きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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世界で唯一の「富と幸福」の査定機関として認知されている

LEGATUMが、2010年のインデックスを発表しました

それを受けてForbesとかの経済誌などが記事を書いてます。

その評価によると、世界幸福の国ランキングの上位は、

1.ノルウェー
2.デンマーク
3.フィンランド
4.オーストラリア
5.ニュージーランド
6.スェーデン
7.カナダ
8.スイス
9.オランダ
10.アメリカ

アジアでの順位は、

17.シンガポール
18.日本
20.ホンコン
22.台湾
27.韓国
43.マレーシア
52.タイランド
58.中国
59.スリランカ
61.ベトナム
64.フィリピン
70.インドネシア
88.インド
95.カンボジア

といったところです。

110ヶ国中ですから、タイの52位は、決して高くはありません。


1月21日付けのフォーブスの記事は、これを解説しているのですが、

一読の価値はありそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トップクラスの「幸福の国」は、民主主義が発達していて、

友好的な経済国であり、社会のセーフティ・ネットが誇るほどに強度な国々である。

あなたにとって、幸福とは何か?

多くの人には、まず、好きなことをし、買いたいもの買えるお金であり、

素敵な、家、食べもの、衣類、車やレジャーといったところだろうか。

しかし、幸福とは、お金よりももっと大事なものがある。

健康であること、痛みから解放され、自分自身のケアが出来ること、

友人や家族と愉快な時間を過ごすこと、などである。

さらに、怖れることなく自分の信条が語れることであり、

自分の信ずる神をあがめることができること、

家庭が安全、安心であること、

十分な教育を受け新事業開拓者になれること、

働くほどにきちんと報われる社会であること、

などなど。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



実は、幸福の国、についての調査には、ギャロップが、2005-2009年にかけて

行った世界調査
があります。

そのランキングでは、155ヶ国中、上位陣には大きな変化はありませんが、

興味深いのは、アジアは押しなべて順位が低く、

52.韓国
70.台湾
79.タイランド
81.ホンコン
81.シンガポール
81.日本
85.インドネシア
91.ミャンマー
115.インド
125.中国



もちろん、指標がちがっているのですが、

(ギャロップの方は、あなたの幸福度はどれくらい?、という

アンケートに近いのです)、

日本の程度の低さにがっかりしてしまいますが、

案外、こちらの順位の方が、正解かもしれない、

と感じる、自分もおります。

(タイが日本より、上位!

でも世界からみると、低いですね~)

高度成長し、また低成長時代に入ってもなお、

人々の努力で、経済が発展し続けているときは、

日本の将来を、北欧を手本にし、それに負けない、

人に優しい福祉国家になる、

と夢見ていたのがなつかしい。。。


日本には本当のデモクラシーも、福祉の理念も、幸福の価値意識も、

育たないまま、

没落のスパイラルに入ろうとしているように、

思えます。

朝日新聞の「弧族」の第二部がスタートしたようですが、

こんな記事を読むたびに、

(ちなみに、親孝行請負ます、家族代行サービスが、

第二部のスタートを切る、記事です)

荒廃した日本人の心象風景にさらされるようで、

つらいものがあります。




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コメント
この記事へのコメント
おそらく若者はそれ程不幸ではないと思います
僕もこの記事は見たことがありますが、幸福番付というのはほぼ1人当たりのGDPランクと同じなんですねえ。しかし、トップ10をほぼ独占している北欧が世界の憧れになって、皆がそこを目指すかというと全くそういった流れにはなっていません。しかも、タイへの旅行者やロングステイヤーを人口比で考えると、おそらく北欧はトップ5に入るのではないでしょうか?

行きたい人が少なく、流出する人が多いということは、その国は外で考えるような理想の国ではないのではないでしょうか?
考えてみれば、会社でも、国でも、効率化した組織というのは、無駄なものがなく、面白みや活気があるわけがありません。

それでは、どうして幸せだと感じる割合が高いのかと言うと、おそらくですが、ジニ係数(所得格差)と相関があると思います。北欧は日本にも増して段違いに所得格差の低い国です。日本のジニ係数は確か38ですが、北欧は軒並み25前後で、スウェーデンなど23です。こうなると、お巡りさんも、銀行員も、官僚も皆同じような給与もらっているわけですから凄く幸福にもなりませんが、不幸にもなりません。しかも、そこそこ所得が高く、福祉も充実していので、嫌だったら国外に脱出するという選択肢もあるわけです。

ヨーロッパは民主政治の歴史が長く、試行錯誤して行き着いた1つの結果ですから、政治的には格差を無くし、不幸な人を減らす社会を目指した立派な結果なのでしょうねえ。菅さんじゃないですが、「最少不幸社会」ですねえ。小が少ですが...。www

