きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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今日も、バンカピでは、雨が降りました。

bkkrain20091231



一週間に、3日めの雨、です。



さて、



携帯が鳴って、コンドの下に降りていくと、Nがガードマンと話しながら、座って待っていました。

午後7時なので、お腹空いてる?と訊くと、空いてない、との応え。

しかし、僕は彼女がくるまで、夕食を取らずにいたので、

彼女が空腹だったらモールのレストランへ行き、

そうでなかったら、屋台でタイ食をtake outして、部屋で軽く食べようと

考えていました。


そこで、何度か注文したことのある屋台で、手書きの紙でもっている料理を3品、Nに注文してくれるように頼みました。

聞いていると、どうやら1品しか注文していない様子なので、これもだよ、と確認しました。

7-11で飲み物と、彼女が選んだスナックなどを買って、屋台にもどって品物を受け取ると、

やはり、1品しかありません・・・。

これも、っていったでしょう、と言うと、

私は好きじゃない、

との返事。


僕は、相手の行動を観察し、すこしずつ相手を理解しようとしています。

これまで、こうして屋台で頼んで、自分の意思が通じなかったことはありません・・・。

少なくとも、僕の言うことを、理解して、僕に頼まれたことが出来たかどうか、

品物が渡されたとき、相手の方が心配して僕の顔を見た、ものです。


部屋に戻って、

まずは料理を食べよう、としたわけですが、

Nはその屋台料理を、テーブルに広げるでもなく、ソファに座って僕をみています。

それで、自分で、お皿にうつし、お茶をいれ、食べ始めると、

アロイ?

とは聞きます。

やみくもに、立ち上がり、冷蔵庫をのぞいて、卵が沢山あるのをみつけると、

キッチンで、卵焼きを作り始めました。

この間会ったときに、料理できるかどうか、という話題になたって、

ニット・ノイ、

と言っていたので、その腕前をみせようとしたのかもしれません。


出来上がった、卵焼きに、日本のしょうゆをたっぷりかけ、

さらに、僕の屋台料理についてきたオレンジ色のソースをその上に混ぜて、

食べ始めました。

僕に作ってくれたわけではなく、

自分で食べたかった、わけなのだと、分かりました。


まだ、子供なのです。。。

二人きりになっても、相手のためになにかの行動を、という意識はまったく思い浮かばないのでしょう。

まず、自分のことで精一杯で、

それは自分の家にいるときに、まわりのひととのかかわり方も、そのような状況なのだと思います。


簡単に15分ほどで食事を終わると、

自分の髪に触れて、なにか買ってもいいか、と訪ねてきます。

髪飾りとか、そういうものかと思いながら、

靴を買ったほうがいいのではないか、

と応えたりしましたが、

とにかく、モール・バンカピの隣にある、タワンナーというプラトウナムのマーケットのような、

なんでもありの、マーケットへと出かけました。


タクシーで行きましたが、

座るときは、かなり身体を離していますし、

降りて歩いているときも、そばに身を摺り寄せてくる、

ということも、

手をつなぐ、

ということもありません。

はたからみたら、なんの関係もない二人にしか見えません。


まぁ、そのマーケットで、髪飾りや、靴や、化粧品セットなどを1時間ほどかけて買っても、まだ物色しています。

なにが、欲しいのか、あとで分かりました。

かつら、というと古色蒼然たる言い方ですが、ウイッグというか、髪をより長く見せたいための補充の人工髪が欲しいようなのです。

ようやく見つけた店で、自分に合いそうなものを見つけると、欲しいと言います。

値段を聞くと、1000バーツです。

すでに、1時間も歩いているし、ほどほどに今日の買い物はしたあとなので、

僕は、高いから、今日はだめだよ、

と応えます。

もう、帰ろう、といって、コンドに向かいました。

Nは、さほど、不服がってもいませんでしたが、

もちろん、うれしそうではありません。


部屋に帰っても、他のものは買ってくれたのに、なぜウイッグは買ってくれなかったのか、

わからないかのようです。

僕としてみれば、第一番にそれが欲しいのなら、まずそれだけを探して、それを買い、

そのあとで、あればいいかも、というものを買う、

そういうことなら、その日の懐具合にあわせて、買ってあげられるものの範囲が決まるので、対処しやすい。

相手も自分の望みのものが手に入りやすいはずです。

いつかのタイ女性でも経験しましたが、目に付くもの、あれもこれも、欲しくてたまらない、この機会に買わせたくてたまらない、というタガがはずれたような女性は、だめなのです。

最初に会った時は、日常雑貨品、洋服など、3000バーツほどの買い物をしました。

2度目の時は、4000バーツの携帯電話。

そして、今日はすでに1000バーツを使ってします。

会うたびに、何千バーツかの買い物が出来る、と思わせてはいけません。


もう、8時半を過ぎていて、

部屋に帰って、くつろぐ間もなく、もう帰らなくちゃ、と言います。

なんだ、Nはただ買い物のために来たのか?

と僕。

好きなのは買い物だけ、ってわけだね。

いいや、そんなことはない!

