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きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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実は昨晩、四日目が雨だったらどうしようか、と

考えていました。

雨のサメット島ではすることが無いから、

ラヨーンに戻って、スパトラランド果樹園にでも行って、

翌日天気であれば、またコ・サメットに戻る、とか。

それもこれも、当日朝の空模様しだい、と決めていました。

さて、その朝の、散歩です。



20101015samet2ndmorning1
この空です。
これから晴れていくのか、雨模様になっていくのか、
あまりはっきり読めない、微妙さ。
しかし、この手の広さに負けました。
今日、一日、サメット島の他のビーチを探検しよう!


20101015samet2ndmorning2
まずは、サイケーオ・ビーチの隣の、
パイ湾(Ao Phai)ビーチに行って見なければ。
浜辺を伝って歩いていけるかと思いましたが、
どうやら岩壁があるらしくも見え、
歩くのは、断念して、
上の道路を行くことに。
そして、それは当初の予定のレンタル・バイクを
借りることでもありました。

サイケオ・ビーチ入り口、すぐ右手にあるレストランで朝食。

さっそく、今日の行動の実行です。

ホテルを変えて、バイクを借りて・・・。


20101015sandsearesort1
まずは、ホテルの変更。
朝食帰りに寄った、サイケオ・ビーチ入り口にある、サンド・シー・リゾート。
あまりに便利なところにあって、見落とし気味なのでは
なかったかなぁ。



20101015sandsearesort2
建物は新しく、きれいに管理されている様子です。
朝食付きで2000バーツ(朝食無しで、1800バーツ)の部屋。
これは、カップル用ですが、家族用の大きめの部屋もあるとのこと。
僕達が泊まったのはA10号室、です。
入り口に、足洗い(砂落とし)の水桶があるのがうれしい。


20101015sandsearesort3
この小道を通ってビーチへ出ます。
一番の部屋は、A1号室かB1号室、でしょう。
ビーチに面して、椅子つきベランダが張り出した、眺めの良い部屋。
朝から夜まで、ベランダで、ビールを飲み食事をしながら、
海と人の表情を眺めているだけで、くつろげるかもしれません。



20101015sametbikek1
これが借りたバイクです。
実は、最初、バギーっていうのか、4輪バイクの方が、
すべって転ぶこともないから安全だろうと考えたですが、
彼女に試乗させたところ、ハンドルが重くて、切れない、
というので断念。
タイヤがすこしマウンテン・バイク風のこれに、決めました。
一日、300バーツ。


20101015sametaophaiboard
公園入り口にある標識です。
まっすぐが、直ぐのサイケーオ湾。
パイ湾、
ウオン・ドゥアン湾、
みな右へ。


20101015sametmap1
サメット島の全体図です。
右上のサイケーオ湾から、
一番下の、カラン湾まで行ってみたい、
と思っていました。
南端に行くほどに、シュノーケルに良い湾がある、
と聞いていたからです。


20101015sametmapsaikaew
これがサイケーオ湾。


20101015sametmapwongduan
これはウオンドゥアン湾。
地球の歩き方では、「人気があるため、最も騒がしく物価も高い」、
と書いてありましたが、どうでしょうか。
僕がナダン港から乗ったソンテオの乗客は、若いグループで、
サイケーオ湾では降りませんでしたから、多くはこの湾に
来たのではないかと想像します。
僕がこの湾に降りた感想でいうと、意外に小さな湾でした。
しかし、大きなホテルも大きなレストランもありません。
最も物価が高い、ということは無さそうです。
たぶん、若い人たちが多く、騒がしい、というのは
あたっているかもしれません。

