きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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◆ 今度の地震放送のなかで、ちょっとびっくりしていることの一つです。

それは、テレびを見ていると、突然、緊急情報で、

地震発生警報がでるのですが、

これがかなりの確度で、当たるのです。

警報は、地域名付きで、

アナウンサーが居れば、

地震警報です、身の安全を確保してください、倒れやすいものに近づかないでください、

机やテーブルの下に隠れてください、地震警報が出ました。。。

と言います。

一昨日、これを聞いて1分もしないうちに、

大きな余震が、なんと僕の住んでいる千葉の東沖X0キロ・メートル・・・

で起きました。

マグニチュード6.0です。

そして、昨日は、その地震警報が出て、

ニュース9ウオッッチのアナウンサーが読み終えると同時に、

グラグラ来ました。

また、千葉の東沖30キロ・メートルが震源地です。

マグニチュード5.8でした。

今回の東北関東大震災の地震の大きさは、

この止まぬ余震の大きさ、広域さ、長さ、

からも、判断できるのではないでしょうか。

津波の発生の有無は、どうやら次のようなことで判断できそうです。

・震源地が内陸の場合は、津波は発生しない(当たり前、ですが)

・揺れが、短時間で終わる場合は、津波は発生しない。

 上の千葉・東沖地震の場合、揺れは10秒以内で終わりました。

 即、この地震で津波の心配はありません、

というメッセージが発信されました。

東北関東の大地震は、揺れが5分も、続きました。

ちなみに阪神淡路の大地震の場合でも、15秒だった、と言います。

だから、20倍も長かった。


僕は、岩手、宮城の各県で、かくも大きな犠牲者がでたのは、

津波の警報、およびそれに従う人びとの行動の遅れがあって、

多くの人が、津波に飲み込まれたのではないか、

知識や訓練が、やはりまだ不十分だったのではないか、

と普通に考えていました。

ところが、生き延びた人の声を聞いて、そうではないことを

知りました。

たとえば、三陸海岸の住民の方たちは、何度も手痛い津波を経験しており、

知識も、判断力も、とるべき行動も、分かっていました。

揺れが収まった瞬間、

これは大きいぞ、大きい津波がくる、逃げろ、

と即、避難行動を起こしているのです。

それでも、その津波は、あまりにも速く、大きすぎた。

20分から30分後には、人びとの街を飲み込んでいました。。。


◆ 病院からの避難者が、死亡、21名。


原発から10キロ圏内にある大熊町、双葉病院で、院長始めスタッフ全員が、

患者を残して、逃亡避難。

原発の避難ガイドが出たときから、この病院の患者さんたちは、

どうするのだろう、と多くの方が心配していたと思いますが、

最悪のことが、まるで悪漢映画のシナリオのような形で

起きてしまいました。

もっとも重篤な、うごけぬ患者の置き去りに、院長始め病院スタッフが

逃げ出した、というのです。

院長は、自衛隊を迎えにいって、戻ろうとしたが、危険区域ということで、

警察に止められて・・・ということを言っているらしいのですが、

そもそも、院長が「自衛隊を迎えに<病院>を出る」ことはない。

迎えるならば、病院にて迎え、最後の一人の患者が避難したことを

確認したうえで、自分も避難する、

「遭難船の船長は、最後まで船に踏みとどまり、船の運命とともに滅する覚悟」

で責任を全うする、

なんて美談は、期待する方が、現代ではオカシイのだろうか。

これは、美談でもなく、命をあずかる組織の長の、責任だとも思う。

ちなみに、死亡した7人が避難した福島市の病院では、

ひきつぎ情報が全く無し、名前もわからず、現在の病気も分からず、

到着したときは、手の施しようが、なかった、

と語っています。

すでに、双葉病院内に居た時から、病院スタッフに見捨てられていた、

のか?


◆ 原発3号機に、空から、陸から、放水。

作業にあたった自衛隊員、警察の機動部隊員は、使命に燃え、生命の危険を賭して、

任務を遂行されたので、敬意と感謝の気持ちを抑えずにいられません。

しかし、この計画を検討し、決定している「統合対策本部」、

なかでどんな議論をしているのか、不明ですが、

なんか、心配ではありませんか。

どうにも、対策案がでるまでに時間がかり、決定に時間がかかり、

行動にも時間がかかり過ぎるのでは、と感じるのは僕だけでしょうか?

