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というタイトルの記事が、

浅田真央が、キム・ユナに負けた後、ある週刊誌に、載りました。

ビジネスの分野では、あのサムソンに日本の電気産業は、置いていかれて、

今、スポーツでは、キム・ヨナが、圧倒的な強さで、浅田選手を放り捨てた、

というわけです。

僕としては、もう10年くらい前に、世界柔道連盟会長戦で、日本からではなく、

韓国から、会長が選出された時から、

韓国の国際舞台での強さに、気が付きはじめていました。

ちょうど、パク・セリが全米女子オープンで、あっさり優勝してしまったのも、

このころです。

あの岡本綾子が、米国で、賞金王になり、16勝していても、ついにメジャー・タイトルは、

一つも取れなかった、のに、です。

その後、韓国でゴルフの一大ブームが起こり、今では、韓国女子プロが世界中のゴルフ界を、席捲しています。

(今年、日本女子プロ・トーナメントに、韓国プロが大挙してやってきます。ほとんどの大会をかっさらってしまうのではないでしょうか。。。もう、初戦で、持っていかれました・・・)

彼女たちの、米国での成功は、とにかく家族ぐるみで、取り組む姿勢があるから、だと。

両親が、選手とともに、移住してしまう。

それほどに、世界の舞台にかける、のです。

そして、今の国連の事務総長は、また韓国人。


3年ほど前、最初にロングステイ先を思案していた時、フィリピンの事を調べていました。

マニラは怪しげなので、セブ島はどうか、マニラより、きれいで安全、と謳われていました。

そして、そこでは教育事業も盛んだと。。。

一つは、医療関係ですが、もう一つが語学。

英語学校が、沢山、ある、とか。

特にアジアの国で、米国やイギリスに留学できるほd、ふところが豊かでない、

アジアからの生徒が、どっと押し寄せている。

インターネットで、日本人の、セブ語学研修の経験談を読んでみると、

僕が期待した、日本からの生徒は多くはなく、圧倒的に韓国人だ、ということでした。

そのあと、すぐに、NHKで韓国の、加熱する子どもへの教育投資、という番組があり、

韓国からフィリピンへ、電話で英語レッスンを受けることが、流行してるというニュースがあり、

記憶に残っています。


これは、日本人はかなわん、なぁ。。。とその時、感じました。


韓国人の、強靱さ、ということを考えなければ、ならない。

半島国家で、常に大国からの侵略に備えなければならないという、地理的特徴があります。

強くなるために、内にこもるか、外に出ていくか。

彼らは、辛抱強く、合理的でもあります。

韓国の国花を知っていますか?