しかし、僕は若者が面白みを感じず、南欧やアジアに流出してしまうような北欧が良い国だとは思えませんねえ。
2011/01/29(土) 00:56 | URL | rick #-[ 編集]
Re: おそらく若者はそれ程不幸ではないと思います
rickさん、
「おそらく若者はそれほど不幸ではないと思います」
という言葉が、今の「日本」の若者が、こういう北欧の国に比べて「それほど不幸ではない」
と感じます、ということでしたら、頼もしいですね。
rickさんからのコメントで、もう一度振り返ってみました。
この「幸福」ランキングが別名、Prosperity Indexとあるように、
豊かな国のランキングですから、
一人当たりGDPの大きさを、強い相関があるのでしょう。
基本、豊かな国でなければ高度な福祉は実現できません。
しかし国が豊かであっても、高福祉とはかぎりません。
私が感心するのは、国民が受けれている高負担です。
rickさんによれば長い民主主義の結果、試行錯誤で行き着いた道、ということですが、
現実的な政治のあり方として、一つの理想ではないでしょうか。
語弊があるかもしれませんが、民主的社会主義ともいえる状態でありながら、
独裁でもなく、社会的効率が落ちることもなく(将来はわかりません)、
国民の多くが幸福感を持っている、ということであれば。
「最少不幸社会」というネガティブな表現をするのではなく、
「最大多数の最大幸福」を目指した結果だ、と言えるのではないでしょうか。
日本は豊かになっても、高負担にはノーをいう、精神土壌は変わっていないような気がします。
政治や、社会の在り方、他人を慮るこころ、がまだまだ北欧に比べ、未成熟なのか。
北欧であっても、高負担は、感情的にはノーであっても、
理性や合理的精神で、オーケーして、政治・行政の有り様を監視しているのだと思うのですが、
実際のところ、私は北欧の国々については無知です。
「格差」の無い社会だからこうなれたのか、
「格差」を無くして、こうなったのか。

「行きたい人が少なく」「流出する人が多い」というのは、本当でしょうか?
タイへの旅行者やロングステイヤーを人口比で見れば、北欧はトップ5に入るだろう、とは想像できます。
しかし、それは単純に、北欧の寒い国から、南国のタイに来たい、ということだけなのではないでしょうか?
自分の国が嫌いだから、ということではない、ような気がしますが・・・。
外国へ旅行するのと、人口流出とは、違うと思うのです。
いずれにしろ、
高度な福祉の国になる、ということが嘘八百となってしまった感のある日本の実態と、
こうした北欧の国がどうして(あるいはいつまで)今の有り様を継続できていけるか、
もうすこし学んでみたい気がしました。


> 僕もこの記事は見たことがありますが、幸福番付というのはほぼ1人当たりのGDPランクと同じなんですねえ。しかし、トップ10をほぼ独占している北欧が世界の憧れになって、皆がそこを目指すかというと全くそういった流れにはなっていません。しかも、タイへの旅行者やロングステイヤーを人口比で考えると、おそらく北欧はトップ5に入るのではないでしょうか?
>
> 行きたい人が少なく、流出する人が多いということは、その国は外で考えるような理想の国ではないのではないでしょうか?
> 考えてみれば、会社でも、国でも、効率化した組織というのは、無駄なものがなく、面白みや活気があるわけがありません。
>
> それでは、どうして幸せだと感じる割合が高いのかと言うと、おそらくですが、ジニ係数(所得格差)と相関があると思います。北欧は日本にも増して段違いに所得格差の低い国です。日本のジニ係数は確か38ですが、北欧は軒並み25前後で、スウェーデンなど23です。こうなると、お巡りさんも、銀行員も、官僚も皆同じような給与もらっているわけですから凄く幸福にもなりませんが、不幸にもなりません。しかも、そこそこ所得が高く、福祉も充実していので、嫌だったら国外に脱出するという選択肢もあるわけです。
>
> ヨーロッパは民主政治の歴史が長く、試行錯誤して行き着いた1つの結果ですから、政治的には格差を無くし、不幸な人を減らす社会を目指した立派な結果なのでしょうねえ。菅さんじゃないですが、「最少不幸社会」ですねえ。小が少ですが...。www
>
> しかし、僕は若者が面白みを感じず、南欧やアジアに流出してしまうような北欧が良い国だとは思えませんねえ。
2011/01/29(土) 14:03 | URL | imhappy #-[ 編集]
幸せって何なのでしょう
 一般的な幸せの尺度はあるんでしょう。
 私の独断と偏見ですが
 多くの日本の若者は将来に対して、自分の現状に対して
 限りなく誤った見方をしているのではないでしょうか?
 携帯から得る情報は主として大本営発表の金太郎飴からのものだから。
 年金は殆ど我々が食い潰してしまい
 残るのは膨大な国債という借金のみなので!
2011/01/30(日) 11:50 | URL | トマックス #90LdKUd6[ 編集]
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