ただ言えるのは、東電だけで対策を練っていたのでは、ほとんど東電内部の

頭脳で思いつくことしか、解決案がでてきませんから、

政府を入れた「合同対策本部」を設定したのは正解でしょう。

ただ、これにも原発事故発生数日後で、判断が遅い、と言えます。

その、合同の会議が、どのように行われているものやら、興味深々なのです。

プールに水をなんとか入れる案として、最初に出たのが、自衛隊の

山火事消火などにつかう、ヘリコプターからの放水。

ターゲットは、容量2000トンの水の入る建屋上層部にあるプールですが、

一日の冷却に必要な水は50トン、だと言います。

ここに、1回、7トンの水を上空80メートルから、放水する。

2機で、可能であれば、2度ずつ実行。

放射線が強いので、ホーバー作業(一停位置にとどまって作業)はできず、

飛行中の放水、いや、はっきり言えば、散水、となる。

これって、どういう根拠のもとで、効果があると判断されたのでしょう?

テレビで見た感じでは、1機めは80メートル以下に飛び、ターゲットに

多くの水を真上から「落とした」ように見え、

あとの3回は、ほとんどどこを狙って放水しようとしているのか、

まさに、空中散水した、感じで、

プールに入った水は?

焼け石に水。。。落胆感を植え付けるだけの効果しか無かった。

もう一度、いいますが、この任務を遂行した自衛官を責めてはいません。

ああしかできなかった、でしょうし、ああすることが任務であり、

それぞれ、放射線の濃度を調べて2度目の放水も可能だと英断し、

計、4回の放水に成功したのですから。

しかし、これが効果的な方法だと、シュミレーションし、決定したのは誰?

僕が見ているだけで、もし、1機めように、低めに飛んで、もっと多くの水を、

垂直に落下するような形になったとしたら、

そう考えると、さらに恐い、気がします。

50メートル(仮定の高さです)の上空から、7トンの水を、直下させたら、

プールとか、使用後燃料棒をか、壊れてしまうほどの、衝撃なのではないでしょうか?

何せ、もともとの強度も分からず、水素爆発もしている建物なのでしょう?

これは、散水で、結果なにも起こらなかったのでOK。。。

しかし、「今日が限界である」と発言し、取り組んだ防衛大臣の、

頭のなかは、どうなっているのか。。。

次のアイデアは、警視庁機動隊による、デモ隊封じのための放水車。

自衛隊が空からの案をだしたから、警察も頭をしぼったらこれがあった、

放水力も80メートル、

50メートル以内なら、ターゲットに命中させる確率高し。。。

という風に聞いていました。

最初の空からの放水案も、機動隊の陸からの放水案も、

実際の実施の前日からプランが発表され(自衛隊のケースは一日めは途中中止)、

準備に十分の時間をかけて、実行に移された行動です。

ところが、この機動隊の放水、届かない!

え~っ、なんだぁ、これは。

警察の、恥っさらし、ではありませんか?

再度言いますが、担当された機動隊員を責めているのではありません。

警察幹部の中では、(放射線が危険だから)、止めた方がいいのでは、

という意見もあったそうですが、(放水しても届かないかもしれないぞ、

という懸念からではない)、勇断した幹部の指示を、使命感に燃えて

遂行されたわけですから。

しかし、結果は放水開始後、10分も経たずに、退散してしまいます。

不思議なお話は、ここで終わりません。

ここで、自衛隊が、事前発表のない(と僕は思うのですが)、

自衛隊の、航空機事故の消火のための、特殊な消防車を持ち出して

きたのです。

いかにも、重大災害時に使用されそうな、しっかり防護された消防車です。

放水力もあり、

なにより、数台、あるのです。

結局、この自衛隊の特殊消防車による放水が、

どうやら原発3号機の建屋まで届き、希望をつなぐことになりました。

なんで、最初から、この自衛隊消防車の案が、出てこないの?

というのが、僕の疑問。

そして、さらに言えば、

そうやら次に、冷却プールへ放水するときは、

東京消防局の、高層ビルの消火に使いそうな、

放水力も、コントロール性も高い、消防車が使われる、

というのです。

写真でみるほどに、いかにも、この消防車が一番目的にふさわしい、

ように見えます。

それでは、なぜ、今これが出て来るの?

出てくるのは良いのですから、なぜもっと前に、

たとえば、機動隊の放水車の案が出た時に、即対論として、

消防局のこの案が出てこないのか。

なんだか、叡知をしぼる方法が、わかっていないようなのです。

民主党は、孤立して、そういうネットワークが無い、

積極的に、ベストな案を、幅広くもとめる、チャネルが無い、

ということなのでしょうか。

ひとつの案がでて、試して、失敗すると、次の案がでる、

まるで、シロウトの経営スクールのようではありませんか?

ぐずぐず、実行対策が全滅する中で、

日本人の体たらくを世界にさらした後で、

GEの援助によって、電気経路の再構築によってのみ

救われた!

