きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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1000年に一度というほどの巨大な震災が日本を襲い、

さまざまな問題に打ちひしがれてしまいそうなこの頃ですが、

これを期に、昭和から(あるいは明治から)平成の今日まで、

日本の根幹に寄生している「悪しき虫」どもを、

ことごとく、白日の元にさらして、退治し、

新生日本を創生する、そういう絶好の機会だ、

ととらえることが出来れば、と願います。


● 責任ということについて

国と東電に裏切られた気持ち、憤りも…福島県の佐藤雄平知事

この知事は、

「国と東京電力は我々に対して原子力発電は多重防護、だから安全だ、耐震安全性も確保していると言い続けてきた。率直に言って裏切られた気持ちだ。」

と語っていて、ああ、気の毒になぁ、と思いかけましたが、

おっと。

いやしくも、政治家であり、大きな原子力発電所をかかえる県の知事は、

多重防護だ、耐震性の確保している、という言葉を鵜呑みにする

素人であってはならないはずだ。

この知事は、ウイキペディアの紹介によると、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2010年8月6日、耐震安全性、老朽化対策、10年近くプールに貯蔵したままの

MOX燃料の健全性の3点について、

「県が求めた条件が満たされ、最終的に受けることとした」として、

福島第一原発3号機でのプルサーマルの実施を了承した。

[2]県や地元、有識者らによる連絡会が検証を行い、問題なしとの結論を出していた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

という責任ある決断を下した知事さんで、

基本的に「原子力政策の推進」派、なのです。


ご存知の方が多いのでしょうが、

(僕は知りませんでした・・・トホホ)

この前の福島県知事の、佐藤栄佐久氏は、反原子力派で、

なにやら陰謀めいた収賄事件で、知事辞任に追い込まれています。

(09年、一審に続き、控訴審でも懲役2年(執行猶予4年)の有罪判決が出されたが、

「収賄額はゼロ」と認定され、実質上の無罪判決となった。現在、上告中。)

佐藤栄佐久前知事は、本来は「原子力発電」推進派、だったのですが、

知事になって、東電の隠蔽体質を如実に知ることとなり、

ブルサーマルの福島導入に反対するという、「原子力反対」派になったと言います。


佐藤栄佐久・前福島県知事が告発 「国民を欺いた国の責任をただせ」(週刊朝日)


そして、県の共産党はもちろん「原発」反対で、

東電福島原子力発電所の危険については、明確に告発を続けてきています。

だから、現・福島県知事である佐藤雄平知事は、

国や東電に、赤子のように騙された、という顔をなど、

決して、出来ないはずなのです。

降って湧いた、見に覚えの無い被害、であるわけがありません。

いや、それよりも、国と東電と一緒になって、福島県民を騙した張本人ですら、

ある存在なのです。

そして、もっと厳しいことを言えば、

原発を地元に置くことによって、

見返りの町や県に対する援助金や、経済効果(就職など)と、

天秤にかけて、

あえて、怪しげな説明にも、深く追求することを捨て、

同意してきた、県民・町民にも、

責任の一旦はある、

と考えるのが、合理的ではないでしょうか。

責任がある、というのがきつすぎるのなら、

この事故で、単に東電ばかりを攻め続けるのではなく、

一言、自分達も甘すぎた、

追求の手を簡単の引っ込めてしまった、

彼らの術策に、みすみす嵌ってしまった、

という反省の念はあってしかるべきだろう、

と思います。


そういう、ひとり一人が自分の責任ということに、思いを馳せ、

なにが本質的な問題なのか、

2度と起こらないようにするためには、

何が必要なのかを徹底的に問い詰め、

それを変える、ということに果敢に取り組む。


単に責任を、一方に放り投げるだけで、

自分の身はきれいだ、

と高をくくっているいるようでは、

変化も成長も、ないだろうと思うのです。

(しかし、佐藤栄佐久前知事の事件は、日本の闇、という危うさを

におわせてくれますが、どうでしょうか)


