きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ノービザからOビザ(リタイヤメント・ビザ)への切り替えについて、パタヤのイミグレ情報を、弥生さんが、コメントで送ってくださいました。感謝!

・・・・

ブログランキングのクリックを、記事を読む前に!とお願いしています。
ランキングと拍手が、書く励みになってます。
「いつものおいしい朝食を」の順位を確認されて、そこをクリックしてまた戻ってきてください。

では、お願いします。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
<タイ・ブログランキングに、登録しています。
応援してください。読む前に、必ず、クリック一回!>

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
タイ・ブログランキング

:::::::::昨日書いた記事を、間違って消去してしまいました!!!::::::::
::::::::: 何をどう書いたか、うろ覚えですが、最少限の再生を試みます :::::::


昨日、引き続いて部屋の整理をしていて、ひとかたまりの本をダンボールに入れようとした時、ふと眼にとまった本があります。

「納棺夫日記」 青木新門 文春文庫。

これが、アカデミー外国語部門賞で、一躍有名になった、「おくりびと」の隠れ原作であると、ピンと来ました。

いつ、なぜ、どこで買ったのか、全然記憶にありません。

多分、裏表紙に書かれた説明文に、宮沢賢治と親鸞の名前があって、買ったのだと思います。

それで、部屋の整理をそのままに、読んでみることにしました。

1章を読んだところで、これはとても良い本で、びっくりしました。

「おくりびと」の映画は、主演の本木雅弘がこの本を発見し、惚れこんで、どうしても映画化したいと、10年をかけて実現した作品だと、TVで何度か聞いていました。

アカデミー賞の模様もTVに流れました。

アカデミー賞の受賞で舞台に呼ばれたとき、製作の代表者である映画監督も、一歩譲る感じで主演の本木雅弘を遇していたのが印象に残っています。

この映画を現実のものにした、真の製作者は、本木雅弘なのだ、ということを表しているのでしょう。

監督は、手放し、有頂天で、この受賞を喜んでいるのですが、その横に立つ本木雅弘は、ちょっとはにかみ気味で、喜びも半分、みたいな感じで、おや、と思いました。

もっともこれは本木雅弘の性格で、もともと喜びをおおっぴらに外に出す人ではないのかもしれません。

そんな事もあって、興味がわき、インターネットを検索してみると、

本木雅弘と「納棺夫日記」との出会い、そして映画化の話がすすみ、最後の段階で青木新門さんが、その映画の原作者として、名前を出すことを拒否する、という経緯が書かれていて、面白かった。


青木新門さんは、早稲田を中退したあと、郷里の富山に帰り、飲食店を経営しながら詩を書き、小説を勉強していた。

やがて、作家の吉村昭に認められ、小説書きに没頭するようになって、飲食店をつぶしてしまう。

行き場のない状態で、ふと眼にした葬儀会社に就職する。

そこで、納棺夫を実体験することを通して、生と死の、そして宗教の洞察を深め、人間として成長していく。

その様を描いたのが「納棺夫日記」です。

本木雅弘が、初めてこの本を手にしたのが、彼が写真集製作のために、インドへ行っていた時。

想像するに、インドで、生と死に、本気で向き合っていたのではないでしょうか。

彼は、その写真集に、「納棺夫日記」の文章を入れたい、と思うのです。

それは、死体から這い出たウジ虫の一群が、光って輝く場面の文章なのでした。

(その文章をここで、引用してもいいのですが、食事前なので、気分がすぐれなくなるのを恐れて、引用は控えます。つまり、そんな文章なのです)

青木新門さんは、この、ウジ虫が光輝く様子をうつくしいと理解できるということは、生と死がつながっており、一体である、ということを理解できている、ということだ、まだ若いのにすごい、と感銘してしまうのです。

それで、映画化の話も、本木雅弘が主演をやるならば、という条件で了承し、あなたが監督もやりなさい、と勧めたりもするのです。

ところが、最後の段階で、映画に原作者としての名前を出すことには、反対するのです。

インタビューで、その理由を語っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 --しかし青木さんは原作者として名前が挙がることを、辞退されていますね。

 青木さん 送られてきたシナリオを見るとね、親を思ったり、家族を思ったり、人間の死の尊厳について描かれているのは、伝わってきて、すばらしいんです。ただ、最後がヒューマニズム、人間中心主義で終わっている。私が強調した宗教とか永遠が描かれていない。着地点が違うから、では原作という文字をタイトルからはずしてくれって、身を引いたんです。

 --できあがった映画「おくりびと」をご覧になってのご感想は。

 青木さん ここまできれいで、美しい映画になるとは思わなかった。風景がよかった。俳優さんたちの力に脱帽しますと本木君には言いました。本音です。やはりスタッフもみんな力がありますよ。人間中心主義かもしれないけど、人と人とのつながりや家族のきずなが大事だとアピールしていますよね。どの場面でも、必ず家族が後ろにいます。本木君が『納棺夫日記』に出合って、映画が出来たというのは確かですが、『納棺夫日記』は『納棺夫日記』で、映画は映画というスタンスは今も変わりません。

