きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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伊勢丹の向かいにあるBIG-Cの隣のソイに、

僕がいつも円の両替に行くスーパーリッチがあります。

そこには、オレンジ店と直ぐ近くにグリーン店があることは

知っていました。

なんで、オレンジとグリーンがあるのか、不思議に思いながらも、

同じ会社なのだから交換レートは同じだろう、と想像していました。

先日、ある掲示板で、「グリーン店の方がレートが良い」という話を読んだので、

一昨日、円の交換をしに行ったとき、2店を比べてみました。

結果は、

グリーン店 100円 = 36.45バーツ、

オレンジ店 100円 = 36.30バーツ。


そして、昨日も行きましたので、比較しました。

グリーン店 100円 = 36.25バーツ、

オレンジ点 100円 = 36.20バーツ。

ほんの少しですが、グリーン店の方が、レートが良いようです。


なんだ、わずかな差ではないか、と思われる方が多いかもしれませんが、

スーパーリッチが市中の商業銀行より、常に100円あたり0.5バーツほど

レートが高いという理由で、

スーパーリッチを利用している僕としては、

夢おろそかには出来ない差になることがあります。  



実は、今回、多目の日本円をタイに持ってきました。

日本の定期預金金利が、相変わらず<0.07%>という、

無いに等しい低さのため、

タイでバーツ預金をもっと増やそうと思ったわけです。

それだけ、タイでの生活に、安心して、長期的に取り組めると

感じていることの証でもあります。

タイ中央銀行が4月20日に、政策金利を2.5%からさらに0.25%上げると

発表しましたから、

先行きタイの定期預金はさらに上がることになるだろう、と。


といっても、

タイに限りなく移住に近いロングステイをするにしたとしても、

日本における資産のすべてを、タイに持ち込む予定はありません。


タイのロングステイについて学んだ最初のガイド・ブック、

「Love Entrepreneur」にアドバイスとしてあった、

母国の資産の3分の1以上は、ロングステイ先には持って来ないこと、

という1か条を守ろうと思っています。


現在に収入としては、年金だけが頼りになっていますから、

現有の資産(といえるほどのものではないかもしれませんが)を、

すこしでも有効に使わないと、いけないと思っています。


僕の先輩として、タイに長くロングステイやセミ移住している方々の

ブログなども多くあると思うのですが、

(不勉強で、あまり読んでいないのです・・・)、

なかなか自分に、かなり近い、というような環境・経緯の方を見かけません。

まぁ、ひとそれぞれ違って当たり前、

なのですが。

僕の場合は、

55歳早期退職、団塊世代、

タイでの仕事・旅行などの経験ゼロ、

タイ語能力まったくゼロ(英語は生活上困らない程度には使えます)、

という状態で、59歳になって、タイに飛び込んできました。


失われた10年が、

失われた20年と言われるように成長無しの時代が続き、

こんどの大震災で、

高齢者にとっては厳しい経済環境がおとずれようとしています。

ですから、

59歳からタイに来て、遅すぎたなぁ、

と当初は思ったのですが、

今は、結構、良い選択になったのではないか、

と思っています。

それもこれも、

タイで生活できる、という自信が生まれて、

初めて言えることなのですが、

限りある現金預金も、

上のようにタイでは有利な条件で保持できます。



アメリカの記事をインターネットでよく読みますが、

彼の国の中高年者らも、経済事情が悪くて、

安心して定年退職を迎えることの出来る人は、

ますます少なくなってきているようです。

もっとも、彼らの言う、定年の年齢は、当然のごとく、

65歳、ですが。


日本の場合は、なんとしたことか、

50歳を越えるころから早期退職の圧力がかかり、

60歳を迎えずに退職し、後進に席を譲る、ということが

まかり通っているわけですが、

その癖、年金支給は、60歳にして開始されず、

働く年代の人口が少ないからだ、

とかいう奇妙な理屈に、なって、

