きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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今日は、ISETANに行って来ました。

主に食料品を買いに、です。

現金が、たんすの引き出しに無くなってきたので、円安気味ですが、10万円、スーパーリッチで両替。

3万5千750バーツでした。

銀行に預金はあるのですが、日本円を持ってきているので、つい現金は、両替でまかないたくなってしまいます。

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スーパー・リッチ側から伊勢丹へ渡る歩道橋からの眺め、です。渋滞もなく、おだやかに車が走っています。
奥に、バンカピのコンドからも眺められる、バイヨーク・タワーがあります。

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伊勢丹前の広場にある、恋愛の神様、プラ・トリムーラティ。
ここを通るときは、目を伏せては通れません。つい、目が行ってしまいます。

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今日は、いつにも増して、供えられたバラの花が、1段多いような気が・・・・。

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お互い、こんな時期が一番幸せなのでしょうが。。。いいものですね。



さて、日本航空の再建問題も、方向が決定されたようで、CEOに稲盛さん、銀行団も企業再生支援機構が決めた再建方針に合意したとか。

法的整理で、上場廃止の方向になるということで、二日間ストップ安で、整理が進んでいるようです。

(僕は、JALの株を少しばかり持っていますので、また損をしてしまいます・・・)

JALのことについては、前から書いているとおり、その再建の動きに興味をもって見続けていました。

年金減額の提案に、さすがのOBも、ぎりぎりの時期に3分の2の同意に至った、ようです。

もう、散々、悪いことを書かれているでしょうから、

いまさら、僕が、付け足して、文句を言うつもりはありません。

半官半民体質で始まり、利権にからんだ政・財・官がらみの、経営陣の問題と、

組合が8つにも分かれて争っている、という、

積年の、腐った、企業体質が、

世界や経済の過激な変化の中で、果断な決定・実行を不可能にして、

いよいよ、遅まきながらに、今日の法的整理による、企業再建、へと至ったのだと言えるのでしょう。


しかし、僕が、ここで言っておきたいなぁ、と思うのは、

JALが、紅い鶴のマークで、これまで果たしてきた大きな、貢献についてです。

僕は、1975年の頃から、海外へ出張することが始まりました。

日本人の海外旅行ブームも、1970年代からだと、思います。

一般の団体旅行客も、企業のビジネス旅行も、ほとんどが、海外のことなど、何も知らず、

英語や外国語を、何もしゃべれずに、

日本国民あげて、御上りさんのように、海外へ飛び出していった。

そんなとき、利用したのは、ほぼすべて、JALだったでしょう。

そして、ニューヨークに行こうが、パリに行こうが、スイスに行こうが、

各都市の、交通の便利に良い、旅慣れぬ旅行者でもすぐに見つけられる、そんな場所に、

JALはお店を構えて、いました。

外国に行ったら、知らないとならない大事な場所は大使館、などとは誰も思わず、

各外国都市の地図を見るとき、JALのオフィスをまず、探したものではないでしょうか。

街角を歩いていて、JALの鶴のマークが見つかると、ほっと、安心して、

特に用事もないのに、中に入り、ひととき日本語を聞いたり、日本式の応対振りを感じて、ほっとしたのは、僕だけだたったでしょうか。

僕は、海外でトラブッタことは無いのですが、何人の人が、問題を抱え、解決をもとめてJALのオフィスを訪れたことでしょうか?

中学や高校の修学旅行に、海外に行く今の世代には分からないかもしれませんが、

少なくても、僕が海外に行き始めたころは、

海外に行くことは、異様な世界に入ること、不安がいつもつきまとうこと、を意味しました。


そんな中、ある意味で、JALは民間大使館のような役割を、果たしていたようにも思えるのです。

世界中、各地で、同様の質の、お客様へのサービスを心がけていたように思います。

そうしたことは、JALの社員にとっても、客室乗務員になることなどと同様に、誇りをもって仕事をする動機になっていたように思います。

機内のサービスも、世界中に散らばる各支店の顧客サービスも、そして非常事態の対応も、

JALが世界一、日本が世界一。

あるいは、そうあって欲しい!

JALの社員でなくても、日本人がひとたび海外の扉を開くとき、多くの人が、こう感じていたのではないでしょうか?


それは、手厚い人員配置とか、高い処遇とか、経営難の大きな原因である「高コスト」体質をもとにして、

可能だったかもしれません。

しかし、そうだとすれば、それを享受してきた、われわれ自身も、他人事として、非難はできないのです。

国際航空を、ANAに一本化する、などという案も検討されたかのようですが、

ANAに、JALが果たしてきたことを、一朝一夕でできるはずがありません。

航空業は、飛行機を飛ばすだけでは、ないのだと思います。

あるときは、その国の文化を代表することにもなる、地道な日々の仕事から、いざという危機対応まで、世界のすみずみまで、実施できる実力を培っていなければならない、のです。



僕は、JALのより健全なる企業への生まれ変わりを、大きな期待をもって祈るともに、

いままでJALが果たしてきてくれた役割に、感謝したいと思います。

JALさん、

ありがとう。

これからも、

がんばって。




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コメント
この記事へのコメント
これからに期待!ですね。
毎日のようにニュースで流れていますが
本当にこれからのJALには期待したいですよね。
ちょっと自浄能力がたりなかった訳ですが、
タイ航空に比べれば全然OKです(笑)
政府から散々お金をひっぱって生き延びている訳ですから。
それでもあのレベルを維持できているのは
すごいとは思いますけど....。
タイ人にとってJAL(つまりナショナルフラッグが)が、
こういう状態にあるのが不思議で
仕方ないみたいですね。
タイのニュースをみていても、
なぜ国はお金を出さないんだ!みたいな。
私も説明に苦慮しています(笑)
2010/01/15(金) 04:50 | URL | ウチャラポーン #RuBj8cxQ[ 編集]
Re: これからに期待!ですね。
ウチャラポーンさん、
タイ航空の経営も、似たようなものなのですか?
いや、タイ航空はもっとひどい、というわけですか・・・。
こわいですね。闇の中で経営が行われているようで。
ほんとに、これからのJALには期待したいと、思います。


> 毎日のようにニュースで流れていますが
> 本当にこれからのJALには期待したいですよね。
> ちょっと自浄能力がたりなかった訳ですが、
> タイ航空に比べれば全然OKです(笑)
> 政府から散々お金をひっぱって生き延びている訳ですから。
> それでもあのレベルを維持できているのは
> すごいとは思いますけど....。
> タイ人にとってJAL(つまりナショナルフラッグが)が、
> こういう状態にあるのが不思議で
> 仕方ないみたいですね。
> タイのニュースをみていても、
> なぜ国はお金を出さないんだ!みたいな。
> 私も説明に苦慮しています(笑)
2010/01/17(日) 12:47 | URL | imhappy #-[ 編集]
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