きょうもまた、あなたとおいしい朝食を食べる、それが幸せ。 風は、すずやかに、木の葉をゆらし、小鳥のさえずりが、庭に降る。 バンコク バンカピから。今日も元気だ、幸せだ!
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マリアさんは、イチャイさんの奥さんです。

今日、誕生祝いのランチに招待されています。

ゴイと一緒に、出かけてきます。


先週の水曜日、イチャイさんと恒例になったユニコでプレー。

実は、彼が一週間、風邪で家にこもっていた、

ということを知りませんでした。

病み上がり、ということもあってか、

彼のプレーもたんたんとして、進み、

アルコールにも手をだそうとしません。

それが功を奏してか、僕のゴルフも快調で、

インの9ホールは、1オーバー。

アウトに入って、途中で電話が入り、

3分ほど話したのでペースが崩れかけましたが、

5ホール終わって、まだ通算3オーバーです。

残り、4ホール、

130ヤードのショート・ホールもあるので、

2オーバーで回るのも可能性が見えてきました。

うまく2オーバーで行けば、77。

残り全部ボギーでも79。

ややっ、久しぶりで70台か。


と、

思ったとたん、

後ろから、ニュ~と、缶ビールが差し出されました。


あれ~、

これでもくろみがおじゃんか?

と、すくなからず、こころに疑心がきざしたのが、いけません。


15番ホール、池ポチャ、バンカー、、、トリプル・ボギー。

上がり4ホールで、トリプル・ボギー2つ、ボギー1つで、7オーバー!

トータル、10オーバーの、82で終了。


こんなゴルフ・ライフが続いていくのでしょう。

また、たのしからずや。



土曜日に、

あるグループ担当の日本人講師の方が日本に一時帰国する間の

ピンチ・ヒッター講師を頼まれ、

行ってきました。

3人の若い女性生徒さんで、英語を使えます、

ということだったので、

はは~、どこかの日本企業で働いている、そんな感じの

女性たちかな~、と思って出かけました。

ところが、

なんと、3人とも、14歳の中学生、

インターナショナル・スクールに通う、生徒さんたちで

びっくり。

なるほど、英語で教えても問題ないわけです。

この3名、担当の講師さんに、

テキスト(みんなの日本語)での勉強は面白くない、 

別の方法で、もっと自由な会話を多くして欲しい、

という希望を出してる、とか。

それで、担当の講師さんは、日本の文化や歴史を取り上げて、

日本語を教えようと、企画されていたらしい。

それが、講義メモから察せられていました。


そこで、僕が選んだのが、茶道(Tea Ceremony)で、

「利休の一輪の朝顔」のお話。

(生徒さんが、14歳だとは思わず、三つほどトピックを準備して

いったのですが、他の2つは、使えないことがわかりました)


利休の家の庭一面に、美しい朝顔が咲き誇っていると聞いた秀吉が、

ぜひ茶会を催したいと、申し出ます。

翌日、秀吉が訪れると、庭には一輪の朝顔もない。

利休がすべて切り払ってしまっていた。

どうしたのだ、と怒りながら、利休の茶室に導かれると、

そこに、たった一輪の朝顔が生けられていた。

という例のお話です。


茶道は、利休によって700年前に、今様の完成され、

こころの落ち着きを養うもので、

現在では優雅な礼儀作法を学ぶことが目的で行われている。

ということを、写真をみせながら、簡単に説明してから、

上記のお話を、

漢字まじりの普通の日本語と、ひらかなだけの日本語で書き、、

言葉の注釈もつけたテキストを作ってあります。

それをもとに、説明をするのですが、

追加の写真として、

ひなびた茶室の概観、簡素な茶室の内部、咲き誇った朝顔の花、

そして一輪挿しの朝顔の花、

をインターネットで探してプリントして渡します。

目を閉じて、

想像してください、

といいました。


「利休の大きな庭のはずれに茶室があります。

そこへいたるまでの庭の中は、咲き誇った朝顔の花で埋め尽くされて

いるはずでした。

それを見に来たのに、な~んにも花がないのです。

そして、たどり着いた小さな茶室、

その簡素な室内の、床の間に、ぽつん、と一輪、

朝顔の花が、生けられていた・・・」


何故、利休は庭一面の朝顔の花を切ったのか。


たどたどしく日本語をまなびながら、

14歳の彼女たちがどこまで、理解したか、

わかりませんが。

ストーリーは理解していました。

なぜ、みんな切っちゃったんだろう、

と不思議な顔をしていました。


それで、つぎのような考え方があることを、説明をしました。


・朝顔の花の美しさを強調するために、たった一輪だけ残した。

・その一輪の花のなかに、切り取られたすべての朝顔の美しさが

こめられいるのです。

・朝顔の花の美しさを愛でるには、一輪の花があれば良い、ということ。

・茶道の簡素な美しさ、

余分なものを削り取って、削り取って、削り取っていくと、そこに真に美しいものが

現れる。

・ここには、秘められた秀吉の美観への、挑戦がある。

<庭いっぱいに咲き誇った>朝顔があるから茶会を開きたい、

というのは、いわば茶の道からすると邪道であって、

花を愛でるには、たった<一輪の花>で十分なのだ、

そこに主人のこころがいかにこめられているか、

それが大事なのだ、

ということを、利休は秀吉に教えようとした。

一種の反逆の精神で、のちに利休は秀吉に切腹させられる

ことになるのですよ。




「できれば、家に帰ったら、こんなことを習ったんだよ、

と両親をはなしてみてください。」

と言っておきました。


日本に旅行に行ったら、このお茶の会を経験できるか、

と訊いてきました。


そして、1時間も、あの日本式に座らなければ、ならないの~、

と心配顔でした。





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