きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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今日は、時間があったので、僕が投資信託を買った銀行主催の、運用報告セミナーに行ってきました。

3年前に、投資信託を始め、その2ヶ月後に、アメリカのサブ・プライムローン問題が起こり、

あれよあれよと言う間に、僕の投資は、3分の1にまで、基準価額が落ち込み、

リタイヤメント後の、行動計画に非常な影響を与えたのでした。

東京三菱銀行と、千葉銀行、ふたつの銀行で、いろいろなタイプに分散投資したのですが、

サブ・プライムの問題は、あらゆる分野に影響を及ぼしたので、分散投資の意味もなにもありません。


思えば、僕が最初に投資を始めようと考えたのは、10年ほど前、

早期退職を視野に入れ始めたころで、退職後の行動の一つとして、インターネットをいろいろ使い込みたい、と考えて、その一つとして、ネット証券会社を利用した、株式投資を、まず考えたのです。

その頃は、不動産バブルから回復しかけていて、その牽引力として、

後から言えば、いわゆるITバブルの、絶頂期でした。

株価は右肩あがりで、(はっきり覚えていませんが)2万円を越えていたのではないでしょうか?

チカン問題で、消えてしまったけれど、当時マスコミで大人気のあった、慶応の経済教授の植草秀一などは、

年末株価5万円、などと予測していた時代です。(提灯記事でしょう、バッカみたい!)


僕は、2つのIT系の会社の株を、買いました。

40代で離婚し、養育費などの子どもにかかる費用も、僕が50歳になるころは殆ど終わっていたので、

サラリーは銀行に溜まり、現金がザクザクあったのです。(あはは、まぁ、こう言ってみたかった、だけ)

その現金の半分以上を、株に注ぎこみました。

多くの人が、経験したことがあるでしょうが、

僕の場合、買った翌日は、10万円、その次の日は、15万円と値上がりし、

なんだ、もうこれで左うちわだ、

ラッキー、

とほくそ笑んだ、ものでした。

が、上がったのは、この二日だけで、翌週には、あのITバブルがハジケテしまったのです。

僕の持っていた株は、20%ほどの価値まで、下落。

もう、株はやるまい、と誓ったほどです。


しかし、こんどは、早期定年退職後に、また危険がやってきました。

銀行にまた現金が、早期退職のプレミアム金とかを含めて、鈴鳴りに、溜まってきたのです。

(あはは、まぁ、またまた、ただ、たこう言ってみたいでけです。。。)

それで、今度は慎重に、株は止めて、中長期に考えればもっと安全だといわれる、投資信託に決めたのです。

投資の分散、ということを実行したつもり、でした。

僕が、買ったのは、3月から5月にかけて、二つの銀行へ行き、いろいろアドバイスを受けながら、

慎重に、4種類のファンドに投資しました。

ところが、ご存じのとおり、その年の7月に、サブ・プライム問題が、突然降ってきたのです!

なんということか!