20101015sametmapkarang
そして、最終ゴールのカラン湾です。
右下のくびれたところ。



20101015sametroad2
ところが、その道路が、
始まりから、こんな状況です。


20101015sametroad1
かなり、酷いではありませんか。



20101015sametroad4
いや、酷すぎる。



20101015sametroad5
道路の良い状態で、こんな風です。


悪路の連続がこれから続くのですが、

つくづく写真を撮っておけば良かったなぁ、と思っています。

とにかく、洪水で何度も、何度も削り取られた果てのような、

ボコボコ、穴だらけ、段差だらけの道路が、

50メートル登れば、次は50メートル下る、

と続くのです。


写真に残しておけば、きっと、良い思い出になったでしょう。



いずれにしろ、勇気りんりんで、走り出した彼女だったのですが、

あまりの悪路の連続に、

パイ湾を越えて(徒歩で10分、といわれている距離です)、

次のタプティム湾を越えたところで、ギブ・アップ。

50メートルほど続く悪路の下り坂を見て、

危険を感じたらしく、

戻りたい、と。


それで、走り出して、30分も経っていなかったのですが、

パイ湾にもどって、そこでシュノーケルを楽しむだけに

しようと、合意。

ガタン、ガタンと揺られ、泥水を避けながら、

ほうほうの体で、戻ってきました。



20101015aophaiflower
パイ・ビーチの一部です。
白い砂浜は、変わりません。
きれいな昼顔の花が、いっぱい咲いていました。


20101015aophaidog
野良犬が、
砂のお家で、
お昼寝です。
2、3匹、こうして寝ていました。
のどか。。。


パイ湾にあるレストランで、軽い食事をして、

いざ、シュノーケル、です。

水が、昨日の海よりきれいで、

色とりどりの魚を観ることも、出来ました。

僕としては、

これで満足、

という思いだったのでした。


ところが、

昨日より美しい魚が見れたことが、刺激したのでしょうか。

彼女に、また、ムラムラと、

南端の湾に行って、サンゴ礁を見たい、

という思いが湧き上がってきたようなのです。

「だって、バイクが危ないからって、あきらめたんでしょ」

「だから、あなたが運転したらどうか、と思うのよ」

「エ~ッ」

今まで、僕は一度もタイでバイクに乗ったこともなければ、

彼女を後ろに乗せて走る、なんて考えたこともないのです。

日本で、50CCのスクーターで走っているだけです。

つい一昨日も、二人乗り自転車でさえ、僕が前に乗ってこぎだすと、

ハンドルがふらふらして、まっすぐに進めない、

と彼女がこぼしていたのです。


まぁ、しょうがない、っか。


ということで、それから、語る言葉もないほどの

苦労と努力、

そして道に迷いながらの、

悪戦苦闘が始まったのでした。

節目ふしめに、

「もう、ここらで戻ろう、右へ曲がろう」、

と言っても、

「いやあよ、左に行って、

左はこっちですよ~、

ああ、

すごい、

うわぁ~、できるんだぁ、

ますます、シャープになってきた、

プロみたい、

大丈夫、大丈夫」

と言って聞き入れてくれません。


そして、とうとう、


20101015sametsunsetview1
島の西側の、
サンセット・ビュー・ポイントまで
やってきました。
パイ湾で、シュノーケルをしたまんまの格好で、
来たのです。
僕も、海水パンツにTシャツです。


20101015sametsunsetview2
なんともみすぼらしい、というか、
寒々しい、というか。
いえ、サンセット・ビューポイントのことではなく、
僕達の格好が、です。
ここには、他にも、何人も人が来ていましたが、
僕達を多少変な目で見ていたような・・・。


あと3キロだ、という標示があり、

ここまで来たら、戻っても危険は同じ、

行きたい、というところまで、

行ってやろう、としか考えられません。

そして、バイクで行ける最終点らしき所に、

10台ほどのバイクが停車してあります。

急な坂の下に、リゾート・ホテルがあり、

そこで働いている人が駐車しているらしい。

僕達も、バイクをそこに置いて、その坂道を下りました。

ホテルの若い従業員が、出入り口にいて、

カラン湾はどっちですか、

と訊くと、

この道を通って、1キロですよ、

と親切に教えてくれます。

遠いから、やめたほうがいいですよ、

とでもその従業員さんに、言って欲しかったのですが、

そのような注意はありません、

きっと、多くの人が、ここから歩いて行くのでしょう。

もちろん、彼女が、1キロ歩く、なんてことにへこむわけがありません。

逆に、眼がキラキラしているではありませんか。


それは、500メートル登り、

500メートル下る、

という、正確に1キロの距離でした。

蚊の多い、山道で、

僕のご機嫌をとりたいのでしょう、

「モスキートー、ゴー・アウェイ、

モスキートー、ゴー・アウェイ」

とタオルで僕の肩や足を叩きながら、

歩いて・・・。



20101015sametparakangbeach1
ついに、パカラン・ビーチです。


20101015parakangbeach2
静かな湾。



20101015parakangbeach3
岸から50メートルほどの所に、木製の浮きハシケが見えます。



海岸に面してあるただ一軒の喫茶・レストランで休憩。

他に学生グループと見える6名の男女が、食事をしていました。

レストランにつながるロッジ宿泊している様子です。

湾の方を見ると、

なにやら10名ほどの客を乗せたボートがやって来て、

シュノーケルを始めだしたではないですか!

