きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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バンカピに住んで、たとえばラチャダーがごとき(大都心ではない)場所とでさえも、

その違いを感じるのは、

たとえば、エレベーターに、僕が同乗して、外国人だとわかると、微笑んでくれる人が多い、

ということでしょうか。

昨夜は、母親と20代の娘さんが、僕の夕食の帰りのエレベーターに乗り合わせました。

親子は最初ふたりでじゃれあっていましたが、母親が僕の顔をみると、

イープン、

と娘さんに囁きました。

日本人ですか?

きれいな日本語が、その娘さんから発せられ、びっくりしました。

ええ、日本人です。

その娘さんの日本語が、あまりにきれいに発音されたので、僕も思わず、

日本人?ですか?

と訊いてしまいました。

いいえ、違いますが、日本の会社に勤めてます。

あ~ぁ、そんなんですか。

そう話したところで、彼女たちは、6階で降りていきました。

たったこれだけのことが、

1年間すんだけれど、ラチャダーでは起きなかったことでした。。。

僕には、都会より、田舎の人の気持ちの良さが、

合ってるみたい。。。



この、ウドンーウボンの旅行の出発にあたって、忘れ物がありました。

ウドンのホテルに泊まって気が付いたのですが、携帯電話の充電コードを忘れたのです。

今の時代、携帯電話がなければ、デートはできません。

いつ、どこで会うか、あまりはっきり決めずに、

当日電話で話しながら、相手に会うからです。

ウドンからウボンに行く、と決定したのは良いけれど、

その詳しいスケジュールを、携帯電話で、長々やることが出来なくなりました。

電源節約モードで、短いメッセージを送っては、電源を切って、

返事がありそうな時間を見計らって、つないで、メッセージを確認する、

という具合に、なんとなく、スムーズ・モードからは、遠くなり、

またまた別の、コミュニケーション上の不安が頭をもたげてきます。

しかし、賽は投げられた、ので、

もう、戻ることはできません。


ウドンのバス・ステーションの脇のお店に、ウボン・ラチャターニー方面専門の、業者があります。

バンコク方面、チェンマイ方面とは、別の専門業者です。

ここで、VIPバス、ということを確認してチケットを買いましたが、

乗ってみると、1列、2X2の4席で、

他の路線の会社で言えば、1等バス。

そして、一番違うと感じたのは、車内にトイレがあるので、

途中のかなり大きな町や市に寄っても、まったく小休止を取らずに、

どんどん走り続けること。

なにか買いたければ、売り子の方が、バスの中にやってきて売ります。

そんなこんなの、

途中経過はすべて、省いて、

朝の7時にウドン・ターニーを出発したバスは、コン・ケーンを通り、

マハサラカーン、ローイット、ヤソトーンとつないで、

午後の1時前には、ウボン・ラチャターニーに到着しました。


ところが、バス・ステーションに、MAYの姿が無い。。。

3度ほど、いまどこを通過した、という情報を送っていましたから、

地元の人間であれば、何時にウボンに着くか、想像できるはずで、

昨日あれほど、ウボンで待っている、ウボンで待っている、と言ったMAYだから、

僕は、当然、もう駅に出迎えにきているだろう、

と想像していたのでしたが・・・。


とにかく、想像したことの、ただのひとつも当たったことのない、

不思議、不審、不満な、感覚。

つい、いらり、としてしまいます。

早速、電話すると、

お~着いたか、

という感じ。

まだ、部屋にいる、と言う。

???

雨が降っているとか、なんとか、まだ家を出れない、あと1時間ほど・・・。

1時間!!!???

それに、もうひとつ。

母親と弟が一緒に駅まで行くけど、いいか?

と訊いてくる。

なんだって、、、MAYはウボンに一人住まいで勉強してて、さびしい、って言っていたんじゃなかったっけ。

だから、はるばるここまで、という思いもあって、

おいおい、という感じでいっぱいいっぱいであるが、

ここまで来て、それは困る、とも言えない。。。

彼女の策略?なぜ?


