きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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男は家庭に仕事は持ち込まない。
家で、会社の仕事の話はしない。
というのが、男のあるべき姿、という見方をする考えもある。
一方主婦は、夫が帰宅するや、その日の出来事をなんでも話したがる。
些細な、隣近所の噂話まで、じつのよく話たがる。
話をすることで、ストレスが解消される、ということを言う。

男は、会社で、またアフターワークの付き合いで、ベタベタした感情のもたれあいを
しているので、家に帰れば、もう無口でいたい、
のではないだろうか。
しかし、主婦は、気苦労の多い近所付き合いで疲れたこころを、夫に話しを
することで、癒そうとしているのだ、
と思う。

こうして、ある夫婦の愛を語る本によれば、
妻は夫の、一人になりたい、という欲求を理解し、その時間を与えた方が良い、
夫は、妻の話に、耳を傾ける時間を持つ、妻は解決をもとめて、あれこれの
問題を言うのではないから、回答を与えようとするのではなく、まずはただ聴く、
という時間をもつこと、
というようなことが言われる。

なるほど、と思う。

一方、シニア世代の夫婦関係のストーリーをみると、
特に定年後の男は、妻にべったりくっついて、濡れ落ち葉、とさえ言われる。
定年後には、妻とじっくり時間を持ちたい、一緒に旅行もしたい、
と思う男が圧倒的に多い、ようだ。
妻の方は、夫元気で留守がいい、のが、四六時中家に居るようになり、
三度の食事から、散歩から、会話まで、うんざりするようにになる。

これは、前者のストーリーが逆転したことを意味する。
夫は、妻に、癒しを求め、
妻は、一人の時間が欲しい、
と言っているのである。

男性は、女性も、一人になる時間を持ちたいのだ、ということを、もっと十分に
理解する必要がある、
と強く感じる。
やさしく、温かで、思いやりのある女性でも、
いつもべったりした人間関係を望んでいるわけではないのだ。

そう思うのは、大きな間違いである。

夫から離れて、ひとりになる時間、友達に会うことだったり、映画やコンサートに
いくことだったり、小さな旅行だったり、

自立した人間をはぐくみ育て、維持するためには、男性にもそれが必要なように、
女性にも、当然、必要なのだ。

ということを、男性は、もっと理解すべきではなかろうか。

老後は、あるいは、シニアになったら、夫婦二人だけの生活、ということに
対するイメージは、
男性の方が、はるかに陳腐で、矮小で、夢のない姿、
に映っているように思えます。
男性は、なにか、閉じこもろうと、しているようにすら、見えます。

豊かに、60歳以上を過ごすために、まだまだ夢をもつことを忘れてはいけない、
自立の気持ちを忘れてはいけない、
と思うのです。

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