きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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ラチャダーに戻って、MKで昼食をとったあと、どうしようかと思っていた。

が、ユイは、その日、僕にタイ語を教えようと、考えていたようだった。

MKレストランを出て、どこか、静かに話せるところ?

喫茶店はどうか、、、スターバックとか、、、

そのうちに、エスプラナーデの3階に、フリースペースでテーブルと椅子が置いてある場所を思い出した。
10個ほどのテーブルがあり、床から電源も取れるようになっていて、よくパソコンを持ってきて、勉強したり、インターネットをやったりしている人がいる、場所だ。

そこに行こう、と決めた。

ユイは、自分が勉強している英語のテキストと、タイー英辞書をもってきていた。

僕は、ユイがタイ語を教えようと考えていたことを知らなかったので、なにも持っていなかった。

それで、自然に、ユイの英語のテキストを見ながら、話をすることになった。

発音が大事、という話から始まる。

気が付くと、母音と子音の発音の表記が、僕が持っている日本語で書かれたタイ語テキストとは違っていて(当然ですが)、面白いと思った。

例えば、タイ語には、英語で言う V の文字、発音がない。
いわゆる、下唇を噛んでヴィ、と発音すると言われるヤツ。

V に近いタイ語はWである。
だから、Visit はヴィジットではなくウィジットになる。
辞書も、発音記号での表記ではなく、タイ語で発音を表記していると、このようになる。

はは~ん、タイ語を勉強するテキストも、英語のスピーカー用に書かれたものは、いろんな点で、日本語で書かれたタイ語テキストと違った面白い発見があるかもしれない、と思った。

それとは別に、

タイ人とチャットなどをしていると、時々彼らが、5555、と打ってくることがある。

それなに?

と以前、何回か訊いたことがあったが、答えが返って来なかった。

それが、どうやら、次のような、意味なのだった。

タイ語で数字の5は、Haa(ハー)と発音します。

5555は、ハーハーハーハーと読むわけです。

は は は は。。。笑い、の意味だったのですね~。

それ、どういう意味?なんて、笑いの場面で訊いていたので、
しらけて誰も答えてくれなかったようです。

そんなこんなで、1時間ばかり、二人で、語学談義をした。

ユイが、僕のために何かしよう、してあげたい、と思ってくれていることが良くわかった。

それは、とても嬉しいことだった。


そろそろ、今日のデートはこれくらいにしようか、と思ったとき、僕は言い出したのです。

この間、ユイが言った、ホアヒンに一緒に行かないか、という話だけど。

僕は、行けない。

行かない、方がいいと思う。

何故?

ユイは、僕を単なるお友達の一人、としてみているだけだ、ということが分かる。

しかし、僕が、一緒に旅行に行こう、と誘われたとすると、それ以上のこと、友達以上の関係になること、と解釈してしまいがちだ。

行ってから、なにかユイの好まない行動に出てしまって、お互いが嫌な思いをする怖れが大きい。

だから、今のままでは、一緒に旅行はしないほうが良い、と思う。

分かった。

結婚を約束しない相手とそういう関係を持つことは、タイの文化では無いの、父も絶対だめだ、と言っているし、がっかりさせたくない。

そうだろう、と思った。

大体、一緒にホアヒンに行こう、と言ったとき、具体的にどこまで考えた?

ホテルに泊まる、とする。
その時、同じ部屋に泊まると、考えたか、別々の部屋に泊まる、と考えたか?

そこまで、考えなかった。
ただ、ホアヒンに行って、友達にあって、一緒に歌をがんがん歌って・・・。

5555。(これは僕の発言)

分かった。

今日、タイ語を勉強しようと、場所を探したときに、すぐ近くにある僕の部屋で勉強しよう、
と決して言わなかったことから、そこまでの気持ちだろう、と想像していたよ。

だから、ホアヒンには、一緒に行かない方がいい、と僕は決めた。

分かった、わ。


そうして、僕はユイをバス停まで、送っていった。

ユイは、力なさそうに、見えた。

昨夜は遅番で、なおかつ残業し、今朝の7時にはぼくに電話をして、8時に待ち合わせ・・・

彼女はほとんど徹夜に近い、状態だったかもしれない。

そんな状態の時に、むち打つようなことを言ってしまったかなぁ、と思った。

ただの友達でいることが、なにが悪いのか。

彼女には、わからないだろう。

ぼくにも、わからない。

しかし、ぼくには、その舵がまだ切れていなかった。

これからは、そう考えていくように、しよう。


バスに乗り込む、ユイの白い足が、とても細く、小さく見えた。



(僕は、ここでユイとの関係は終わった、と思ったのです。
ところが、、このストーリーは、ここで終わりではない、そんなことがその夜のユイからのメールで分かるのでした・・・)

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コメント
この記事へのコメント
How romantic!
What a romantic time you are having!
I envy you!
お話の続きが楽しみですが、明日でしょうか。
2008/10/02(木) 23:57 | URL | alterathaus #USufH/tE[ 編集]
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