きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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ノートパソコンが欲しいの。
昨夜、コーヒーを飲みながら、いろんな話をしたつもりだが、ニンが熱をいれて語ったのは、何にかを欲しい、というとき。
あなたとインターネット・チャットもいっぱい出来るし、わたしの仕事にも、とっても大事なの。

それと、あれ、iPOD。
すごっく、かわいい、楽しい。
持ってる友達いるんだけれど、うらやましい。

iPODが、巷の人気を博していることは、ニンとのこの会話から知らされた。
その数日後、日本でもソフト・バンクから発売され、驚異の人気だ、とテレビで知らされた。

そんなことを聞かされながら、夜が更けたので、あまりいい寝つきではなかった。

目が覚めたのは、8時ころ、だったろうか。
気が付くと、ニンは、すでにベランダ・キッチンでなにか、やっている。
へぇ~案外、早起きだな。

目が合うと、
「わたし、今日、あなたのために仕事を休む」
と言う。
「そうか、ありがとう」
と一応答える。

あんまり、早々とべったりなのも、息つく暇もない感じがするので、本当は、面倒だなぁ、とも感じていた。
あまり積極的な態度には、落とし穴がある、という気が抜けない。

一所懸命にやってるのは、ハム・エッグ作りだった。
道具はそろっていないのに、蒸して作ろうとしている。
ふたをするものが見つからなかったらしく、上がオープンのまま、卵4個分とハムを入れたどんぶりをフライパンの上で、蒸そうとして、悪戦苦闘している。
見た目、ちょっと無理だろう、とわかる。

深めの鍋を、調理だなの上のクローゼットから出して(ちょっと探せば見つかったはず)、フライパンに替え、ふたをして、調理再開。
それからでも、30分くらいは、かかっていたのではないだろうか。

ニンは真剣に、出来具合を気にしていた。
昨日食べた、茶碗蒸しが、頭にあったのだろうか。
料理にことは、僕にはわかないが、何故蒸してつくろうとしたのか。

あとで、テーブルに出てきたハム・エッグを食べたが、味はまぁまぁだった。
ただ、フライパンで、揚げて2,3分でできるものを、なぜ1時間ちかくもかけて蒸して作ろうとしたのか。
電気代を考えてみれば、選択は明確なのだが、どうもそういうことは、気にならないのだろうか。

しかし、食べた後の片付けとか、食器あらい、とかは、てきぱきしている。
僕は、食器洗いは、自分の役割でやってもいいのだが、そのすきがないくらい、手早いのだった。

さて、これから、どうしようか。
映画でも、みようか。
という話をすると、
それよりも、まず、
といって、僕の髪の手当てをしよう、と言う。

ビニールの大きな買い物パック袋を探し出して、僕の肩にすっぽりかぶせる。
まず、簡単に散髪。
5月に、千円の髪きり屋さんにいっただけなので、かなりの伸び方のはず。
いっそ、長髪にしようか、と思っていたのだが、それが、あっさり、すっきり、刈られていく。

次に、ジュースの紙パックを切って、高さ15センチほどの容れものとし、そのなかに昨日買った毛染めの薬を入れる。
自分は付属品の手袋をして、いよいよ、毛染めの開始。
こてに液剤すくって、少しづつ、塗っていく。
美容師さんの腕前である。
かなり、丁寧な、作業振り、なのである。
いやいや、やっている雰囲気は皆無で、僕の頭をいじることを、楽しんでくれている。
これは、されている側も、気持ちのいいものである。

染め薬を塗った後の待ち時間もいれると、1時間以上もかかった。

シャワーから出てきた僕をみて、
いいよ、いいよ、
と嬉しがっている。

リンスの入ったシャンプーは、絶対使わないように、と繰り返し、教えてくれた。
染めた色が、落ちる、ということなのだろう。

料理をしたり、髪を染めたりしたので、すこし部屋のなかでくつろいでから、外に出よう、ということにした。

ジャスコとカルフールの間に、小さな露店商が並んでいる。
それは、ジャスコのパーキング・スペースの一画を、縦に一列、占有している形になっている。
間口、1.5メートルほどの小さな店が、ドレスやらアクセサリーやら化粧品などを売っている。
ラチャダ地域は、バーギャル、マッサージギャル、が多く住む地域として有名らしい。
また若い子たちの遊び場もあるらしい。
それで、この60軒ほどの露店で扱っている品々は、けっこう流行に敏感で、カワイイ系や、コギャルっぽいものが、多く置いてあるように思う。
4時から、8時過ぎまで、若い子達で、毎日、にぎわっている。

夕食を食べながら、映画を観よう、と外に出たが、当然、この露店商の前を通る。

肩をあらわに見せるタンク・トップで、ミニ丈の、ドレスを置いてある店先にくる。
ピンクのドレスが気に入ったらしい。
あれこれ、身体にあわせて、値段の交渉をしている。
こういう場所では、けっこう高目の、500バーツ。
しかたが、ない。
OK。
すると、そのドレスに合う、バッグが置いてある店の前で、また、止まる。
値段の交渉。
今持っているバッグは、確かに、ピンクのミニ・タンクトップ ドレスには合わない。
それで、そのバックを買う。300バーツ。

夕食は、カルフールの中の、MKで食べることにする。
ここは、いつも混んでいる場所だが、さいわい、すぐにテーブルが空いた。

ここでも、またニンの意外な面を見ることになるのだった。    (続く)



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