きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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ソンクラン旅行が終わってから、

久しぶりにシーナカリン・パー3へ、打ちっぱなしに行ってきました。


バッグからクラブを出して練習に入ろうとすると、

声がかかりました。

見ると、ゴルフ友達のピーケーさんが、隣の打席で練習しているではありませんか。


ピーケーさんとは、何度もここで出会っていたのですが、

最近は練習時間が違ってか、

めったに会うことがなかったので、驚きました。

自然に、僕の彼女のゴイ(本日から名前で呼ぶことにしました)を

紹介することになりました。

僕にガール・フレンドが出来たことは知らせてあり、

何度も会話に出てきていたのですが、

ゴルフ友達なので、実際に会う機会がなかったのです。

(タイでは、ガール・フレンド、と言うとトクベツな関係のある

女性、ということになるようです。ゴイも僕のことをボーイ・フレンド、

と呼ぶまでずいぶん長い時間がかかりました)


ピーケーさんは、もうすぐ、ウチャイさんも、来るよ、と言います。

実は、ウチャイさんとも、ゴイは初対面になります。


最近、僕が打ちっぱなしに行くときは、

ゴイもクラブを持っていくことが多いのですが、

今日は、勉強する、というので英語の本だけで、

よけいにはしゃぐこともなく、初対面としては、

都合が良い形になりました。


二人には、

実は、30代以上の女性が良い、と言っていた時期があり、

彼らもすこしは気にかけて探してくれていたこともあるので、

20代のゴイを紹介するのは、なんだか気を使っていたのでした。

それも、今日で、オシマイ。


2時間ほど練習したあと、レストランで軽い食事をしながら、

話しました。

ピーケーさんは、4年間アメリカのネービー、

その後31年間アメリカン・エンバシィに勤めたあと退職、

現在はデイ・トレーダーをして、ゴルフ代などのお小遣いを

ひねくりだしている、という生活。

ウチャイさんは、15年ほどアメリカン・エンバシィに勤務のあと、

独立してセキュリティ事業を始め、成功、

今は長男・長女の夫婦が経営に加わり、

本人は、毎日半日だけ会社に出る、という状態。

ウチャイさんも、株に多く関わっており、

株でもうけなければ、あの家は買えなかったよ、

というような話をする人。


震災の話のあと、

やはり話題は、定年を迎えたあとの生活をどう切り盛りするか、

というようなことに。

アメリカ人の知人は、500万バーツもつぎ込んで、

サマー・ゴーンというウチャイさんの住む街でレストランを始めたのですが、

なかなか黒字にはならず、月々の年金はすべてレストランの運用費に消えていく。

もうレストランを畳んで、年金だけで、悠々自適したほうが良いよ、

というウチャイさんたちのアドバイスを受けて、

今、そのレストランの買い手を求めているけれども、

なかなか見つからない。

そのレストランは、湖沿いにあり、隣はテニス・コートなど、

町民の足も運びやすい場所なのですが、

彼の所有物ではなく、テナント料を払っている状態で、

内装の変更に500万バーツ近くつぎ込んだ、

豪華な「インターナショナル・レストラン」なのです。

ちなみに、サマー・ゴーンというムー・バーンは、世帯数5000、

病院、銀行、学校、最近はピュア・ランドというショッピング・モールも

出来た、タイ人の富裕層の住む街で、

ジムはそこに住むハイソなタイ人と、外国人を狙ったのだと思いますが・・・。


そして、レストランが売れたあとは、株を始めてみたら、どうか、

というような話をしているそうです。


僕は、実は、この悪戦苦闘しているジムに、すくなからず感心しています。

(彼のレストランの、あまりにもアメリカン風の様子や、

スヌーカーやサッカー・マシーンなど、僕がまったく趣味を持ち合わせない

娯楽設備などには反対で、これではレストラン客は来ない、

と判断しています。

サマー・ゴーンに住む、富裕層の中の、ゴルフ仲間銀行OBたちは、

タイでは、子供たちへの教育で、スヌーカーのある場所になんか行くな、

と教えているのだから、この店に、自分たちの家族を連れてくるわけには

いかない、と言っていたり・・・)

僕が感心している点は、

彼の歳になっても(多分、65歳くらいだと思います)、

そして、外国に来ていても、仕事をするんだ、という気概がある、

ということです。

アメリカにいた時から、事業をし、成功もし、高い年金も貰っている、

という自信からでしょうが、

やはり、アメリカ人の常識というか、普通の感覚で65歳は働く年齢だ、という

力を感じます。



話は、震災関連にもどって。


大震災の復興資金資金の財源として、消費税や、高齢層・富裕層への増税が計画されている、

と聞きます。

怪しげに響くのが、この高齢層を狙っているところ。

日本人は、なにか、高齢層は、「身にふさわしくない」お金を持っている、

という感覚を植えつけられてしまっているようです。

大前研一氏のセミナーでの「失われた20年」の発言をみれば、

日本の高齢者は豊かである、というのは幻想だ、ということです。

高齢者が「身にふさわしくない」お金を持っている、勝ち逃げだ、

という風潮は、下記の日経の記事にもみられる、

「すでに65歳以上の人は、公的年金をおよそ5000万円も受け取れる幸せな世代だ。

その上、企業の羽振りもよかった時代にリタイアしているので、

退職金も約2000万円もらっている」

うらやましい、自分たちは損をしている、許せない、

というわけです。




20110424nikkeinenkin
資産1億円を目指す3つのルール



ひとつ、高齢者のすべてが豊かなわけではないこと、

(そして、豊かと言われる高齢者の中の多くがすでに自分の子供たちの

生活を支えるために支出している)

ふたつ、年金問題は仕組みが悪い(現役労働者が退職者を支える“賦課方式”

では、少子化日本では若い世代が損をみるのは当たり前)のであって、

高齢者の権利である年金を奪い返そう、という発想は狂っている。

そうではなくて、若い世代がすべきことは、

自分の年金は自分の世代だけで完結するという制度改善をする、という解決に、

一日も早く、本気で取り組むことでしょう。

財源は、もちろん、消費税を使わざるを得ない。

消費税を20%~25%にあげても、問題を根底から解決しよう、という意識を、

若い世代が動き、実現し、支えなければならない、

そういうおのれの負担無しに、貰い得になっている老人たちから年金を取り戻そう、

という発想は、安易にしすぎる、わが首をしめるようなもので、

将来の展望としては、

貧困な国、日本しか見えてこないと思っています。

そういう、大きなヴィジョンに立った改革をめざす節目に、

この大震災がなることを祈るばかりです。

(復旧と復興は別に考えるべきで、

まずは最低の復旧策は必要ですが、

より根本的な、大きな復興は、

単に、震災に直接的に関わる地域や、仕組みだけだはない、

大きなヴィジョンを持った社会改革であれよ、

と願っていますが、

今の菅内閣では、国民からの信用を失ってしまっているので、

まず、無理でしょう。。。

山が動かなければならない、のですが、

原動力が見えて、来ません)



ところで、上の日経の記事(資産1億円を目指す・・・)は 、

面白いものでしたので、

また続きを書いてみようと思います。



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