きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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久しぶりに、アンドリュー・ヒックスの「My Thai Girl and I」を出して読みました。

このところブログがお休み気味だったのは、

5月12日に出発して、昨日の16日にバンカピに帰宅するまで、5日間、バスで旅にでていたためです。

タイ東部の、ラオスの国境近くまで、行ってきました。

今まで、北部の端はチェンライからゴールデン・トライアングルへ行きましたし、

ルーイからラオス国境も見ましたが、

今度は、ウボン・ラチャターニーから、XXXXYYYYという所へ、行ってきました。

今まで、訪れた町としては、集落の感じが、一番貧しい印象を受けました。

みんなが貧しいので、みんな平和そうでした。

ただ、ここで暮らせるか、というと、返答をするに、かなりの時間が必要になりそうな町です。

他の土地では、上の質問に、僕はかなり平気で「YES」と答えられたのですが・・・。


そこで、

イギリスの法律家で、弁護士の実務を数年経験したあと、研究・教職につき、

アフリカ・ホンコンと現地の大学で教えたあと、

タイに来て、THAI Girlという小説を書いて、

タイ女性Catと結婚し、彼女の故郷イサーンのスーリンで暮らし始めた、

アンドリュー・ヒックスのこの本を、もう一度読んでみたくなったのでした。


58章の「Surviving the BIG Six-Oh!」(Big60を生き抜く!)の一部を翻訳してみたいと思います。

今日は、写真がない記事なので、苦し紛れにこんな写真でも。

BIG60って、何、と思われた方は・・・

miniBIGC
バンカピでは、BIgC は、Big Miniなのでした。
Big60とはなんにも関係なくて、ごめん!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

老いて行くことは、タフなことであろう。

特に60になることは、大きな節目である。

と、60歳の誕生日を、チャン島のバンブー小屋で、白い砂、温かな海水、穏やかな夕陽を浴びながら迎えている私は、幸運だと思う。

もし私にこの世界を、少しでもましにできる能力が与えられていたら、私は即刻誕生日証明と鏡をこの世から、抹殺する。
そうすれば、老い行く自分の年齢を気にすることもなく、みすぼらしくなっていくわが身を見てなげくこともない。。。
(私は、鏡を見て、むこうから自分をみているひどい顔の男が、誰なんだろう、といつもいぶかしく思う。長い間の南国生活の影響が大きく自分の顔に出ている。しかし、時計を戻したいとも思わない。山や、川や、砂漠や、海を豊かに楽しんだ思い出ばかりだからだ)

若いころは、こう思っていた。
自分が60になるころには、人生の面白味はとうに過ぎ去り、あとはかんおけへの道のりを、おきまりのベルトコンベアーで運ばれるように、よぼよぼと生きているだけ・・・。

しかしながら、幸運にも、実際の私は、こうはならなかった。
人生のジュースは、いまだに多く私に注ぎ、希望は、熟成するかのように、永遠に溢れ出ているのだ。

スーリンでCatと暮らすことが、私を若く保ち、次の10年間をよりよい人生の時間にするという、意欲をかきたててくれる。

もし、私がイギリスで独り暮らしをしていると仮定すると、

自分自身にひきこもり、隣人とも会わず(彼らはローン返済のためあくせく働いているのだし)、バス・ステーションで見知らぬ人間に語りかけたり、なにか夕方の勉強会に参加して学んだりするかもしれないが、私は退職した独り者の悲哀、孤独を、味わい尽くすことだろう。

しかしタイでは老人も独りっきりにはならない。
人々はわれわれの知識や振る舞いに敬意をもって接してくれるようなのだ。
かれらはいつも温かく、人を歓迎してくれる。

それは、なんと言おうか、

雨は降っている、しかし太陽はまだ輝いている、

とでもいった感じなのである。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼の経験と言葉が、僕を元気づけてくれます。

また、この章を読んで、Sexagenarian、60代、という英語を知りました。

英語では、

Ages can also be divided by decade:

Denarian: someone between 10 and 19 years old
Vicenarian: someone between 20 and 29 years old
Tricenarian: someone between 30 and 39 years old
Quadragenarian: someone between 40 and 49 years old
Quinquagenarian: someone between 50 and 59 years old
Sexagenarian: someone between 60 and 69 years old
Septuagenarian: someone between 70 and 79 years old
Octogenarian: someone between 80 and 89 years old
Nonagenarian: someone between 90 and 99 years old
Centenarian: someone between 100 and 109 years old
Supercentenarian: someone 110 years old and over

と言うそうです。

60代なんて、人生の半ばじゃん、な~んて。


ウボンへの旅は、また、いろんなことを考えさせてくれました。

この5日間で、バンコクからウドン・ターニー(700KM、バス8時間)、

(僕が、ウボン・ラチャターニーとウドン・ターニーを間違えてしまったため!)、

翌日は、ウドンからウボンへ(500KM,バス7時間)、

最終日、ウボンからバンコクまで(900KM、バス11時間)、

なんだか、バスに乗っている時間の方が、地上を歩いている時間より多い感じで、

今日は、まだ、頭がふらついています!

まったく、なに、やってんだか。。。

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コメント
この記事へのコメント
60歳
おはようございます。
イサーンは、場所にもよりますが貧しいところが多いですね。
私はチェンマイを中心に北部で、農業関係の仕事をしている関係上、農家とも付き合いがありますが、北部の農家は、イサーンより貧しくは有りませんが、決して豊ではありません、ハッキリ云って貧しいです。
農家を中心にタイ人の人々の協力を得ながら仕事をしてます。
少しでも農家の人々の、生活の向上の為に役立ちたいとも思って仕事をしてます。

ところで、アンドリュー・ヒックスの気持ちは分かります。
私も60歳ですが、これからの10年タイを中心に生きて行きたいと思ってます。
日本に家があり、仕事も日本が中心ですが65歳までに生活の中心を、タイに移すつもりです。
日本には、日本の良さも有りますが嫌な所も一杯あります。
タイにも、嫌な所は有りますが、良いところも一杯有ります。
良い所に目を向けて、この国で生きて行きたいと考えてます。

関係ないですが、私は明日の夜の便で日本に戻ります。
今回は、4月20日から30日間(ノービザ一杯)の滞在でした。

また、連絡します。

2009/05/18(月) 10:50 | URL | tetchan27 #-[ 編集]
タイの農家の生活向上のために
tetchanさん、
自分の仕事が、タイの農家の生活向上に貢献する、大変すばらしいことです。
これから、ますますタイへ生活の中心を移されるのですね。
計画を着々と進められる、知識・経験と実績、また自信がおありのようで、うらやましい限りです!
どこで暮らそうが、ただ黙っていて、天国のように楽のできる場所があるわけではなく、そういう場所を作るのは、やはり自分自身の力なのでしょう。
ご無事のご帰国でありますように。
ぜひまた、ご連絡ください。
2009/05/19(火) 09:08 | URL | im8p #-[ 編集]
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