きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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日本では、男性の寿命は、女性より5歳ほど、短い。
その理由として、いろんな説があるでしょう。

一言で言うと、男性が生きにくい生き物だ、ということだと思います。

心理的に振り返ると、男性は男児のころに、初めて他人を意識する対象は、
母親であって、このもっとも親しい人が、自分と同じ性ではないこと、自分は
男であることを意識させられます。

やがて、男性は、男性であるが故に、子供を産むという、最も創造的な能力が
ないことを知ります、女子には出来て、自分には出来ない、だから、男子にも
可能な重要なことが出来るようにならなければ、という意識が植え込まれます。
それが、男は外に出て、競争に勝ち、生活に糧を得る、家族を養う、
という意識になります。

ヒトが存在したその昔、もっともヒトが膨張した時代、男性は狩猟生活で、
あるいは牧畜生活で、獲物を獲るため、生活の糧を得るため、家族を守るため
の様々な能力を見につけました。

男児は、一般的に、女子よりは荒っぽい遊びをしますし、競争や、勇気とか
力強さ、を意識して成長するものです。
筋力は、男性の方が発達しているもので、それが発揮される環境で、自分の
力が発揮できれば、男性は幸せです。
遠い過去においては、それが狩猟とか、戦闘によって満たされたでしょうが、
今は、そのような必要のなくなった時代です。
スポーツの世界が今では残された唯一の聖域かもいしれません。
それでも、男性たる存在を証明するために、男は競争意識・戦闘意識を
失くすことは、できないのです。

子供を産むことの出来る女性には、温かさ、優しさ、親切、思いやりが期待され、
それなりに、役割完結します。

男性は競争や闘争を念頭においた男らしさを大切にし、周囲の期待にこたえ
ようと、強く、自信に満ち、自立的行動をもって、役割完結しようとします。
しかし、すべてがうまく行くことはないものです。

男性はそもそもから競争にさらされるわけ、ですから、孤独です。
競争で傷つけられたり、惨めな思いをしても、情緒的に振舞うことは禁じられ、
おのれのこころの中に閉じ込めます。

気が付けば、男子には、学校時代から、真の親友(へんな言い方ですが・・・)が
無く、他人になんでも話す、ということが難しいひとが、多いのです。

女性の方が、親友がいる、という人が多かったり、とにかく何でも話す、
という性格は、作られやすいのではないでしょうか。

男は、生きにくい、んです。

そんな男性の、本当の救いになるのは、伴侶、なんですね。

だから、そんな男性が、シニアになり、社会生活からも身を引くようになると、
いよいよ伴侶との生活に、すべてをかける、多くを期待するようになります。

自分には、本当の友、と呼べるものが居ないことがわかります。
伴侶が自分の親友である、自分の親友になって欲しいのだ、ということに
気が付くのです。

これが、女性にとっては、気が重くて、大変です。
濡れ落ち葉、といって、笑ったり、なじります。

どうして、そうなのか、そうなってしまったのか、考えてあげ、やさしくなって
欲しいなぁ、願うばかりです。

また、そんな男性のあり方を反映して、「100万本の赤い糸」などの
出会いサイトなどで、交際を始めるにあたっても、
男性の方が、どちらかというと、性急で、結論を急いだり、
一方的の自分の意見を述べたり、反論をあまり許さない、
というか、余裕のない、ものの言い方になり勝ちなのではないか、
という感想をもっています。

男性には、くれぐれも、自分の行動を、振り返ってみる時間とこころのゆとりを
持つことを願いたいです。

女性には、くれぐれも、男性の行動の背後をみてあげるやさしさと、、
自分が肝心な点はリードしてあげる、ころろのゆとりを持って欲しい、
と祈りたいです。

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