きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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最近は、タイの政治や社会情報にも興味を失っていましたので、

タイの英語紙のインターネット版を読むこともしなくなっていました。

理由は、アビシット政権のよる目に余る情報統制に、

唯々諾々と従うタイのマスコミにあきれてしまったからです。

反骨精神のカケラの見えないタイのジャーナリズムからは、

真実の姿は得られない、と思いました。


今度の民主的な選挙で、インラック政権が誕生しましたから、

情報統制は解除されたでしょうが、

この国には、「不敬罪」という時代錯誤の法律がまだまかり通っているので、

どれほどの自由な意見がマスコミ上現れるか、

大した期待はできない気がします。


ところで、妻のゴイの英語学習の関係で、日々のニュースを元に、

いろいろな課題がでるようになりました。

どの国の英語ニュースでもいいわけですが、

せっかくですので、基本はタイの英字新聞からにしよう、

という希望のようで、

NationかBangkok Postか決めかねていますが、

まずはBangkok Postを、

日曜日版のみですが、購入を続けてみようと、決めました。


それでさっそく昨日の日曜版ですが、

先週の大きな話題のひとつ、タクシンの日本へのビザ問題です。

タイの新政権の外務大臣のスラポンが、日本大使に便宜を図るように依頼した、

かどうか、

が争点になっています。

今や野党となった、野党代表のアビシットが、首相時代には見られなかった

(この人、なんで、絶対有利のはずの選挙に完全敗北したのに、

のこのことまた、野党の党首になんか、なったのでしょう?

将来があるのだから、ここは、いったん身を引くということのほうが

良かったのでは、と思うのですが。いろいろ今でなければならない理由が

あるのでしょうね)

という執拗さで、スラポンを責め立てているようです。

そもそも、その依頼が、新政権の施政が始まる前に(まだ、アビシット政権

だった時期に)行われたことが、憲法違反だ、と言って攻めています。

スラポン外務大臣は、彼が日本大使に依頼したことは、一切ない、と主張。

日本大使の方が、申請されたビザに対して、スラポンに電話してきて、

タクシンにビザを発給することに政府として問題はないか、聞いてきたのであって、

ビザを発給したのは、あくまで日本側の判断である、とかわしています。

アビシットは、なじみの関係があるという日本の官房長官の枝野に問い合わせ、

日本からタイから依頼があった、という事実の確証をとろうとしたようですが、

枝野の公式発言は、「タイ政府から依頼されたら発給しないわけにはいかない」、

というものです。

政治家の発言ですから、これだけでは、スラポンが具体的に何時依頼したか、

などという確証には、なっていない。

スラポンは上の態度を変えてはいなくて、

月曜日の今日、逆にアビシットを警察にComplaint(苦情)を訴える、

と発言しています。


ここで、おかしいのは、アビシットが日本政府、日本大使館を攻撃しないこと。

黄色組みが、このビザ発給に異議を表し、日本大使館前で、デモ行うべく、

フェースブックなどで人集めをしたようですが、

ほとんど人が集まらず、たいした主張にはなっていません。

野党、なんですから、異議があるなら、直接日本側に、ビザ取り消しの

リクエストをすればいい。

しかし、本音は、タクシンを禁固刑付の犯罪者として、国際的な場で共感を得る、

ということは、不可能だと自ら判断しているのでしょう。

その証拠に、タクシン逮捕の依頼を、インターポール(国際警察機構)は、

政争による疑惑に過ぎないとみなして、協力をあっさりそでにしています。

このときも、タイ政府は、インターポールに強力な主張をした、という形跡は

ありませんでした。

そもそもタクシンの嫌疑が汚職で、それもクーデターで政権をとったあとの

法律で裁いた罪であること、

また、その後で、2度も司法クーデターでタクシン系政権を壊滅させた、

世界に冠たるダブル・スタンダードの司法ですから、それが発する罪状など、

国際的に通ずるわけがない。。。

その悪しき司法のボスが、インラック政権誕生とともに、自らの危機を感じたのか、

ようやく辞任したので、

ますます、タクシンの禁固2年の罪状は、あいまいなものになっていく、

そんな感じがします。

タクシン派も、このことに関しては慎重に、

ことを急いで逆効果にはならないようにするでしょうから、

早急な事態の回転はないでしょうが。



アビシットも、自分の政権の期間内にことが進んでいた、

という点が、許しがたい要点らしいのですが。

政権期間ギリギリに、駆け込みで、1370億バーツにのぼる

プロジェクト予算を通したりしているから、

水が漏れたんでしょう。。。


このビザ問題も、ただ騒いで、終わるだけではないでしょうか。


日曜版で面白かったのは、タイ関連ではなかったのですが、


20110821chinabasketbrawl
ジョージタウン大学と中国Bayi Rocketチームの乱闘。
この中国チームは兵隊によるチームだそうで、大学生チームに
暴力の限り。
蹴っているのは選手じゃないですよね。コーチ?
下のビデオをみると、観客まで出てきて、椅子を振り上げているような・・・。


