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1.八百長疑惑7人が携帯提出せずに悪あがき

特別調査委員会が疑惑の14人に、携帯電話の提出を求めているが、

2週間たった今も、7人が未提出とのこと。

警察からはすべての情報はすでに伝えた、と言われ、

民間からのホットラインでの情報も、

今まで伝えられている情報を越えるものはなく、

疑惑力士の携帯電話未提出の非協力に調査は暗礁に乗り上げた、

とのニュースです。

八百長疑いで、本場所開催も期限なしの中止状態で、

関係機関からは損害賠償の要求も出されているという、

相撲界にとっても一大危機だというのに、

協会の強い自律・統率力の無さには、可哀相なくらいです。

こんなずさんな管理・監督情況だから、野球賭博もあり、八百長もあり、

なのでしょう。


ところで、調査委員会は目くじら立ててすべての証拠をほじくり出そう、

としていますが、それは、本来必要なことなのか?


今回、八百長問題が発覚したとき、僕は「またか」という思いが真っ先に

来ました。

野球賭博の調査で発見された疑惑情報、警察が相撲協会に通報した、

それが発端ですが、

警察も要らぬことをして、

とも感じました。


そもそも、相撲界に、まったく八百長が無い、と信じている人がどれほど

いるものでしょう。

たとえば、貴乃花・若乃花の勝負があって、ある状況下で、どちらかが

ちょっと手を抜く、ということは、あると考えるのが普通の人情ではないか?

年齢のいった角番大関が、これを勝てば大関陥落をまぬかれる、という状況のとき、

相手力士が、今回は華をもたせる意味で、ちょっと軽く相撲を取る、

なんてことは、TVを通じてもわかることではなかったか?

相撲が、そればっかりになっては、もちろん面白さが失われ、ファンが離れ、

相撲自体の自殺行為になることに間違いはないけれど、

ある程度の人情行為は、その中に入ってしまうものだと、

僕は、割り切って見ていました。

相撲は、国技だから、清廉潔白でなければいけない、

とみんながヒステリックに言いすぎているように思えてならないのです。

今回のことも、野球賭博でお灸は十分なんだから、

警察は八百長情報を、公開などせずに、

相撲協会、文科省、横綱審議会などに内部通達し、

関連者内部で解決するように図る、

という「大人の判断」が、なぜなされなかったのか。

これは、事件のモミケシではなく、しかるべく罰をもって、

そういう力士・部屋は排除する、という行動で解決できると思う。

どうも、社会が、子どもっぽくなりすぎてしまっているような、

気がするのです。

もっとも、この八百長事件でもっと驚いたのは、

なんと関連している力士が、幕下以下が中心で、

若いもんが、実力ではなく、金の力で、上位に行きたい、

と思って実行している、

という若者のていたらくさ、だったのですが・・・。


2.團十郎激怒「私は合点がいきません」

市川海老蔵を殴って怪我をさせた事件で、伊藤リオン容疑者の初公判が18日行われた。

その結果、検察、弁護側ともに、経緯は海老蔵がけしかけ、挑発し、暴力も振るった(頭突きなど)

結果、伊藤容疑者が手を出したのだ、という事実が共有された。


この事件が起きたとき、ファンではない一般民間人は、

海老蔵の酒癖の悪さや、人扱いの汚さが報道されることで、

ああ、これは、彼がしかけてしまったことだろう、

海老蔵に訪れた本当の試練だな、

ここで改心したほうが、将来のために良いよ、と思ったのではないでしょうか。


ところが、マスコミ操縦がうまいのか、マスコミがそのような情報をあえて

流したのか、

途中から、被害者の元暴走族リーダーや伊藤被告が、

なんだか海老蔵を悪くは思っていない、ような印象が形作られ、

示談が成立する、

ということになっていきます。

示談の内容は深く分かりませんが、

伊藤被告や元暴走族側から起訴返しはしない、

ということははっきり伝えられていました。

その示談で、海老蔵の主張していることが全て正当だとみなされたのか、

というような雰囲気になっていったように思います。

彼は手を出していない、酒の強要など、いっさい記憶に無い、などなど。

そして、彼の復帰も早々と計画され5月の「弾菊祭り」だとかなんとか。


僕が示談のことを知ったとき、なんだかうやむやで終わっちゃうなぁ、

まぁ、それも大歌舞伎を守る、という意思を被告側が示したからだとしたら

しょうがない、大人の判断だ、と思いました。


ただ、そのとき、不思議に思ったのは、伊藤リオン被告の訴訟は、そのまま実行される、

という事実。

海老蔵側が、示談の一環として、訴訟の中止、情状酌量などを検察に求めなかったのは、

何故?

刑事事件であっても被告がそのような申請をすることは出来るのではないか?

それが無理なら、せめて公開のメッセージで、そのような趣旨の発言をすべきだった

のではないか?

親の団十郎は、被告側が示談で折れてきたので、すべてのことは海老蔵の主張している

通りなのだ、と信じてしまったのか?

