嚇射撃は行ったが、実弾は、兵隊自身の自己防衛かつ特定の標的にのみ、使用した、

という主張が、正しくないことは、

昨日のブログでの映像からも、

今日の、このCNNの映像からも、明らかです。


こういうことが、

今、僕の、

フラストレーションに、

なっているのです。。。



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5月19日に、現政府が軍隊を使ってUDDデモ隊を圧砕したあと、

タイの報道機関から流される情報は、

勝てば官軍、勝者が全てを得るのだ(The winner takes everthing)、

と言わんばかりの、一方的な政府側のメッセージばかり、です。

赤服グループをテロリストと封じこんで、現在赤狩りに熱中しています。

和解に向けたロードマップについては、海外からの批判の眼をそらすために、

お題目を何度も唱えるだけで、一向に手を付けていません。

それが、黒を白と言いくるめるような、眼にあまるようなことであっても、

タイの報道機関というのは、

ただ垂れ流すだけ、

ばかりか、政府のメッセージさらに助長する誘導報道になっていて、

読んだり、見たりしているだけで、

どうにも、落ち着かないというか、

気分が悪くなってしまうのです。


なにか、正義が行われていない、

と感じてしまうと、

普通に教育を受け、普通に歴史を理解し、普通に理念を持っている人間ですから、

どうも、気分が優れない。

これは、何なんだ、って。

(僕の場合、タイ語が読めないので、もっぱらタイの英字サイト、

Nation、Bangkok Post、Mcotなどでした。

また、タイ語TV放送は、かいつまんで通訳してくれる人が居て、

大体インターネットから得ていると同じ情報だと理解しています)


そこで、右も左も(黄服も赤服も)、公平に見た、報道を知りたいと思うと、

やはり英字新聞系のインターネット・サイトを見ることになります。


NY Times、
Washington Post、
Wall Street Journal,
CNN News、
BBC News、
Financial Times,
ABC News(Australia)、
Asia Time Online(Singapore)

などを、毎日スクリーニングすることになりました。

そこから、ネット・サーフィンして、

Gardian (England)や、
The Star(Canada)の新聞を覘いたりもしています。

これらの報道の中には、

ただ現在起きている事象の報道だけではなく、

過去の歴史(事実)から、

将来に向けての展望(理想)へむけての、

分析・理解と、そして判断・提案、

という視点で書かれている記事が見られ、

僕がタイを理解するという上で、

大変役に立ってきつつあります。

少なくても、タイの報道機関から受ける、

いや~な嫌悪感からは、開放されます。


これらの新聞などを読んで、どう理解しているか、

ということを、今、書けるとは思っていません。

理解が浅すぎて、間違ったことを言ってしまいそうな、気もするからです。

それほどに、タイの政争は、長く、深い、ということが分かりました。

また、それが延々と今も続いて起こっている、

単なる繰り返しなのか、

本当に、大きな転換期なのか、

非常に、面白い、と思います。

日本のように、

「神国」日本から、敗戦という代償を払いながら、

突如、民主主義が、外敵から強制的に与えられた、

という国とは、違います。

(僕が、日本が民主国家だ、と言うときに、薄ら寒い思いを抱くのはこうした背景からなのでしょうし、

今でも、結局日本の戦後をみると「空洞化した民主主義」でしかない、という見方をする人がいて、

納得せざるを得ない点も多く、感じているわけです)


