きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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そうか、もう君はいないのか、

という城山三郎さんの本のタイトルに、語呂を合わせて、

そうだ、まだ君がいたんだ、

と言ってみました。

現在の、ゴイとの生活を振り返ってみた感想、です。


城山三郎さんのように、一人の相手と一生を添い遂げる、

という生き方をうらやましく思うのですが、

自分の場合には、現実的に、人生半ばにして、

それがかなわぬことになってしまいました。

離婚して15年ほどになりますが、

別れた当初は、いろいろな思いの中、

自由が、もう一度やってきた、という気持ちも強く、

仕事に、遊びに、時間を謳歌できるようになり、

2度と結婚することはない、

それで結構、という感じでした。


それが、早期定年退職するころになると、

様々に人生を見つめ直すこととなり、

ある大きな事件もあって、

このまま一人身の生活で終焉を迎えるには、

遣り残したことがあるような、

満たされないものがある、という気が強くなりました。


それから、日本で、新たに人生のパートナーを求める、

という活動を少ししてみたのですが、

なんとなく分かったのは、

求めているのは、安定であり、

得られるのは、

すべて先が読めてしまうような、

単に静かな生活なのかな、

という、あまり情熱には関係のない、行動のイメージなのです。

これも、「遣り残した」ことを埋める、ことではないと感じました。


それから、いっそ、思い切って海外に出てみよう、

と決心したのです。

もうすでに、海外ロングステイは、ひとつのトレンドにもなっていて、

本や、セミナーなど、情報はあふれるほどにありました。


僕は、海外での駐在経験もあり(カナダとアメリカですが)、

英語も日常会話に不便はないほどに出来ましたので、

海外ロングステイには、抵抗がありませんでした。


自分の経済的な現実をみると、対象になる場所は、アジアだろう、

という結論になり、

フィリピン、マレーシア、そしてタイランド、

という国を想定し、実際に訪問してみて、

結局、タイに落ち着いてみることになったのでした。

サラリーマン時代に海外出張したのは、ほとんどが欧米で、

アジア・アセアンではフィリピンに2回、マレーシアに2回、

シンガポール5回と、

あまり縁が深い関係にはありませんでした。

しかし、選択基準を、

食べ物、安全、女性とのロマンスのイメージ、ゴルフ、

においてみると、

絞込みは難しくありませんでした。


そしてタイにやってきて、タイ女性との婚活を始め、

(僕の場合は、タイ・ラブリンクスで知った女性とのやりとりが

主体でした)、

ゴルフを始め、

それらの活動を通して、少しずつすこしずつタイを理解し、

タイ生活に慣れてきた、というところです。

タイに来てから1年半ほど、タイ・ラブリンクス出であった女性を求めて、

始めはバンコク中心、そして地方へと、婚活バス行脚を続けたものです。

(あの情熱、バイタリティ!もっともっと続けたかった、という思いもあります)


結局、今パートナーであるゴイは、

近くのショッピング・センターにキャッシャーとして勤めていた女性なのですが、

彼女を相手と決めるにあたっては、

それまでのタイ・ラブリンクスでのタイ女性(およびゴルフ場のキャディさん)

を通して、タイ女性との付き合いについての経験が、活かされたことになります。

それなしで、日本に居たまま頭で考えたり、本を読んだりだけでは、

決して実感というものがつかめませんでした。


ゴイとは、タイに来て1年ほどで知り合ったのですが、

近づいたり、離れたり、という期間があり、

(つまり、ごく普通の付き合い方、があり)

2年目が過ぎて、一緒に暮らすようになりました。


それは、僕の息子が、バンコクに遊びに来て、

彼女にガイド役をしてもらったことにあった、

その後のことなのでしたが、

最終的に一緒に暮らすことになったキッカケは何だったっけ、

とゴイに聞いてみたら、

あなたが同棲してくれと頼んだわけではないのよ、

私が勝手に決めて来たの、

ということでした。

彼女が若いので、僕としては、最後まで、あまり積極的にはなれなくて、

それではと、彼女の方が行動を起こした、ということのようです。

ただ、僕の方もそう、思っていたので、その流れはいかにも自然で、

あれ、気がついたら、彼女、自分のアパートに帰らなくなっていた、

という感じです。


ある方から、

タイ女性と付き合いが深くなると(同棲するようにもなると)、

タイ女性との間にプライバシーの壁は無くなってしまうので

(タイ女性はプライバシー、ということを分かっていない)、

つらいかもしれないよ、言われていました。

たとえば、携帯電話など、勝手にアドレス帳を調べたり、

電話録をのぞいたりする、

という例に見られるように。


まぁ、ゴイの場合は、かなりプライバシーというものを

理解してくれている方らしいのですが。


ただ、タイ女性は日本人よりはるかにスキンシップを重要視したり、

(子供時代に、親や親類者から、抱き続けられるかなり重度の「愛着行動」

の影響なのでしょうか)

とんかく、何でも一緒にしたがる、

傾向があります。


ちょっとした買い物も一緒、

ビデオを観るのも一緒、

僕の(糖尿病対策の)朝の散歩も一緒、

ゴルフの練習にも一緒、、、、

寝るときは、手をつないで・・・。


僕は、ずいぶん前に、会社の38歳になる同僚が、

夜は、手をつないで眠っているよ、

という話を聞いて、あきれるほど、驚いたことがあります。


まさか、今、自分がそんな生活をするようになるとは、

思っても見ませんでした。^O^


一緒に暮らすようになって、1年になります。

二人の関係は、順調に深まっていると思います。

僕の、タイ語は、まったく上達しませんが、

ゴイの英語はますますうまくなり、

今週から、

テキスト片手に、

カタコト日本語をつかって語りかけてきます。

大学2年度の外国語選択に、日本語を選択し、

その準備のようでもあります。



髪も薄くなり、

お腹も出っ張りになってきた僕で、

「そうか、もう君はいないのか」

と言えるような相手を持つことの無い境遇ですが、

その逆に、

今、この時間を、新鮮な気持ちで生きることを可能にしてくれる、

「そうだ、まだ君がいたんだ」

という思いをくれている、

ゴイに感謝。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Intimations of Immortality
幼年時代を追想して不死を知る頌(しょう)

