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危機の時に肝心なことは、信頼するに足るリーダーの存在だ。

あるいは、その地位にいる人間が、真のリーダーたるかどうかは、

危機の対したときに証明されるともいえる。

それならば、すでにリーダーとしての素質を見限られていた人物が、

危機の状況においても、そのままの地位にい続けるとしたら、

どういうことになるのだろうか。


クチさがないマスコミには、

被災民からもっとも嫌われている人物は、菅首相、と言われている。

その菅首相が、2日、陸前高田市を視察訪問した。

官邸内の声では、被災地訪問は慎重論が大きかったらしい。

控えめにすべきだ、という表面上の理由は、

「現地に負担をかける」から、

ということだが、実際には、

菅首相が行っても「自分の勉強」のため、

自分のパーフォーマンスや自己満足のためであって、

被災民から喜ばれることなど、ひとかけらもない、

ということだろうと思う。

それを察することも出来ないのは、もう完全にタガが外れてしまっている、

としか思えない。

被災地視察を前に、被災者に夢を与えようと思ったのか、

唐突に「エコタウン」計画を、あたかも自説のごとくに語ってみたが、

借り物に過ぎず、出所も明らかにしないから、

なんのインパクトもない、菅の迷いごと、のように受けとられてしまった。

このアイデアのオリジナルは、大前研一氏、だと思う。

このブログのコメント欄で、Honmaさんから紹介があった、

http://www.youtube.com/watch?v=8GqwgVy9iN0

のセミナーの中で、その案が語られています。

このビデオは3月11日の地震の発生から、1週間後に早くも作成されたもので、

大前氏は、そもそも日立の原子力技術者だったこともあり、

示唆に富んだ、貴重なセミナーだと思います。

「高台に住宅を造り、海岸には漁港、漁師は港まで通勤する」という言葉が、

使われています。

また、節電も、ピーク時節電を明確にすること、

最大のピーク時は、夏の日中、甲子園の開催期間中だから、

今から、夏の甲子園は中止する、と決定・発表すると良い、

と言います。

(僕は、中止、はきついので、秋の冷房の不要な時期にずらす、

というだけで済ませたい、のですが・・・)

