きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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今のタイの状況の中で、

より中立であろうと思われる、こころに残った記事を、

拾ってみました。

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<民間団体、独立した機関を求める>   6月5日 バンコク・ポスト。


FTI(Federation of Thai Industries)の会長は、

Joint Standing Committee on Commerce, Industry and Banking の会員メンバーが、

6日(月曜日)に集まり、社会的不公平を減らし、国を再生させる方法を話し合う、

と発表した。

アビシット首相のとなえている、社会を分断している問題に対する4つの解決策について、
提案しようという目的である。

民間グループは、政府が、すべての分野から代表者を集い、

公平・独立した委員会を作って、

国の抱える問題の解決案にむけて、具体的な行動を取るべきだと、考えている。

さらに、メディアは、公平で、正しいレポートをすることに、協力すべきだ、

と求める。

さらに加えて、法のルールは、すべての団体に等しく施行されなければならないこと、

富者と貧者のギャップをせばめるために、

農家や労働者に、より多くの収入を配分すべきだ、

という見解を発表した。

Private sector wants independent body

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<アビシットは見識高く、公平であれ>  6月6日 ネーション。

たとえ相手の意見に同意しないときでも、

言論の自由に対して、寛容で、敬意を払えば、

新しい展望が得られるだろう。


もし、アビシットが真にリーダーシップをとることに真剣であり、

すべてのタイを代表したいと思っているなら、

今すぐ、次の質問に答えなければならない。


赤服デモ強制排除に関して、次々と出るビデオ、目撃証言、そして増え続ける疑問に対して、

政府と軍は、答えなければならない義務がある。


軍の狙撃者が非武装市民を撃ったこと、

多くの死体をトラックに積み込み運び去ったことは、重大事である、

収監中のカンボジアのスナイパー(狙撃者)が使用されたというレポートは、

タイの兵隊が同胞のタイ人を撃つことを拒否したからだ、と言う。

このことは、

タイの士官から攻撃目標を受けたスナイパーが、民間の服を着ていたビデオ内容を、

何故だったか、よく説明してくれる。

オーストラリア人コナー・プーセルは、

赤服のデモ・ステージで、2回スピーチをしたことで、逮捕されている。

あなたは、これを、デモクラシーと呼ぶのか?


もし、われわれタイの市民が注意深くなければ、タイは軍事国家になるだろう。

われわれは、すでに、軍事国家へ、道半ばまで、来てしまっている。

アビシットは、気高く、公平な立場を取り、

独立した国際審査団をして、偏向しないレポートを収集しなければならない。

こうした調査・審査は、実行されなければならないことである。

警官や軍に、警官や軍の調査・審査を、委託できる道理がない。


赤服は責任を問われなければならない、

それと同時に、黄服も、警察も、軍も、責任を問われなければならないのである。

タイの評判と将来は、いかに迅速に、正しい責任能力を発揮できるかにかかっている。


Abhisit must stand tall and be impartial

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<非常事態を解除しない政府、大非難を浴びる> 6月5日 ネーション。


非常事態の重荷を科し続けることは、社会にマイナスの悪影響を与え続ける。

たとえば、公共の情報の場を閉鎖することにより、

法の原則に対する疑問を増大させ、

当事者間の闘争を拡大する、その他。

タマサート大学での、非常事態令の影響についてのシンポジウムで、そう、結論した。


ほとんど全ての赤服メディア、

prachatai.com オンライ・ニュース・ペーパーをはじめとして、

赤服に同情的とみなされるメディアは、アクセス遮断されているか、閉鎖されている。

非常事態令、ゆえである。

かのように、公共の場で、政治的な議論が出来ない、という状態を引き起こしている。


非常事態令によって、バンコク市民が、物理的な場を取り戻したが、

その結果、自由の場が、減ぜられているのではないか?