-五-

我らの誕生はただ眠りと前生の忘却とに過ぎず。
我らとともに昇りし魂、生命の星は、
かつて何処かに沈みて、
遙より来れリ。
過ぎ去りし昔を忘れしにはあらず、
また赤裸にて来たりしにもあらず、
栄光の雲を曳きつつ、
われらの故郷なる神のもとより来りぬ。
我ら幼(いと)けなきとき、天国はわれらのめぐりにありき。
やがて牢獄の影は、
老い立ち行く少年の上に蔽いかかる。
されど少年は光明を見つめ、その源を知り、
よろこびもて見守る。
若人は日々に東方の空より遠く旅すれど、
なお自然の祭司にて美しき幻影に
道すがら伴わる。
ついに大人となれば、幻影は消えて、
やがて尋常の日の光の中に溶け込む。

William Wordsworth 1770~1850
田部重吉 訳

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ゴイとの同棲生活、一周年を記念して、

今の感想を、

書いてみました。



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シリキット・コンベンションセンター
0-2203-4221~4

2011/05/17(火) 08:36 | URL | さとし #nVUxWC4k[ 編集]
 お二人の関係が、何かとても微笑ましい感じがして、ブログを愛読しています。
いろいろとタイブログサーフィンしていると、たいていの日本男児がタイ人彼女のわがままさに振り回されて、とほほ、みたいのが多いのですが、貴兄のブログが愚痴っぽくならないのは、相性のいい人が見つかったからなんでしょう。きっとゴイさんは貴兄を通して、何か新しい世界を体験したかったんでしょうね。
 そういう恋愛は、すばらしいと思います。(タイガールに脳天カチ割りカルチャーショック!みたいな恋愛も面白いですが)
 また、どうしてもタイ女性には、私も含めて斜めに構えてしまうのですが、(生真面目なタイ在住日本人は、タイ人とは結婚したくないと断言している人もいるし)貴兄は誠実に対応しているので、誠実なタイ女性が押しかけ彼女としてやってきたんじゃないでしょうか。
 とにかく、サバーイ、サヌックな人生を送られることを、陰ながら応援しています。
 城山三郎のように。
2011/05/18(水) 05:49 | URL | 重樹 #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/05/18(水) 16:13 | | #[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/05/19(木) 14:42 | | #[ 編集]
いつものおいしい朝食ファンです
はじめまして。
いつも楽しく拝見させていただいています。

1週間程前に何かの拍子でこのブログに出会ってから大ファンになりました。

個人的には第一章ラチャダ―時代の孤軍奮闘されている時代が大好きで青春を求めて東奔西走されている記事は大変楽しませて頂きました。

そして今、幸せを掴まれてこちらまで幸せな気分になりました。

これからも楽しく読ませて頂きますのでブログ更新宜しくお願いします。

京都在住35才会社員(独身)ひろより
2011/05/19(木) 17:32 | URL | ひろ #-[ 編集]
Re: 役に立ちますか?
さとしさん、
情報、ありがとうございました。
バンカピに住んでいて、日本語フリーペーパーが殆ど手に入らない生活なので
(たまに伊勢丹やスクムビットに行くときに入手しますが・・・)
こうした催しもの情報に欠けた状態です。
大体が、シリキット・コンベンション・センターに入ったことが無い!
すごく興味のある催しなので、ぜひ行ってみたいと思います。
ありがとうございました。

2011/05/21(土) 21:18 | URL | imhappy #-[ 編集]
Re: タイトルなし
重樹さん、
温かな応援コメント、ありがとうございます。
今は、私が彼女を大切におもっている間は、彼女も私を大切に思ってくれるだろうと、
素直に信じています。
おっしゃるとおり、タイ女性とのアメージングな恋愛物語も面白いと思いますが、
相手がタイ人であれ日本人であれ、男女関係は、結局おんなじなんだ、と感じています。
日本人女性相手にはちゃめちゃな、男女関係を経験している人は、数多いと思います。
けっして、斜めに構える必要はないような気がします。
まぁ、私の場合は、日本人女性に対して、斜めに構えるような経験をしてしまっていた、
ということかもしれませんが。。。
過去にとらわれることなく、未来を恐れることなく・・・今を大切に・・・
という心境になりつつあると思っています。
ありがとうございました。

2011/05/21(土) 21:32 | URL | imhappy #-[ 編集]
はじめまして! Re: いつものおいしい朝食ファンです
ひろさん、
初めまして。
温かなコメントをありがとうございました。
35歳、京都在住の方が、私の拙いブログを楽しまれた、ということに、びっくりしています。
ひろさんも、ずいぶん変わった方なのでしょうか?^O^
本当に、あのラチャダー時代は、婚活バス旅行など、疲れを知らぬ勢いがありました。
今も、その思いは変わりません。
いろいろな女性に会い、タイの町々を訪れ、喜びも失望も、たくさん経験しました。
それでタイが、さらに好きになりました。


2011/05/21(土) 21:39 | URL | imhappy #-[ 編集]
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