さて、日本変革が必要な、ひとつ断面を見たと思うのですが、

それこそ、未曾有な変革が求められている時代が、

ついに如実な形でやってきたのだ、

と思っていいのではないでしょうか。




下記の大前研一さんのセミナー(2011年2月)で、指摘されているポイントには、

愕然とさせられます。


日本経済メルトダウンの危機!大前研一 家計と個人消費の現状


失われた10年という言葉が、流行って、

その後、改善の10年、

とか再成長の10年、

になったか、というと、そういう話を聞きません。

少子高齢化という現実に、手をこまねいて、

もう、日本は、成長しきった成熟社会なのだから、

成長は、ありえない、そこそこ、こんなものだろう、

という意識がありはしなかったか。

大前研一さんは、

1989年のバブルの崩壊のあと、

失われた20年が続いているのだ、

と指摘します。

日本と同様に、成熟している社会とみなされるドイツ、フランス、アメリカ、

と比べて、日本がいかに停滞しきっているか。

過去の20年間で、ドイツやフランスは、給与もあがり資産も2倍に増えている、

一方日本は増えるどころか、目減りしている(マイナス)なのです。

日本では、団塊世代以上の高齢者は経済的に勝ち逃げて、裕福である、

という見方がありますが、これもまったく幻想で、

高齢者の資産も目減りしている。

(くどいですが、他の成熟国では、増加している、のです)

日本は貯蓄率の高い国だ、と思われていますが、

これも幻想になってきて、いまや、アメリカの方が貯蓄率は上だそうです。

日本では、低所得で、貯金などできもしない下流の若者が今急拡大。


こういうことから、

日本は、変わらなければならないのだ、

ということを訴えています。



僕が、もっと若く、働き盛りであるならば、

うきうきするような時代になってきた、

と感じていたかもしれません。


今の年齢で、

そしてこれから、

なにが出来るか。


いつも考えてます。


健康でいることが、今、一番の目標で、

楽しく、こころ豊かに、生きていけば良い。

ジャパン・バッシング、

ジャパン・ナッシング、、

ジャパン・パッシング。

という言葉があるようですが、

中高年バッシング、

中高年ナッシング、

中高年パッシングで、

老兵は、ただ、消え去るのみ、

という精神で、いいのだろうか、

と感じることを禁じえません。



こういう宿題をかかえながら、

明日から、ソンクラン旅行にでかけます。

今の僕の、社会とのひとつの関わり方は、

彼女を通してです。

タイに住めば、タイ社会との関わりになりますし、

日本に彼女を連れていけば、日本社会との関わりになります。


先日のブログで書いた、

50歳以上の外国人とタイ人女性との禁止法律が検討されている、

という話も、

その法律が現実に成立するかどうか、

ということではなく、

そういう思考がやはり禁じえないのが、現実の社会なのだ、

その中で、

一身に、妖しげに光る他人の眼を感じながら、

どう気持ちよく、生きていけるか。


今、土曜日になりました。

朝、0時45分、です。

明日は、朝食を済ませたら、直ぐにペチャブンに向けて出発する予定、です。

1時間前に寝た彼女が、起き出してきました。

いつもはあきれるほどに寝つきがよく、

寝たら起きない、彼女なのですが、

明日の旅行で、

興奮して、眠れない、

と言います。

彼女の「田舎の村」訪問は、これで2度目、になります。

祖父母、叔父、叔母、その子どもたち(いとこや姪・・・)には、

去年、会いました。

今年は、彼女の父親にも会う予定です。

結婚するのか?

という質問が出ます。

「彼女が望めば」

という答えです。

いつ?

「彼女の望むときに」

こだま、でしょうか?

いえ、あるがまま、です。

(なに、言ってんだか)



これから、一眠りして、

いよいよ、

出発です。


行ってきま~す。


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コメント
この記事へのコメント
2011.3.11は日本の大転換の日
2011.3.11は、日本の政治・経済・社会・ライフスタイルと言った戦後バラダイムが大転換を遂げた日として歴史に残ることでしょう。

原発を巡る責任論は、今やっても意味は無いでしょう。原発推進策を取った日本の政治を選択したのは日本の有権者ですし、安全を監視仕切れなかったのは残念でなりません。

今現在は、世論は、原発=絶対反対に大きく振れていますが、そうは言っても、そういう方々が自家発電に戻ったと言うことは聞いていません。

フランスの電力供給の80%は原発、中国・インドのような新興国での旺盛な電力需要に答えるのは原発以外に無さそうです。
原発と上手に共存していく方策、世界規模でのルール作りを模索することになりそうです。