いいよ、いいよ、誰と一緒でもいいから、

とにかく来てくれるのか、どうか、

何時なのか、

教えてちょうだい。

それじゃ、1時間後・・・。

駅のベンチをぶらぶらしながら、泊まるホテルの広告などを探していると、

今度は、予想よりも早く、

30分ほどで、母親と二人で、やってきました。

遅い、とか、待たせて悪かった、とかの感じは、まったくなく、

にこにこしてて、うれしげで、まぁ、感じは悪くありません。

母親も、笑顔であいさつ。


駐車場にいくと、弟が運転席にいて、さっそくの紹介が、名前ではなく、

レデー・ボーイなの、気になる?

これも、いきなりの紹介で、気になる?

と訊かれてどう言う応えがあろうか。。。?

そうなの、、、自分の身近には居なかったから、、、インタレステングだと思う・・・。


とにかく、ホテルは彼らがきめたネバダ・ホテルへ。

ホテルへのチェック・インは、MAYも同伴して、部屋へ荷物を運ぶときも、部屋まで着いてくる。


これから、どうするか、

ホテルにチェック・インの後、4人でランチを食べよう、

ただ、ランチのあとは、二人だけで、十分に話し合いたいから、

お母さんと弟さんには、帰ってもらいたい、それができる?


大丈夫、だと言う。


それで、

ホテルの駐車場へ戻ると、MAYが車の方へ小走りに行く。

僕は、駐車場の出入り口付近で、彼女たちが車で出てくるのを待ちます。

車で、どこかのレストランに行くもの、と思っていたのです。

ところが、どういうわけか、彼女は一人で戻ってきました。

お母さんが、分かった、って言うから、

あなたお腹すいてるようだから、これから二人で、ランチを食べよう、

というではありませんか。

ランチは4人で食べてもいいんだ、その後に、二人だけにしてくれれば良い、と言ったのだよ、

と、のど元まで、出掛かりましたが、

言うのを、やめました。

彼女が分かったとして、またそれを、母親、弟につたえる手間などを考えると、

心象を悪くしてしまったかもしれないけれど、

仕方がない、

このままで、行こう、と決心。


二人で、レストランを探すのも、大変だし、

ホテルのレストランにしよう、

どうせ話をするのが、一番大切なことなんだから、

部屋でルーム・サービスを取る、ってはどう?

というと、MAYもそれで良い、と。

結局、彼女は大して食欲はなく、食べることはどうでもいいことなのだ、

と、あとで気づきました。



さて、これから、二人のホテルの部屋での対話です。

タイで、(しかもこんな田舎の中都市で)

未婚の女性が、(しかも大学生が)、

ホテルの部屋で男性と二人きりになる、(しかも年配の外国人と)

ということは、

かなり大胆な行動に思えます。

普通は、母親が許しません。

しかし、今日は、母親、公認です。

僕を、紳士とみなしてくれたのだろう、と考えますから、

おのずと、わが行動は自重気味になります。。。



それで、えんえん3時間ほど、話しをしました。

MAYは、英語を聞く・話すはできませんが、

大学生なので、一応、読んで書く、ことはなんとか可能です。

話の要点は、こうです。

You must understand Thai culture.