とにかく、タイは面白い。

がっかり、することはない。

そんな気持ちです。


2006年に、軍事クーデターがあって、タクシンが国内追放になったわけですが、

軍部が作った新たな政府の閣僚たちが宣誓式に臨んだときに、王様が言いました。

「外国人がタイについていろいろ言っている。タイ人は悪い、タイ人は悪い、と。

国の名誉が損なわれている。改めねばならない」・・・。


国際社会に生きる国としては、外国の視線を避けて通るわけには行きません。

今回の騒動においても、政府は、外国の声に敏感で、政府状況の説明に必死の様子です。


今、現首相は、人権侵害の観点から、過剰な権力の濫用を行ったのではないか、

という国際社会からの疑問にさらされいます。


この衛星時代、インターネットの時代、携帯通信の時代に、

情報の自由な広がりゆえに、一方的な嘘は通らない時代となっています。

5年前と比べてすら、大きく状況は変わっているのです。


政府は繰り返して、軍は自己防衛のためにのみ実弾の発射を許されている、

赤服が武器を持って対抗しているから、それを狙って実弾を発射している、

と言い続けているわけですが、

沢山のビデオを見る必要もなく、

世界が報道している、次のビデオを見れば、

頑強な防護壁に囲まれて、安全地帯に居る軍隊が、

無慈悲に、無差別射撃をしていることは、覆せないでしょう。

Reporter's Firsthand Account of Thailand Turmoil 5/28/2010 1:02:59 PM
ウォールストリート・ジャーナルの記者が、
騒動の治まった28日に、彼の眼で直に見た一週間の模様を伝えたものです。
わざわざ、直の(First Hand)、と断っています。
中に、軍に打たれた記者が、さらに銃撃を続ける軍の攻撃のなかで、
赤服メンバーに助けられるシーンもあります。
強固な守りのなかで銃撃を続ける軍。
いろいろなビデオを見ましたが、
赤服側が、まっとうな武器を持って応戦しているビデオはひとつもありません。
情けないくらいにもろそうなタイヤの後ろから、火炎ビンを投げたり、
花火の真似事のような砲弾?をうったりしているのは見ましたが・・・。
これが実態であり、だから50名を超える死者を出していながら、
軍側の死者がほとんど1人か2人、という事実が証拠、でしょう。

Raw Video: Thai Military Fires at Red Shirts 5/16/2010 4:29:56 PM
これも、生 ビデオ、とわざわざタイトルされて、
世界に流されたレポートです。
じつは、もっと衝撃をおぼえるような映像も見たのですが、
いざ記事に書こうとしたら、見つかりませんでした。
まぁ、僕の感情と考えの流れを示したいのが目的なので、
全部を示す必要はないのですが・・・。
しかし、こういう、目標を定めない、無差別射撃の映像が出回っているのに、
どうして現政府は、あのような歯の浮いたような見解を繰り返して、
平然としているのでしょうか。
わかりません。
余程、国民を、そして国際社会をバカにしてかかっている、とか・・・。

Shot journalist meets his rescuer
CNNバージョンです。。。




月、火と二日間、

首相、副首相をはじめ、他閣僚4人に対して、野党から不信任案が提出され、

議会で討論が行われています。

TVで見ながら、これはすごいな、と思いました。

日本では、内閣不信任が出ようが、

過半数をしめる与党側にとっては、単なる儀式のようなもので、

短い不信任動議の説明と反駁があって、

即、投票、というのが一般的な印象ではないでしょうか。

ところが、タイでは、2日間にわたって、議論が展開され、

たぶん野党側の訴求時間は、

それぞれの日に、10時間ちかく与えられているのではないでしょうか。

日本からみれば、徹底的な訴求時間が与えられて、

さまざまな角度から不信任理由が説明され、

新しい事実が、議会の前で開陳される、ということもありそうです。

また、タイの政治家は、議会では誰かが発言中に、ヤジを入れない、ようです。

日本より、はるかにスマートです。


19日まで、ラチャプラソンのUDDデモ隊の中に居て、最後に投降した、

下院議員のジャトゥポーンも野党側の発表者の一人として、参加していました。

彼は、演説がうまいのでしょうね。

自信を持った態度で、(僕にはタイ語が分からないながら)、影響を与えているようでした。

彼は、軍隊が、すでに投降したデモ参加者を棍棒で滅多打ちにしている映像などを示し、

このように、政府側の情報では隠された事実が多くある、

しかし、この映像を紹介していたサイトはすでに政府により遮断されている、と説明。


「われわれは、本当に、89名の命を奪った狂気の殺人者と、和解しないといけないのか?

あなたたちは、いつまで、銃を構えて国民の頭を押さえつけておこうというのか?

あなたは、国民和解というが、あなたの心は、国民の首にナイフをすりつけて脅しているではないか・・・。

もし、われわれが、沢山の武器を持っていたとするならば、

なぜ88名の命が、ほとんどが民間の命が、失われたのか?・・・・」


ステープ副首相が、その死者の殆どは、前科持ちだった、と言っていたようです。

これも酷い言い方ですね。

撃たれて亡くなった人の中には、まったく騒動に関係のない通りがかりの勤め人などもいたはずなのに、

それらの人もひっくるめて、こういう言い方は、非道きわわるような気がしますが。

ジャトゥポーンは、これに対して、

「もしそれが、かりに事実であったとしても、それで撃たれて殺されることがあってはならない、

政府は、対立する政治グループの人間をも、人間として扱わなくてはならない」

(議会開催中は、議員特権で逮捕されないジャトゥポーンも、会議終了次第、警察の出頭すると見られています)


「わたしの残された自由は問題ではない。

わたしは、殺された人たちのため、正義をもとめているのだ」


"Do we really have to reconcile with cruel murderers who are responsible for 89 deaths? ... How long can you hold guns and keep other people's heads down? ... You talk about reconciliation but your heart is like [a knife] slitting others' throats ... If we had lots of weapons, why did 88 people [mostly civilians] die? ... For one loss of innocent life many would join the movement ... If people are hired [to fight] would they rather not flee after the first death? ... The most shameful media is [state-controlled] Channel 11. It lies to the people � now the red-shirt media have been shut so people can be fed with one-sided information," Jatuporn said.