なんてニュースにならないように、ガンバって欲しいと、

切に願います。

アメリカからの神風は吹くのか? 製造元の米GE 発電機輸送へ


復興にだって、この原発事故の対策の成功いかんが、

大きく影響することだと思うから。

日本人の底力を、見せて欲しい。。。


◆ 政府筋「東電が米支援は不要と」…判断遅れ批判

なんだぁ、これ。

自衛隊の空中放水も、アメリカ向けの空ジェスチャーか。

今さら、東電に責任を押し付けるなど、もってのほかだぞぉ。

急に、米軍の消防車が参加してきたわけも分かった。

菅はどこまでダメさ加減を見せるのか、そしてこんな発表をゆるす、

官房長官も、閣僚も、全員、ダメだぁ。


◆ 節電に、こうもあけすけに、非協力を表す団体がいるとは。プロ野球!


プロ野球のセ・リーグが3月25日の開幕を、決断しました。

この時機にどうか、という議論を踏まえて、この時機にこそ、

国民に少しでも明るいニュースを伝えていくことが、復興にむけて、

プロ野球人としてすべきことであると、決断した。

これは、その通りだと思うし、他の社会分野においても、

今、自分達がかかわっている仕事を、さらなる熱意と努力で拡大することが、

被災に逢わなかった者の務めである、とも思います。

しかし、それが東京でのナイター開始も含めるのであれば、

大反対でしょう。

上に言った建前の前提が大崩れ、でしょう。

なんでナイターでやらなきゃ、ならないの。

昼、やれば良い。

中部や関西で、やれば良い。

他に方法、考えりゃ、あるでしょう。

そして、文科省が、東京電力・東北電力管轄内の球場での

ナイターの禁止を、強く求めたのに、

蓮舫節電啓発担当相は、ナイター開催に反対するどころか、

理解を示した、という!

蓮舫氏「可能な限り節電を」と開幕に理解

この短いキャプション文自体に、すでに矛盾が表れている。

こんな節電啓発担当相のいう「節電の願い」など、どの国民が従うと思うか。。。

今の民主党のなかに、どうして、下記のような考えを実行しようとする

政治家がいないのか・・・。

政治主導、と言いながら、この電力量危機対策においても、東電に丸投げ。

下記のような、提案がなぜに、民主党から出てこないのか。

石原都知事がネオン禁止令提案

オイル・ショックのときの、エネルギー節減への取り組みは、

政治家主導だったことを思い出します。

それにつけても、プロ野球からのニュース、

気に入りません。

外国人選手が帰国希望…西武認めず、横浜は許可

まぁ、福島の原発から生じている放射能に関する、政府の発表内容、には

国民を十分に納得させてはくれない不満が、僕自身にもありますが、

このアメリカ人選手たち、

放射能が怖いなどと、広島・長崎に原爆を落とした国民が、

なにを言うか!って。

この機に、昔の過ちの償いをさせる意味で、彼らを原発救助の最先端へ、

放り込めばいいのだ!

なんて。


朝から、気分をすっきりさせてくれない事柄を、

「余震」として、一人で愚痴ってきたのですが、

とても書ききれないほど多くて、

なかなか気分が全然晴れませんのが、

もう止めます。

僕自身の独り言です。

ず~っと後で、こんなことにイライラしていたのか、

精神的なバランスを取るための、自衛手段だったんだな、

と思うのでしょう。


しかし、この危機管理の出来不出来で、

将来の日本が決まるようなことだと思うので、

なにか書き記しておきたい、のでした。

ついこの間に認定された、日本のエネルギー基本計画、

2020年までに、全エネルギーの2割、

電力に関しては、5割、

原子力にてまかなう、

という戦略も、見直しになるでしょう。。。


嬉しいニュースは、

イチロー選手が、1億円の義援金を送った、

という知らせ。

そして、あの人から。

ミスターが被災地へメッセージ


みんな、続け。

感謝。



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コメント
この記事へのコメント
 運次第ですね。
運悪く帰国していたんですね。
病院長や職員を責めても無理なのでは?
日本国中無責任体制ですから。
原発だって専門家を集めた対策チームが
直ぐに結成されるべきなのに
それ自体があるんでしょうか?
一番驚かされたのは事故から
一週間過ぎても原発には電気が無いって事。
電気なしでは全ての計器は機能しないので
外部の空気で放射能の測定をしているんでしょうか?
情緒的な判断で物事を進めているようですが
こんな非常事態では冷静な判断のできる
専門家集団が必要なのでは?
2011/03/19(土) 12:13 | URL | トマックス #90LdKUd6[ 編集]
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