そして、彼女がめざとく、ロッジの庭に干してある、

ライフ・ジャケットを見つけて、

(フローティング・ベストとか、シュノーケリング・ベストと言うのですか)

レストランの管理者に、

「ここでシュノーケルをするときは、ライフ・ジャケットを

着なければいけないの?」

と訊きます。

「そうです、それをお勧めしています、

1着、120バーツでお貸ししています。

あのハシケのあたりが見所ですよ」


僕は、財布をバイクのポケットに残してきたので、

現金は250バーツしか持っていなくて、

すでに、ココナッツ・ジュースと、スプライトとスナックを、

そこで使っているので、残りは120バーツしかありません。

しめしめ、と思って、

「君だけ泳いで来ていいからね」、

というと、

いっしょに泳ぐのでなければ嫌だ、

と言って、


二人分で(有り金全部の)120バーツに値切ってしまいました。


しょうがないなぁ。

まぁ、いま3時だし、最後の1時間。


生まれて初めて、ライフ・ジャケットを着て、

泳ぎました。

しかし、かなり、良いものですね。

シュノーケルの使い方が悪くて、

水が入ってきても、

安心してぷかぷか浮きながら、

装着しなおすことが出来ます。

これなら、長時間、かなりの距離を、

岸から離れても、泳いで行けます。


そのハシケの傍や、

シュノーケル・ツアーで来ているのでしょう、

そのボートの人たちの近くまで泳いでいって、

水中を眺めました。

非常にクリアーな水の状態、

ではない日だったと思いますが、

サンゴ礁も見えて、

(近視なので、僕にはボンヤリ、でしたが)

彼女は大満足のようです。

これで、やっと、戻れます。

ちょうど1時間、カラン湾で過ごしました。



そして、また、

僕にとっては、死に物狂いの、

悪路との闘いに打ち勝ち、

無事にロッジに戻って来てみると、

5時近くになってました。



それから、1時間ほど休憩して、

コ・サメット、2夜目の夕食へ。

昨日は、ただでファイヤー・ショーを楽しませてもらったので、

今夜はそのレストランへ。


20101015sametnight1
夕方始めは、雨もなく、
昨日は見られなかった、コーム・ファイもちらほら
上っています。
今日は、足の長いテーブルと椅子、ではなく、
ビーチにゴザ、その上に低い、やわらか布団の座椅子。


20101015sametnight2
こ方式のビーチ・テーブルは、
より一層、リラックスできて、
恋人達も、濡れる浜辺、の夜です。


20101015sametnight4
僕たちカップルも、
注目を浴びる、なにかをしたのでしょうか。
ちなみに、後ろのテーブルの右端の人は、
男性です。
関係、ないっか。。。


20101015sametnight5
7時半を過ぎて、そろそろファイアー・ショーの準備かな、
と思っていると、
予想に反して、バンド演奏が始まりました。


20101015sametnight7
この女性歌手が、呼び込んだのか、
歌いだしたときから、雨が降り始めました。
昨日とは逆で、
だんだん天気が悪くなっていく様子。


20101015sametnight6
他のお客さんも、ファイヤー・ショーをあきらめて、
どんどん帰り始めました。
今日は、なにがあっても、彼女はニコニコです。

そして、僕達も、ファイヤー・ショーを見ずに、

ロッジへと戻りました。

なんだか、

今日は、

冒険したなぁ。

そんな一日でしたが、

これも、

彼女がいたから、

新しい思いを、

感じました。


ありがとう。



旅の雰囲気を自分自身に残しておくために、
歌を添えることにしました。
今日は、なんだか、はちゃめちゃな一日だったようにも思います。
そこで、そんなサザン・オールスターズの、一番好きな歌。






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