で始まる彼女の話は、

1.結婚するとき、男は女の親にお金をあげなければならない。

それは知っている、いつ、どんなふうに、いくら、

という具体的なことは、これから知らなければならない、と僕。

2.もうひとつ大事なこと、結婚前は、ノー・セックス。

これ、タイのカルチャー、と強く、彼女は言います。

僕は、これは、全然受け入れることはできません。

タイ・カルチャーだ(った)、ということは理解している。

日本でも昔はそうだった。

だけど、今、日本では、そんなことを守る女性はいなくなったし、

タイでも、特に都会に住むタイ女性は、そうではなくなって来ている、と思う。

僕は、年配者で、結婚も経験している、日本の男性だから、このことだけは、

到底、あなたの言うタイ・カルチャーは守れない、

そもそも、それは、間違った、受け入れがたい考えだと、思っている。

良い結婚をするには、相手のことをよくよく知らなければならない。

3つの観点から、相手をよく知らなければならない。

「対話」、して、相手の考え方や、能力や、家庭環境や、教育レベルや、お金や、趣味や、容姿、など、

いわば、知識として確認できることがらが、気に入ること。

「態話」、というのは、その相手の姿、雰囲気、笑い方、などから自然にわいてくる感情で、

その相手と一緒にいたい、と思うこと、いわゆる感情・感覚で、気に入ること。

そして最後が「体話」で、

やはりスキン・シップで相手から気持ちよくしてもらったり、相手を気持ちよくさせたり、

ということは、とても大事なことだと思う。

触られるのも厭だとか、全然性的喜びが感じられない、とか、

結婚したあとで、分かった場合は、結婚の悲劇であって、

それが浮気になったり、離婚につながったりする元凶になるから、

絶対に結婚前にセックスして、相手との相性を知り合うべきなのです。。。。

そもそも人間は、動物なのであって・・・本当の信頼は、、、

こういうことを、真面目くさって、説明しても、

しばらくすると、

タイ女性は、結婚前にセックスはしない、

あなたは、タイ・カルチャーを守らなければ、ならない。

ということを繰り返します。

もう、3時間も、部屋にこもって、話をしていますと、

疲れも出てきますから、

だんだん気まずい感じになり、

始めは、夜の9時ころまでは大丈夫、と言っていたMAYが、

6時を過ぎると、

大学の寮の門限が7時だから、そろそれ帰らないと、、、

と言い出しました。


こういう、前言を簡単にひっくり返すとき、タイ女性は何を考えているのでしょう。

相手が、自分の前言を忘れてしまっている、とでも思っているのでしょうか。

多分、前言なんか、なにを言っていても構うことなく、

今、感じている必要性を満たすことが出来ることの方が大事なので、

なんでも言っていいのだ、

と考えているようにしか思えません。

今、MAYは、帰りたがっている。

僕といることに、すこし危険を感じ始めている。

(僕が、結婚前のセックスは当然必要といい、

彼女の安全を脅かすようなことを言い続けているわけですから、

これは、理解できます)

それで、僕も、はるばる、ウボンまで、こんな青臭い議論しにやってきたのかなぁ、

という思いはありましたが、

いろいろな経験をした、ということも事実で、

MAYとの、密室の3時間も、楽しくなかったわけではないので、

これでいいか、

と思いました。

MAYが、悲しいような、怒っているような、

そして、ちょっと怖がっているような、堅い表情で、

部屋をでていくのを、見送りました。


それから、しばらくして、ホテルの外にでて、

ネットカフェで、1時間ほどインターネットをみたりして、時間をすごしました。

近くで、食事をし、ビールを飲んで、ホテルに帰ると、

やはり2日連続のバス旅は堪えているらしく、

すぐにベッドにへたりこんでしまいました。

もう、明日の一番のバンコク行きのバスで帰ろう、

と決めていました。


まさかの、大逆転があろうとは、思ってもみません。。。



1時頃目がさめて、なにげなく、例の携帯電話がオフになっているのを、オンにすると、

MAYから、メールです。

あれから、いろいろ考えた。

とても、混乱している。

なぜなら、私は今までボーイ・フレンドを持ったことがないし、経験したことがない。

今の気持ちを、メールに書いたから、インターネットを読んで欲しい。

そして、すぐ返事を書いて。

そう言っています。

え~っ、そうなの?

本当にこれまで、結婚前はノーセックス、で通してきているわけで、

バージンなのか・・・。

これは、参った・・・そうとは、考えていなかった。

ノーセックスは、僕との間の関係において、そうしたい、と言っていたのだと、思っていた。。。


それだったら、緊張するし、あの最後に部屋を出て行ったときの、こわばった顔も、

もっと理解できる。


そこで、携帯メールの返信。

このホテルはインターネットが使えないし、ネットカフェは閉まっているから、

メールは読めない。

ただ、MAYの言っていたことは、よく分かった、より良く分かった、

それでも、僕の考えも、変わらないから、しょうがないね。

気持ちよく、別れることが、僕はできるし、

ここまで来たことを悪く思ったりはしていないから、安心して。


彼女のインターネット・メールを読むことができないのだから、

もうこれで終わり、

明日一番でバンコク帰り、

の気持ちに変化はなく、

携帯をオフにしました。


今思うと、この携帯電話の充電ができずに電源のオン・オフをしなければならなかったこと、

また、ホテルにインターネットが無かったことが、

大きく、今回の旅行の展開を変えてしまった、と言えると思います。

(まぁ、それで良かった、のかも知れませんが・・・)


