一言で言うと、モテルからである。
彼女は妖艶な人気作家さんである(そうだから)、日本でも、男に不自由したことはない、だろう。
たとえば、この私小説で書かれている、ホーチミンに通っているころは、日本に男が居た。
彼女担当の編集者であり、男でもあった。
そんな彼女がなぜ、わざわざアジアにでかけるのか。
それは、一目ぼれしてしまうくらい、美男で優しい男に、愛されるからである。
日本のホスト・クラブにいるような、病人じみたやさ男ではなく、映画スターかとみまがうような、美男でしなやかな身体をもった、若者なのである。
南国アジアの国の男たちは、日本の女性が好きです。
まず、日本人は、白い、と言われる。
南国アイジアの美人の要件は、1に白いこと、2に白いこと、
なのです。
それで、日本の女性はもてる。
そして、日本の女性は年齢よりはるかに若くみられる。
そして、お金持ち、である。
この3つの美点を活かしして、彼女は、当然のように、
10歳以上若い、美男の、おとこを恋人に出来る。
考えてみると、これは、岩井志麻子だからできること、
だけではないです。
ほとんど、だれでも、日本の女性なら、アジアにいけば、できる。
もう、いわなくっても、そういう女性で、あふれかえっている、ともいえるのかな。
いまのところは、「若い」日本女性はモテルという、理解ではないか。
実は、もっと、年齢が行っても、
岩井志麻子さんのように、絶世の美男を射止めることが、できる。
という気がする。
そんな気持ちになれる、40代以降の日本女性、もっと増えないかな?
彼女は妖艶な人気作家さんである(そうだから)、日本でも、男に不自由したことはない、だろう。
たとえば、この私小説で書かれている、ホーチミンに通っているころは、日本に男が居た。
彼女担当の編集者であり、男でもあった。
そんな彼女がなぜ、わざわざアジアにでかけるのか。
それは、一目ぼれしてしまうくらい、美男で優しい男に、愛されるからである。
日本のホスト・クラブにいるような、病人じみたやさ男ではなく、映画スターかとみまがうような、美男でしなやかな身体をもった、若者なのである。
南国アジアの国の男たちは、日本の女性が好きです。
まず、日本人は、白い、と言われる。
南国アイジアの美人の要件は、1に白いこと、2に白いこと、
なのです。
それで、日本の女性はもてる。
そして、日本の女性は年齢よりはるかに若くみられる。
そして、お金持ち、である。
この3つの美点を活かしして、彼女は、当然のように、
10歳以上若い、美男の、おとこを恋人に出来る。
考えてみると、これは、岩井志麻子だからできること、
だけではないです。
ほとんど、だれでも、日本の女性なら、アジアにいけば、できる。
もう、いわなくっても、そういう女性で、あふれかえっている、ともいえるのかな。
いまのところは、「若い」日本女性はモテルという、理解ではないか。
実は、もっと、年齢が行っても、
岩井志麻子さんのように、絶世の美男を射止めることが、できる。
という気がする。
そんな気持ちになれる、40代以降の日本女性、もっと増えないかな?
岩井志麻子さんの小説を読んだこともないし、
特別な関心もなかった(あやうく、岩下志麻、と読み違えるくらいの、関心のなさ)のだけれど、
タイへ旅行中にたまっていた新聞をみていると、5月24日の夕刊に、
2年越しの恋仲だった18歳年下の韓国人と4月に、ソウルで婚姻届を出した、という記事をよんだ。
やるな〜、と思って、インターネットを見てみると、
『ベトナムと韓国に愛人が居る生活ぶりを「夜のОDA」と言っている』、
そういうひとだ。
ふ〜んと思っているうちに、昨日、本屋に寄ると、「私小説」という文庫本がある。
ホーチミンのレストランで口説いたボーイと、ソウルでのホテルマンとの、自伝的恋愛小説、だという。
もちろん、買って、今読んでいるところです。
この人の面白いのは、ベトナムの男も、ソウルの男も、一目ぼれしちゃって、好きになって、かけもちで、続けていくところ。
一方で、女を買うためにだけに海を越えてくる男たちのように、男と恋なき性欲を分かち合うために、アジアに行く、とも言う。
相手の男は妻子持ちだったりで、自分の方が、愛人、なのである。
それでも、「夜のODA]、のつもりでいる。
そんなところが、海を越えて女を買いに行く、男たちと、共通だ。
そんな彼女が、結婚した相手は、このベトナムのボーイさんでも、ソウルのホテルマンでもなく、ソウルのカラオケ店のボーイさんだ。
日本人が、アジア人と国際結婚する場合、もっとも多いのは、
男性は、バーやカラオケやマッサージ店で知り合った女性と結婚する、
女性は、旅行中の、レストランやホテルやリゾートで働く従業員と結婚する、
というのが、一番、多いであろう。
岩井志麻子さんの場合も、出会いのきっかけは、同じだ。
なんで、こんなことを、書いているかというと、
日本の女性も、どんどんアジアに、遊びに出かけて行って、いいのではないか、と思うから。
日本で、うじうじした男にしか出会えず、
不満をかこっているのなら、
言葉も文化も違う、南国での出会いそれだけで、エキゾチックな魅力がある。
ひょうたんから、コマ、もあります。
日本にいるより、そのコマは、多いかもしれません。
とにかく、岩井志麻子さん、お見事!