日本の国花と言えば、桜、でしょうが、

花盛りは華麗で見事ですが、一夜の嵐で散り急ぎます。

韓国の国花は、木槿(むくげ)だそうです。

むくげは、淡い色の花をつけ、しぼんでもまた咲き、夏から秋にかけて咲きつづけて絶えない。

しかも、枝は繊維が多く、折ろうとしても折れない、そうです。


もうひとつ、別の観点から。

日本には、「芸」、とか「道」というものを、大事にする心があります。

何事においても、スポーツであれ、事業であれ、至高の技を芸とし、それへ至る鍛錬の道程を道、としてあがめます。


山本七平さんが、「日本はなぜ敗れるのか」という本のなかで、その一つ理由として、芸を尊重する、日本人の精神にある、としていました。


浅田真央とキム・ヨナとの、オリンピックの戦いも、これが当てはまるのでは、ないでしょうか。

キム・ヨナは、合理的です。

現行の採点方法を吟味し、それに沿った自分の滑りを、決定します。

オリンピックは、芸、をあらそうのではなく、金メダルを争うのだ、からです。

彼女は、3回転半のジャンプは出来ません。

浅田真央は、別格だと、キム・ヨナは言っています。

彼女は、女子スケーターとして、技・芸としては現在、世界の頂点であろう、3回転半ジャンプ(トリプル・アクセル)を、あっさり、あきらめてしまいます。

金メダルを取るために、それは必要ない、からです。

そして、一つひとつの、こなれた小技の達成度をさらに高めて、全体として、華麗で完璧なフィギアを見せようとします。

一方の浅田真央は、自分の追い求めている、現在可能な、至高の技・芸をみせて、勝つ、ことにこだわり続けます。

そして、その技は、見事にオリンピックで達成されるわけですが(試みた全て、3回のトリプル・アクセスの成功)、

金メダルは、胸にかかっていません。

その精神は、みごとで、美しかったのですが、採点方式を軽視した結果、散ってしまったのです。


僕は、そんな浅田真央の方が、好きです。

多くの日本人が、そう、なのではないでしょうか。

口に出しては言わないけれど、至高の芸を求める、彼女の精神が、好きなのです。

そして、それは、国際戦においては、容易に、敗れ去る、ことを意味しています。

それでも、良いではないか。

と思ってしまいます。

僕も、芸を求めるこころが、わかるからです。

そして、

日本人は、咲く時よりも、

散る時の方を、

愛しているから、

かもしれません。

勝たなくても、

いいじゃない。

かと。



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コメント
この記事へのコメント
韓国パワー
 韓国パワーは本当にすごいですよね。あるひとに言わせると、背負っているものが違うそうです。
気力、精神力、忍耐力で韓国の人は日本人よりまさっているのでしょうか?
日本は、戦後の高度成長期に子供の教育する暇がなくて、社会全体で甘やかし過ぎたのかもしれません。
 今でも韓流ドラマ、韓国ツアーは根強い人気だそうです。
2010/03/11(木) 20:20 | URL | Take #-[ 編集]
怖いくらいにすごいです
韓国のたくましさは、日本人も見習わないと
いけませんね。
最近つくづく思います。
ただ韓国の強さは砂上の楼閣のような気もしないでもありません。
目立つ所に注力しすぎた社会は、
見ていて寂しくうつります。
これも私が日本人だからでしょうね(笑)
私に周りにも韓国人の仕事仲間がいますが、
私には彼らの様にはなれないと
思いました(*^0^*)
やはり背負っているものが
ちがうのでしょうか....
2010/03/12(金) 05:43 | URL | ウチャラポーン #RuBj8cxQ[ 編集]
Re: 韓国パワー
Takeさん、
私の両親の時代は、朝鮮人をはるかい下、とみなしていたのではないでしょうか。
私は厭でしたが、たびたび朝鮮人を馬鹿にした発言を聞いたような、記憶があります。
その背後には、朝鮮コンプレックスがあって、一皮むけば、脅威を感じているから、ということで、内心で負けちゃっている。
背負っているものが違う、って、研究してみたいですね。
直近では、最近、韓国人のティーチング・プロと知り合いになったので、もっと韓国人を知る必要が出てきています。


>  韓国パワーは本当にすごいですよね。あるひとに言わせると、背負っているものが違うそうです。
> 気力、精神力、忍耐力で韓国の人は日本人よりまさっているのでしょうか?
> 日本は、戦後の高度成長期に子供の教育する暇がなくて、社会全体で甘やかし過ぎたのかもしれません。
>  今でも韓流ドラマ、韓国ツアーは根強い人気だそうです。
2010/03/12(金) 23:36 | URL | imhappy #-[ 編集]
Re: 怖いくらいにすごいです
ウチャラポーンさん、
そんなに凄い、ですか。
砂上の楼閣かもしれない、という言葉は、わかるような気がします。
あるところまで行くと、ポキンと折れてしまいそうな、、、最低まで落ち込んで、そしてまたガムシャラに立ちあがってくる。
結局は、どうどう巡りで、日本を越える所、までは行けない。

でも、見習うべき点、ありますよね。

いよいよ、明日から、バンコクです!
また、よろしくお願いいたします。



> 韓国のたくましさは、日本人も見習わないと
> いけませんね。
> 最近つくづく思います。
> ただ韓国の強さは砂上の楼閣のような気もしないでもありません。
> 目立つ所に注力しすぎた社会は、
> 見ていて寂しくうつります。
> これも私が日本人だからでしょうね(笑)
> 私に周りにも韓国人の仕事仲間がいますが、
> 私には彼らの様にはなれないと
> 思いました(*^0^*)
> やはり背負っているものが
> ちがうのでしょうか....
2010/03/12(金) 23:50 | URL | imhappy #-[ 編集]
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