国民に節電を促すには、20%などの目標設定し、

それを達した家庭からは従来の電気代、

目標未達成の家庭からは、

未達の度合いに応じた値上げして電気代を取る、

そうすれば、みな、競争して節電するだろう。

また、1年、2年の時限をつけた臨時「震災消費税」を2%とか、つける。

これによって、国債の負担を軽くして、日本国債の信用破綻を避ける。


そして、今、検討されているという、

原子力発電所の放射能封じ込めには、巨大テントで覆ってしまう、

というようなアイデアも、震災後1週間のセミナーで、提案されています。


「エコタウン構想」は、合理的で、夢のあるアイデアなので、

菅首相としては、おみやげ話のつもりで被災者訪問前にぶち上げたのでしょうが、

現実の被災地を見、被災者の顔をみたら、そんな付け焼刃な自分の考えなど語る

余裕も無かった。

足が地に着いていない、行動ばかりなのです。


そもそも大前氏にこの「エコタウン」構想には、大前提があって、

「各地を復興させない」、

という考えが先にあるのです。

各地に、バラバラな、個別論理による、復興をさせない、

それを抑えて、国の責任において、復興プランを造り、実施する。

複数県にまたがる対策ですから、国の主導が必要です。

だから、このエコタウン構想を語るには、周到な説明が必要なわけで、

思いつき的な発言では、その趣旨や実現性が、誰にも理解されないと思うのですが、

菅首相には、そういう判断すらできず、

この案の出所はどこだ(誰もが菅のオリジナルだとは思っていないので)、

とマスコミが騒ぎ出す始末でした。


上の大前氏のセミナーで語られていることの中で、

僕が特に感心したのは、

もう日本では原子力発電は認可されないだろう、

(アメリカがスリーマイル事故以来30年間、新しい原発が認可されないでいるように)、

という見通しに立って、

だから、もう失われた電力を再開発しようとは思わなくて良い、

20%減の、電力量でまかなえる日本を作ることを目指すべきだ、

という提案です。

少子化で人口が増えるわけでもない日本が、電力をさらに増大させる必要は無く、

さまざまなメーカーに、節電して機能する製品の開発を奨励して、

より少ない電力で、新しい日本をつくる、

そういうビジョン、です。


エコタウン構想にしろ、

時限付き、震災消費税アップにしろ、

この新電力戦略にしろ、

信頼されるリーダーが、こころを込めて、ビジョンを語り、真摯に訴えれば、

国民の理解と支持が得られる、実現も可能になるでしょうが、

その「信頼」という資質が、いまや限りなくゼロ地帯に落ちた菅首相では、

これはムリな大事業です。


被災地からの嫌われ者は、菅首相だけではなく、

民主党自体もそのようで、

「民主と分からぬように」 支援参加議員に党要請

「民主党の表示があると、石を投げられるからかも」とさえ冗談をいわれるのは、

民主党全体を覆う、能力なしで、パフォーマンスばかりの、あの手この手に、

市民があきれ返ってしまっている、という現象ではないでしょうか。


まぁ、市民があきれ返っていることの、もうひとつの大きなことは、

東電に対する評価です。

菅首相に相当する、清水社長とやら、

一体どうしたことか、まったくの雲隠れを決めたまま、です。

もう、社長を勤められる状態、心身ともに、不適応なのは、

分かりきっているのに、辞任の発表をしないのは、

ただただ事が一応の収束を見たときに、

いけにえ処分としての責任者の辞任、というシナリオまで引っ張りたいだけ、

という意図が見えみえで、

ここにも、東電の無責任ぶりが、現われて、

面目躍如、というところでしょうか。


菅外しの、時限付き大連合、

が、残された最善の選択のように、思えますが、

菅にその勇断が示せるか、どうか、

民主党が、国難に対するその責任を果たせるかどうか、

見守らなければ、なりません。


見守らなければならないニュースに、

個人的には、次のようなものが出てきました。

タイ政府が、タイ人女性と、50歳以上の外国人との結婚を認めない、

という法律を作ろうとしている、

というニュースです。


Law prohibiting marriage to foreigners over the age of 50 proposed to Thai Cabinet


彼女によると、

カンボジアでは、同趣旨の法律がすでに存在している、

とのことです。


どうなることやら・・・。



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コメント
この記事へのコメント
外国人中高年男性と現地女性との結婚
■原発事故問題の反省要因は多いですが、津波対策などの技術的な対応とは別に、一番大きいのは、責任主体の問題でしょう。
東京電力は、持て余したら国に丸投げ、国(政府)は、初めから無責任・・・・・巨額の損害賠償で私企業には原子力発電は無理、という教訓を得たので、今後は国営でやるしかないでしょうね。

責任主体であるべき原子力安全委員会も原子力安全・保安院も、日本国民には「腐り切った官僚・無責任組織」としか映らず、絶望感を与えてしまいました。
http://www.asahi.com/national/update/0405/TKY201104050218.html

>タイ政府が、タイ人女性と、50歳以上の外国人との結婚を認めない、という法律を作ろうとしている、というニュースです。
>彼女によると、カンボジアでは、同趣旨の法律がすでに存在している、とのことです。

報道日付が4月1日なので、エイプリルフール?という理解が多いようですが・・・・・・

東南アジア各地で問題になっているのは、韓国人男性の行動です。
実際に規制されているのも、外国人一般ではなく、韓国人男性のみです。

タイ国の場合、外国人男性はタイの若い女性との交際は希望していますが、結婚を希望する方は少ないように感じます。
逆に、結婚を希望するのは、タイ人女性サイドでしょう。中には相続&遺族年金狙いと言うのもありますが。

●カンボジア政府は、2010年3月に、韓国人男性とカンボジア人女性との結婚を禁止しています。
韓国人以外の外国人男性は対象外です。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0321&f=politics_0321_001.shtml

●ベトナムでは、韓国人と結婚して韓国に渡ったベトナム人女性がたった1週間後に夫に殺害された事件を機に、大きな社会問題になっています。
韓国内の嫁不足が深刻な背景があります。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0715&f=national_0715_068.shtml

●ラオスでも外国人との結婚には慎重な姿勢が見られますが、数年前からラオスのビエンチャンで慈善活動をしながら、ラオス人女性を伴侶にされた日本人の記録があります。
ビエンチャンの凱旋門の近くに彼の事務所があるので、訪問されたら如何でしょうか?
http://tetchan.net/home/lao/report.html
http://tetchan.net/home/index.html
2011/04/06(水) 09:38 | URL | honma #qbIq4rIg[ 編集]
Re: 外国人中高年男性と現地女性との結婚
Honmaさん、
今回の原発事故に関連して、日本が技術や、安全基準の観点で、世界一流の国だ、ということが、
ただの幻想であったこと、が明らかになり、これまでの自信が完全に破壊されてしまったことが、
なによりの打撃だと感じています。こうなった経緯は、なれあい、ずさん、事実の隠蔽、などなど
企業と官と学とマスコミと政治によって引き継がれてきたことを思えば、全国民の責任でもあるかと思います。
新生日本の、始めとなることを、期待したいのですが、いまの政権体制では、無理かと、
なんともいえない無力感に襲われてしまいます・・・。