特別な関心もなかった(あやうく、岩下志麻、と読み違えるくらいの、関心のなさ)のだけれど、
タイへ旅行中にたまっていた新聞をみていると、5月24日の夕刊に、
2年越しの恋仲だった18歳年下の韓国人と4月に、ソウルで婚姻届を出した、という記事をよんだ。
やるな〜、と思って、インターネットを見てみると、
『ベトナムと韓国に愛人が居る生活ぶりを「夜のОDA」と言っている』、
そういうひとだ。
ふ〜んと思っているうちに、昨日、本屋に寄ると、「私小説」という文庫本がある。
ホーチミンのレストランで口説いたボーイと、ソウルでのホテルマンとの、自伝的恋愛小説、だという。
もちろん、買って、今読んでいるところです。
この人の面白いのは、ベトナムの男も、ソウルの男も、一目ぼれしちゃって、好きになって、かけもちで、続けていくところ。
一方で、女を買うためにだけに海を越えてくる男たちのように、男と恋なき性欲を分かち合うために、アジアに行く、とも言う。
相手の男は妻子持ちだったりで、自分の方が、愛人、なのである。
それでも、「夜のODA]、のつもりでいる。
そんなところが、海を越えて女を買いに行く、男たちと、共通だ。
そんな彼女が、結婚した相手は、このベトナムのボーイさんでも、ソウルのホテルマンでもなく、ソウルのカラオケ店のボーイさんだ。
日本人が、アジア人と国際結婚する場合、もっとも多いのは、
男性は、バーやカラオケやマッサージ店で知り合った女性と結婚する、
女性は、旅行中の、レストランやホテルやリゾートで働く従業員と結婚する、
というのが、一番、多いであろう。
岩井志麻子さんの場合も、出会いのきっかけは、同じだ。
なんで、こんなことを、書いているかというと、
日本の女性も、どんどんアジアに、遊びに出かけて行って、いいのではないか、と思うから。
日本で、うじうじした男にしか出会えず、
不満をかこっているのなら、
言葉も文化も違う、南国での出会いそれだけで、エキゾチックな魅力がある。
ひょうたんから、コマ、もあります。
日本にいるより、そのコマは、多いかもしれません。
とにかく、岩井志麻子さん、お見事!
