きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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この前の記事で、健康寿命を延ばす方法について書いたのですが、

Hさんから、とても貴重な情報をいただいたので、ここに紹介しておきたいと思います。

健康寿命を延ばす「10の方法」生活習慣と食事、運動がカギ!

簡単にいえば、健康寿命を延ばすには、
(1)カロリーコントロール、
(2)運動、
(3)前向きな考え方が不可欠
と言っています。

この前の記事で述べた、
・食生活
・適度な運動
・ストレスの無い生活
にほとんど一致します。


そして、その<健康寿命を延ばす「10の方法」>とは、

healtylife10

ということだそうです。

詳細は、上のオリジナル・サイトでお読みください。


さて、先月タイから戻ってきたとき、シンガポール航空の夜便だったのですが、

映画を一本観ました。

クリント・イーストウッドの「グラン・トリノ」という映画です。

また新作で、監督・主演しているのか、すごいな、と思い、

彼の最近の作品には、駄作がないので、この映画、聞いたこともなかったのですが、

やはり観てみたいと思ったのでした。


そして、日本に帰って、文芸春秋の2月号をみると、

「わが人生の最良の瞬間(とき)」

という特別企画ものがあり、

30人の著名人が「輝ける幸福論を説いています。

どういうわけか、外国人はただ一人、クリント・イーストウッドが寄稿しているのでした。

(日本人は、最近の彼が、大好きなのかな・・・)

その記事を、僕の記憶のために、ここに抜粋して、書いておきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<35歳下の妻との日々    クリント・イーストウッド(俳優・映画監督) >

過去の最良の時を思い出そうとしても、78歳になったせいか、記憶がかなり色あせてしまって、これは!というのがない。

しかし、改めて考えてみると、やはり今が最も幸せで楽しいベストの時だと断言できる。

仕事も充実している。

アンジェリーナ・ジョリーが、誘拐されて子どもを探す母親役を演じた「チェンジリング」を監督したが、その後すぐに「グラン・トリノ」という作品にとりかかった。

この映画では主演だけでなく監督、制作、音楽までを手がけている。

映画はチームワークによって作り上げられるものだから、仲間たちとお互いの脳細胞を刺激し合うような意見交換ができる。

音楽の創作のためにピアノの前に居る時間も、私の感性を豊かにしてくれる。

現役の俳優だから、外見を維持するために毎日エクササイズをしているが、これとて、この年齢になると、義務というより自分が生きているのだという実感を与えてくれる。

健康状態も申し分ないし、毎朝、今日もなにか新しいことを学ぼうという新鮮な気持ちで目が覚める。

ひとつの仕事が終了した途端、すでに次回作のアイデァが頭の中に湧き上がっている。

私は観客の好みに合わせて映画を作っているわけではない。

自分が気に入ったストーリーを映画にしているのだが、それを観てくれる観客が多少なりともいるのだから嬉しいと思っている。

・・・・・

私が92年に「許されざる者」を制作したのは、父が亡くなった年にさしかかった頃だ。(注:父親は63歳で他界)

年老いたガンファイターの姿を描くことで、自分でも主役を演じるのは終りににようと思っていた。

撮り終わって、あとは残りの人生を気ままに楽しもうと思っていたのだが、インタビューに来た三十五歳下のテレビ・レポーターと結婚することになってしまった。

これには過去の離婚で懲りていたはずなのに、自分でも仰天している。

そればかりか、子どもまで生まれてしまってね。・・・・

再び子育てが始まることになってしまった。

・・・・・

いまの生活は本当に充実しているし、年とは不相応かもしれない。

ただ実際のところ、七十八歳の役者にとって、演じる意義のある役は簡単には見つからない。

この「グラン・トリノ」が私の最後の出演作だと言われていることは知っているが、またカメラの前にたつかどうかは自分でも分からないんだ。

でも母が教えてくれたように、生きているのが楽しいうちは自分が興味を覚えたものに打ち込んでいきたいと思っているよ。

<わが人生の最良の瞬間(とき) : 文芸春秋 2009年2月号から>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


僕は、ここに、「人生百年」の、あるいは「健康寿命」の、

きわめて上質なモデル・ケースを見るような気がします。


61歳で撮った「許されざる者」の後が、彼の第二の人生。

そして、結婚し、また子育てまで、二回目とは!

日野原重明さんの説で言えば、60歳から90歳までが、第二の人生。

クリント・イーストウッドは、今、その第二の人生の、真っただ中にいるだけ。

まだまだ、映画の主演、監督を続けていくことでしょう。


偶然に最新作を観て、偶然にこのエッセイを読み、

励まされるなぁ、

と感じています。。。


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コメント
この記事へのコメント
大敗
クリントイーストウッド、私も大好きです。
私にとっては「マディソン郡の橋」の人間味溢れた演技と、
最近では何度も見た「硫黄島からの手紙」でしょうか。
確か出演はしていませんが、
彼の日本へのこだわりがうかがえました。

あの~、ゴルフ、大敗しました(涙)
コレでポイント-2。
この辺りでちょっとスタンツを変えようかと思っています。
im8pさん、そろそろお帰りですね。
次回、楽しみにまっております。
2009/07/22(水) 22:22 | URL | ウチャラポーン #RuBj8cxQ[ 編集]
大敗にもめげず
ウチャラポーンさん、
クリント・イーストウッドは、年齢とともに変わってきていますよね。TVのローハイドの時代、マカロニ・ウェスタンの時代、ダーティ・ハリーの時代、監督業初期、そして60歳以降、、、
カリフォルニアのカーメルの市長を務めるという政治家の時代もあったりしました。
興味深いです。
ゴルフは残念でした!
月一ゴルフを、月二、くらいはしなきゃ、と思い始めましたでしょうか・・・。
ユニコは安くて、近くて(私はタクシーで行けます)、気軽に行けるような気がします。ウチャラポーンさんの好きなコースになるかどうか、分かりませんが。カートも、一人一台ではなく、二人で1台、使ってました・・・ということはカート代は二分の一?でしょうか。。。
(僕が一人で行くときは、キャリーで歩き、ですが・・・)。
カートもフェアウェイにも入って行けるので、便利です。。。
2009/07/23(木) 23:08 | URL | im8p #-[ 編集]
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