きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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地震発生後、5日め、

震災・津波の救助と支援の危機と、原子力発電所の危機、

この二つの危機がますます混迷を深め、

まだ終わりが見えません。

生存率が急激に落ちる72時間、というタイム・リミットを越えましたが、

ときどき入る救命のニュースに喜ぶとともに、

いまだ行方不明者が1万人以上。。。

妻を、夫を、子供を、両親を、探し求めてあるく人びとの姿に、

涙を禁じ得ません。

もう、み~んな、無くしてしまった~ぁ、

これからどうしたらいいか、な~んにもかんがえられねぇ、

ものはなくなっても、ひとが生きてさえいれば・・・。




そして、同様に、世界の注目的になっている、原子力発電所の危機。

安全神話が消えた、

という表現がマスコミのあちこちに見えますが、

そんな「神話」があったとは、知りません。

原子力発電は、危険である、完全な安全はない、

というところから、始まっていると、思っていました。


今回の対応では、想定外に大きな地震、だったと。

原子力発電所の安全確保の、3大要素は、

止める、冷やす、閉じ込める、

だそうです。

発電機能の核融合を止める、

そして原子炉を冷やす、

原子炉に異常があった場合、被害を格納装置に閉じ込める。

発電機能の止める、ことは(たやすいのかどうか分かりませんが)、

今回、どの発電機でもうまく行われています。

問題は、冷やす、こと。

冷却水を送る、ということなんでしょうが、

電気を使う方法と、

電気を使わない方法(蒸気による)、

2段構えだそうです。

その第一弾が、(多分)発電に必要なディーゼル機関が故障で動かない、

第二段の蒸気による方法は、それ自体、十分でなかった、とか。

それで、今は、外からポンプ車で、海水を流し込む、という作業をしている。

そのポンプ車も、1号機、3号機、2号機と、

冷却に必要な場所が増えるほどに、足りなくなって、

今日になって、アメリカ横須賀基地に緊急援助を依頼する、という状況。

そして、今朝、2号機の格納庫の圧力を抜く作業中に、それに関連した弁の部分が損傷し、

爆発した、とのニュース。

政府は、今日、この危機処理には、政府と東電が一体となって応じなければならないとし、

統合対策本部を発し、菅首相が本部長となった、と。

これも、遅すぎる。

政府も、東京電力や日本の原子力発電研究者のレベルに、初めて疑問を抱きはじめたのか、

アメリカ政府に、原子炉の冷却方法に関して、援助の依頼を正式に出した、とか、


そもそも、今回の地震が未曾有の大きさで、想定外だった、

ということで、もともとの原因追究が、なされようとしていないのですが、

これは、おかしい。

大体、「想定外」という言葉自体、あのニセエモン(何という名でしたっけ)以来

流行語になって、安易すぎて、嫌いなのですが、

東京電力に対しては、何が、想定外なものか、と言いたいのです。

どういう規模の、地震を想定して、原理力発電所を建設しているのか。

M9.0という大きさは、何も過去の一度も起きたことのない大きさでは

ないのではないですか?

日本でも、1000年前には起きている。

そして、1900年以降をみても、今回の地震の大きさは、世界で5番目の大きさ、

だと言います。

原子力発電所、というものを建設するときは、日本や世界で過去に起きた最大の地震を

ベースにすることはもちろん、それの1.2倍~1.5倍くらいに目安を置く、

ということは、当然なのではないのだろうか。

東電の、想定マグニチュード、というものを聞いてみたいものです。

僕が、会社員だった時代、品質管理に関して、シックス・シグマ、というコンセプトが、

世界を駆け巡ったことがあります。

信頼度、99.9999パーセント、6つの9を達成する、という取り組です。

せめて、東京電力には、この気概で原子力発電所建設と運用に取り組んで欲しい、

と思うのですが、

実態は、どうなのでしょうか?

こちらの危機も、

終わりが、まだ見えません。




長い愚痴になってしまいますが、

昨日書いた、「計画停電」について、もうひと言。


昨夜、ようやく温かな日が訪れてきたので、夜の散歩に出かけました。

道すがら、見ると、XX歯科医院とか、YY倉庫とかのネオン・サイン、

高層マンションの廊下の電気、

煌々と電気を消費していました。

また、僕の行った、夜の公園も、まるで昼かと見紛うばかりの明るさ、

(とまでは言いませんが)、

ゴルフのクラブの素振りや、

サッカーなどのボール・ゲームが出来る明るさの、

大きな照明灯が、6つ点いていました。

この緊急時に、お役所レベルで、節電が、実施・徹底されていません。


東電による、「計画停電」の、無計画な発表により、

(前日、夜8時の発表で、翌朝6時からの実施、伝達方法もホーム・ページ、

記載内容に不備、、、などなど)、

関東の住民の、ほとんどが翻弄されてしまいました。

当然のごとく、電車の多くが止まりました。

東電側では、供給が満たせることが分かれば、計画は実施しない、

実施しないで済んだ地域が多いのだから、良いでしょう、

とでも思っているんでしょうが、

(官業企業の発想、ふんぷん、、、)