もう一歩
いかなる時でも自分は思う、
もう一歩。
今が実に大事な時だ、
もう一歩。
なるようになる
なるようになる
全力をつくせ。
日々新
日々新
日々決心
日々真剣
日々勉強
日々成長
この道より
この道より
我を生かす道なし
この道を歩く。
武者小路実篤、なんて、今では、明るいだけの老人ボケだ、
というような評価になっているのではないだろうか。
だけれども、若かりし頃、この人の健康さに、ずいぶん気持ちが
癒され、人生を前向きに見よう、という救いがあったことが、
思い出されます。
今でも、時に思いだして、その健康さに触れてみるのも、
いいものですね。
いくつになっても、人生、前向きに、ですから。
いかなる時でも自分は思う、
もう一歩。
今が実に大事な時だ、
もう一歩。
なるようになる
なるようになる
全力をつくせ。
日々新
日々新
日々決心
日々真剣
日々勉強
日々成長
この道より
この道より
我を生かす道なし
この道を歩く。
武者小路実篤、なんて、今では、明るいだけの老人ボケだ、
というような評価になっているのではないだろうか。
だけれども、若かりし頃、この人の健康さに、ずいぶん気持ちが
癒され、人生を前向きに見よう、という救いがあったことが、
思い出されます。
今でも、時に思いだして、その健康さに触れてみるのも、
いいものですね。
いくつになっても、人生、前向きに、ですから。
急に、7月にバンコクに行こう、と決める。
放送大学の単位試験が、7月末にあり、その準備勉強を日本で行い、めでたく試験が終わってからバンコクに行く、
そういうつもりで、いたのです。
ところが、格安航空券をインターネットで調べ出すと、どの会社でも、8月1日から、8月15日まで、ハイ・シーズンで、値段が倍近くに、跳ね上がることがわかります。
そんな高い航空券は買う気がしない。
とすると、次に行くのは、8月の16日過ぎ、ということになって、
6月の15日に帰国した日から、ちょうど2か月、日本にいることになる。
ちょっと、どうかなぁ。。。
ということで、勉強を、バンコクでやればいいじゃないか、という気になってきた。
もう、勉強できなくても、いい気になってきた。
あはは。
そこで、インターネットとの格闘がまた、始まります。
格安航空券を得るために。
先回の学習では、なんだかんだいっても、バンコク行きなら、タイ国際航空が一番安い、ということがわかっていました。
直航便で、明るいうちにバンコクに到着、30日Fix、という条件ですが。
こんどは、荷物も少なく、身軽なので、乗継でもOK,最安値のフライトで行こう、と決めました。
乗り継ぎ、午後便が一番安い、と思った。
2.8万円、中国航空(北京経由)、乗継。
一見やすそうでしたが、どっこい、くわせもの。
燃料サーチャージ(30150円)、税金(2310円)、空港使用料(2040円)、その他(手数料)で、3.5万円。
合計6万3000円。
行きは、9時間、帰りは12時間のフライトになる。
4.43万円、全日空、直行便。
燃料サーチャージ(28600円)、税金、空港使用料が、全部で3.3万円。
合計7万7300円。
4.5万円、シンガポール航空、直航便。
燃料サーチャージ(17360円)、税金、空港使用料が、全部で2.2万円。
合計6万6700円。
5.8万円、タイ国際航空、直行便。
燃料サーチャージ(17390円)、税金、空港使用料が、全部で2.2万円。
合計7万5000円。
結局、シンガポール航空に決定。
乗継で、サービスのおぼつかない中国航空で、12時間もかかるフライトと、
4000円弱の差、しかないので。
中国航空の格安販売の仕方には、参りますね、旅行代理店さん。
燃料サーチャージ等、一番高い設定になっていて、みかけの2.8万円は、おとりです。
こういう、詐欺的雰囲気を是正する意味で、
10月くらいから、航空券販売は、全額記述することに、法律が改正されたと、聞きます。
当然、ですね。
費用の比較が、インターネットででてくる最初の金額ではできない、というのは困る。
また、そのことを知らない人は、だまされた、と思う人もでてくるでしょう。
燃料サーチャージも、航空会社によって、様々です。
シンガポール航空、タイ国際航空は、今のご時世で、安い設定でがんばっている。
日本系は、全日空も日本航空も、高いです。
シンガポール航空が、サービス世界一、というのも、わかるような気がしますね。
では、行ってまいりまっす。
放送大学の単位試験が、7月末にあり、その準備勉強を日本で行い、めでたく試験が終わってからバンコクに行く、
そういうつもりで、いたのです。