僕は、とことん、投資には見放されているようです。

現在、基準価額は、トータルすると、35%くらいに下落してしまっています。

あれほど、豪語していた、現金が、かすかすに、なってしまいました。


リタイアメント後の行動として、ロングステイしなければ、と真剣に考えだしたのは、このころからです。

株と投資信託で、成果を上げていれば、

ロングステイ先も、ハワイとかオーストラリアとかだったでしょうが、

それからは、フィリピンとか、マレーシアなどを考え始めたのです。

まぁ、それがあって、今の自分があるとおり、タイに巡り合えたのですから、

それで良かった、という風に、今は思っているのですが・・・。


そういう背景があっての、今日の投資セミナーへの参加でした。

サブ・プライム問題が発覚したのが2007年7月、

巡り巡ってその影響が、アメリカ第3位のリーマン・ブラザーズ証券会社の倒産ショックが起きたのが、

2008年9月。

世界経済の中心、不況時の頼みの綱、アメリカが倒れたのです。

その後は、100年に一度の、世界同時大不況、と言われる状況に、突入です。

ひどく、暗いニュースばっかり続く日々でした。

ところが、今現在、まだまだ景気が良くなった、という発言はしないまでも、

もう誰も、百年に一度の大不況、とは言わなくなりました。

昨年、2009年の3月を底値に、株価・投資信託が、ゆるやかながら、右肩上がりに転換したのです。

これは、世界の主要国家が、各々の国で最大規模の、財政金融政策を実施し、その足並みがそろったのが、2009年3月だった、ということでした。

アメリカ政策金利が0.25%(上限0.25%ということで、実際には0%だそうです)、

日本は0.1%、

英国は0.5%、

ユーロ圏は1.0%、

お金がじゃんじゃん市場に出回って、その他の経済政策も後押しした、ということです。

この時、景気の回復の牽引者として、期待されたのは、BRICsの新興国で、中でも、中国です。

中には、中国に、その力はない、という見方をする人が多かったと言います。

中国は、世界の工場だけれども、その製品を買ってくれるのはアメリカ。

そのアメリカが倒れているのだから、中国も追って、成長は止まってしまうだろう、と。

ところが、中国は、見事にその役割を果たした、ようです。

アメリカの金利が下がる、機関投資家がドルを借りる、そして中国にと投資する、

その中国で、世界の工場の役割のみならず、消費も盛んに行われた、ということです。

また、中国の製品を購入する国が、アメリカ以外にも、どんどん増えている、ということでしょうか。

2010年のGDPの伸びも、中国は8%以上で、主要国の中で、ダントツです。

アメリカは3%、日本は1%です。

先日、ラジオで、中国の工業生産高が、ついに日本を抜いて、世界2位になった、と言っていました。

(ただし、一人当たりでは、中国が800ドルくらい、日本が7000ドルくらい、とか。

ちなみに、韓国は一人当たり7000ドルくらい、だと思います)

ついに、中国が、本物の、押しも押されぬ、経済大国になったんだなぁ、と。

セミナーは、最後に、世界同時景気拡大、というシナリオも、

可能性のあることだと、夢を語って、くれました。

僕としては、塩漬けになっている、株と投資信託価格が、ゆるゆると上がってくれれば、

うれしい限りです。



一方、

日本が、中国に、

そして、次は韓国に、

ひざまずく日が、

近い将来、

やってくるのでしょうか。


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コメント
この記事へのコメント
期待をしますが…
世界同時景気拡大を大いに期待するのですが、政府の政策により、日本だけが取り残されてしまう可能性を払拭できません。

そう考える最大のポイントは、各国と並び金融緩和はなされているものの、主要各国との大きな違いは、政府の財政支出と中央銀行の国債保有に消極的な点でしょう。

緊縮財政が善しとされる財務省ロジック一色に染まった日本では、①個人消費の落ち込み②企業の設備投資減と負債償還&留保金積み増し③財政支出の縮減、とGDPの3大要素がマイナス指向であるため、中々需給ギャップを埋めるメカニズムには程遠い状況だと考えます。

国債発行性悪説&財政出動性悪説の双方を一掃する事こそが、今重要であります。
95%も国内調達し、世界一低利率(市場が最も安全だと判断)の日本国債発行を、「将来世代への借金の付け回し」と信じ込んでいる国民の眼を醒まし、経済規模拡大をややもすれば必要無しとする政府政策に真っ向から反対する、そんな世論の盛り上がりを期待するものです。