Suthep earlier told the House that most of the people killed had criminal records.

Jatuporn replied that even if that was true, they did not deserve to be shot to death and urged the government to see those on the opposite political camp "as human beings".

Jatuporn, one of the three most charismatic leaders of the red-shirt movement, faces multiple charges, including terrorism.

He knows his days of freedom are numbered and he'll probably be arrested later today.

But, he said, the length of his "remaining freedom is not important". He wanted to "seek justice for those who have been killed".

Debate widens rift
全体の記事は、こちらで読めます。


とにかく、

タイは面白い。

そして、

希望もあるのではないでしょうか。




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6月1日は、彼女の、新入生オリエンテーションの日で、

大学からもらってきた資料のなかに、保護者へのレターもあり、

このオリエンテーションへの招待が書かれていました。

(入学式をオリエンテーションというものかなぁ、という感じもありますが、

スケジュール表を見ても、他に特別な入学式の日もないようで、

どうやら、これが入学式のようです・・・)


保護者として、一緒に行ってちょうだい、

と言うので、嫌だ、という理由もないので、様子を見に行ってきました。


朝8時集合なのですが、

前日、首相の不信任案を議論する、タイ国会のTV中継が深夜まであり、

彼女も結構真剣に見ていたので、

なんと目覚めたのが6時半!

とにかく朝食は、牛乳を飲むだけ、

パンとりんごをかばんに入れて、

シャワーを浴びて、制服に着替えて、転げるように表に出て、

タクシーに乗ったのが、7時5分。

バンカピから、都心のドゥシットまで、8時まで行かねばなりません。

急いでいるから、と運転手に伝えると、

今の時間はどこも混んでるからねぇ、

とまったく頼りありません。

まぁ、当たり前、ではありますが。。。

実際、遅々として、車は進んでくれません。

コンドミニアムのあるセリ・タイ通りから、ラムカムヘン通りに出るまで、

10分もかかるではありませんか?

途中から、モーターウェイを使い・・・

(25バーツ分と、45バーツ分とで、2回乗り継ぎましたが?)、

なんと会場前に着いたのが、8時5分でした。

20100601orientation1
アナンタ・サマーコム宮殿(旧国会議事堂)です。
入学オリエンテーションは、
大学キャンパス内ではなく(大きな講堂がないのでしょう)、
この左手前にある、アンポーン公園内にある講堂で行われるようです。

20100601orientaion2
右手奥にみえる白い建物が、その講堂のようです。
まだ、新入生たちが三々五々、急ぐ様子もあまりなく、歩いています。
どうやら、間に合った、ようです。


20100601orientation3
入り口にむけて、長蛇の列、が出来ていました。
大学関係者が、本日の資料(学生のしおりや、沢山のガイド・ブック・・・)と、
お菓子とジュースの入ったスナック・セットを二人分。
参加の学生は、臨時学生カードのコードを機械で読みこんで、済み。
効率的です。


20100601prientation4
一回のオリエンテーションで、学生1000名、保護者1000名、近くの参加者のようです。
3回、予定しているとか。
講堂内に、すし詰めになりながら、8時半から11時まで、お話を聞きます。
(実際には、10時半で、抜け出してしまいました・・・)
見ると、90%以上の学生が、保護者同伴で来ていました。
応募者2万人で、5人に一人の合格率だった、とか。



20100601orientation5chinese
オリエンテーションの会場を出ると、
各学部・学科の先輩たちが、プラカードをもって、
個別の案内をするために、待っています。
これは、中国語の学科チームのようです。


20100601prientation6japanese
これは、日本語学科チーム。
一番、さびしい感じでした。
ガンバレ!


20100601orientation7travel
これは、観光旅行学科、のようです。
タイでは人気の学科。
わまりを先輩が囲んで、先輩一人一人が自己紹介をし、
大きな声で、掛け声をかけたり、
体育会系ののり、だったように思えました。


20100601orientaion8english1
こちらが、英語学科。
落ち着いた感じ、です。


20100601orientation9english2
彼女は、小柄なので、にわかには違和感はありませんが、
年上ですから、世代間ギャップがあるのではないかと、
心配していました。
そんなものでしょうか。
どうも、女学生が圧倒的に多い、学科のようです。



この学科別の集まりは30分ほどで終わり。


歩いて10分ほどのところにあるキャンパスまで行ってみました。

キャンパス内の学生食堂?で、ヌードルを食べて、

今日の予定を、

無事に終えました。



20100601sunset
そして、今夕のサンセットです。
なにか、寂光、という感じで、
うれしい夕焼けです。


感謝の、

一日でした。




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