退場するアメリカ・チームに物を投げる、観客。
どういう国民根性なのか。。。

このビデオ、インターネットに流れて、大騒動になったあと、

中国では、さっそく削除されて見れなくなっているそうです。

中国政府は、スポーツ振興に熱心ですが、

何年もかけて、「友好第一、競争第二」というスローガンを、

特に国際競技においては、掲げているらしいのですが、

いっこうに効果は見えないようです。


中国では、バスケット・ボールは大人気のスポーツらしいです。

そして、殴る蹴るの乱闘事件は、日常茶飯事だとか。。。

そもそも、この試合、レフェリーが偏向ジャッジで問題を

醸成していたようです。というのは、ファールによるフリースロー、

中国チームは57も与えられている一方、アメリカチームはたった15。。。

いずれにしろ、中国という国柄、怖いものがあります。

こんな国が、経済的にますます強大になっていったら、

と思うと、ゾッとするのは僕だけでしょうか?



つい最近、中国に対する辛口時評で、ブロガーの世界で有名だったという、

御家人さんという方の、日々是チナヲチ、というサイトを知ったばかりです。

実は、この方は、すでに亡くなられていて、その人生の終わり方、

ブログの仕舞い方、などなど、多くの人のこころを打っています。


最後の入院するときと、死亡したときの、2つのブログの内容を事前に

友人に渡し、そのときがきたら、アップロードするように、依頼しました。

入院するときのタイトルが「サヨナラ」、最後が「店仕舞」で、次の

時世の歌付です。


今生の つとめを果たし いまはただ ただ寄り添いたし 彼岸の君に


いかに人生を生きてきたかが、

どのような人生の閉じ方ができるか、

に直結している、

この方の生き方の潔さ、美しさに、

感じ入りました。


この方のブログを後読みしながら、

少なくても中国のことを、学んでみよう、

と思った次第です。


感謝。






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コメント
この記事へのコメント
 趣味の世界
 趣味の世界が広まっていいですね。
 私はタイ語に嵌ってしまい、
 毎日タイ語ばっかりやっています。
 タクシン氏の方がタイの発展の為には
 いいと思いますが政治の世界はいろいろあって
 難しいのでしょうね。
 日本だってそう誉められたものではないし
 国民のために何をするかが問題だと思うのに
 誰がなるかだけがいつまでたっても
 争われている現状、変化は望めませんね。
 
2011/08/24(水) 06:20 | URL |  トマックス #90LdKUd6[ 編集]
タイ語習得、楽しみですね Re:  趣味の世界
トマックスさん、
タイ語にはまっているトマックスさんもうらやましいですよ。
まずタイ語を使えるようになれば、あとのタイ生活がどれほど
豊かになるか・・・わかってはいるのですが、出来ない私が居ます。
運動して、読書して、妻の相手をして、、、それで時間がなくなってしまいます。
その中で、タイ語もやれば、と思う人もいるかと思いますが、
タイ語、それほど簡単に身につかないシロモノです。
トマックスさん、フレー、フレー。
コメントが遅れて、タイミングが悪いですが、日本の時期総理も決まりました。
政治ではなく、単なる政権争い、いつまで経っても変わりませんね。

>  趣味の世界が広まっていいですね。
>  私はタイ語に嵌ってしまい、
>  毎日タイ語ばっかりやっています。
>  タクシン氏の方がタイの発展の為には
>  いいと思いますが政治の世界はいろいろあって
>  難しいのでしょうね。
>  日本だってそう誉められたものではないし
>  国民のために何をするかが問題だと思うのに
>  誰がなるかだけがいつまでたっても
>  争われている現状、変化は望めませんね。
>  
2011/08/31(水) 11:52 | URL | imhappy #-[ 編集]
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