佐藤栄佐久元福島県知事の逮捕が、反原発派を抑える国策捜査であったかどうか?
佐藤知事自体は収賄意識=ゼロでしたが、実弟への水谷建設(平成の政商)の贈賄が賄賂認定されました。
ちなみに、民主党政調会長である玄葉光一郎氏は佐藤元知事の娘婿です。

http://www.youtube.com/watch?v=0Igl8bSdBKs&feature=relmfu

タイほか東南アジア全域に関係しますが、先進国の高齢者と現地の女性との経済格差を利用した交際・結婚は、常に色眼鏡で見られます。
問題が多発していますので、そのように見られてもやむを得ない側面はありますが(高齢者男性が若い女性を相手にすることに、チャンスに恵まれない方からのヤッカミも多いですね)、気にしないのが一番です。周囲に迷惑をかけず、相手&ファミリーと平和に暮らせれば、それで十分でしょう。外野を気にすることはありません。

かつては、バンコクでロングステイされていましたが、20代のタイ女性と結婚されて、現在は、管理人さんの奥様の故郷に近いウドンタニ(市内からノンカイ方面に25kmの純農村地帯)に住む方のブログがあります。
情報交換に訪ねられては如何でしょうか?バンコクに飽きたら田舎へ移住なんて?
http://4travel.jp/traveler/josan1220/album/
2011/04/09(土) 11:14 | URL | honma #qbIq4rIg[ 編集]
 坂道を転げ落ちている
 いろいろなものの考え方はあるでしょうが
 原発など巨大プロジェクトには金の卵を食べれる
 周辺地域以外の国民は全く無力なのでは?
 金太郎飴の大本営発表のニュースでしか
 何にも判らないんですから?

 坂道を転げ落ちている日本、
 この地震を契機としてその速度が増すだけなのでは・・・。
 何にも決められない政治、福島原発の事故に対しての責任も問えない司法、
 何処か狂っているのではないかと私は思っています。

 護送船団方式の金融界では
 預貯金者をまともに客として扱ってないのでどうしようもない。
 サラ金を取り締まって出てきた結果が高金利での大手の肩代わり(預貯金の金利と比べて。)
 全く変な国日本。
 海外との金利格差は全く酷いものです。

 経済格差を利用したこちらの若い娘との結婚、
 お互いに愛し合っていれば問題はないと思いますよ。
2011/04/14(木) 09:31 | URL | トマックス #90LdKUd6[ 編集]
Re: 2011.3.11は日本の大転換の日
Honmaさん、
おっしゃるように、2011.3.11が多くの戦後パラダイムを転換することとなることを、期待したいです。日本では革命は起きませんので、こうした大災害が大改革の原動力にならざるを得ない・・・。
日本人の自信がこっぱみじんに砕けたのは、太平洋戦争の敗北ですが、今回の災害・原発事故は、それに匹敵するインパクトがあるでしょうか?私としては、敗戦と同程度の重要度で、変化があることを望んでいます。
原発の将来、使用燃料の後始末の(日本に置いては未解決といえる)問題などを考えると、非常に難しい、と思います。
シニア外国人と若いタイ女性の交際・結婚の問題、百万の敵あれど我行かん、と気持ちはありますが、やはり、回りの眼は気にならない、とと言えば、嘘になります。それでも、いや、それだからこそ、彼女には真摯であり続けて、最後の最後には、彼女の思いのままになって、悔いないことを覚悟しております。今のところは、日本で経験した恋愛より、はるかに甘い生活、ですが。^O^
ウドンターニーのブログも読ませていただきました。これから先、参考になることも多いかもしれません。ご紹介ありがとうございました。

2011/04/25(月) 01:18 | URL | imhappy #-[ 編集]
Re:  坂道を転げ落ちている
トマックスさん、
本当に、坂道を転げ落ちている、という印象がします。
しかし、もう一方で、本当に日本は、坂道の上に立ったことがあるのだろうか、
とも思うのです。みんな幻想だった。まやかしだった。だから、これが本当の日本の姿なので、
今からがスタートなのだ、と。
韓国人や中国人に見下されるのは、今も、これから先も、日本人としては、嫌でしょうから。
本音のところでは、私は、日本人を、日本の将来を、信じています。


2011/04/25(月) 02:09 | URL | imhappy #-[ 編集]
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