きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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1か月以上に渡って、毎日の記事の冒頭でブログ・ランキングへのクリックをお願いしてきましたが、今日から、止めました。

かなり強制的なお願いで、他のブログでそんなことをしているのを見たことはありません。

それを毎回読むほうも不愉快かもしれませんが(幸い、今まで、クレームは来ませんでした)、

お願いしても、なんの効果もないこと(最近は、一日に4名の方しかランキングへのクリックをしてくれません)を毎日知らされるのも、むなしいものです。

ネットなんて、そんなものなのでしょう。

なにか、コミュニケーションが出来るかもしれない、と思うのは幻想だということ。

それで、あまり、気にしないことにしました。

     *

今日は、WBCの日本ーキューバ戦を見ました。

昨日は、対韓国戦を見て、日本がもう飲まれてしまっている試合に辟易しましたが、

まぁ、連続して今日もキューバ戦が見れるから良しとしよう、と前向きに結論。

今日のキューバ戦は快勝。

対戦相手との相性、というのがあるのでしょう。

韓国チームと日本チームは、ほとんど同じタイプのチームだと思います、きめ細かい野球、データを集め、投打のバランスの良い、チームです。

同じタイプだとすると、差は、精神力に出ます。

韓国は日本のプロ野球を見つめながら成長して来て、ここ数年、日本を追い越した。

韓国は、ゴルフも強い、サッカーも強い、映画もうまい、国連総長も出した、と国際的な面で、一枚、日本より抜きんでようとしているように見えます。

明日、もう一度、WBC4回めの日本ー韓国戦があります。

勝っても負けても、決勝リーグに進みますが、

その時は、僕はもうタイに行っているので、TVで見ることはできません。

僕の予想は、決勝は、5度目の日本ー韓国戦となり、日本が有終の美を飾るでしょう。

そう願いたいです。

    *

久しぶりに「モリー先生の最終講義」を手に取りました。

第1部 自己の現状を理解するには

第1章 肉体的障害との共存
第2章 挫折感の処理
第3章 失ったものへの哀悼
第4章 現実の受容
第5章 過去の再検討

第2部 望みの境地に達するには

第6章 人生への活発な参加をつづける
第7章 他人と接する心がまえ
第8章 あなた自身に親切に
第9章 精神と感情への対処
第10章 神との結びつきの創出
第11章 死を思う

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いかに生きるべきかを学びなさい。
そうすれば、いかに死ぬべきかがわかるでしょう。
いかに死ぬべきかを学びなさい。
そうすれば、いかに生きるべきかがわかるでしょう。

    *

完全に充実した生き方をするための最良の準備は、いつでも死ねる準備をすることです。

死が目前に迫ってくると、目的がはっきり認められるようになり、

本当に重要な関心事がわかってくるからです。

最後の時が近いと感ずると、自分にとって尊いもの、

その中でも愛する者との関係にとりわけて深い注意を払うようになります。

今の病気の間、わたしが心の平静さを失わぬように自分で立てた目標は、

たいていの人が、子供の時以来立ててきた目標とあまり違わないもの、

すなわち、

勇気、品位、寛大さ、ユーモア、愛情、忍耐力、自尊心

などを持って行動することでした。

死が間近に近づいてきても、これらの目標を達成することが、

一生の他の段階におけるより容易になりはしません。

ただ時が切迫してくるだけです。

そして倫理的な生き方をしようという決心が堅いほど、

自分の命が終わるという恐怖感は少なくなります。


わたしは、瞑想の先生から教わった寓話をもって、わたしの話を終わりたいと思います。

それは波の寓話です。


小さな雄波(おなみ)が砂浜の沖の大洋で、飛び上り、飛び下がりしながら楽しんでいました。

突然に雄波は、自分がやがて砂浜に砕け散るだろうと悟りました。

この広い大洋の中を、彼は今や砂浜めがけて進んでおり、

まもなくそこでなくなるでしょう。

「こりゃいかん。俺はどうなるんだ?」

と雄波は渋い、暗い表情でつぶやきました。

そこへ同じように、飛び上り、飛び下がりなどしながら楽しんでいる雌波(めなみ)がやってきました。

雌波が雄波に言いました。

「なんでそんなにしょげてるの?」

雄波は、

「わかっちゃいないんだな。

君はあの砂浜で砕け散って、おしまいになるんだよ」

と答えました。

すると雌波が、

「あなたこそわかっちゃいないんだわ。

あなたは波じゃないわ。

大洋の一部よ」

と言い返しました。


わたしもそう信じています。

わたしはひとつの波ではなく、全人類の一部です。

やがては死にますが、同時に生きつづけます。

何か他の形で?

それはわかりません。

しかし私は自分が大きな全体の一部だと信じています。

                  <第11章 最後のページから>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


モリス・シュワルツはアメリカの社会心理学者でしたが、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という不治の病に侵され、1995年11月に78歳で他界します。

かれは死の直前、1995年に、「ナイトライン」というTVの全国放送で、3度も特集番組としてインタビューを受けます。

自身の死にゆく姿を全国民の前にさらし、

死プロセスの厳粛さ、荘厳さを知らしめ、

その老賢人振りが、全国民の偶像となった、

と言われています。



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コメント
この記事へのコメント
私もモリス氏の
「モリー先生の最終講義」を
学生の頃に読んだ事があります。
書き出しから一気に惹き込まれた
のを思い出します。

雄波の話、素直に読めました。
死がどうかはまだ解りませんが、
最近机の前に一枚のメモを貼り
ました。
そこには一言「毎日を楽しく」。
すごくシンプルなのですが、
効果は絶大です(*^0^*)
2009/03/20(金) 04:33 | URL | ウチャラポーン #RuBj8cxQ[ 編集]
毎日を楽しく
毎日を楽しく。
良いですね。
モリー先生・・・の本は1998年出版ですから、学生時代に読まれた、ということからウチャラポーンさんの年代が想像できます。
私が読んだのは、つい3年前です。
臨床心理学を学んでいる頃、読んで感銘をうけました。
比較的薄い本ですから一気に読めました。
今回、再読しても、とても心動かされました。

今日、文芸春秋の2008年12月号を見ていたら、
角川春樹が、感銘を受けた本として、「宇宙からの帰還」(立花隆)をあげ、宇宙飛行士のエド・ミッチェルの言葉を紹介していました。

<すべての存在がそれぞれにその役割を担っているある神的なプランがある。
そのプランは生命の進化である。
個別的生命は全体の部分である。
個別的生命が部分をなしている全体がある。
すべては一体である。
この全体に中で、人間は神と一体だ。
宇宙は創造的進化の過程にある>

角川春樹は、平成5年に麻薬取締法違反で逮捕され、千葉拘置所に1年3か月拘置されたとき、もっとも悩んだのが、
「自分は何故に生れ、どこへ還るのか」
というギリシャ以来の人生の疑問で、
上のエド・ミッチェルの言葉が完璧に理解できたのが平成10年、
あらゆる生命が宇宙意識とつながっており、宇宙は一つであると直覚したのだそうです。
そして、平成16年1月1日、静岡刑務所の独房の中で、逮捕されて以来の疑問が感受できたと言います。
答えは、

人間は人生ゲームを楽しむために地球に生まれて来た、

ということだ。

ウチャラポーンさんの、
毎日を楽しく、
につながりますか?
2009/03/20(金) 23:48 | URL | im8p #-[ 編集]
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