しかし、ここに来てから、なんにも話さず、したことと言えば、買い物ばっかりで、

もう帰ろう、と言うんだろう・・・。

まぁ、いいよ、OK、OK、遅いから帰らなければならないね。


と言って、タクシー乗り場まで送って行きました。

帰りのタクシー料金を300バーツあげようとしましたが、それは入らない、といって受け取りませんでした。


まぁ、あっという間の、2時間のデートだったわけです。

二人になって、どんな感じになるか、知りたい、

という目的にためには、必要なステップです。

まだ、子供なのです。

僕は、Nを理解したい、そのための会話をしたい、

(辞書を使ったり、絵を描いたり、コンピュータの翻訳機を使ったりしながら・・・でも)

Nには、僕を理解しなければならない、なんてことは考えも及ばないことかもしれません。

ただ、安楽に、親の希望をかなえ、自分の買い物をしてくれる、

そういう人間であれば、それ以上の、理解など、不要なのかもしれないですね。

つまり、僕に対して、僕が何を望んでいて、僕の喜ぶことをしてあげたい、と言う気持ちがあれば、僕を理解したい、と言う気持ちにもなるのでしょうが、

今は、ただ、自分のことだけで、目一杯なのです。

僕は、がっかりしているわけではありません。

Nの年齢や、育った環境からすれば、それが当然でしょう。

まだ、高校の勉強もしていないわけですから。

もっと時間がかかります。

そして、僕が、そのこころの教育に、力になれるか、どうか、

それが問題です。


ウチャラポーンさんの最近のコメントからの言葉:

タイ人女性は、特に初めておつき合いしたり、深い仲になる男性には、すごく尽くしてくれる面もあります。

これまで、ウチャラポーンさんの、タイ人女性の性格の良さを訴える言葉に、なんどか励まされてきました。

(これは、今のウチャラポーンさんの、実経験中の実感であり、おのろけ、でもあるのですが・・・)

そんなことは、こちらが手をこまねいて、寝てまっているだけでは、起こりえないことだと、思ってもいます。


しかし、Nの今日のことをみると、時間がかかります、時間が必要です。

ジェームス・アレン関連のメルマガを購読しているのですが、

最近、今の心境を表すような言葉がありました。

NLP心理ツールの専門家、宮川さんという人の言葉です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もし、あなたがやろうとしていることが、
誰かから悪だと言われようとも、

#そこに愛があるのなら、
#そこに相手への思いやりがあるのなら、
#あなたのハートがその行動を示しているのなら、

自分を信じて突き進みなさい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

愛、という言葉は深くていろいろな意味がありすぎますので、

僕はこれを情熱、という言葉に置き換えてみます。


Nとの関係に真に「情熱」をもって取り組めるのか、

「情熱」をもって、打ち込み、全力をつくし、責任をもち、まっとうできるか。

そして、その行動のすべてが、相手への思いやり、から生まれたものであること。

それを、僕のこころが求めているのならば、結果がどうなろうとも、

自分の行動に、後悔することは、ないのです。


そうであれば、世間の常識がどんなものであれ、百万の敵と出合っても、われ関せず、です。

それを、Nに、今感じているか、といえば、

まだ、機は熟していない、

としか言えません。

もう、すこし、共に過ごし、考え、感じる、時間が必要です。


今日は、教育効果を期待して、

僕は、会って楽しくなかったよ、こんなんでは、だめだよ、

というメッセージを、暗黙に伝えるために、

翌日のパインでの(今年最後の)プレーでは、Nをキャディに指名しないことに決め、

帰るタクシーを見送ったのでした。


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コメント
この記事へのコメント
おそらくはNちゃんのお母さんのほうが乗り気なのでしょう。
で、Nちゃんはお母さんが言うから仕方なく...でも、はっきり断れないからそっけない態度で嫌われようとしているのでは?
いくらタイ人でも17歳ともなれば子供じゃないですよ。当然、異性の好みはきちんとあるし、それにマッチする人にならかなり好意を示してきますよ。それがないということはお母さんに強制されていますね。タイでは親が結婚相手を選ぶ(お金を持ってそうな人を選ぶ=自分の老後の安泰)のはよくあることです。幸せな結婚生活を望むなら40代、50代の人を選んだほうが無難だと思いますが。
2010/01/01(金) 10:26 | URL | ken #-[ 編集]
Re: タイトルなし
kenさん、
コメントありがとうございます。
ひやかしだけでない、お気持ちが伝わってきました。

残念ながら、その可能性がかなり、かなり高いです。

>幸せな結婚生活を望むなら40代、50代の人を選んだほうが無難だと思いますが。
なかなか、この年齢で魅力的な女性に会えません。。。
結婚を何故望んでいるか・・・介護してくれる相手を探しているのでは決してありません。
単純に言えば、もう一度恋をして、一人の女性を幸せにしたい、というだけなのです。
それが、簡単ではない、ですよね。


> おそらくはNちゃんのお母さんのほうが乗り気なのでしょう。
> で、Nちゃんはお母さんが言うから仕方なく...でも、はっきり断れないからそっけない態度で嫌われようとしているのでは?
> いくらタイ人でも17歳ともなれば子供じゃないですよ。当然、異性の好みはきちんとあるし、それにマッチする人にならかなり好意を示してきますよ。それがないということはお母さんに強制されていますね。タイでは親が結婚相手を選ぶ(お金を持ってそうな人を選ぶ=自分の老後の安泰)のはよくあることです。幸せな結婚生活を望むなら40代、50代の人を選んだほうが無難だと思いますが。
2010/01/01(金) 18:40 | URL | imhappy #-[ 編集]
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