きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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冷めた話題ですが、日本の少子化問題にからんで、「婚活」時代、という本を日本から持ってきました。

要は、男女とも、晩婚、非婚が増えている、というのが少子化の最大の問題でしょう。


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本文です。


2005年度の国勢調査によると、

25歳から29歳までの男性の71.4%、女性の59%が未婚です。

30歳から34歳でも、男性の47.1%、女性の32%が、一度も結婚を経験していません。

晩婚化、です。

また、晩婚さえできずに果てるのが、非婚です。

機会均等法世代の女性が気が付いてみると「負け犬」が多くなっていた、

という話題が5、6年まえの話題でした。

それに気が付き、それではならじと、今は、「婚活」にはげもう、というらしい。

「就活」という言葉から連想された言葉です。

何故、「就活」をするようになったか。

バブル崩壊後の、就職戦線が、様変わりしたからです。


以前は、学校に入ってさえいれば、自動的に就職口が斡旋されたのでした。

大学にも、高校にも、企業とのつながりがあって、ある学校からある企業への就職枠が決まっていたり、企業の方から、なにかと動きが多かったのです。

そんな企業間の求人活動競争を、和らげるために、就職協定なるものが存在していました。

それも、これも、昔のことです。

今は、学校と企業の、自動的就職斡旋活動の仕組みは存在しなくなってしまいました。

まったくの自己責任・自由競争になった。

だから、学生達は、自分で望ましい企業を選び、何10社と、訪問・面接しまくらなければならない、それを「就活」と言います。

昔も、もちろん就職活動、というものは行いましたが、ある規定のレールが引かれており、学生はその上で、選択すれば良かった。

今の、就職戦国時代は、大きな様変わりです。



結婚も、同じだと、この本は述べています。

まったくの自己責任・自由競争になってしまった。

以前は、結婚は、容易だった。

女性の生きる将来は、結婚の選択枝しかなかったから。

社会全体が、女性にそれを期待した。

機会均等ではなく、将来とも仕事で社会に生きていく、という自由が、一般ではなかった時代です。

女性は、企業に、お婿さん探しに就職したのです。

社内結婚大流行で、若い男性新入社員をいかにすばやく摑まえるか、重大関心事でした。

会社で相手が見つからない場合、見合いが持ち込まれた。

イブを越えるとあぶない、つまり24歳を越えて結婚していないと、クリスマス・ケーキのように、売れ残り、と言われる。

そんな年齢を非常に気にして、結婚しようという決心した女性も沢山いたでしょう。


僕が社会人になった頃、男は結婚しなければ一人前ではない、と言われた。

結婚しなければ、管理者にもなれない。

家庭への責任をもつこと、それで会社への忠誠が強まる、と考えられていた。

性道徳も、そのころ同棲時代、などという映画が話題になったくらい、まだ純朴だった。

つまり、多くの女性・男性と、性関係を持ちながら、同棲もせず、結婚もしない、という時代ではなかった。

婚前交渉は一般になっていたが、ほとんど、結婚ということを意識しない婚前交渉は、少なかったと思う。

そうしている男性・女性は、プレイ・ボーイ、プレイ・ガールと言われ、決して多くはなかった。


社会が、人は結婚する、そういう期待を持っていたし、人々もそれに従っていた。

ところが、今は、そういう社会からの規制が無くなったのです。


結婚するも自由、仕事に生きるのも自由。

自己責任・自由主義がやってきて、さぁ、困った。

「結婚したいけどできない男、結婚できるけどしたくない女」という時代がやってきて、

負け犬、晩婚、非婚、が目立つ社会現象となって今があります。

そこで、「婚活」が始まった。


相手が見つからない、核心は、男も女も、環境は変わったのに、こころの思いは昔のまま、というところにありそうです。

女は、男にあくまで自分より上の力を求める(経済力であったり、育ちであったり)、男は女に、大和なでしこを求める(一緒に働いて欲しいけど、家事・子育てはやっぱり女性の本分ね)、そんな心情が変わらず強いのです。

女性が、依存型であれ、自立型であれ、自分より上位の男性を求める、上方婚志向、だということは、女の本性なのでしょう。

やはり、強いものに魅かれるのです。

ところが、強い男が少なくなった。

いても、とっくに結婚している、というわけです。

残った男は、決断しない、相手の様子待ちの、「受身の王子様」になりさがってしまった。

女が強くなった反面は、男が負けっぱなしなのでした。



この本を読みながら、日本の若い男女も大変だなぁ、と思いました。

自由度が増した分、不自由になった。

しかし、結局は、男女の問題は、国に関わらず、より良く生活したいための、駆け引きとなります。


タイの方が、素朴、素直、直情的?

いろんなことを慮っての、晩婚、未婚、なんてありえないでしょう?

とにかく、くっついて、それから考える?

それでも母系社会。

どっちが、良いの?


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コメント
この記事へのコメント
高学歴女性の未婚現象
日本に限らずタイも女性の未婚が多くなりつつあるそうです。
その結果タイも後10年足らずで高齢化社会になるみたいです。
対日交流でご活躍の元田先生のひっぴつを参考まで載せておきます。

 では、タイはどうでしょうか。バンコクの街を見る限り、若者で溢れている感じがします。しかし、経済社会開発委員会NEDSBが99年を基点として将来人口を推計していますので、それにより65歳以上の全人口に占める割合を計算しますと、2000年は5.9%ですが、10年後の2010は7.6%、20年後の2020年は丁度10%となります。
 国連では65歳以上の人口の割合が7%以上の社会を高齢化社会(Aging Society)、14%を超えた場合高齢社会(Aged Society)と定義しています。この定義に従えばタイは今から8年後には高齢化社会に突入することになります。
 また、日本と比較するため日本統計年鑑により過去の日本の数字をみますと、1960年が5.7%ですから、タイは現在、日本の1960年代と同様です。20年後にタイで10%になるという推計を日本に当てはめますと、日本は1990年に10.3%でありました。
 1990年には、日本では高齢者対策が、すでに大きな社会問題になっていたのですから、タイは20年後には日本と同じ問題を抱えることになると考えて良いでしょう。ただ、核家族化が日本と同じように進んで行くかどうか、子供が親の面倒を見るのは当たり前という風潮が今後も続いて行くかどうかによって問題は異なるでしょう。
 国連では1999年をInternational Year of Older Persons (国際高齢者年)として、1991年に国連で採択されたInternational Principles for Older Personsという宣言が、改めて議論されました。この宣言では高齢者が弱年層と同様の生活を享受する権利を認めると同時に、高齢者をマイナス面でとらえるのでなく、その経験、知識により社会の貢献することがうたわれています。
 タイでは、まだまだ高齢者の問題が意識されていないように思えます。バンコクの街を歩いても、歩道はでこぼこで、バリアフリーとは程遠い現実にあります。しかし、高齢化社会には、もうじき突入するのです。国家予算に占める高齢者対策費の比重は大きくなっていかざるをえません。タイの官民が、この問題にどう取り組んでいくのか、その心構えはできているのか、気にかかるところです。
2009/02/08(日) 21:36 | URL | すーちゃん #TYqpnwkE[ 編集]
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