そうだとすると、親バカの見本で、息子のことは何も理解していない、ということ。

なぜ、息子にも悪の芽があるのだ、と認めないのか。

清廉潔白に生きている、と信じられることの方が、驚きです。


それが、18日の公判で明らかにされたことに、「激怒」するとは・・・。

示談したために、海老蔵側は裁判に証人として出席できないそうです。

欠席裁判のまま、3月3日には、結審されるとか。

多分、伊藤リオン被告に情状酌量がつくのは当然、

の成り行きになったと思います。



.【民主崩壊】小沢系16議員「会派離脱」 菅首相の3分の2戦略破綻

もし、僕が日本人でなければ、ここ数年の日本の政治史を、

まったく不思議な政治家と国民たちだなぁ、と面白がるのかもしれませんが、

ことは自国のことなので、なんとも慙愧に絶えません。

国民も、政治家も、一緒になって迷走している、としか思えないのです。

ここでも、子どもっぽい国家の首班の姿が浮き彫り、です。

小沢系16議員の「会派離脱」に対し、管首相は、

 「全く理解できない行動だ。全く理解できない…」

と言ってるそうですが、

あれほどの事前の警鐘が示されていて、それを感ずることができず、

片腹痛い社民党との寄り戻しを企てていたとは。

「全く理解できない」というのは、政治家として、やはり先を見る目が

無さ過ぎる、としか思えません。

これは、なにも管首相だけではなく、

現政権の中心にいる政治家すべてにいえることで、

マニュフェストもころころ切り捨て、

仕分けも官僚に見透かされ、

改革もせずに増税路線に衣換えて、

政権交代の意味が完全に消失してしましました。


民主党に、始めから多くのことを望んだ人は、常識的には、

そんなに多くは無かったでしょう。

しかし、なにか一つは、遣り通して、これで政権交代した意味があった、

とは思わせて欲しかった。

僕としては、

仕分けの徹底化を通して、

官僚支配の、よどみきった社会構造に、活を入れ、

新たな国家としてのビジョンが描ける土台を作る、

始まりになってほしかった・・・。


それがつまずくきっかけは、またも子どもっぽい、と僕には思える、

潔癖主義です。

いわゆる、小沢一郎の政治資金規正法違反、議論。

民主党は、マスコミに媚を売るかのように、この問題で

小沢一郎と追い込もうとします。

なんで?

非常におおざっぱに言うと、

平成16年10月に行われた土地取得が17年1月になされたと記載された、

それが政治資金規正法違反だ、金権政治家だ、許してはいけない!

ということです。

そもそも、僕は、重箱の隅をつつくように政治家の資金報告書をしらべ、

いななる瑕疵も許さない、という態度が好きではないのです。

そんなことの前に、政治家にはもっと重要な任務がある、と思うわけです。

そして、どうやら政治にはお金がかかる、ということも世界で共通で、

お金を集めるのが上手い政治家=悪の政治家、という公式ありえない。

アメリカなどは、公にも、資金量が(たとえば大統領)選挙を決定づける、

と認め、どれだけ寄付金を集められているか、注目します。

それが、日本だけ、どうして未だにそんな子どもっぽい潔癖感が大事に

されるのか。

今回の小沢一郎問題では、検察が2度にわたって、

この事件が立件可能か、詳細に検討した結果、

不起訴、の決定を下した一件です。

それを、検察審査会が、ひっくり返して強制起訴の持ち込んだものです。

検察審査会の意義は、検察の怠慢や、身内隠しや、などの不正によって、

不起訴になった事件について、検察に代わって、

「国民の判断によって」起訴し、公判を実施することができる、

というものだと思います。

ところが、この一件は、検察がどうしても立件したくて、

精鋭をあつめて調査検討した結果、立件に持ち込む自信が得られなく、

不起訴の判断をしたものです。

それを、審査の過程や決定理由やそのメンバー構成など、

国民には一切実態を知らされない検察審査会の決定で、

強制起訴されることになったわけです。

それらが公表されないのなら、「国民の判断によって」と言う大義名分は

失われるでしょうし、

「疑わしきは罰せず」という民主的法律の根拠はないがしろにされているではないか、

とさえ思えるのです。


かようにして、民主党としては、小沢問題は、嫌な問題ではあるけれど、

国民に向かって、

普通の経緯で起訴されるのではない問題だから、

党としては、訴訟の結果を見守る、

と押し通して、押し通せない問題ではないはずだった、

と思います。

それを、マスコミ受けを狙ったり、

尖閣や北方領土などの、より大きな問題から、

国民の目をそらさせるため、

小沢問題を、政治問題にして、党の潔癖性を主張したかった、

という図式だろうと思います。

だけれど、なんか変だなぁ、と思うことは、

おのずから、内部崩壊するもののようですね。

自分の党が、自分の行動によって崩壊することさえ読めない政治家に、

日本をまかせるわけにはいかない、でしょう。


過去5年間、最低首相は誰だろう、

というアンケートをとると、

残念ながら、最下位2名が、民主党首相、

ということになってしまうでしょうか?


それで、次の政党、次の首相への、

夢が語れると、

良いのですが。。。



タイの政治も、まったく僕には読めないのですが、

日本の政治もタイと同様、

になってしまいそう。


迷走は続きそう、

です。



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コメント
この記事へのコメント
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2011/02/20(日) 18:38 | | #[ 編集]
未来 Re: 日本
・・・さん、
まぁ、そう言っても、何も始まらないので・・・。
長い歴史の流れの、どの辺にいるのか、
そんな眼で眺めて、気休めするしかないのかもしれませんが。
私の生きている間に、日本の状況、好転して欲しい、
と願っています。



> 戦後の米国に依る対日戦略「一億総白痴化政策」に、みごとハマッてしまいました。
2011/02/21(月) 00:13 | URL | imhappy #-[ 編集]
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