きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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なにから、なにまで、真っ暗闇で、

右を向いても、左をみても、

バカと阿呆の絡み合い・・・・

というかっての鶴田浩二の歌が聞こえてくるようです。

日本の政治も、タイの政治も、閉塞感でいっぱい。


日本では、過去4代に渡って、

安部、福田、麻生、鳩山の首相在任期間が、

すべてほぼ1年間という短命で、

現在の管首相にいたっては、就任6ヶ月で、

はや絶望の体を見せている有様、のようです。

高度成長の時代から、日本は、

経済一流、政治は二流、

といわれ続けていたわけですが、

それにしても、現在の状態は、ひどすぎるのではないでしょうか。

日本は、どうして、こんなふうになってしまったのか?


この政治の状況は、世の中の鏡であるにすぎないのであって、

政治家ばかりがひどいのではない、

国民全体がひどい、ということなのでしょう。


大体、マスコミが、内閣支持率、政党支持率などという数字を

振り回すだけの輩になってしまって、

正当な政策批判や、本質的な問題の掘り起こし、継続的なキャンペーン

など出来る、見識と体力のある新聞社や放送局が無い。

マスコミが、これが国民の声だ、とばかり突きつける支持率というのは、

なんのことはない、一般国民の感覚的反応、であって、

その国民は、バラエティー番組レベルの知識と感情で、

反応しているに過ぎない。

20101130naikakufiure


大体が、各内閣のスタート時の支持率が高く、やがて急速に下落していく、

というパターンそのものが、国民の成熟度の低さを反映しているのでは

ないのか。

まだ、なんの実績もない新政権に、ただ「感情的に」支持して、

やがて、「感情的に」、支持を急激に撤回する、というパターン。


これほどまでに期待を裏切る政権が続くのならば、

まずは、新政権への支持率にしても、この先見なければ分からない派、

つまり50%程度の支持率の期待で始まって、

じっくり実態を見ていく、

大臣のつまらない失言くらいのことで(その大臣を罷免するにしたところで)

内閣全体への支持率を急降下させるなどという、枝葉にとらわれない判断を

する成熟度がなければならない、と思う。


わが身を振り返れば、そんな失言もあるかなぁ、ということが多いと思うのは、

僕だけなのでしょうか。

失言もしない、完璧で、実直な人間だけを求めるのなら、

みんな役人政治家になってしまうではないか、

と思うので。


そもそも、現内閣を支持するかどうか、という重要な判断を、

このようなあいまいなアンケートで表すことができる、

と考えること自体、成熟度が低い国でしか、行われないのでは

ないのでしょうか。(例えば、タイではお得意、ですが)

よくは知らないけれど、アメリカで、大統領支持率などという

4半期ごとのレポートなど、聞いたことがありません。

先だって行われたアメリカの中間選挙が、オバマ大統領の

施策と実行力に対する国民の、初めての評価だった、

とは聞いたことがあります。


いずれにしろ、こんな日本の政治のていたらくを、諸外国は

(特に中国とロシアは)

日本という国自体のていたらくとみなして(それは正しい)、

ここぞと、戦いをしかけてきている、わけです。


日本という国が、沈没していく様が見えるようで、なんともやりきれなく

なってしまいます。

今の、日本を支えている、若い日本人世代は、なにをやっているのか。

いつまでも、前の世代への恨みごとや、足を引っ張るような心情で生きていて、

自ら沈没していくのを、

手をこまねいて見ているのでしょうか。。。



おっとっと、

じつは、こんなことを長々と書くつもりではなかったのでした。


いかなる社会環境になろうと、

自分で自分の、幸せな生き方を、決め、計画し、実行していく、

それに尽きる、

という思いを書こうとしてたのでした。


そのための、こころのもち様というか、こころの育て方、

というのもあるのかもしれない、

ということをこの間から気にしています。


偶然にも出逢った、「幸福力優位」という考え方から、

(それは「幸福力の高い企業10社」というアメリカの記事からでした)、

M・セリグマンの「ポジティブ心理学」を、勉強しようか、

という気になったことにつながっています。


今回の日本への帰国の往復に、セリグマンの文庫本を持って行き、

帰りの飛行機の中で、読了しました。

その本の中に、自分の楽観主義度、悲観主義度を判定する、

簡単な質問表があるのですが、

もちろん僕も試してみました。

その結果、

B項目の得点からは、やや悲観的、という判定。

G項目からは、かなり悲観的。

最後のG-Bの得点は0で、0以下は、非常に悲観的である、

という結果になってしまいました。

(ちなみに、僕のこの本は中古本で、前の読者も採点を書き込んで

いました。それによると、この人の最終得点はマイナス4。

この手の本を読むのは、悲観主義者が多い、ということでしょうか^O^)