おくりびと:「納棺夫日記」との違いは?なぜ原作ではない?「納棺夫日記」著者・青木さんに聞く


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「おくりびと」は良い作品です。

しかし、それは人間中心主義で、人間からみた死の尊厳。

青木新門さんが書いたのは、人間の枠を超えて、死の向こう側からみた生の尊厳、みたいなものでしょうか。

生と死がつながっている世界、宗教の世界、それが青木新門さんが、納棺夫に仕事を通して見たことなのです。

納棺夫日記、でいうと、第一章と第二章で映画のアイデアがとられ、もっとも重要な第三章が映画では描かれていない、ということでしょう。

初めて本木雅弘が青木さんの家に電話をしたとき、受けたのは年頃の長女で、興奮して、

「お父さん! モックンから電話!」

「モックンて誰や?」

それから、10年、とうとう、映画化にこぎつけます。

本木雅弘にとって、自分の思い入れはこの著書から始まっている、どうしても映画の中に原作の名を刻んでおきたい。

富山まで出かけて、説得・依頼しますが、青木新門さんの考えは変わらなかった。


ご両人とも、見事!


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
<タイ・ブログランキングに、登録しています。
応援ください。読んだら、必ず、クリック一回!>

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

タイ・ブログランキング




わたしのお勧め出会いサイトです↓
Thai Dating, Singles and Personals
コメント
この記事へのコメント
リタイアメントビザ
昔は、送金証明が必要でしたが、最近は不要なイミグレも増えてきたようです。
預金通帳と残高証明書だけでもOKでしょう。

ノービザで入国し、1週間以内に、イミグレに申請すれば、90日の滞在許可(ノンイミグラント「O」)が出ます。
銀行で残高証明書を取得(所要時間15分 100B)するだけですから、タイ入国の翌日でも申請可能です。
写真やコピーは、イミグレ近くにあるコピー屋で安く取得できます。

90日以内に帰国する場合は、併せてリエントリービザ(シングル1000B マルチ3800B)も同時に取得しておくとベターでしょう。

取得する場所ですが、タイ国内で取得する場合、基本的には居住地を管轄するイミグレかもしれませんが、それ以外でもOKかも知れません。

知人の情報ですが、パタヤのイミグレでは簡単に取得できるそうです。
年金生活者が数万人いるからでしょう。
ただし、取得できるのは申請日の翌日になるそうです。

パスポート、預金通帳、銀行発行の残高証明書、写真を持参し、窓口で待ち番号を貰う。
待つ間に、ビザ申請書に記入する。
(心配な方は事前にサイトからダウンロードし作成しておく)

呼ばれたら、係官に書類をチェックしてもらい、コピーが必要な箇所を指示されるので、イミグレの隣にあるコピー屋でコピーし、提出する。
書類がOKになったら、申請料金2000Bを払うと、引換証をくれます。

翌日、引換証を持っていくと、90日滞在許可スタンプを押印したパスポートが帰ってくるので、90日以内に帰国の予定がある場合は、リエントリービザ窓口で申請をする。
リエントリービザは申請すると30分以内にパスポートが帰ってきます。

90日経過直前に、ビザの更新申請(手続きは新規申請時と全く同じです)すれば、1年間の滞在許可が出ます。申請料金1900B。
この時、1年以内に帰国する予定がある方は、リエントリービザを取得しておくとベターです。

今年2月頃から、バンコク国際空港ではリエントリーが取得不能になったので、あらかじめイミグレで取得しておくと慌てないですみます。
2009/03/15(日) 10:02 | URL | 弥生 #qbIq4rIg[ 編集]
パタヤのイミグレ
弥生さん、タイムリーな情報、ありがとうございます。
詳細に説明していただきまして、感謝感激です。
大変助かりました。うれしい。
インターネットの検索では、パタヤの情報を知ることはできませんでした。
バンコクでダメなら、チェンマイに行く必要はなく、パタヤでトライします。
始めからパタヤにしようかな。。。
とにかく、安心しました。
ありがとうございました。
2009/03/15(日) 10:24 | URL | im8p #-[ 編集]
観光ビザ無料
3月5日から6月4日まで、タイの観光ビザの申請料金が無料になっています。

管理人様がせっかくリタイヤメントビザを取得しようと決心されたのに、混乱させるようで恐縮ですが、東京・目黒のタイ大使館でダブルの観光ビザを取得するのも一法でしょう。

タイの銀行預金通帳を見せて(半年暮らすには十分すぎる金額です)、タイの滞在目的は「タイ女性の生涯の伴侶を見つけるため」と言うことなら、ダブルの観光ビザをもらえる可能性があります。

問題は千葉から目黒まで2回も往復する必要があることですね。

リタイアメントビザですが、たぶん、バンコクのイミグレーション(現在はサトーン近くのスアンプルーですが、将来は郊外に移転するそうで面倒になりそうです)で取得できるので、パタヤのイミグレに出向く可能性は低いですが、
パタヤのイミグレーションは、2年前に、それまでのパタヤ・ビーチロードソイ8からジョムテインビーチ・ソイ5に移転していますので、ご注意下さい。

パタヤとジョムテイン間にはソンテウ(10B)が頻繁(3~5分間隔)に運行されていますので、パタヤ市内に宿泊されても何ら問題はありません。
2009/03/16(月) 09:37 | URL | 弥生 #qbIq4rIg[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://im8p.blog25.fc2.com/tb.php/247-2deb5eb3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。