と、タマサート大学哲学講師のカセム・ペンピナンが問いかけた。

私にとっては、後者の言論の自由は、もっとも基本的な人間の権利であり、

今それが傷つけられている。

カセムは、Prachataiのような、節度ある議論の場を遮断することは、

多くのの人間を、赤か、黄色か、ただ選択を強制するだけ、になってしまう。

幾人かは、恐怖を抱きながら、赤服デモ隊を殺したのは誰だ?、と路上の漫画に描きつける。

これらは、非常事態宣言を解除し、検閲を中止することによってのみ、止められる。

と述べた。


人権擁護活動家のサラワウト・プラトムライは、

タマサートとチュラロンコン大学生による人権活動グループを組織しており、

シンポジウムで講演した。

彼は、非常事態の名の下に、

逮捕されたり、検閲を受けたり、その他の権利が奪われることは、是なのか否なのか、

と問うた。

特殊な法律の適用が、一貫性の無く、矛盾した形で実行されている。

たとえば、拘留されている、政治活動家や「タクシンの声」の編集者ソムヨ・プクサカセムを、

国家人権委員会の面々が訪問したとき、

直前になって、それまでの酷い原始的な収容設備が、突然アップグレード、されたと言う。


タマサートの法律講師、ピヤブット・サエンーカノックルは、

フランスなどの法に厳格な国では、非常事態令の継続には国会の承認がいるほどだが、

タイでは、政府が自由勝ってに継続できる、ようになっており、

これが通常法の例外状態を、長期化、恒常化に導いてしまう、

と述べた。

彼は、裁判所に、非常事態宣令の使用を、積極自発的に、吟味するよう、要請した。

たとえば、pracha-tai.com は、裁判所に対して、

その内容のどこが真に問題あるのか、詳細を調査してくれるよう請願したが、

裁判所はその請願を拒否したばかりか、

政府に、包括的権力を与え、

そのメディアは閉鎖されたのである。

裁判所は、もっと客観的になり、距離をおいて検証し、

法の下の権力の濫用を、軽減するように働きかけなければならない、

と訴えた。


人権活動家の学生アブダルラマン・モーローは、

非常事態令は、現政府の危険度を示すもので、それ以外の何ものでもない。

法の継続的な濫用の結果、北および北東地域のタイ人が、暴力に訴えてでるのではないか、

という恐れを抱く。

あたかも、南タイのように。
と述べた。


フォーラムの最後に、赤服の支持者が立ち上がり、

非暴力による訴え、ということに対して、信頼を失ってしまった、と語った。

勝者はすべて正義で、敗者は悪者、

となってしまうのか、

と。


Govt gets flak for not lifting emergency
The continued imposition of the emergency decree is having negative repercussions on society such as the shutting down of the public sphere, raising doubts about the rule of law, possible conflict of interest and more, a symposium on the effects of the decree at Thammasat University yesterday concluded.

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そして、最後に、これは落穂、と言う記事ではなく、

日本語ニュースですから、結構目立ったものだと思います。

政府の情報操作、タイ・マスコミの偏向報道の中においても、

冷静に事態を見つめているタイ人が多いことを知って、

安心したなぁ、

と思ったのは、

僕だけでしょうか?



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ABACポール、60.6%が中立 - 政府支持は僅かに24.2% 

                 < タイの地元新聞を読む >2010年06月07日


私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが、

17県内の1,237世帯を対象に4日から5日にかけて行った調査で、

60.6%の回答者が政治的に中立であると回答し、

政府を支持すると回答した者が24.2%、

政府を支持しないと回答した者が15.2%だった事が明らかになった。

 また、政府の公共政策の評価に関しては、

和解推進策が10点満点中5.87点と最も高い評価を得られ、

以下、貧困対策(5.69点)、麻薬対策(5.64点)と続き、

国民の生命・財産の保障及び不正・汚職対策に関しては、

それぞれ4.77点、4.12点と落第点の評価が下された。



 更に、内閣改造に関しては、

53.8%の回答者が今回の内閣改造によって利益を受けることは無いと回答し、

利益を受ける事ができると回答した者は32.8%に留まった。


ABACポール、60.6%が中立 - 政府支持は僅かに24.2

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コメント
この記事へのコメント
安心しました
最後の調査結果についても
かなり眉唾かもしれません。
私の居住地域には赤服支持者が多いのですが、
赤服指示がばれると役所での手続きがなされなくなったり、
また警察によるいわれなき取り調べなど
様々な嫌がらせがあるようです。
ですので、自身が仮に赤服指示であっても、
それを表に出す事を危険だと感じ、
隠す人が多いとか。
それでもこの調査結果ですから、
一般的なタイ人もいかに今の状況がおかしいかを
感じ取っているのだと思います。
その点、im8pさん同様、
私も安心しました(^0^)
2010/06/08(火) 17:11 | URL | ウチャラポーン #RuBj8cxQ[ 編集]
Re: 安心しました
ウチャラポーンさん、
> 赤服指示がばれると役所での手続きがなされなくなったり、
> また警察によるいわれなき取り調べなど
> 様々な嫌がらせがあるようです。
本当ですか・・・。
まったく情け無い、政治状況ですね。
恐怖政治、そのものの体になってきまたような・・・。
その中での、この調査結果は、
逆の、励みとなる数字だと、思えます。


> 最後の調査結果についても
> かなり眉唾かもしれません。
> 私の居住地域には赤服支持者が多いのですが、
> 赤服指示がばれると役所での手続きがなされなくなったり、
> また警察によるいわれなき取り調べなど
> 様々な嫌がらせがあるようです。
> ですので、自身が仮に赤服指示であっても、
> それを表に出す事を危険だと感じ、
> 隠す人が多いとか。
> それでもこの調査結果ですから、
> 一般的なタイ人もいかに今の状況がおかしいかを
> 感じ取っているのだと思います。
> その点、im8pさん同様、
> 私も安心しました(^0^)
2010/06/08(火) 23:27 | URL | imhappy #-[ 編集]
タイだけでしょうか?
 私はタイの事はあまり詳しくは知りませんが
 日本だって金太郎飴の高給集団のマスコミが 
 記者クラブでバラ撒かれたニュースを適当に流しているだけで
 社会の階層化は皆さんが思っているよりも
 早く進んでいるのではと思っています。
 年収200万以下の人がどんどん増えているし
 60歳以上の人口も急激に増えているんですから
 年金だって10年後は如何なっているのか判らないと思っています。
 もう我々も知らないうちに足元に火がついているのではと迄
 思うのは心配のし過ぎでしょうか?
 
2010/06/21(月) 06:28 | URL | トマックス・三重 #90LdKUd6[ 編集]
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