ビーチに行きたい、美味しいシーフードが食べられれば、それだけでいい。
バンコクから遠くなくて、1泊か2泊で、楽しめるところ。
こう言うと、パタヤーか、ホアヒンか、ラヨーンという名前があがるのが普通ではないだろうか。
まだ、バンコク・タイを良くは知らない僕も、これらの名前は耳になじんだ名前である。
Boは、Ko Samet もあるよ。
と言った。
見ると、地球の歩き方、にも載っている場所だ。
「白い砂がまぶしい遠浅のビーチが、海水浴に最適の美しい島」
とある。
バンコクから、バスと船を乗り継いで、4,5時間で行けるところ。
ビエンチャンで観光ビザの取得に成功して、11月まで滞在することが出来るようになったので、ちょっと小旅行をしてみたくなっていた。
それで、24日に、Boが連休を取ったので、出かけることにした。
朝7時に、エカマイの東バスターミナルで待ち合わせることにしていた。
だが、前夜にインターネットをみると、朝の5時から、毎時丁度の時間で、サメット島行きの船の出るバンペー(Ban Phe)へのバスが出る、と書いてある。
それで、急遽、深夜に携帯へメールして、6時45分に待ち合わせの時間を変更。
これが通じないかもしれないが、通じれば、7時のバスに乗れる、と思った。
ところが、である。
インターネットの情報が、いい加減だった。
やはり、季節、というものも、あるのだろう。
僕が早めに6時40分について、窓口をみると、バンペー行きは、8時となっている。
な~んだ、7時に待ち合わせても、時間があまったじゃないか~。
せめて、Boは、ぼくの深夜メールに気づかずに、7時にも遅れてきて欲しい!
と願ったが、丁度、6時45分に、タクシーから降りてきた姿は、Bo だった。
ごめん、ごめん、嘘ついちゃったよ~。
エカマイ駅の向かいにあるコーヒーハウスで、コーヒーとハーブ・ティーを飲んで、時間を過ごした。
朝の7時台では、この辺は、人通りも多くなく、まだ眠っているようだった。
いよいよ、8時、予定通りの時刻で出発。
料金は、覚えていないが、二人で400バーツでおつりが来た。
乗客も多くは無かった。
車内で、飲料水が配られた。
TVはつかなかった。(帰りのバスは、DVDの映画とバラエティー番組を流していたが・・・)
ほぼ、3時間で、バンペーに到着。
すぐ、桟橋に行って、船の乗船券を購入。
これも料金は覚えていないが、二人で300バーツでおつりが来た。
桟橋で待っている間、客を見ていたが、バンコクから同じバスで来たのは、西洋人の女性二人だけのようだった。
バンペーの桟橋に、サメット島のホテルを予約するデスクがあって、声をかけられたのだが、現地でビーチを見てからホテルを決めたいと思ったので、無視した。
他の客も誰もこのホテル予約デスクを使う人はいないようだった。
30分ほどで、乗船し、出発だ。
乗客全員で、20人ほど。
Boがいるので、後ろについて動いているだけで済む。
あれが、めざす、サメット島である。
船で、約、40~50分、だろうか。
穏やかな日だったが、沖に出るとさすがに波しぶきが時々船の上まで飛んでくるほどには、揺れた。
船酔いなどしないように、一生懸命、前方だけをみて、やりすごした。
サメット島のナダン港に着き、そこから乗り合いバスに乗って、一番近い、サイ・ケーオ・ビーチまで行く。
そこで降りたのは、僕たちだけで、他の客はもっと先のビーチまで行くらしい。
まず、公園入り口があり、タイ人40バーツ、外国人200バーツ徴収された。
それから、ビーチをゆっくり歩きながら、今日の、宿探しだ。
行ったり、来たりしたが、30分で決める。
ビーチ沿いのSky High Inというところ。
通常価格は、インサイド(ビーチから奥まったところの部屋)が1800バーツ、アウトサイド(ビーチ・フロント)が2000バーツのホテルが、今はプロモーション価格で、1200バーツと1700バーツだった。
ビーチ・フロントの部屋に決めた。
午後、1時。
浜辺にたたずむBo...