あれぇ、あのニュースはエイプリル・フール?
彼女曰く、タイ人のコメントに、冗談でしょ、というのがあったそうですが。
しかし、韓国人は、そんなに悪いイメージなんだとは、知りませんでした。
成り上がりが、他国の貧者を、見下している行為、としかうつりませんね。
それにしても、特定の国民を名指しての法律があるとは、世界に恥をさらしています。
日本もそうならないように・・・我が足元を見直さないといけません。
日本が、今の大震災のあと、タイに厄介になる人が、もっと増えるような気がしますので。
新しい企業の進出はもちろんですが、ロングステイヤーも、もっと増えるのでは
ないでしょうか。



> ■原発事故問題の反省要因は多いですが、津波対策などの技術的な対応とは別に、一番大きいのは、責任主体の問題でしょう。
> 東京電力は、持て余したら国に丸投げ、国(政府)は、初めから無責任・・・・・巨額の損害賠償で私企業には原子力発電は無理、という教訓を得たので、今後は国営でやるしかないでしょうね。
>
> 責任主体であるべき原子力安全委員会も原子力安全・保安院も、日本国民には「腐り切った官僚・無責任組織」としか映らず、絶望感を与えてしまいました。
> http://www.asahi.com/national/update/0405/TKY201104050218.html
>
> >タイ政府が、タイ人女性と、50歳以上の外国人との結婚を認めない、という法律を作ろうとしている、というニュースです。
> >彼女によると、カンボジアでは、同趣旨の法律がすでに存在している、とのことです。
>
> 報道日付が4月1日なので、エイプリルフール?という理解が多いようですが・・・・・・
>
> 東南アジア各地で問題になっているのは、韓国人男性の行動です。
> 実際に規制されているのも、外国人一般ではなく、韓国人男性のみです。
>
> タイ国の場合、外国人男性はタイの若い女性との交際は希望していますが、結婚を希望する方は少ないように感じます。
> 逆に、結婚を希望するのは、タイ人女性サイドでしょう。中には相続&遺族年金狙いと言うのもありますが。
>
> ●カンボジア政府は、2010年3月に、韓国人男性とカンボジア人女性との結婚を禁止しています。
> 韓国人以外の外国人男性は対象外です。
> http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0321&f=politics_0321_001.shtml
>
> ●ベトナムでは、韓国人と結婚して韓国に渡ったベトナム人女性がたった1週間後に夫に殺害された事件を機に、大きな社会問題になっています。
> 韓国内の嫁不足が深刻な背景があります。
> http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0715&f=national_0715_068.shtml
>
> ●ラオスでも外国人との結婚には慎重な姿勢が見られますが、数年前からラオスのビエンチャンで慈善活動をしながら、ラオス人女性を伴侶にされた日本人の記録があります。
> ビエンチャンの凱旋門の近くに彼の事務所があるので、訪問されたら如何でしょうか?
> http://tetchan.net/home/lao/report.html
> http://tetchan.net/home/index.html
2011/04/06(水) 11:50 | URL | imhappy #-[ 編集]
カンボジアでは・・・・・
カンボジアでは2010年3月に、韓国人男性とカンボジア人女性の結婚を禁止しましたが・・・・

下記ニュースでは、2011年3月1日から、全ての外国人男性(50歳以上)とカンボジア人女性との結婚を禁止する「規則」(法律とは違うのか?不明ですが)が発効した模様です。

http://www.cambodiawatch.net/cwnews/kokusai/20110317.php
2011/04/07(木) 09:04 | URL | honma #qbIq4rIg[ 編集]
ジョーク記事
こんにちは。

あれはジョーク記事ですよね。
記事に下のほうにも、はっきりNote: April Fools! って書いてありますし。

もしこんな法律が出来たら年齢差別でタイ政府はかなり叩かれるでしょうね。叩かれても痛くないかもしれませんが…。

2011/04/19(火) 11:41 | URL | Chika #NkOZRVVI[ 編集]
嘘からまこと・・・?Re: ジョーク記事
Chikaさん、
エイプリル・フールだったんですか。
しかし、あの赤字のNoteは、最初は付いてなかったんですよ。
検索すると、この記事を参照して、たくさんの記事が書かれています。
ずいぶん引っ掻き回されて人が多かったようです・・・そういう意味では、
今年のベスト・エイプリル・フールだったと言えるでしょうか。
嘘からでた真、ということもあるので、案外???
嘘の中に、本音が出ることは良くあることなので、
80万バーツくらいタイ銀行に預金も出来ない外国人には、長居(ロングステイ)は
して欲しくない、というのが本音、なのでしょうか・・・。


> こんにちは。
>
> あれはジョーク記事ですよね。
> 記事に下のほうにも、はっきりNote: April Fools! って書いてありますし。
>
> もしこんな法律が出来たら年齢差別でタイ政府はかなり叩かれるでしょうね。叩かれても痛くないかもしれませんが…。
2011/04/25(月) 02:46 | URL | imhappy #-[ 編集]
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