…と、酔った勢いで妙に盛り上がって書き込んでしまいました。ここら辺で止めておくのが良さそうです。

お呼びじゃ無い…お呼びじゃ無い…
こりゃまた失礼…
2010/03/10(水) 22:34 | URL | のり #-[ 編集]
サブ・プライムショック
 サブ・プライムショックは日本のバブル崩壊と内容は大差なく、実態の無いアメリカのマネーゲームに世界中が巻き込まれてしまったのですね。実際起こってみないと判らない状態だったのではないでしょうか?
 こんなに長引くとは誰もが想像できなかったのでしょうね?
やはりアメリカが風邪をひくと、世界中が風邪をひくになってしまいました。
 日本経済もいつになったら上向くのでしょうか?それともこのまま?あるいはもっと悪く・・・?困ったものです。今後もやはりアメリカと新規でBricsに頼るしかないのでしょうね?
 その中で日本の位置ずけはどうなっていくのでしょうか?
今の政治の状態では・・・・、少子化、高齢化、介護、年金、借金大国、不安はつのるばかりですね。
何か明るい希望の持てることはないですかね。
 タイもおかしくなってきていますが、早く解決して、ほほえみを無くしてほしくないですよね。
2010/03/11(木) 17:35 | URL | Take #-[ 編集]
Re: 期待をしますが…
のりさん、
さすが!現役ばりばりの、夢ある若き政治家の、熱血の思いを聞くことができました。
政治家は、世間の人々の幸せを、ダイレクトに考える仕事だと思いますので、敬意を表します。日本を、地方から、変えていってくださいね。日本は、停滞することなく、もっともっと進化していかなくてはなりませんから。
世界景気拡大にも、取り残されないで!と、本当に願います。
心配なのは、いつまでも貯金は溜まってはいない、と。
最近、利率が悪いので、あっという間に元金が減っていきます。
最近の日本を見ていて、そうならないように、と心配しています。

しかし、のりさんのような、立派な政治家がいるかぎり、大丈夫でしょう。


> 世界同時景気拡大を大いに期待するのですが、政府の政策により、日本だけが取り残されてしまう可能性を払拭できません。
>
> そう考える最大のポイントは、各国と並び金融緩和はなされているものの、主要各国との大きな違いは、政府の財政支出と中央銀行の国債保有に消極的な点でしょう。
>
> 緊縮財政が善しとされる財務省ロジック一色に染まった日本では、①個人消費の落ち込み②企業の設備投資減と負債償還&留保金積み増し③財政支出の縮減、とGDPの3大要素がマイナス指向であるため、中々需給ギャップを埋めるメカニズムには程遠い状況だと考えます。
>
> 国債発行性悪説&財政出動性悪説の双方を一掃する事こそが、今重要であります。
> 95%も国内調達し、世界一低利率(市場が最も安全だと判断)の日本国債発行を、「将来世代への借金の付け回し」と信じ込んでいる国民の眼を醒まし、経済規模拡大をややもすれば必要無しとする政府政策に真っ向から反対する、そんな世論の盛り上がりを期待するものです。
>
> …と、酔った勢いで妙に盛り上がって書き込んでしまいました。ここら辺で止めておくのが良さそうです。
>
> お呼びじゃ無い…お呼びじゃ無い…
> こりゃまた失礼…
2010/03/12(金) 23:15 | URL | imhappy #-[ 編集]
Re: サブ・プライムショック
Takeさん、
定年退職したら、悠々自適だ、と思えたのは、いつ頃までなのでしょうか。
今では、定年を迎え、職をなくしたら、もう不安だ、という人が増えているかもしれませんね。
それでも、定年まで勤めあげれば、幸せではないか!という声が、若くして職を失った人から聞こえてきそうですが。
退職後の、不安な生活は厭ですね。
そう思って、今、タイに居るのですが、経済的には安定でも、他の面で不安な生活を送ることのないように、気をつけませんと・・・。
いつまでたっても、不安、というものには、事欠かないように出来ているのかもしれませんが・・・。


>  サブ・プライムショックは日本のバブル崩壊と内容は大差なく、実態の無いアメリカのマネーゲームに世界中が巻き込まれてしまったのですね。実際起こってみないと判らない状態だったのではないでしょうか?
>  こんなに長引くとは誰もが想像できなかったのでしょうね?
> やはりアメリカが風邪をひくと、世界中が風邪をひくになってしまいました。
>  日本経済もいつになったら上向くのでしょうか?それともこのまま?あるいはもっと悪く・・・?困ったものです。今後もやはりアメリカと新規でBricsに頼るしかないのでしょうね?
>  その中で日本の位置ずけはどうなっていくのでしょうか?
> 今の政治の状態では・・・・、少子化、高齢化、介護、年金、借金大国、不安はつのるばかりですね。
> 何か明るい希望の持てることはないですかね。
>  タイもおかしくなってきていますが、早く解決して、ほほえみを無くしてほしくないですよね。
2010/03/12(金) 23:27 | URL | imhappy #-[ 編集]
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