きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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「今、メールを読みました。
分かりました。
ケイのこととは別にして、明日お寺に一緒に行けたらいいな、と思うけれども、無理だわね。
ケイのことは、ほんとに、申しわけなく思ってます。
彼女のとてもSADだと思うけれど、あんなに聞いてばかりじゃぁ、ねぇ、いやになっちょうでしょ」

「ありがとう。
あなた方がしてくれた親切にはとても感謝しています。
今回もケイが悪いんではないんです。
僕がタイ語も話せず、タイのことも全然知らないので、ガールフレンドに頼ることばっかりになると思う。
教えてもらいたいことばっかり。
それが、ケイには負担が大きすぎることになるだろう、と思ったんです。
決してケイのせいではない、と。
僕もとてもSADだと、彼女に伝えてください」

「わかったわ。
出来れば、これからも友達でいましょう。
ウドンに来たら、声をかけて。
なにか困ったことがあったら、いつでも電話して」


こうして、ケイの姉との電話を終えました。

電話のむこうで、ケイの小さな肩が、もっと小さく見えるような、気がしました。

これで、19歳の、処女とのデートも、終わりです。

今回の旅の目的は、「恋愛アントレプレナー」にも書いてある、20歳そこそこのタイ女性が、50代以上の「外人」と、結婚する、ということが、彼らにとって、どれほど「異様」なことなのか、「普通」のことなのか、その感覚を自分の体験として、感じてみたかった、という点にあります。

ケイとのデートも、ここで終わるのは、唐突で、
もっと先まで進まないと、本当のことはわからないのではないか、
ということは理解しています。

しかし、ケイ、その家族の僕に対する接し方が、あまりの親切、こころ配り十分なもので、この先進めば、きっと僕自身、にっちもさっちも行かないところに、はまり込む可能性、大、だと感じたのです。
それほどに、真摯さを感じた、ということです。

僕自身には、19歳の処女を、将来にわたって幸せに出来る自信がありませんので、ここはお座敷にあがる前に、退去した方が良いと、判断したのでした。

自分の肌で感じたのは、年若いタイ女性と、熟年外人の結婚は、「普通」の幸せなカップルとして、受容れられているようだ、ということです。

結婚が、成功するかどうかは、どんな結婚においても、賭け、のようなものです。
お互いの努力があって、始めて達成できる、人生の贈り物、のようなものです。
若いタイ女性と熟年外人の組み合わせは、この点で、特別なハンデキャップがあるわけではなく、むしろプラスのアドバンテージを持って、スタートできる男女関係である、とさえ言えるのではないでしょうか。

タイ女は家族ぐるみで、熟年外人の金を搾り取ろうとしているだけさ、
金が無くなれば、あとはポイ。
金の切れ目が、縁の切れ目。
どうしてこんなことが分からない、バカものが多いんだ、みんな色ボケしちゃって。。。

という意見が巷に充満しています。
ねたみや、やっかみ気分からの意見も含めて、それが常識であることを、訴えようとしているものです。
本当にあちこちの、例えば、タイ在住者のブログに、そういう意見が書かれています。
タイ新参者に対して、訓戒を垂れる、たぐいの口調です。
読んでいて、あまり気持ちよくありません。
うしろ向きの発言ばかり、なので。

しかし、愛と経済的力は、別のものではありません。
それは、おんなとおとこの、古から果たしてきた、根本的な機能です。
それは、切り離して、考えるべきことではないのです。

古い名前を出してびっくりさせてしまうかもしれませんが、バートランド・ラッセルも、その「結婚論」のなかで、こう言っています。

「 私自身は、経済的な要因と性的な要因のどちらにも優位をあたえるつもりはないし、事実、両者をせつぜんと切り離すことはできないのである。 」

いつの世でも、どの国でも、経済力のない男は、おんなと家庭を支えていけない、わけです。

特に、タイでは、愛とお金は、不分離なのです。
そう、考えます。

大事なのは、その金の切れ目、というヤツです。
それを、どう守るのか。

『恋愛アントレプレナー」では、そのことのガイドがあります。
ここが、日本人が書いた本のなかには、無い特異な点ではないでしょうか。
おいおい、それを紹介していきたいと思っています。


これに関連して、もうひとつの話題。
若いタイ娘が、外国人と結婚して、より良い生活レベルを獲得する、というのが、いまや貧しいイサーンに特有な現象ではなく、多くの、各地の大学生の間でも ブームである、という記事を紹介します。

Asahi,comの2008年7月1日の、記事です。

http://www.asahi.com/international/weekly-asia/TKY200806240167.html

タイの大学生が、ネットカフェで夫探しをしている、国際結婚ブームについて、書かれています。

「タイの男は浮気者が多いから会う気はない。金持ちで誠実な外国人の夫を結婚サイトで見つけるために英語を勉強中。チャットはその予行演習よ」

この記事では、相手男性の年齢層については特に触れていません。
しかし、実際の私の経験から、タイ・ラブ・リンクスに登録している女子大学生の5人に1人は、相手の年齢を80歳まで、OK、と登録しています。