そして、朝の4時ごろ、また目が覚めて、また携帯の電源をオンにすると、

またMAYからのメール。


私、考えた、あなたのセックスに対する考え、分かった。

私、これからあなたの部屋に行ってもいい、

返事をください。


彼女の発信時間は、午前2時、です。

なんという、携帯メールだろう、なんとなく、すごみを感じてしまいました。


とにかく、セックスする、しないは置いといて、部屋に来てちょうだい、話そう。

待っている。

という返信をしました。


彼女が、僕からの返信をまっていたのは、2時ですから、ずいぶん時間が経ってしまっています。

多分、待ちつかれて、今頃は、眠ってしまっているのでしょう。

待っていた返信は無く、

彼女の、部屋のドアーをノックする音も聞こえてきませんでした。

そして、

朝。。。


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コメント
この記事へのコメント
早く続きが読みたい!
im8pさん、徐々に小説家みたいになってますよ(^0^)/
直接電話で続きを知りたいくらいです(笑)
タイの田舎の方の女性はこういった方が多いですよ。
もしかしたらホテルの部屋に来たのもそういう事を知らないので
警戒心がなかったのかもしれません。
im8pさん、良い出会いしてますね(*^0^*)
こういう子はやったら逃げられませんよ~(笑)
早く続きが読みたいです(^0^)//
2009/05/31(日) 03:57 | URL | ウチャラポーン #RuBj8cxQ[ 編集]
うぶな女性の大胆さ
ウチャラポーンさん、
始め、幸いにも僕を信頼してくれて、警戒心が無い状態で、はたからみれば大胆な行動をとっていたように思われます。
ホテル室内にこもって話しているとき、もちろん母親からは2度、3度とチェックの電話が入ります。
途中で、一度部屋を出て行って、何をしたかというと、大学生のパッツン制服だった(その上に茶色にジャンパーを着ていました)のを着替えてきました。さすがに母親は、制服でホテルにこもるのはまずい、と考えたのでしょう。

あはは、興味本位で書いているわけではないのですが、僕としては、このあとも、3度のどんでん返しを味わうことになります・・・。
2009/05/31(日) 10:03 | URL | im8p #-[ 編集]
あの~失礼ながら、無理な話ですよ。何を女性に求めていらっしゃるのでしょうか?性の対象ですか?結婚となれば日本人同士でもあり得ない(話が合わない)40代位、50代が最も良いところでしょう・しかし独身だったら、子供の面倒まで見る事、まして親も・・ご存知でしょうが・・まず心が通じ合う、それからで結婚はその先の先で、考えるところではないでしょうか?
2009/05/31(日) 12:46 | URL | M #-[ 編集]
あの~失礼ながら
あの~失礼ながら、不愉快だったら、ブログを読まないでください。

求めているのがセックスでないことぐらい、分かりませんか?

多分、あなたには分かりえない、(分かって欲しいとも思わない)人生の道のりを歩いているんです。

あなたの日本語、論旨がころころ変わって意味不明です。

ブログに載せている本、「老いて男はアジアをめざす」と「納棺夫日記」でも読んでください。
少しは人生の光と影が理解できるでしょう。
2009/05/31(日) 13:21 | URL | im8p #-[ 編集]
婚活を一生懸命されているようなので、対象年齢が違うのでは?を申し伝えたかったのです。推薦本は読み終えてます。遊びの対象なら理解できますが・・
2009/05/31(日) 14:07 | URL | M #-[ 編集]
Suspended here
遊びなら理解できる、という方が、不純だなぁ、、、Mさんはタイに来て、一生懸命遊びに励まれているんでしょうなぁ。
いすれにしても、やりとりはここまでにしましょう。不毛です。
2009/05/31(日) 14:59 | URL | im8p #-[ 編集]
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