お~ッ、輝く白い砂浜、サメット島のサイケーオ・ビーチだ~。
ゆっくり、まったり、ひまわりタイ、するぞ~。
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こう言うと、パタヤーか、ホアヒンか、ラヨーンという名前があがるのが普通ではないだろうか。
まだ、バンコク・タイを良くは知らない僕も、これらの名前は耳になじんだ名前である。
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と言った。
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とある。
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それで、24日に、Boが連休を取ったので、出かけることにした。
朝7時に、エカマイの東バスターミナルで待ち合わせることにしていた。
だが、前夜にインターネットをみると、朝の5時から、毎時丁度の時間で、サメット島行きの船の出るバンペー(Ban Phe)へのバスが出る、と書いてある。
それで、急遽、深夜に携帯へメールして、6時45分に待ち合わせの時間を変更。
これが通じないかもしれないが、通じれば、7時のバスに乗れる、と思った。
ところが、である。
インターネットの情報が、いい加減だった。
やはり、季節、というものも、あるのだろう。
僕が早めに6時40分について、窓口をみると、バンペー行きは、8時となっている。
な~んだ、7時に待ち合わせても、時間があまったじゃないか~。
せめて、Boは、ぼくの深夜メールに気づかずに、7時にも遅れてきて欲しい!
と願ったが、丁度、6時45分に、タクシーから降りてきた姿は、Bo だった。
ごめん、ごめん、嘘ついちゃったよ~。
エカマイ駅の向かいにあるコーヒーハウスで、コーヒーとハーブ・ティーを飲んで、時間を過ごした。
朝の7時台では、この辺は、人通りも多くなく、まだ眠っているようだった。
いよいよ、8時、予定通りの時刻で出発。
料金は、覚えていないが、二人で400バーツでおつりが来た。
乗客も多くは無かった。
車内で、飲料水が配られた。
TVはつかなかった。(帰りのバスは、DVDの映画とバラエティー番組を流していたが・・・)
ほぼ、3時間で、バンペーに到着。
すぐ、桟橋に行って、船の乗船券を購入。
これも料金は覚えていないが、二人で300バーツでおつりが来た。
桟橋で待っている間、客を見ていたが、バンコクから同じバスで来たのは、西洋人の女性二人だけのようだった。
バンペーの桟橋に、サメット島のホテルを予約するデスクがあって、声をかけられたのだが、現地でビーチを見てからホテルを決めたいと思ったので、無視した。
他の客も誰もこのホテル予約デスクを使う人はいないようだった。
30分ほどで、乗船し、出発だ。
乗客全員で、20人ほど。
Boがいるので、後ろについて動いているだけで済む。
あれが、めざす、サメット島である。
船で、約、40~50分、だろうか。
穏やかな日だったが、沖に出るとさすがに波しぶきが時々船の上まで飛んでくるほどには、揺れた。
船酔いなどしないように、一生懸命、前方だけをみて、やりすごした。
サメット島のナダン港に着き、そこから乗り合いバスに乗って、一番近い、サイ・ケーオ・ビーチまで行く。
そこで降りたのは、僕たちだけで、他の客はもっと先のビーチまで行くらしい。
まず、公園入り口があり、タイ人40バーツ、外国人200バーツ徴収された。
それから、ビーチをゆっくり歩きながら、今日の、宿探しだ。
行ったり、来たりしたが、30分で決める。
ビーチ沿いのSky High Inというところ。
通常価格は、インサイド(ビーチから奥まったところの部屋)が1800バーツ、アウトサイド(ビーチ・フロント)が2000バーツのホテルが、今はプロモーション価格で、1200バーツと1700バーツだった。
ビーチ・フロントの部屋に決めた。
午後、1時。
浜辺にたたずむBo...
お~ッ、輝く白い砂浜、サメット島のサイケーオ・ビーチだ~。
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この記事へのコメント
後ろ姿が何となく気になります。
2008/10/01(水) 23:28 | URL | alterathaus #USufH/tE[ 編集]
コメント、ありがとうございます。
そう言われると、見とれてしまいます。
ロマンチック、ですねぇ。
こういう一瞬、一瞬を、大切にしていきたい、です。
そう言われると、見とれてしまいます。
ロマンチック、ですねぇ。
こういう一瞬、一瞬を、大切にしていきたい、です。
2008/10/02(木) 13:58 | URL | im8p #-[ 編集]
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