そして、僕も、何人もの女子大生と、チャットした経験があります。
そのうちの一人は、こう言いました。

年齢なんて、ただの数字よ。
関係ないわ。

まさに、この朝日新聞の記事のまま、です。


本当に、現実なんだなぁ、と実感します。


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コメント
この記事へのコメント
言葉の壁
このお話、とても楽しいし、このままどんな話に進展していくか、とても楽しみにしておりましたが、現実に戻られたのですね。
このまま勢いで突進してしまうかどうかというところで、ストップされたのですね。
貴殿もお感じの通りかと思いますが、言葉の壁は大きいかと思います。
当方の今までの感じたところでは、Europeでも、英語圏や英語のうまい人の多い国(概ねドイツなどのいわゆる先進国)以外の地域においては、英語で簡単な日常会話が通じていても、書かせてみるとスペリングや文法がめちゃくちゃな人がいますが、そういう人は、会話でも、内容を誤解して理解されている場合が結構あることに気付きました。
そういう場合、language barrierによる勘違いが続いて、毎度毎度ばかばかしいことまで説明しないといけないとなると、ひどく疲れるのですね。ちょっと複雑なことを言おうものなら、どうも分かっていないみたいなこともあったりし、突然話が脱線したりするのですね、こういうのはもう疲れてしまいます。
やっぱり、language barrierは大きな障壁と感じている近年です。

いっそのこと、全く分からない国の言葉で話しかけられて全くチンプンカンプンの方が、単純なので、かえって楽なくらいでした。(先月の旅行談も含めてです。話しかけられても全然分からないので、英語やドイツ語で話していただけないかと聞いても、現地語で話し続けるおじさんに何度か出会いました。)
2008/10/13(月) 10:38 | URL | alterathaus #USufH/tE[ 編集]
女が男に求める経済力について,日本とタイの比較。
経済力を判断材料にするという点では、日本の女も変わらないのではないでしょうか。経済力を判断材料にしている人の割合は、日本の女とタイの女で、どちらが高いか、むしと日本の方が高いのではないかと思ってしまうくらいです。
経済力の弱い女は経済力の強い男を求め、経済力の強い(あるいは育ちがとても良い)女は、別に経済力の強い男を求めないとしても、どうしても同じような社会の人と出会うことが多いため、必然的に、経済状態の似通った(あるいは育ちがよい)男女が出会う、そして経済力の弱い(あるいは育ちが悪い)女は経済力の強い男を求めても、どうしても経済力の弱い男と出合う機会の方が多い、実際はそういうところはありませんでしょうか。
特に日本も景気のよかった20年超前なんて、女の求める男の条件で、「3高」とかいうのを、女自身が自分に持ち合わせている条件を省みずに声高に言われていたので、「何考えているんだよ」とか思っていましたが、working poorとかさえ問題になってきた昨今では、「3高」とか、高飛車な言葉はあまり聞かなくなりました。
しかし今でも、「3高」とまではいかないまでも、女が男にいろいろ条件を求める姿勢は、日本の方がタイより強く、タイの方が純粋なのではないかと思っている次第です。(タイのことをあまり知らずに書いておりますが、印象です。)
2008/10/13(月) 10:55 | URL | alterathaus #USufH/tE[ 編集]
年齢差
タイの若い女性が、外国人の年齢を意識しない、かのような記述がありますが、大きな間違いです。

未婚で、若い女性は、金があっても、年齢差が10歳(ギリギリ15歳)が限界です。

風俗の女性、子持ちの女性は、生活がかかっているので、もう少し、許容範囲は広いですが・・・・

バンコクの有名な援助交際喫茶「テメ」でも、日本の夏休みなどに、日本の大学生がやってくると、女性の反応が全く違います。それを見た、常連の日本人中高年男性は歯軋りしています。
2008/10/13(月) 22:58 | URL | 三嶋 #qbIq4rIg[ 編集]
年齢差について
alterathausさん、
女が男に求める経済力について、簡単なコメントでは返せませんので、後日、別途書いてみたいと、思います。

三嶋さん、
情報提供、ありがとうございます。
三嶋さんの仰るとおりでしょう。
ただ、私は、若いタイ女性「全て」が年齢差を気にしていない、とは言っていません。タイ女性もいろいろで、私自身の体験から、ウェブ・サイトに登録している若い女性のなかの、一部(といってもかなりの数になりますが)のタイ女性のことを書いています。

バンコクに有名な援助交際喫茶があるんですか。そこに集まる女の子たちは、自分の遊びのために「援助」をもらいたい子たちでしょうから、遊びの対象の日本人大学生がくれば、それは大喜びでしょう。それをみて、歯軋りするのは、日本の中年男性(日本人だけですか、そこの援助喫茶に行くのは?他の外国人は、どうなんでしょう)の方が、おかしいのではないでしょうか、、。他が同じ条件なら、若ものに分があるのは、当然だと思います。
2008/10/14(火) 01:12 | URL | im8p #-[ 編集]
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