きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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13日の夜は、コン・ケーンのブラッサカム・ホテルに戻ることなく、

Kさんの実家に泊まりました。

イサーンの田舎の家に、僕が泊まれるのか、眠れるのか、彼女は心配していましたが、

板の間に敷いた布団が僕にはちょうど具合の良い固さで、なにやら四角張った枕もしっくりしました。


日中は、42度もあり、1階の日陰にあったハンモックに横になって、

そばにおいてもらった扇風機の風を受けると、

それが熱風だったりして、その暑さに驚いたものでした。

しかし、夜になると、寝入りやすい気温にまで下がり、

朝方は、ちょっとブルってしまうほどの寒さを一瞬感じました。


さて、14日の朝は、

村にひとつある、大きなお寺が1月の雷でひどい損傷を受けたとかで、

その修復ために特別に行われる、村あげてのタンブン行事に参加しました。

大勢の人が、木の串にお金をはさみ、お金の串のお山を作って、お寺に奉納する、アレです。

おじさんが、見てみたら?、ということで、連れて行ってくれたのです。

近隣のグループ長なのでしょう、ある1軒の家には、朝の8時過ぎにすでに多くの人が集まり、

そのお山を作っています。

そして、タンブンしたあとは、そこで食事と酒盛りをして、一緒にお寺に行く時間を待つ様子。。。


いくらタンブンすれば良い?と訊くと、

それはあなた次第で、100バーツでも500バーツで良い、との返事。

見ると、結構20バーツの串も多いのです。

僕が、1000バーツの紙幣を渡すと、あとでリーダー役らしいおばさんがやって来て、

あなたのが一番リッチです、みたいなことを言ったらしいです。

ここでも、かわるがわる男性がやって来て、レオ・ビールをついでくれて、

結局、一本、空けさせられました。


僕たちは、このグループがお寺に行くまで待っていられないので、

そこを30分ほどで辞去し、

祖父祖母といっしょに、早めにお寺に行くことになりました。

Kさんの実家からは、歩いて5分ほど、ごく近くにあります。


祖父祖母、Kさん、僕、の四人で、歩いてお寺に行くまでに、

3回、水掛けに合いました!


お寺でなにをするのかな、と思っていると、

門壁とか、柱とかに、亡くなられた方の墓碑のようなものが、小さく埋め込まれているのですが、

その中の、5cm角ほどの写真のついている墓碑に、

ちょうず鉢に入れて持ってきたお水を、緑の葉のついた枝で、ふり掛けて、お祈りしたのでした。

墓碑は、文字だけのものが多いのですが、

お参りしたのは、あちらの壁にひとつ、こちらの柱にひとつ、そして階段の手すりにひとつ、

それぞれ写真の付いた墓碑だけに、お参りしたのでした。

家にゆかりの人たち、なのでしょうか。

もちろん、そうなのでしょうね。


お寺から戻ると、10時。

もう、出発の時間となりました。

その場に居た、家族・親族の写真をパチリ、パチリと撮って、お別れです。

おじさんの、娘ネイと、その夫ボーイが、車で、バス停まで送ってくれました。

ボーイは、英語も達者で、気さくです。

バンコクで、「豚の串かつ」の卸し販売をしているようです。

(実態が、どのような商売なのか、わかりません)

稼いで、日本に旅行に行き、田舎の古い家を建て直すんだ、というような会話をして、バス停に到着。

Kさんと僕を置いて、去っていきました。


さて、帰りのバスのチケットはありません。

時刻表も何もない、木でできたオンボロあずまやのような、バス停で、ひたすらやってくるバスを待つわけです。

荒涼たる原っぱに、バス停がポツン、という風情はなくて、

向かいには、お店や、集会所らしき建物、トクトク、バイクタクシーの溜まり場があったり、けっこう人の匂いのする場所です。

やってきたバスが、バンコク直通であればそれに乗り、

途中までの都市行きであれば、そこまで行って、バンコク行きに乗りかえる、

という作戦です。

いつも、そうしている、帰りのバスを予約したことがない、ということです。


20分後にやってきた最初のバスは、青色(長距離バス)で、バンコク行きでしたが、空席無し。

さらに、10分後にやってきたのは、青色でしたが、バンコク行きではありません。

さらに待つこと20分、オレンジ色のバスがやってきて、やっと乗ることができました。

そこから40分ほど走って、地方都市に着き、バス停ですぐに、バンコク行きに乗り換えることができました。

それも、2等バスでした。

ちょうど、12時の出発。

バンコクには、5時半に到着。

あっという間の2泊3日の旅でした。


20100414Bangkapisunset1
ひさびさに見る、我が家からの夕焼けです。(おおげさ、、、な言い方です)


20100414Bangkapisunset2
イサーンの夜、あたりの家の照明が消えたあとの、路上から見た星の数々を思い出していました。
夕焼けもいいけど、あの星空も最高です。


僕は、バス旅行には、比較的慣れているので、

そんなにひどい強行軍での旅行だった、

という感覚は、ありません。

思えば、昨年は、チェンマイのソンクランに行き、

2日で飽きて、そこからルーイへ行くために、

北タイ・チェンマイから、はるばる13時間かけてイサーンのコン・ケーンまで、横断したのでした。

僕も、

成長している、

と思います。



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コメント
この記事へのコメント
お疲れさまでした。
すごく楽しんでこられたようですね。
しかも私なんかより全然濃密な時間を過ごされたようで(*^0^*)
私はバスがてんで苦手で、すぐに酔ってしまいます(涙)
このブログを拝見しはじめて、
一気にタイでの将来が見えてきたような今回のエピソードでした。
意外と私より早そうですか?(笑)
2010/04/18(日) 13:48 | URL | ウチャラポーン #RuBj8cxQ[ 編集]
Re: お疲れさまでした。
うチャラポーンさん、
そうですね、短い時間でしたが、いやな思いをすることもなく、貧しくとも清潔、純朴な生活に触れてきました。
私の、バス旅行の強さも、こういう生活に対しての許容力があることを示しているかもしれません。。。^O^
それでも、ウチャラさんより早い、ということは無いと思います!


> すごく楽しんでこられたようですね。
> しかも私なんかより全然濃密な時間を過ごされたようで(*^0^*)
> 私はバスがてんで苦手で、すぐに酔ってしまいます(涙)
> このブログを拝見しはじめて、
> 一気にタイでの将来が見えてきたような今回のエピソードでした。
> 意外と私より早そうですか?(笑)
2010/04/21(水) 23:29 | URL | imhappy #-[ 編集]
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