若い世代はまた、一方的な被害妄想に打ちひしがれているようです。

ワークシェアリングを真剣に試みたり、

年長者が若い上司の有力な補佐役になったり、部下になって、

次代の継続的成長につなげる、という姿が当たり前、

などの多様な、最大の努力をして、

働く世代の減少を限りなくなだらかにして、

年金や社会保障の原資の不足を補いながら、

少子化による新しい日本社会の構造へ、ソフトランディングする施策が、

必要だったと思います。

しかしながら、現実は、なんの国家的戦略がとられることなく、

屋台骨が腐りはじめたことに気づかず、

あらゆる破綻に、付け焼刃の手当てをしているだけ、

日本丸は、沈みかけています。



また、アメリカの話にもどって、

こんな記事を読みました。

アメリカの事情の一片がわかります。



年収6万ドルで退職する方法(6万ドルは、1ドル90円として、540万円)
How to Retire on $60,000 a Year


この記事では、中程度の年収家庭の定年対策、という趣旨で書かれていて、

そのサンプルが、「66歳」、年収6万ドル、専業主婦の妻あり男性、

として上げられているようです。

彼が、66歳で完全退職したとすると、ソーシャル・セキュリティ・ベネフィット

(社会保障給付・・・とでも訳すのでしょうか)は、月額1500ドル、

年額1万8000ドル。

専業主婦の妻分は、夫の約半額(9000ドル)が付くので、

合計2万7000ドル(1ドル:90円で、243万円)。


さらに、ペンションが付くかどうか、という点に触れ、

「一般的」な中級年収者では、ペンション・システムには入っていないだろう、

という仮定になっています。

日本で言うと、ソーシャル・セキュリティ・ベネフィットは、

日本で言えば国民基本年金で、

ここで言うペンションは、厚生年金とか確定拠出型年金のことなのでしょう。


そうした場合、この男性は、定年後の生活の原資としては、上の2万7000ドル、

以外には、定年時の預貯金、ということになり、

退職時の6万ドルの生活を維持するには、いかほどの貯蓄が必要か、

という計算が始まっています。

その詳細は、略しますが、

これを読むと、アメリカ人も、結構大変だなぁ、

だから、彼らは、なかなか定年退職しない傾向にある、

ということもわかるなぁ、

という気がしました。


それでは、日本はどうか。

上の例では、66歳で、退職するかどうか、という議論ですが、

日本では、もうとっくに職など無いよ、

そういう状況だ、ということですね。


どっちが大変か、

にわかには意見を述べられませんが、

ただ一つ、

アメリカの方が、長寿国で、活力がある社会だ、

とだけはいえそうです。


日本人に残された自衛の道は、

海外への脱出、

なのでしょうか?




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コメント
この記事へのコメント
日米はギリシャへの道を歩むのか?
■バンコクの有利な両替店比較サイトがあります。
「スーパーリッチ・タイランド」がグリーン、「スーパーリッチ1965」がオレンジです。
グリーンの方がいつも少しだけオレンジよりいいみたいです。
下記サイトでは、オレンジが上になる時もありますが、レートは1日に数回変更になるので、タイミングのズレで多少の混乱が出ます。
グリーンは、本店のみですが、オレンジは、バンコク市内に多くの支店を出しています。しかし、レートは本店とは違い、近隣の銀行に少し上乗せするだけです。やや名前を悪用してる感じです。
http://thailand.ryogae.com/

■タイの銀行金利はタイ経済の好調を受け、引き上げ傾向ですが、インフレが高進しています。スーパーの値札を見ればわかりますが、卵、牛乳など5~20%の大幅な値上がりです。預金金利が5%未満では元本が目減りするばかりです。

■アメリカでは財政赤字拡大で、年金の支給開始年齢が67歳になる雲行きです。
巨額の財政赤字のため、米国債の格付けが引き下げられようとしています。アメリカは世界から借金して国民の生活が成り立っていますから、国債の格下げは死活問題です。
日本のように、国債の93%が国内で消化されている国とは事情が違います。
オバマ政権は、社会保障費の引き下げと所得税の増税(富裕層への課税)で、今後12年間で340兆円の赤字削減を目論んでいます。