ところが、格安航空券をインターネットで調べ出すと、どの会社でも、8月1日から、8月15日まで、ハイ・シーズンで、値段が倍近くに、跳ね上がることがわかります。
そんな高い航空券は買う気がしない。
とすると、次に行くのは、8月の16日過ぎ、ということになって、
6月の15日に帰国した日から、ちょうど2か月、日本にいることになる。
ちょっと、どうかなぁ。。。
ということで、勉強を、バンコクでやればいいじゃないか、という気になってきた。
もう、勉強できなくても、いい気になってきた。
あはは。
そこで、インターネットとの格闘がまた、始まります。
格安航空券を得るために。
先回の学習では、なんだかんだいっても、バンコク行きなら、タイ国際航空が一番安い、ということがわかっていました。
直航便で、明るいうちにバンコクに到着、30日Fix、という条件ですが。
こんどは、荷物も少なく、身軽なので、乗継でもOK,最安値のフライトで行こう、と決めました。
乗り継ぎ、午後便が一番安い、と思った。
2.8万円、中国航空(北京経由)、乗継。
一見やすそうでしたが、どっこい、くわせもの。
燃料サーチャージ(30150円)、税金(2310円)、空港使用料(2040円)、その他(手数料)で、3.5万円。
合計6万3000円。
行きは、9時間、帰りは12時間のフライトになる。
4.43万円、全日空、直行便。
燃料サーチャージ(28600円)、税金、空港使用料が、全部で3.3万円。
合計7万7300円。
4.5万円、シンガポール航空、直航便。
燃料サーチャージ(17360円)、税金、空港使用料が、全部で2.2万円。
合計6万6700円。
5.8万円、タイ国際航空、直行便。
燃料サーチャージ(17390円)、税金、空港使用料が、全部で2.2万円。
合計7万5000円。
結局、シンガポール航空に決定。
乗継で、サービスのおぼつかない中国航空で、12時間もかかるフライトと、
4000円弱の差、しかないので。
中国航空の格安販売の仕方には、参りますね、旅行代理店さん。
燃料サーチャージ等、一番高い設定になっていて、みかけの2.8万円は、おとりです。
こういう、詐欺的雰囲気を是正する意味で、
10月くらいから、航空券販売は、全額記述することに、法律が改正されたと、聞きます。
当然、ですね。
費用の比較が、インターネットででてくる最初の金額ではできない、というのは困る。
また、そのことを知らない人は、だまされた、と思う人もでてくるでしょう。
燃料サーチャージも、航空会社によって、様々です。
シンガポール航空、タイ国際航空は、今のご時世で、安い設定でがんばっている。
日本系は、全日空も日本航空も、高いです。
シンガポール航空が、サービス世界一、というのも、わかるような気がしますね。
では、行ってまいりまっす。
テオとの結婚式をひかえて、ピアフは最後に、もう一度、自分を責めます。
「私たちが愛し合っていることは事実。
でも、私の命はたった一本の糸でつながっているだけのようなもの。
長い将来があり、しかも健康で丈夫なこの青年を自分にしばりつけておこうなんて、道をふみはずしたことになるのではないだろうか」
テオに、こう、言います。
「あなたを幸せにしてあげられる自信がないの。
わたしたちにとって、いいことは何もないのよ」
テオは私をさえぎると、私の両肩をつかんで、揺すぶりました。
「僕は君と結婚したいんだよ。
君に僕の名前を名のってほしいんだ。
僕を幸せにできないのが心配だというけど、ぼくはきみを失うことの方がもっと怖いんだ。
居マは病気のことなんて何も考えないでほしい。
まずきみ自身がちゃんと病気を治そうと決心することなんだ。
きみの病気はぼくが治してあげるよ。
妻が病気で苦しんでいるとき、そばにいて看病するのは夫の役目なんだ。
君の健康状態が良くないことぐらい、ぼくにだってわかっているよ。
僕が愛を打ち明けた時だって、きみは病気だったんだから。
みんなはきみを見捨ててしまった。
それまではいつもきみのそばにくっついていたくせに。
本当の友達のほかはね。
だからぼくは腹が立ってしょうがなかったんだ。
ぼくがきみを愛していることに気がついたのも、
きみを幸せにしてあげたいと思ったのも、
その時だったんだ。
きみはぼくの青春をむだにしたくないと言うけど、くよくよ考えることないじゃないか。
ぼくだって、今まで毎晩毎晩、夜通しで遊びまわってばかりいて、むだなことをしてきたんだ。
もう27歳になったんだし、そろそろちゃんとした生活をして、
ある人のために尽くしたいと思ったんだ。
わかってほしい、それが、きみのことなんだ」