僕は、自分を楽観的な人間とも、悲観的な人間とも思ったことはなく、

ごく普通に、理性的な人間である、と考えてきました。

以前に、啓蒙書などを読み、楽観主義を取り入れて、ポジティブ思考になれば、

自分の思い通りに、目標を達成できる、というような本も、

何冊も読んだ記憶がありますが、

そんなに楽観主義になりたい、と思ったことはありませんでした。

そこに、なにかうさんくさいものを、感じ取っていたからかもしれません。

楽観主義者は、自己中心で、まわりへの配慮に欠ける人間、というような。。。


今回の判定結果の、ですから、たいして気になるものではなかったのですが、

さすがに、「もし自分がペシミストだと判定がでたら」、というところには

興味がわきました。

点数が悪かったひとは、4つの分野でトラブルに出逢うだろう。

第一は、うつ病になりやすい。

第二に、おそらく才能以下の業績しかあげていないと思われる。

第三に、健康状態はーそして免疫機能もー十分でないだろうし、

    これから歳を取るにつれさらに悪化する。

最後に、楽しかるべき人生があまり楽しくない。


僕に関していえば、第一の点は、これまでのところ心配なかった。

第二は、そんなこといえば、ほとんどの人がこう思っているだろう、

という程度。もう終わったことだし・・・だったり。

第三は、これはこれからますます大事。(いままでは、まぁまぁ)

第四は、これもこれからますます大事。(いままでは、まぁまぁ・・・やせ我慢含む)


ということなので、ますます、セリグマン心理学を続けて勉強して

みようと思いになりました。


いよいよ、これから、

健康で、幸せに生きたい、

と思っていますので。


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コメント
この記事へのコメント
政治の混迷は人口減少社会の鏡
2009年8月、熱病に罹ったかのような「政権交代」の4文字熟語に酔い痴れた日本の有権者は、民主党政権の誕生に沸きました。

しかし、過去1年余の政治状況は、民主党に投票した有権者が自らの過去を消したいような絶望感に襲われています。

民主党が政権についてまだ1年余しかたっていないので単なる経験不足に過ぎないのか? 根本的に政権担当能力が欠如してるのか?
日本の有権者も海外の政府も、後者の見解に傾いてきました。

国民生活も大事ですが、その前に、国家の安全保障についての基本方針が全く不透明であることが民主党の最大の問題でしょう。

「数は力なり」で、数だけ寄せ集めた民主党は、旧社会党系から右派まで混在していて、国家像を纏め切れないのが致命傷です。

民主党政治の現況については、下記サイトに明瞭に書かれています。
筆者である屋山氏は優しいお人柄で、ラストチャンスを与えたいと述べています。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101123/stt1011230317002-n1.htm
2010/12/01(水) 13:08 | URL | Honma #qbIq4rIg[ 編集]
Re: 政治の混迷は人口減少社会の鏡
Honmaさん、
屋山太郎さんの記事を読みました。
まったくの正論だと思います。
考え方がかなり異なった集団の結合で、それはそれで現代においてはやむを得ない状況かもしれないのですが
(2大政党を作る、という点を是として)、政権を取った団体としては、自ずと結束するための最低のルールはあるはずなのに、各党首や、党内有力者が、勝手な発言・行動を繰り返して、自滅していく様は、もう成熟した大人の集団、とさえも言えないような、学芸会で政治をやっているような、恥ずかしい思いで眺めていました。
今この時点で、首相を交代させることが、国際情勢からみて不可能に近い緊迫した状況(本当に、政治的空白を許さない、という意味で)をどう乗り切るか、はらはらして見ています。
次期首相の候補者が居れば、まだ希望はあるのですが、現与党にも、野党自民党にも、その器の政治家が居ない、という状況・・・。
対外的な政治的状況の壊滅を避けながら、この何曲を乗り越えるには・・・野党から大臣を入れる、というような事実上の大連合の組閣しかないかもしれない、とすら思えてしまいます。
しかし、人口減少社会への良き対応が、なにも見えないままに、領土さえもが削り取られていくような、情けない事態だけは避けてほしいと、願うばかりです。


> 2009年8月、熱病に罹ったかのような「政権交代」の4文字熟語に酔い痴れた日本の有権者は、民主党政権の誕生に沸きました。
>
> しかし、過去1年余の政治状況は、民主党に投票した有権者が自らの過去を消したいような絶望感に襲われています。
>
> 民主党が政権についてまだ1年余しかたっていないので単なる経験不足に過ぎないのか? 根本的に政権担当能力が欠如してるのか?
> 日本の有権者も海外の政府も、後者の見解に傾いてきました。
>
> 国民生活も大事ですが、その前に、国家の安全保障についての基本方針が全く不透明であることが民主党の最大の問題でしょう。
>
> 「数は力なり」で、数だけ寄せ集めた民主党は、旧社会党系から右派まで混在していて、国家像を纏め切れないのが致命傷です。
>
> 民主党政治の現況については、下記サイトに明瞭に書かれています。
> 筆者である屋山氏は優しいお人柄で、ラストチャンスを与えたいと述べています。
> http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101123/stt1011230317002-n1.htm
2010/12/01(水) 21:19 | URL | imhappy #-[ 編集]
ダーティーでも良い
日本のマスコミがフレックス制だ、日本人は働き過ぎだ、
家庭を大事にする事が一番だ、
日本の子供は勉強し過ぎだ、
だからゆとり教育が... と言い始めた時に
今の日本の没落は見えていました。
民主党が台頭して来たとき、社民党が
在日米軍を~と言い出したとき、
その裏に中韓の姿が見え隠れしていました。
いつから日本は力が無くてもクリーンなイメージの
政治家を望み始めたのでしょうか。
政治家に必要なのはクリーンさも必要かもしれませんが、
それ以上に政治力なのに....。
日本を取り囲む国の政治家がダーククレバーである以上、
日本の政治家にもそれと渡り合える
「力」が必要だと思います。
少々ダーティーであっても(笑)
2010/12/02(木) 05:11 | URL | ウチャラポーン #RuBj8cxQ[ 編集]
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