■一方、GDP比200%という途方もない巨額の財政赤字を抱える日本は、1月に、国債の格付け引き下げ(中国、台湾と同ランク)を受けましたが、東日本大震災、東電原発事故の対応で手一杯で、立ち往生しています。
OECD(経済協力開発機構)からは、消費税を20%に引き上げるように勧告されていますが、当面の景気の停滞環境下では動くに動けず、ギリシャへの道を驀進中です。

■資産の持ち方ですが、現在はネットの発達により、日本の銀行・証券会社を使って、世界の通貨、株、債券、不動産、貴金属への投資が可能になっています。
タイバーツは2年程度の生活費分だけ保有していれば十分でしょうね。
金利につられていると1997年みたいなことがありますから。
2011/04/22(金) 13:52 | URL | honma #qbIq4rIg[ 編集]
Re: 日米はギリシャへの道を歩むのか?
Honmaさん、
スーパーリッチは、オレンジとグリーンで運営母体が違っていたんですね。
あまり気にしていませんでしたが、この「気にしていない」ということが、
私の場合、かなり多いようで、最近冷や汗感じています。^O^
世界中、中高年以上の生活は、より厳しくなっているような感じをいけます。
日本だけではない、という感じですが、日本が一番愉快ではない気がしてしまいます。
なぜかと言うと、こういう状況に陥った原因が、政府・行政・官僚の、無策、悪策、怠慢、
自己保身などから来ているような気がしてしまいますので。それらを監視・是正できなかった
国民全員の責任、ということになります。だから気が滅入ります。
(すずめの涙の)資産ですが、管理はどうしたらいいか、右を向いても左をみても、
最良の方法というのは、ないようです。。。お手上げ、という感じで、結局、なにも
しないのが、いいのかなぁ、と思ってしまいます。




> ■バンコクの有利な両替店比較サイトがあります。
> 「スーパーリッチ・タイランド」がグリーン、「スーパーリッチ1965」がオレンジです。
> グリーンの方がいつも少しだけオレンジよりいいみたいです。
> 下記サイトでは、オレンジが上になる時もありますが、レートは1日に数回変更になるので、タイミングのズレで多少の混乱が出ます。
> グリーンは、本店のみですが、オレンジは、バンコク市内に多くの支店を出しています。しかし、レートは本店とは違い、近隣の銀行に少し上乗せするだけです。やや名前を悪用してる感じです。
> http://thailand.ryogae.com/
>
> ■タイの銀行金利はタイ経済の好調を受け、引き上げ傾向ですが、インフレが高進しています。スーパーの値札を見ればわかりますが、卵、牛乳など5~20%の大幅な値上がりです。預金金利が5%未満では元本が目減りするばかりです。
>
> ■アメリカでは財政赤字拡大で、年金の支給開始年齢が67歳になる雲行きです。
> 巨額の財政赤字のため、米国債の格付けが引き下げられようとしています。アメリカは世界から借金して国民の生活が成り立っていますから、国債の格下げは死活問題です。
> 日本のように、国債の93%が国内で消化されている国とは事情が違います。
> オバマ政権は、社会保障費の引き下げと所得税の増税(富裕層への課税)で、今後12年間で340兆円の赤字削減を目論んでいます。
>
> ■一方、GDP比200%という途方もない巨額の財政赤字を抱える日本は、1月に、国債の格付け引き下げ(中国、台湾と同ランク)を受けましたが、東日本大震災、東電原発事故の対応で手一杯で、立ち往生しています。
> OECD(経済協力開発機構)からは、消費税を20%に引き上げるように勧告されていますが、当面の景気の停滞環境下では動くに動けず、ギリシャへの道を驀進中です。
>
> ■資産の持ち方ですが、現在はネットの発達により、日本の銀行・証券会社を使って、世界の通貨、株、債券、不動産、貴金属への投資が可能になっています。
> タイバーツは2年程度の生活費分だけ保有していれば十分でしょうね。
> 金利につられていると1997年みたいなことがありますから。
2011/04/25(月) 04:21 | URL | imhappy #-[ 編集]
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