きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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昨夕から降り始めた雨が、朝になっても、しとしと降り続けていた。
まるで、日本の雨だ。
日本では、今頃の季節に降る雨は、一雨ごとに秋の深さを増していく雨だ。
さすがに、バンコクの雨に、そのようなメリハリは感じられないが、それでも、昨夜は涼しかった。

このしんみりした趣はなんだろう。

昨晩から、

青春というのものはお金といっしょよ。
残り少なくなると、むやみやたらと使いたくなるものよ・・・。

この言葉が誰の言葉だったのか、思い出せなかったが、
この言葉にいたくこころを動かされたのだった。


ワット・プラケオの疲労困憊したお出かけの次の金曜日は、ユイは休みが取れなかった。
他の場所にある同じスーパーの助っ人に出かけなければならない、という。

先週のワット訪問が、決して楽しい終わり方をしていなかったのは、ユイも気にしていた。
それが、失地回復できないまま、1週間が過ぎ、次の金曜日がやってきた。

今度もまた、ワット訪問だ。

友達が、グループで、ラットカバーンのお寺に、サン・カターンをしに行くので、一緒にいくのだ、という。

サン・カターンというのは、まぁ、一種のお布施で、いろいろな日常品を一緒にまとめて、お坊さんにささげるのである。

お坊さんには、お経をあげてもらって、お祓いのようなこともしてもらう。

そのようなことを、ユイは僕に見せたかったのだろうと、思う。

8時に落ち合って、ユイと僕はタクシーで(お~、今日はバスではないぞ!と喜ぶ)、
友達4人(女性3人に、男性1人)は、自前の車で、お寺の向かった。

お寺で体験したことを、事細かに書けるほど、行ったことを理解しない。
それが、ちょっと残念でもある。

ヌイにとっても、自分の知ってるお寺のやり方と少し違うようで、うまく僕に説明してくれる時間が持てないようだった。

まず通常に、仏像にお参り。

お賽銭が片手いっぱいほどに入れたお皿をもって、仏像に前に置かれたつぼに、入れていく。
その仏像には、関係する「曜日」が決まっているらしく、自分の生まれた曜日の仏像の前のつぼには、9個のお賽銭を入れるようにと、ユイが説明してくれる。

タイ人は、生まれた曜日を大変大事にみなしていて、こういうところにも現れているのだなぁ、と思う。
僕は、自分の誕生「曜日」を知らない。
それで、適当に顔の良い仏像の前で、祈願し、9つのお賽銭を置いた。

いよいよ、別の建物の中で、サン・カターンをし、お経をいただく、儀式を体験。

直径40cmほどの大きなお盆に、ろうそく、その他5種類のもの乗っけるのだが、これがすべて、自分の年齢+2個を乗せなければならない。
これには、閉口した。
自分の年齢を正確に数えていたら、時間もないし、お盆からこぼれてしまう、からだ。
ユイなどは、20数本で済むわけだから、あっと言う間の乗せ終わってしまう。

そして、封筒が渡されて、中に現金のお札を入れ、その表紙に、祈りをささげたい誰かの名前を書く、という作業があった。

祈ってあげたいのは、ユイの幸せだから、君の名前を書いてもいいのか、と訊くと、
馬鹿ね、亡くなってあの世に行ってしまった人の中から選ぶのよ、
と言われた。

なるほど、あの世に往った誰かに祈りを届けようと、それをお坊さんに頼もうとしているんだ、
ということが分かった。

捧げ物を積んだお盆と、他に別途サン・カターンの供物を持って来ているひとは、それも一緒に、お坊さんに差し出します。
実際には、寺男のようなアシスタントが、どんどん奥の部屋に運んでいってしまう。

そして、お経をあげてもらいます。
唱和するところは、タイ人は、みんなお経を諳んじていました。

10人位づつのグループで、お坊さんとの時間をもつのですが、このグループ全員が、床に仰向けに寝転んで、その身体全体を大きな白いシーツで被いかぶせてしまいます。

その下になって、感じたことは、お棺の中に入ったような、あの世と一番近いところに来たような、そんな感じがしたのは、きっと雰囲気に乗って調子がでていたのでしょう。


メーンの儀式が終わって、また別の建物に入り、祈願をして、おみくじを引く。
ろうそくを立て、お花を供え、そのあとで、小さな紙に挟まれて渡される「金箔」を仏像に貼り付けます。これが、ひとり、2、3枚づつ、貼り付ける。

ところが、おみくじが、あまり良い運でなかった場合、どうするか。
おみくじの紙自体を、お寺に返却してしまうと同時に、もうひとつ、きんきらになっている仏像から、金箔を剥ぎ取って、自分の身体の塗りつける、のです。

どうやら、僕のおみくじの卦は、ひどいものだったらしく、ユイは思いっきり仏像から金箔をそぎ落としして、僕の手に、こすりつけました。
しばらく、洗わないで、置くといい。

だから、今、ぼくの手の甲には、金箔が張り付いています。

wattelling
思いのほか、簡単には取れないのです・・・

お昼まで、そのお寺で過ごした。

ヌイと僕は、お寺で、彼女の友人たちと別れ、ずっと寺内で待っていたタクシーの乗って、ラチャダーに戻ってきました。

今日は、珍しい体験もし、疲れもなかった。

昼食を食べている間も、ユイは、満足そうだった。

このあと、僕は、ユイが2週間前に語った、

10月に3日間の連休をとるからホアヒンに一緒にいかない?

と言った件に触れることになるのだが・・・。



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