きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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今年は2009年、ということは21世紀も10%を過ぎた、ことになります。

21世紀になって早々に、日野原重明さんは、「人生百年」という本を書かれています。

20世紀のほとんどは「人生五十年」の時代で、現在が「人生八十年」、そして21世紀は早々に「人生百年」の時代になる、といいます。

59歳のとき、「よど号」ハイジャック事件に巻き込まれ、四日間の拘禁のあと命拾いに解放された時、自分の第二の人生を、自覚的に始めた、と言います。

そして、この本を書いてる当時は、91歳で、第三の人生に立っていると感想を述べています。
(ちなみに日野原さんは現在、97歳です)

第二の人生は、60歳から90歳まで。

60歳は「人生百年」のハーフタイムに過ぎず、

けっして現役の人生が終わるのではなく、

この年齢を超えた人生こそは、自分自身で自由にデザインできる希望のある人生である。

「自己を開発する後半のあなたの人生の主体は、あなた自身です。

あなたが勇気と希望を持って生きられる第二の人生の旅路は、

成熟への上り坂である、

ことを期待してほしい」

この、成熟への上り坂である、という言葉が好きです。

人は、一生、上り坂を歩むのだ、と別のところで言っています。


精神科医の中沢正夫という人が、

50代以降の人生は、もう「引き算」だと思っていた(今まで出来たことが、だんだん出来なくなっていく、マイナスになっていく)けれども、意外に「足し算」に変わる可能性がある、

と言っていますが(「他人の中のわたし」)、

似たような感慨を述べたものです。

しかし、日野原さんの場合は、もっと強く、明解です。

「海からの贈物」という本を引いて、人生の午後の価値にふれています。

アン・リンドバーグの「海からの贈物」を彼女が書いたのは、五十歳のときでした。

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人生の、青年期や、四十、あるいは五十前の壮年期に属する、
原始的で肉体的な、仕事本位の生き方はもう中年にはない。
しかし人生の午後が始まるのはそれからで、我々はそれを今までの
ものすごい速度でではなしに、それまでは考えてみる暇もなかった
知的な、また、精神的な活動に時間を割いて過ごすことができる。

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そして、人生の午後の時間は長い。

肉体的な仕事本位の生き方をする午前の時間は、意外に短いのです。

いってみれば、たかだか数時間にしか過ぎません。

それに対して、午後は寝るまでに十時間以上あります。

つまり、起きてる時間の五分の三が、午後の人生のためにあるのです。


「人間が人間らしく生きるために必要な三つのこと」として、

精神医学者のV・E・フランクルの言葉を引用しています。

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一つは、人間はクリエイティブに何かを創る、生産することで生きがいをもって生きられる。

二つめは、人間は他の動物とはちがい、なにかを愛することによっていきいきとする。

そして三つめ、これが大事なのですが、逆境に耐えることによってより人間らしくなる。

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いかにも、アウシュビッツの収容所から奇跡的に生還した人が、その経験から絞り出した
知恵として、理解を迫るものがあります。

日野原さんは、この逆境と言う言葉を、すこしやわらかく、ストレス、としてとらえて、

ストレスを受けつつ、耐えることによって、人はさまざまなことを学び、いくつになっても自分を成長させることができる、

と考えます。

だから、

「ストレスのある環境づくりが、後半の人生にハリを持たせる」

といいます。

のんびり、悠々自適が、理想ではない・・・。

また、

「若い友人をつくることで”二倍の人生”が生きられる」

というのです。


今日は、どうしてこんなことを書いてるかというと、

これから、いよいよ、第二の人生に踏み込みますが、

今やっていること、

これからやろうとしていることが、

どんなふうなのか、

もう一度、精神の置きどころを見つめてみたくて、

「人生百年」を読み返したからです。

今日は、初めて、町の健康診断を受けに行きました。

早期定年退職してから、健康診断、受けたことがありませんでした。

企業に在職中も、健康診断は毎年、逃げまわっていました・・・。

今回も、たまたま日本にいる時期に、町の健康診断がある、ということを知り、何年に一度くらいは、という気持ちがあって、受診したのでした。



五木寛之さんは、国民健康保険を一度も使ったことはない、

(医者にかかったことはない、という意味です)、

と言っていて、自分の身体は自分で養生するもの、そういう本を書いています。

それに、痛く、感服しています。

ああ、でも、今日の数値、

すこし、気になる・・・。

かなり、気になる・・・。


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