Edith Piaf et Theo Sarapo - Interview - 1962(テオと一緒、ピアフの幸せな顔)
http://jp.youtube.com/watch?v=B8JiDBfS09c
Edith Piaf & Théo Sarapo - A quoi ça sert l'amour(二人のデュエット)
http://jp.youtube.com/watch?v=oxuPXAH6NsE
Edith Piaf (a Nimegue) - A Quoi Ça Sert L'Amour (10 / 13)(二人のデュエット)
http://jp.youtube.com/watch?v=MuJi9AQpB7Q&NR=1
年齢にかかわりのない愛、特に女性が主役の場合の例は、たくさん沢山あるのだろうけれど、
このピアフのラブ・ストーリーは素晴らしい、と思う。
ふと、藤間紫のことが頭をよぎりました。
1944年、21歳のときに、24歳年上の藤間勘十郎と結婚、1男1女の母。
1960年代、40歳になるころから、13歳年下の市川猿之助と生活し始める。
1985年、62歳で、勘十郎(86歳)と離婚。(勘十郎は1990年没)
2001年、78歳で、市川猿之助と正式に結婚。
これも、すごい愛の物語ですよね。
女性達よ、いつまでも、すばらしい、存在であれ。
(わが愛の讃歌 エディット・ピアフ自伝 晶文社 引用・加筆 )
「私たちが愛し合っていることは事実。
でも、私の命はたった一本の糸でつながっているだけのようなもの。
長い将来があり、しかも健康で丈夫なこの青年を自分にしばりつけておこうなんて、道をふみはずしたことになるのではないだろうか」
テオに、こう、言います。
「あなたを幸せにしてあげられる自信がないの。
わたしたちにとって、いいことは何もないのよ」
テオは私をさえぎると、私の両肩をつかんで、揺すぶりました。
「僕は君と結婚したいんだよ。
君に僕の名前を名のってほしいんだ。
僕を幸せにできないのが心配だというけど、ぼくはきみを失うことの方がもっと怖いんだ。
居マは病気のことなんて何も考えないでほしい。
まずきみ自身がちゃんと病気を治そうと決心することなんだ。
きみの病気はぼくが治してあげるよ。
妻が病気で苦しんでいるとき、そばにいて看病するのは夫の役目なんだ。
君の健康状態が良くないことぐらい、ぼくにだってわかっているよ。
僕が愛を打ち明けた時だって、きみは病気だったんだから。
みんなはきみを見捨ててしまった。
それまではいつもきみのそばにくっついていたくせに。
本当の友達のほかはね。
だからぼくは腹が立ってしょうがなかったんだ。
ぼくがきみを愛していることに気がついたのも、
きみを幸せにしてあげたいと思ったのも、
その時だったんだ。
きみはぼくの青春をむだにしたくないと言うけど、くよくよ考えることないじゃないか。
ぼくだって、今まで毎晩毎晩、夜通しで遊びまわってばかりいて、むだなことをしてきたんだ。
もう27歳になったんだし、そろそろちゃんとした生活をして、
ある人のために尽くしたいと思ったんだ。
わかってほしい、それが、きみのことなんだ」
Edith Piaf et Theo Sarapo - Interview - 1962(テオと一緒、ピアフの幸せな顔)
http://jp.youtube.com/watch?v=B8JiDBfS09c
Edith Piaf & Théo Sarapo - A quoi ça sert l'amour(二人のデュエット)
http://jp.youtube.com/watch?v=oxuPXAH6NsE
Edith Piaf (a Nimegue) - A Quoi Ça Sert L'Amour (10 / 13)(二人のデュエット)
http://jp.youtube.com/watch?v=MuJi9AQpB7Q&NR=1
年齢にかかわりのない愛、特に女性が主役の場合の例は、たくさん沢山あるのだろうけれど、
このピアフのラブ・ストーリーは素晴らしい、と思う。
ふと、藤間紫のことが頭をよぎりました。
1944年、21歳のときに、24歳年上の藤間勘十郎と結婚、1男1女の母。
1960年代、40歳になるころから、13歳年下の市川猿之助と生活し始める。
1985年、62歳で、勘十郎(86歳)と離婚。(勘十郎は1990年没)
2001年、78歳で、市川猿之助と正式に結婚。
これも、すごい愛の物語ですよね。
女性達よ、いつまでも、すばらしい、存在であれ。
(わが愛の讃歌 エディット・ピアフ自伝 晶文社 引用・加筆 )