世の中は、そうは動いていません。

どうやら危機管理においては、そうとう上を行っている、

交通関係の各社では、短い時間の不充分な情報ながら、

夜っぴての運行予定を組み、それを実施しました。

朝の6時になって、今日は、ここの停電はありません、と言われても、

なんの価値もありません。

電車の足が奪われて、多くのサラリーマン、学生たちが、被害にあいました。

あるサラリーマンは、こういう状況下でも、出社しようと、必死でした。

さいたま市から、自転車、それもママチャリで、出勤途中なのです。

これから、虎ノ門まで、行くのだと。

僕は、笑いながら、目がしらが熱くなってしまいました。

なんで、日本人は、こうも真面目なのだろうか、と。

サラリーマンを低く見る人たちは、

あくまでも出勤しようとする、こういう人たちを、

サラリーマンの悲しさ、つまらなさ、卑小さ、

と思い、

自分はサラリーマンにだけはなりたくない、

などと言うのでしょうが、

こういうサラリーマンが、

あるいは、こういう類のまじめな農業や漁業に携わる人々が、

日本を支えているんだ、と、

深く感じ入っってしまったのです。


それにつけても、思うのは、

なぜ東電は、この停電を「計画的」に行えないのか、

ということです。

計画的に、ということは、電気を断つ側と、電気を受けられない側が、

ともに情報を共有したうえで、可能な限りの、合理的な相互行動を実行する、

ということです。

東電がやったことは、「計画停電」などではなく、

「緊急停電」「非常事態停電」です。

さすがに、今日になって、鉄道会社などからのクレームが相次ぎ、

今日からは、鉄道会社は、停電の対象からは外す、という合意が

なされたと言います。

社会のインフラを支えているのは、自分達だけではない、

と初めて気がついたのでしょうか。


計画的に、というのなら、

まず、まやるべきことが、

あるのです。

それもやらないで、即、強制「計画停電」というのは、

まるで、民主党が、

まず国の無駄を徹底的に洗い出し、削減し、

ともに、経済成長の促進を計って、のちに、

必要な増税を見極める、

と言っていた政策を、

なにを血迷ったかか、

いきなり増税推進党に早変わりした、

その姿をほうふつと、させます。^O^


そもそも、なんで、どれほどの供給電力不足で、一方的停電が必要なのか、

数字的に、知らされていません。

家庭への節電を求める声はあっても、

ではどれくらい家庭では節電を考えればいいのでしょうか、

という素朴で、節電に協力しようという真摯な声にも、

「出来るだけ」節電してください、

というマネジメントとしては落第、と答えしか返ってきません。

福島原理力発電所は、東電の30%の供給を提供しているので、

ここが運転不能により、

全需要電力の30%を削減する必要が、あります。

そのためには、大企業、中小企業、公的機関、病院、その他には、その目標を設定し、

そして、家庭にも、30%の消費削減を、依頼する。

家庭における30%削減実現については、50%削減を期待するガイドを出して、

実質、30%削減を達成できるだろう、とは思います。

かくかく、かような、緊急事態だから、

協力して、電力消費削減を実行して欲しい、

さしあたりは、緊急なので、「緊急停電」を実施し、

その経過をみながら、将来の停電計画を調整していく、

というような、アプローチが必要だったのでは、ないか。


きっと、これは、東京電力の責任ではなく、

政府の任務、なのだとも考えます。

ところが、今回は、この電力消費の危機管理を、

すべて東電に、丸投げしてしまった政府です・・・。


こうする中で、

停電地域のグループから、除かれている、東京23区に対する、

(そもそも第一番の電気食いのエリアではありませんか。

ここに対するなんら規制もない、というのが、計画的でない、

と指摘するポイントでもあります)

強制的、節電の指示を出す。

一部、良心的に自主節電をし始めた商店街や、デパートなども

もちろんありますが、もっと、強制的に管理する必要があります。


各家庭においては、50%の節電、の方法をガイドする。

一家にある複数のテレビは、1台しか使わない、

部屋が4LDKだったら、2LDKの生活モードにする、

暖房に電気は使わない、

使う場合は2分の1の時間にする、

(寒かったら、厚着をする、当然!)

白熱電球を、この際、蛍光灯やLEDに変える、

などなど、

そして、そのモニターの方法も知らせる。

(モニターは大事です、数字を見れば、日本人は頑張ります^O^)


いろいろ、細かい点まで、アイデアを提供する。

エネルギー節電対策担当相とか、決まったと2日前に聞いた気がしますが、

(確か、 蓮舫大臣?)、

もう、上のような事は、やっているのかなぁ。


ああ、今日も、

テレビを時々ながめながら、

グチを言っている自分になってしまいました。


下に、スマトラ沖の津波にタイで巻き込まれ、一命をとりとめた、

アメリカのスーパー・モデル、YYYさんのインタビュー・ビデオが

あります。

彼女は、日本に対する同情と、

彼女の生き延びた経験からの被災者へのアドバイス、

そして、災害後、直ぐの支援の大切さはもちろん大切だが、

そのあと、3年、5年あとへと継続する支援が、もっとも大切だと、

訴えています。

(彼女は、タイの津波で、当時一緒に旅行していた、恋人を

失いました)


Supermodel on Surviving a Tsunami



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